おはようございます。今回は八ヶ岳山域の中では自身初となる権現岳へ
天女山入口ゲート前の駐車スペースよりスタートです
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1/28 6:33
おはようございます。今回は八ヶ岳山域の中では自身初となる権現岳へ
天女山入口ゲート前の駐車スペースよりスタートです
こちらが天女山上駐車場まで続く県道620号線(天女山公園線)の天女山入口ゲート
現在は冬季閉鎖中。登山者はあのゲートの横から入り、天女山登山道口へ向かいます
ちなみに冬季閉鎖期間は2021年11月24日〜2022年4月下旬(予定)までだそうです
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1/28 6:49
こちらが天女山上駐車場まで続く県道620号線(天女山公園線)の天女山入口ゲート
現在は冬季閉鎖中。登山者はあのゲートの横から入り、天女山登山道口へ向かいます
ちなみに冬季閉鎖期間は2021年11月24日〜2022年4月下旬(予定)までだそうです
ゲートから数分で”天女山登山道口”が出てきます
登山道に入るとすぐにスノーロードでした
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1/28 6:52
ゲートから数分で”天女山登山道口”が出てきます
登山道に入るとすぐにスノーロードでした
出発から10分ほどで朝日が昇り始めました
樹間からひとり静かに眺めるご来光も中々良いものです
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1/28 6:58
出発から10分ほどで朝日が昇り始めました
樹間からひとり静かに眺めるご来光も中々良いものです
ほんのり染まってきました
今日は予報通りの素晴らしいお天気になりそう。ワクワクする〜♪
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1/28 7:01
ほんのり染まってきました
今日は予報通りの素晴らしいお天気になりそう。ワクワクする〜♪
出発して20分ほどで”天女山”に到着
ここにはテーブルやベンチなどが多数あり、整備が行き届いています
無雪期はこの少し先にある”天女山上駐車場”まで車で来ることもできます
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1/28 7:13
出発して20分ほどで”天女山”に到着
ここにはテーブルやベンチなどが多数あり、整備が行き届いています
無雪期はこの少し先にある”天女山上駐車場”まで車で来ることもできます
こちらは天女山の由来を記した解説板
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1/28 7:14
こちらは天女山の由来を記した解説板
天女山から20分弱で”天の河原”に到着
ここも天女山と同様にテーブルやベンチなどが整備されており、
お手軽に楽しめて、さらに景色も素晴らしい!
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1/28 7:31
天女山から20分弱で”天の河原”に到着
ここも天女山と同様にテーブルやベンチなどが整備されており、
お手軽に楽しめて、さらに景色も素晴らしい!
天の河原より、南アルプス方面を望む
左の北岳から中央の甲斐駒、右の鋸岳まで良く見えます
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1/28 7:31
天の河原より、南アルプス方面を望む
左の北岳から中央の甲斐駒、右の鋸岳まで良く見えます
愛しの北岳を拡大。左奥には間ノ岳も見える。やっぱり雪の北岳はカッコいいなぁ
今の体力では厳しいけれど、何とかしてまた登りたいな…
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1/28 7:31
愛しの北岳を拡大。左奥には間ノ岳も見える。やっぱり雪の北岳はカッコいいなぁ
今の体力では厳しいけれど、何とかしてまた登りたいな…
途中のベンチに可愛らしい雪ダルマちゃんが(誰の作品?)(^^)
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1/28 8:04
途中のベンチに可愛らしい雪ダルマちゃんが(誰の作品?)(^^)
前三ツ頭への上り斜面にて。この手前(標高約1800m付近)から急登になっていきます
積雪量はトレース上はよく踏まれていたものの、それ以外の場所は軽く膝まで沈みます
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1/28 8:48
前三ツ頭への上り斜面にて。この手前(標高約1800m付近)から急登になっていきます
積雪量はトレース上はよく踏まれていたものの、それ以外の場所は軽く膝まで沈みます
再び南ア北部の峰々が見える。標高が上がり、さらにだいぶ北進したことで、
さっきは見えなかった仙丈が甲斐駒の右後ろに見えてきたね
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1/28 9:28
再び南ア北部の峰々が見える。標高が上がり、さらにだいぶ北進したことで、
さっきは見えなかった仙丈が甲斐駒の右後ろに見えてきたね
そして雲海の上にポッコリと日本一の頂が!
