記録ID: 392268
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ハイキング
四国
紫雲出山と庄内半島
2014年01月07日(火) [日帰り]
香川県
calliope
KV581
- GPS
- --:--
- 距離
- 0.9km
- 登り
- 54m
- 下り
- 55m
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標高グラフを拡大コースタイム
駐車場12：10 → 12:30頂上13:00 → 13:20駐車場
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
紫雲出山（しうでやま）
瀬戸内海国立公園内にある、標高352メートルの山です。
瀬戸内海国立公園内にある、標高352メートルの山です。
山頂への道（駐車場から）
登山口は別にあるのですが、相方が足をねんざしていたのでここからの出発になりました。
登山口は別にあるのですが、相方が足をねんざしていたのでここからの出発になりました。
番外浦島伝説の地
荘内半島の北東部に詫間町箱という集落があります。ここには、竜宮城に招かれて乙姫と幸せな数百年を過ごしたという浦島太郎のお墓が1847年からあります。集落名の「箱」は、浦島太郎が乙姫から土産にもらった玉手箱に由来するそうです。
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番外
浦島伝説の地
荘内半島の北東部に詫間町箱という集落があります。ここには、竜宮城に招かれて乙姫と幸せな数百年を過ごしたという浦島太郎のお墓が1847年からあります。集落名の「箱」は、浦島太郎が乙姫から土産にもらった玉手箱に由来するそうです。
浦島伝説の地
荘内半島の北東部に詫間町箱という集落があります。ここには、竜宮城に招かれて乙姫と幸せな数百年を過ごしたという浦島太郎のお墓が1847年からあります。集落名の「箱」は、浦島太郎が乙姫から土産にもらった玉手箱に由来するそうです。
番外
浦島太郎墓碑の由来
碑に書かれていた句
「浦島の墓に詣でて春惜しむ」（登泊汀子）
浦島太郎墓碑の由来
碑に書かれていた句
「浦島の墓に詣でて春惜しむ」（登泊汀子）
撮影機器：
感想
年末年始をはずして帰省。
天気がよかったのですが、相方の捻挫のため山行をあきらめ、近場の紫雲出山へハイキング。
山頂からの見晴らしはすばらしいの一言でした。
紫雲出山は、荘内半島の中央にあり、瀬戸内の海とみどりが一体となった美しい風景を形成しているとともに、「浦島太郎伝説」が残っています。
そこで、帰りに浦島太郎のお墓へ行ってきました。
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