山行記録: 鶏足山

記録ID: 4136242

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ハイキング

日光・那須・筑波

鶏足山

2022年04月02日(土) [日帰り]

茨城県栃木県

maron2

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:20
距離: 5.9km
登り: 531m
下り: 529m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:58
休憩: 0:21
合計: 3:19

距離 5.9km 登り 531m 下り 532m

5:43

29分

鶏足山駐車場

6:12

24分

赤沢富士

6:36

6:40

7分

鶏足山

6:47

6:58

28分

鶏足山

7:26

7:31

50分

ミツマタ群生地

8:21

8:22

40分

焼森山

9:02

0分

鶏足山駐車場

9:02

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2022年04月の天気図
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日の出時刻に県道226沿いの「鶏足山p」に到着すると気温はマイナス2度で快晴。
5時40分、朝日を受けた「赤澤富士」目指し出発。

2022年04月02日 05:42撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 5:42

日の出時刻に県道226沿いの「鶏足山p」に到着すると気温はマイナス2度で快晴。
5時40分、朝日を受けた「赤澤富士」目指し出発。

270mほど先の水道設備?横の「赤澤富士→」標識に従い、山道へ分岐して檜林を上る。

2022年04月02日 05:47撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 5:47

270mほど先の水道設備?横の「赤澤富士→」標識に従い、山道へ分岐して檜林を上る。

6時10分、「赤澤富士」に到着して「鶏足山山頂→」標識に従い、裸木の自然林を北西に進む。

2022年04月02日 06:09撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:09

6時10分、「赤澤富士」に到着して「鶏足山山頂→」標識に従い、裸木の自然林を北西に進む。

約200m先の「富士ヶ平十字路」の三差路は「鶏足山山頂→」標識に従い、山道へ上る。

2022年04月02日 06:14撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:14

約200m先の「富士ヶ平十字路」の三差路は「鶏足山山頂→」標識に従い、山道へ上る。

6時37分、朝日の差し込む「鶏足山(南峰)」に到着すると・・「←富士山」標識があったが、遠景は春霞の中。

2022年04月02日 06:37撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:37

6時37分、朝日の差し込む「鶏足山(南峰)」に到着すると・・「←富士山」標識があったが、遠景は春霞の中。

山頂標識の根本に「シュンラン」と「カタクリ」が花を見せた。「見晴台→」標識に従い北へ下って「北峰」を目指す。

2022年04月02日 16:17撮影

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4/2 16:17

山頂標識の根本に「シュンラン」と「カタクリ」が花を見せた。「見晴台→」標識に従い北へ下って「北峰」を目指す。

途中の「弘法大師と鶏足山」解説板には「鶏足山の山名由来」が書かれていたが・・。

2022年04月02日 06:48撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:48

途中の「弘法大師と鶏足山」解説板には「鶏足山の山名由来」が書かれていたが・・。

6時48分、小ピークの「見晴台(北峰)」に到着。

2022年04月02日 06:51撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:51

6時48分、小ピークの「見晴台(北峰)」に到着。

西以外に視界が開け、東遥かには太平洋が光って見えた。往路へ戻る。

2022年04月03日 04:50撮影

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4/3 4:50

西以外に視界が開け、東遥かには太平洋が光って見えた。往路へ戻る。

6時53分、無標識の微かな踏み跡を辿り、西斜面下の「ミツマタ群生地」への下りを開始。

2022年04月02日 06:53撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 6:53

6時53分、無標識の微かな踏み跡を辿り、西斜面下の「ミツマタ群生地」への下りを開始。

30mほど下の分岐は「群生地」へ降りる為、右踏み跡へ進むと50m程先から九十九折の高度差100m程の下り。

2022年04月02日 07:04撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:04

30mほど下の分岐は「群生地」へ降りる為、右踏み跡へ進むと50m程先から九十九折の高度差100m程の下り。

標高300m辺りまで下ると微かな流水の沢筋を下るようになり、群生地に近づくと・・湿地帯に足場を探すようになった。

2022年04月02日 07:15撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:15