その上を走っている水平線のような雲の境目はどうなっているんだろう?
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1/28 9:29
そして雲海の上にポッコリと日本一の頂が!
その上を走っている水平線のような雲の境目はどうなっているんだろう?
アップで。右端に剣ヶ峰が見える。あちらはいつも通りの暴風なんだろうなぁ…
そういえばもう何年も冬富士に行ってないなぁ…
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1/28 9:29
アップで。右端に剣ヶ峰が見える。あちらはいつも通りの暴風なんだろうなぁ…
そういえばもう何年も冬富士に行ってないなぁ…
出発から約3時間ほどで”前三ツ頭”に到着。ここまでの急登はかなりキツかった〜💦
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1/28 9:54
出発から約3時間ほどで”前三ツ頭”に到着。ここまでの急登はかなりキツかった〜💦
で、これから行く三ツ頭方面(北方)はこの通り。。。
…って、おーい、今日は大快晴予報のハズでしょ?何なの、この有り様は??
またワタクシに”スタジオ合成用素材”の山頂をプレゼント(押し付ける)つもりでしょ!?
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1/28 9:53
で、これから行く三ツ頭方面(北方)はこの通り。。。
…って、おーい、今日は大快晴予報のハズでしょ?何なの、この有り様は??
またワタクシに”スタジオ合成用素材”の山頂をプレゼント(押し付ける)つもりでしょ!?
南方はこんなに澄みきった青空なのにねぇ。。。南ア北部の皆さま、どう思います?
このどうみても嫌がらせとしか思えない、権現さまのヒドすぎる仕打ちについて??
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1/28 9:56
南方はこんなに澄みきった青空なのにねぇ。。。南ア北部の皆さま、どう思います?
このどうみても嫌がらせとしか思えない、権現さまのヒドすぎる仕打ちについて??
ほらね、貴公子さまと女王さまは、
こんなにスンバらしいコンディションで見守ってくれてるのにね…
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1/28 9:56
ほらね、貴公子さまと女王さまは、
こんなにスンバらしいコンディションで見守ってくれてるのにね…
前衛の鳳凰・地蔵岳とその後方に盟主の北岳。さらに後には間ノ岳と農鳥岳も見える
前衛山でありながら、この麓から突き上げる感じの山容がハンパない
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1/28 9:56
前衛の鳳凰・地蔵岳とその後方に盟主の北岳。さらに後には間ノ岳と農鳥岳も見える
前衛山でありながら、この麓から突き上げる感じの山容がハンパない
こちらは中アの山並み。画面左の南駒ヶ岳あたりから右端の木曽駒ヶ岳までズラリ横並び
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1/28 9:56
こちらは中アの山並み。画面左の南駒ヶ岳あたりから右端の木曽駒ヶ岳までズラリ横並び
御嶽山もよく見えました。相変わらずの雄大な独立峰だね
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1/28 9:57
御嶽山もよく見えました。相変わらずの雄大な独立峰だね
前三ツ頭の分岐にて。道標が埋まりかけていました
前方のモヤモヤを見つつ、半分ふて腐りながら進んで行きます( 一一)
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1/28 10:37
前三ツ頭の分岐にて。道標が埋まりかけていました
前方のモヤモヤを見つつ、半分ふて腐りながら進んで行きます( 一一)
前三ツ頭から40分ほどで”三ツ頭”に到着。空は多少良くなってきたかなぁ…
ここからあそこに見える権現の頂まで約1時間。最後の登り返しは気合いでGO!
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1/28 10:41
前三ツ頭から40分ほどで”三ツ頭”に到着。空は多少良くなってきたかなぁ…
ここからあそこに見える権現の頂まで約1時間。最後の登り返しは気合いでGO!
