記録ID: 398070
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ハイキング
九州・沖縄
桜島山
2014年01月19日(日) [日帰り]

- GPS
- --:--
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 543m
- 下り
- 528m
| 天候 | 晴れ、昨日より霞みは少ない |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
桜島の西南は灰が舞うので走行、歩行とも注意。 階段ではズルっといかないようにしてください。 |
写真
撮影機器:
感想
やはり、くるぶしが痛い。
登山靴が履けないので以前から気になっていた錦江湾ポイントと桜島を見に行った。
錦江湾ポイントでは
朝陽に包まれる人工物の風力発電を眼にしたとき、撮りたいと思った。
前から機会をうかがっていた。
なかなか難しい。
私の眼には朝陽の中にくっきりと風車が見えたが、写真に撮るとなかなかそのように再現してくれない。
これも試練・・つーか、自分のテクニックのなさです。
桜島山では
どの山もそうだが、見る方角で全然違う。
桜島は北(霧島市方面)から見ると女性的であるが西(鹿児島市方面)から見ると男性的だ。
で、西南もしくは東北から見ると台形で収まりが良い。
しかし、活火山は生きていることが実感できるので見た目などはどうでもよくなる。
阿蘇も然りだ。
桜島の写真というと噴火の雷が有名だがなかなか撮れるもんじゃあございません。
いつか撮ろうとは思うのですがね。
山にいきたし、くるぶし痛し。
小さめの靴が災いか?
ココに来て、痛い!。
誰かあ・・・♪・・へ〜え〜る〜ぷう〜・・・・by the beatles
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コメント
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kirishima










登山靴のせいではないですか?
くるぶしあたりはものすごく微妙ですからね・・・
とにかく原因究明しなくては・・・ですね
錦江湾一帯は面白い撮影ポイント多そうですね
近々行きたくなりました
桜島山の山頂も行って見たいです!
そそ焦点距離17mmって、どのレンズですか?
なんか凄く気になります・・・
くるぶしは痛かーです。
今も押さえると痛いです。
まあ、今週末あたり病院に行こうとおもいます。
年のせいかな
錦江湾撮影ポイントザックザクです。
北薩もええですよー
個人的に薩摩槍と読んでいる山もあるし
桜島山頂、行きたかですねー、ンーナコーツ
バッテン、無理バイ
17mmはただの「魚ン眼のレンズ」ですバイ
ちなみに原因究明とは別問題ですが、
登山靴のくるぶしあたりの修正方法について一言・・・
ご存知かもしれませんが。
靴の内側から
くるぶしがあたる部分をスリコギで強く押し
そのまま靴の外側からドライヤーで熱を加える
しばらくして靴が冷え固まると
くるぶしのあたりに余裕がでる・・・
この作業を何度か繰り返すと
若干くるぶしのあたりの圧迫感が和らぎます・・・
老婆心ながら
山のだいせんぱーい
ありがとうございます。
是非、その方法やてみます。
こういう情報を待っていました。
さすがですね
さすが、隊長と呼ばれていることに納得です
前日の 風力発電をお日様にいれたり
今回も 大きな車のライトの位置 発想がすごい
あっ 足お大事に
病院行ったが いいですよ
私も 実は今日行きました
やっぱり 前距腓靭帯をやっていました
aum隊長の アドバイスも勉強になりました
写真のだいせんぱいから言われると恥ずかしいやら・・・うれしいやら・・・。
ありがとうございます。
太陽と風車は今回シャッタースピードをいくつか試しましたが、いまいちでした。
これ以上早くすると暗くなるしー、
いっそのこと、絞りも換えて、感度も変えてみればよかったにかも知れませんが、
そのときの自分には余裕がありませんでした。
地球の自転速度速すぎですねー
大型車の上部のライトって面白いですよね
ああ、写真っておもしろーい
くるぶしは、
はい、病院へは一度行こうと思っています。
でもな・・・レントゲン撮って、しばらく登山靴はやめなさいと言われそうで二の足踏んでます。
昨年、solariさんと夜も明けない早朝、垂水経由で高隅山へ。
牛根大橋にさしかかった、その時 桜島火口から彼岸花の様な真っ赤な噴煙が!とその瞬間、稲光も!それを見た運転しているsolariさんは、いきなりブレーキを踏み車を停めようとした。危ないと感じたのだろう。
私も初めて見る光景で一瞬危険を感じた。
冷静に考えてみると鹿児島に住んでいる我々からすると日常茶飯事、桜島は噴火している事を考えればどーってこと無い。
でも夜見る噴火はこんなに迫力がある事を知りました。
機会があれば今度、夜に垂水道の駅にでも停まってチャンスを待ってみましょうか。きっと、見れると思います。お付き合いしますよ。
アマチュアの福岡在住の山岳写真家の栗元文雄氏曰く「桜島の稲妻は撮ったことないんだよね、なかなか撮れない・・・・」そうです。
きっとhamuoさんもsolariさんも運がええんでしょうね。
僕も見たことないです。
写真は忍耐ですねー。
今度一晩中粘ってみようかしらん
足が早く治りますように!
歌います(^○^)
燃えて上がるは、オハラハー 桜島ぁ〜
ドッシリと、桜島!いいですね〜
キリさん、しっかり治して下さいね!
(^-^)/お大事に
桜島は、むかーし(昭和初期)は登れたそうです。
地方新聞に65歳の方が投書されていました。
その方の父親が桜島の写真をよく撮られていたそうです。
その方の父親が亡くなって遺品を整理していると日記が出てきて、
こう書いてあったそうです。
お金がなくて修学旅行に行けなかったので友人と二人で桜島に登った。
北峰に行こうとしたら雨が降り、道がわからなくなり下山を始めたら
どこかの人の家の畑に出たそうです。
そこで震えながら雨宿りをしているとおばあさんが出てきて
風呂を沸かしてくれてふかしイモをくれたそうです。
そういう思いがあるので父は桜島の写真をよく撮っていたんだなあ・・
という内容でした。
思わずほのぼのとしました。
でも、今は無理ですね、登れないですね・・・。
1週間くらいすると痛みも何もなくなるんですよ・・
「まあ、あせるな」という神様の導きと思っております。
ほのぼのどころか・・・
泣けますよおもいっきり・・・
絶対桜島登ろっ!
そんときはkirishimaさんに付き合って頂こうと思ってますので・・・四六四九!
噴火の様子をみていると火山弾が飛び散ってます。
当たれば確実にあの世行きですね。
この山は登る山ではなく見る山・感じる山なんですね、きっと
登山道は消えて、一歩運ぶ毎に火山灰が舞い上がる、滑る・・・・
エベレストとは違う意味で呼吸器が必要でしょうね
寝ている間に登りましょう
そして、念写
夜間噴火時の吹きあがる真っ赤なマグマと雷神の乱舞が
私を呼んでいる気がするこの頃です。
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