記録ID: 4180398
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ハイキング
甲信越
茅ヶ岳（グループ山行）
2022年04月17日(日) [日帰り]
山梨県
登山者D
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:51
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 761m
- 下り
- 758m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
深田久弥慰霊祭の無料シャトルバスにて深田久弥記念公園へ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
深田久弥記念公園から女岩の間近までは緩やかで歩きやすい道が続きます。 女岩の手前からは岩混じりの急登が続きます。 谷底から稜線へ登り詰めた以降も引き続き山頂まで急登が続きます。 |
| その他周辺情報 | 韮崎旭温泉へ立ち寄り |
写真
こんにちは登山者Dです。
ここは深田久弥記念公園駐車場です。
本日は深田久弥氏の慰霊祭に合わせて茅ヶ岳へ登りに来ました。
ここは深田久弥記念公園駐車場です。
本日は深田久弥氏の慰霊祭に合わせて茅ヶ岳へ登りに来ました。
参加費（1000円）を支払うとこの手提げバッグ・記念バッジ・あんぱん・パンフレット各種のセットを頂くことができます。
登りだしてしばらくは幅広で緩やかな歩きやすい道をいきます。途中で舗装路を横切りますが直進すると谷コース、舗装路伝いに左へ進むと尾根コースとなります。
こちらの写真はすでに谷コースに入っています。
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4/17 9:41
登りだしてしばらくは幅広で緩やかな歩きやすい道をいきます。
途中で舗装路を横切りますが直進すると谷コース、舗装路伝いに左へ進むと尾根コースとなります。
こちらの写真はすでに谷コースに入っています。
途中で舗装路を横切りますが直進すると谷コース、舗装路伝いに左へ進むと尾根コースとなります。
こちらの写真はすでに谷コースに入っています。
女岩の手前から岩の急登がでてきます。
ペンキマークやピンクリボンに注意しながら進んでいきましょう。
ペンキマークやピンクリボンに注意しながら進んでいきましょう。
岩場を過ぎればシンプルな急登になります。ところで、今回はグループ山行という事もあり写真をあまり撮っていません。
楽しいと撮影を忘れますね。
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4/17 10:09
岩場を過ぎればシンプルな急登になります。
ところで、今回はグループ山行という事もあり写真をあまり撮っていません。
楽しいと撮影を忘れますね。
ところで、今回はグループ山行という事もあり写真をあまり撮っていません。
楽しいと撮影を忘れますね。
稜線へ上がっても山頂までは引き続き急登ですので頑張りましょう。
途中には深田久弥氏の終焉の地を示す慰霊碑があります。
途中には深田久弥氏の終焉の地を示す慰霊碑があります。
という事で茅ヶ岳（1704m）登頂です。短いですがなかなか登り応えがありました。
このだんご三兄弟みたいな山頂標識を見れて嬉しい。
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4/17 10:54
という事で茅ヶ岳（1704m）登頂です。
短いですがなかなか登り応えがありました。
このだんご三兄弟みたいな山頂標識を見れて嬉しい。
短いですがなかなか登り応えがありました。
このだんご三兄弟みたいな山頂標識を見れて嬉しい。
山梨百名山の山頂標識も。
これを見るたびに標高を書いてくれたらいいのにと思う。
これを見るたびに標高を書いてくれたらいいのにと思う。
韮崎方面の展望。本日の天気予報は曇り時々雨で午後にかけてさらに崩れるというあまり良くない予報でしたので、青空が少し見えるだけでも十分に嬉しいです。
4/17 10:58
韮崎方面の展望。
本日の天気予報は曇り時々雨で午後にかけてさらに崩れるというあまり良くない予報でしたので、青空が少し見えるだけでも十分に嬉しいです。
本日の天気予報は曇り時々雨で午後にかけてさらに崩れるというあまり良くない予報でしたので、青空が少し見えるだけでも十分に嬉しいです。
こちらの双耳峰はすぐ隣の金ヶ岳。
諸事情で今回は行きません。
また機会があったらあそこまで足を延ばしてみようと思います。
諸事情で今回は行きません。
また機会があったらあそこまで足を延ばしてみようと思います。
下山は尾根ルートで。今回の慰霊祭の参加案内にも、登山者が大勢訪れる事が予想されるので降りは岩場の無い尾根を使うように案内されていました。
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4/17 11:24
下山は尾根ルートで。
今回の慰霊祭の参加案内にも、登山者が大勢訪れる事が予想されるので降りは岩場の無い尾根を使うように案内されていました。
今回の慰霊祭の参加案内にも、登山者が大勢訪れる事が予想されるので降りは岩場の無い尾根を使うように案内されていました。
尾根ルートは序盤が多少急斜面ですが基本的に歩きやすい道を延々と降りていく感じです。
あまり特徴的なポイントはありません。
あまり特徴的なポイントはありません。
岩の多い谷ルートよりはるかに歩きやすいので、たしかに降りでこちらを使うのは正解だと思います。
序盤に横切った舗装路です。
ここを左に曲がり最初の道に合流します。
ここまで来れば駐車場はすぐです。
ここを左に曲がり最初の道に合流します。
ここまで来れば駐車場はすぐです。
撮影機器：
感想
2022年4月17日
今回はいつもお世話になっているハイキンググループにて茅ヶ岳に登って参りました。
またこの日はちょうど日本百名山の著者である深田久弥氏の慰霊祭が行われておりました。
茅ヶ岳は程よい登り応えと素晴らしい展望が魅力の山です。
難しいポイントはありませんが女岩の迫力や多少の岩場なども楽しめ、後半はなかなかの急登をこなしながら空に飛び出すように山頂に到達します。
残念ながら今回は100％の天気では無かったのですが、それでも十分に展望を味わう事ができました。
仲間との山行はとても楽しく急登も飽きずに登りきる事ができました。
慰霊祭の限定バッジも手に入れる事が出来ましたので私としては大満足の一日となりました。
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Haru_1964 さん
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