「山頂直下の危険なトラバースはどこなんだろう?」と偵察を兼ねてちょっと拡大
で、もし今あの頂に立っていたら景色ゼロのスタジオ合成用山頂だったよ💦
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1/28 10:41
「山頂直下の危険なトラバースはどこなんだろう?」と偵察を兼ねてちょっと拡大
で、もし今あの頂に立っていたら景色ゼロのスタジオ合成用山頂だったよ💦
真正面に見える権現岳の最後の取り付き前に一旦鞍部へ下ります
あの先でザックをデポり、最後の登り返しは空身でアタックしました
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1/28 10:54
真正面に見える権現岳の最後の取り付き前に一旦鞍部へ下ります
あの先でザックをデポり、最後の登り返しは空身でアタックしました
30分ほど登り返すと山頂直下の危険なトラバース個所が見えてきました
ここまで4時間半も歩いて一人も会わなかったのですが、
本日初の登山者3名があの危険なトラバース個所をちょうど通過していました
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1/28 11:27
30分ほど登り返すと山頂直下の危険なトラバース個所が見えてきました
ここまで4時間半も歩いて一人も会わなかったのですが、
本日初の登山者3名があの危険なトラバース個所をちょうど通過していました
そしてここが山頂直下(標高約2660m付近)の危険なトラバース個所
今回はトレースがあったので慎重に進めばそれほど問題なく通過できたが
ここを降雪後の一番手で踏み跡をつけて行く場合は
それなりの技術と経験、そして度胸が必要になると思う
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1/28 11:34
そしてここが山頂直下(標高約2660m付近)の危険なトラバース個所
今回はトレースがあったので慎重に進めばそれほど問題なく通過できたが
ここを降雪後の一番手で踏み跡をつけて行く場合は
それなりの技術と経験、そして度胸が必要になると思う
通過後に振り返る。この写真では斜度感をそれほど感じないが、
もしここで谷側(右側)に滑落したら、まず止められないほどの急斜面だ
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1/28 11:38
通過後に振り返る。この写真では斜度感をそれほど感じないが、
もしここで谷側(右側)に滑落したら、まず止められないほどの急斜面だ
危険なトラバース個所を通過するとすぐに山頂が見えます
ここからは先は特に問題なく進めます。いわゆる”ビクトリーロード”
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1/28 11:39
危険なトラバース個所を通過するとすぐに山頂が見えます
ここからは先は特に問題なく進めます。いわゆる”ビクトリーロード”
そして出発から約5時間弱、やっとの思いで権現岳に登頂しました!
まずはあの祠がお出迎え。で、レコでよく見るあの山頂標識はどこにあるのかなと…
・・・イワイワ山頂の構造がよく分かっていないワタクシ…(^^ゞ
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1/28 11:44
そして出発から約5時間弱、やっとの思いで権現岳に登頂しました!
まずはあの祠がお出迎え。で、レコでよく見るあの山頂標識はどこにあるのかなと…
・・・イワイワ山頂の構造がよく分かっていないワタクシ…(^^ゞ
で、ぐるっと回りこんでみると山梨百名山の標柱がありました
ところで山梨百の標柱っていつも思うんだけど、他の山でも
山頂の最高所からちょっと離れた場所に設置されてることが多くない?
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1/28 11:46
で、ぐるっと回りこんでみると山梨百名山の標柱がありました
ところで山梨百の標柱っていつも思うんだけど、他の山でも
山頂の最高所からちょっと離れた場所に設置されてることが多くない?
そして見上げると権現岳の立派な山頂標がありました!(^-^)
ホントに尖がった岩の最上部に鎖に繋がれて置いてありました〜
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1/28 11:50
そして見上げると権現岳の立派な山頂標がありました!(^-^)
ホントに尖がった岩の最上部に鎖に繋がれて置いてありました〜
貸切の山頂で3mほど突き出た岩上に置いてある山頂標と一緒に自撮りしたくて、
その岩下にカメラを斜め上に向けてセットし、セルフタイマーONで駆け上がる!