標高300m辺りまで下ると微かな流水の沢筋を下るようになり、群生地に近づくと・・湿地帯に足場を探すようになった。

7時20分、「ミツマタ群生地」の上端の橋袂に降りた。

2022年04月02日 07:20撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:20

7時20分、「ミツマタ群生地」の上端の橋袂に降りた。

「マンガン鉱」掘削穴前を通過し、

2022年04月02日 07:21撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:21

「マンガン鉱」掘削穴前を通過し、

盛期の群生ミツマタの花を

2022年04月02日 07:22撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:22

盛期の群生ミツマタの花を

カメラに収めながら

2022年04月02日 16:28撮影

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4/2 16:28

カメラに収めながら

群生地を下っていく。

2022年04月02日 07:25撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:25

群生地を下っていく。

群生地の下端まで下ると‥多くのカメラマンがミツマタ撮影に夢中。

2022年04月02日 16:33撮影

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4/2 16:33

群生地の下端まで下ると‥多くのカメラマンがミツマタ撮影に夢中。

朝日を受け始めた盛期の群生ミツマタ林をカメラに収め、

2022年04月02日 07:28撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:28

朝日を受け始めた盛期の群生ミツマタ林をカメラに収め、

林道へ降りると係員が「ミツマタ保全協力金300円」を集金中。
「焼森山」目指して砂利林道を南へ緩く上っていく。

2022年04月02日 16:35撮影

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4/2 16:35

林道へ降りると係員が「ミツマタ保全協力金300円」を集金中。
「焼森山」目指して砂利林道を南へ緩く上っていく。

7時38分、赤鳥居横に「雷神穴(焼森山雷神神社)」看板。

2022年04月02日 07:44撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:44

7時38分、赤鳥居横に「雷神穴(焼森山雷神神社)」看板。

立ち寄ってみると・・稲妻型に割れた岩の割れ目が御神体??。沢沿いの砂利林道に戻って更に南進。

2022年04月02日 07:40撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:40

立ち寄ってみると・・稲妻型に割れた岩の割れ目が御神体??。沢沿いの砂利林道に戻って更に南進。

沢横に「ネコノメソウ」

2022年04月02日 16:38撮影

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4/2 16:38

沢横に「ネコノメソウ」

コース脇の山斜面にはまたまた「ミツマタ」が花を見せた。

2022年04月02日 07:48撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:48

コース脇の山斜面にはまたまた「ミツマタ」が花を見せた。

7時55分、「←弛み峠」標識の立つ三分岐は無標識の右に進み・・

2022年04月02日 07:56撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:56

7時55分、「←弛み峠」標識の立つ三分岐は無標識の右に進み・・

90mほど先の赤テープに従って右斜面の山道へ取りつき、高度差80mほどの山頂を目指す。途中はかなりの急坂。

2022年04月02日 07:59撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 7:59

90mほど先の赤テープに従って右斜面の山道へ取りつき、高度差80mほどの山頂を目指す。途中はかなりの急坂。

8時13分、「焼森山423m」に到着し、南への尾根蜜へ下る。

2022年04月02日 08:16撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 8:16

8時13分、「焼森山423m」に到着し、南への尾根蜜へ下る。

8時31分、「赤澤下山口→」標識に従い、東斜面へ高度差100mほど下って簡易舗装路へ合流し、これを下る。

2022年04月02日 08:31撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 8:31

8時31分、「赤澤下山口→」標識に従い、東斜面へ高度差100mほど下って簡易舗装路へ合流し、これを下る。

8時57分、朝の往路に合流すると、駐車場を溢れた車がこの辺りにも多く駐車。
9時1分、駐車場に戻り帰路に就き、12時20分に無事帰宅。

2022年04月02日 08:57撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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4/2 8:57

8時57分、朝の往路に合流すると、駐車場を溢れた車がこの辺りにも多く駐車。
9時1分、駐車場に戻り帰路に就き、12時20分に無事帰宅。

撮影機器：

DMC-GF7 Panasonic

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