記録ID: 398225
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山滑走
東海
滑り捲り毘沙門岳
2014年01月19日(日) [日帰り]
yama56
その他7人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:00
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,314m
- 下り
- 1,314m
コースタイム
イトシロシャーロットタウンスキー場7:25−毘沙門岳10:15−北面、西山方面を数回滑降
毘沙門岳12:30−北西ルンゼ滑降ー登行路稜線13:25−スキー場14:10数回滑降
ー駐車地15:20
毘沙門岳12:30−北西ルンゼ滑降ー登行路稜線13:25−スキー場14:10数回滑降
ー駐車地15:20
天候 | 曇り、小雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
スキー場前の民宿の駐車場にはとめない様にして下さい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回も、冬型の天気で、山頂付近は、風強く、寒い、しかし、200mも下ると、春のように暖かく、雪質は最高。 北西ルンゼは、毎回、期待を裏切らない、Powderが楽しめます。 |
写真
撮影機器:
感想
今回も、厳しい冬の天気と言うので、荒れていても、山行可能な、毘沙門岳へ
閉鎖されたイトシロシャーロットタウンスキー場から夏道伝いに、進む。山頂付近は、薄いガスに覆われて、寒そうである。山頂近くの北面の雪は例年と比べると、少なめで有るが、滑降は楽しめそう。取り合えず、山頂へと進むが
皆は、我慢出来ず、登路北面一本滑る。
毘沙門岳は寒く、元気の良い方は、休む事無く、視界が今一の西山方面へ滑り込んで行った。
私も、後を追うように滑りこむ、Powderな滑りを楽しんで、先発者に出会った所で登り返し(元気の方々は2本滑る)山頂へ。ちょと休憩。最初の登頂時よりは天気は良くなって来ていて、北西ルンゼの斜面ははっきりと確認できていた。
uさんが先陣を切って滑り込んで、皆後に続く、雪質は抜群のPowder!(^^)!
あっと言う間に、谷底に(林道)に出る。登行縦走路へ登り返す。(ここで、私のTLTが滑降モードに数回なって
後続にご迷惑を掛ける、ごめんなさい(^_^.)
登行縦走路へ出る。直にシールを剥がしたが、緩い登りが有った。(テレマークなら問題ないが)
狭い樹林の中を滑降して、イトシロシャーロットタウンスキー場に出た。
ここでも登り返しては滑降(ゲレンデでもPowder)を楽しんで、駐車地へ
sony actioncomHDR-AS30Vを使用して
(満を持して購入しましたが、ケースと本体との間に曇りが発生します。)購入を検討されている方は参考にしてください(~_~)
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