まずはテイク1で全然間に合わないの画。これを繰り返して撮れた写真が次に…
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1/28 11:58
貸切の山頂で3mほど突き出た岩上に置いてある山頂標と一緒に自撮りしたくて、
その岩下にカメラを斜め上に向けてセットし、セルフタイマーONで駆け上がる!
まずはテイク1で全然間に合わないの画。これを繰り返して撮れた写真が次に…
ハイ、数回繰り返して何とか山頂標と一緒に収まりました(*^^)v
12本爪アイゼンとピッケルの先端を岩肌にガリガリさせながらの撮影でしたっ💦
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1/28 12:02
ハイ、数回繰り返して何とか山頂標と一緒に収まりました(*^^)v
12本爪アイゼンとピッケルの先端を岩肌にガリガリさせながらの撮影でしたっ💦
自撮りが完了し、ホッとしたところで山頂からの景色を楽しみます♪
まずは南八ツのいつもの面々から。左から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳のトリオ
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1/28 12:06
自撮りが完了し、ホッとしたところで山頂からの景色を楽しみます♪
まずは南八ツのいつもの面々から。左から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳のトリオ
左の阿弥陀岳と右の中岳、その後方には平な山頂が特徴的な硫黄岳も見える
今季は硫黄〜横岳〜赤岳の縦走を復活させて、出来れば阿弥陀も一緒に踏みたいな
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1/28 12:06
左の阿弥陀岳と右の中岳、その後方には平な山頂が特徴的な硫黄岳も見える
今季は硫黄〜横岳〜赤岳の縦走を復活させて、出来れば阿弥陀も一緒に踏みたいな
そして盟主の赤岳。左後方には横岳の大同心&小同心も見える
毎年あの頂からこちらを見ていたけれど、こちらから赤岳の姿を見るのは初めて
南側から見てもやっぱりイケメンでカッコいい!
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1/28 12:06
そして盟主の赤岳。左後方には横岳の大同心&小同心も見える
毎年あの頂からこちらを見ていたけれど、こちらから赤岳の姿を見るのは初めて
南側から見てもやっぱりイケメンでカッコいい!
少し左に振ると遠方に北八ツ方面の峰々が見える
右に北横岳、左は八ヶ岳連峰の北端で円錐形が特徴の蓼科山
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1/28 12:07
少し左に振ると遠方に北八ツ方面の峰々が見える
右に北横岳、左は八ヶ岳連峰の北端で円錐形が特徴の蓼科山
さらに左へ振っていくと、これが権現山頂の隣にある”ギボシ”になるのかな?
画面中央の先に見える平らな山は霧ヶ峰でしょう
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1/28 12:07
さらに左へ振っていくと、これが権現山頂の隣にある”ギボシ”になるのかな?
画面中央の先に見える平らな山は霧ヶ峰でしょう
霧ヶ峰を拡大。中央のピークが車山で左の平らなところが八島ヶ原湿原
右後方の平らな山は美ヶ原でしょう。未踏なので機会があれば今冬に行ってみたいね
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1/28 12:08
霧ヶ峰を拡大。中央のピークが車山で左の平らなところが八島ヶ原湿原
右後方の平らな山は美ヶ原でしょう。未踏なので機会があれば今冬に行ってみたいね
こちらは画面手前の左に編笠山、右に西岳
その後方には富士見パノラマリゾートのある入笠山
さらに遠くに中アの山並みと御嶽山も見える
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1/28 12:08
こちらは画面手前の左に編笠山、右に西岳
その後方には富士見パノラマリゾートのある入笠山
さらに遠くに中アの山並みと御嶽山も見える
手前の入笠山と中アの山並みを拡大。富士見パノラマスキー場のあのコースは
中央道の車中から何百回と見ているけど、未だに1回も滑ったことがない…
今度、未踏の入笠山登山も兼ねて一度滑ってみるかな
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1/28 12:09
手前の入笠山と中アの山並みを拡大。富士見パノラマスキー場のあのコースは
中央道の車中から何百回と見ているけど、未だに1回も滑ったことがない…
今度、未踏の入笠山登山も兼ねて一度滑ってみるかな
右端の一番高いピークが木曽駒ヶ岳、その左に中岳〜伊那前岳
伊那前岳の後ろにちょこんと宝剣の頂らしき突起が見える
こちらから見ると方角的に千畳敷カールが伊那前岳に隠れて見えないようだ
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1/28 12:10
右端の一番高いピークが木曽駒ヶ岳、その左に中岳〜伊那前岳
伊那前岳の後ろにちょこんと宝剣の頂らしき突起が見える
こちらから見ると方角的に千畳敷カールが伊那前岳に隠れて見えないようだ
そして南方には南ア北部の峰々。肉眼で見ると本当に壮大な景観だった
この時間は少し雲隠れ気味だったけど、盟主でセンターの北岳はバッチリ見える
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1/28 12:11
そして南方には南ア北部の峰々。肉眼で見ると本当に壮大な景観だった
この時間は少し雲隠れ気味だったけど、盟主でセンターの北岳はバッチリ見える
そして最後は三ツ頭と遥か先に日本一の富士山
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1/28 12:12
そして最後は三ツ頭と遥か先に日本一の富士山
雲海に浮かぶ日本一の頂。あそこからの景色もさぞかし素晴らしいことでしょう
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1/28 12:12
雲海に浮かぶ日本一の頂。あそこからの景色もさぞかし素晴らしいことでしょう
初の権現山頂からの眺め。心ゆくまで楽しめたのでそろそろ下山します
今辿ってきた三ツ頭〜前三ツ頭の尾根を下って行きます
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1/28 12:13
初の権現山頂からの眺め。心ゆくまで楽しめたのでそろそろ下山します
今辿ってきた三ツ頭〜前三ツ頭の尾根を下って行きます
権現山頂〜三ツ頭間の鞍部より振り返る
上りではガスで見えなかった南八ツのトリオと権現岳が一緒にお見送り♪(^^)
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1/28 12:59
権現山頂〜三ツ頭間の鞍部より振り返る
上りではガスで見えなかった南八ツのトリオと権現岳が一緒にお見送り♪(^^)
最後に山頂を超アップ「さっきまであのテッペンに立っていたんだ…」
そう思うと非常に感慨深いものが…
ちなみにあの危険なトラバース個所は画面中央左の岩の下付近になります
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1/28 13:00
最後に山頂を超アップ「さっきまであのテッペンに立っていたんだ…」
そう思うと非常に感慨深いものが…
ちなみにあの危険なトラバース個所は画面中央左の岩の下付近になります
三ツ頭〜前三ツ頭と辿り、標高1800m付近まで下りてきました
この辺から下は急登区間もなくなり、こんな感じのなだらかな道になります
登頂の余韻に浸りながらゆっくり歩きました。気持ちよかったな♪
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1/28 14:39
三ツ頭〜前三ツ頭と辿り、標高1800m付近まで下りてきました
この辺から下は急登区間もなくなり、こんな感じのなだらかな道になります
登頂の余韻に浸りながらゆっくり歩きました。気持ちよかったな♪
柔らかい西日を浴びるバージンスノー。キレイだったな…
雪山は絶景と真っ白なトンガリピークを踏むことだけが魅力じゃないと思う
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1/28 14:44
柔らかい西日を浴びるバージンスノー。キレイだったな…
雪山は絶景と真っ白なトンガリピークを踏むことだけが魅力じゃないと思う
そして下山完了です。今回は自身初の権現岳でしたが、最高のお天気と
明瞭なトレースに導かれて登頂することができました。ありがとうございました☆
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1/28 15:53
そして下山完了です。今回は自身初の権現岳でしたが、最高のお天気と
明瞭なトレースに導かれて登頂することができました。ありがとうございました☆
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