山行記録: 第35回 外秩父七峰縦走ハイキング大会

天候	曇り時々雨
過去天気図（気象庁）	2022年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車行き：小川町駅帰り：寄居駅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険個所は特にありません。

写真

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スタート地点。
朝一の電車でしたが、既にたくさんの人が。

2022年04月17日 06:13撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 6:13

スタート地点。
朝一の電車でしたが、既にたくさんの人が。

道中も良い雰囲気です。

2022年04月17日 06:38撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 6:38

道中も良い雰囲気です。

子どもの頃夢見た光景そのままの神社。

2022年04月17日 06:42撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 6:42

子どもの頃夢見た光景そのままの神社。

第1峰官ノ倉山。
逆光で見えない。

2022年04月17日 07:39撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 7:39

第1峰官ノ倉山。
逆光で見えない。

第2峰笠山。
ここが一番登った感じ。

2022年04月17日 10:45撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 10:45

第2峰笠山。
ここが一番登った感じ。

第3峰堂平山。
頂上は整備されていて気持ちが良いです。

2022年04月17日 11:23撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 11:23

第3峰堂平山。
頂上は整備されていて気持ちが良いです。

第4峰剣ヶ峯。
距離はないけど直下が階段はものすごいことに。

2022年04月17日 11:59撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 11:59

第4峰剣ヶ峯。
距離はないけど直下が階段はものすごいことに。

第5峰大霧山。
ここで厳しい上り下りは終了です。

2022年04月17日 13:48撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 13:48

第5峰大霧山。
ここで厳しい上り下りは終了です。

第6峰皇鈴山。
ここらへんで雨が強くなってきました。

2022年04月17日 15:04撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 15:04

第6峰皇鈴山。
ここらへんで雨が強くなってきました。

第7峰登谷山。
こちらで最後、後は下るだけ。

2022年04月17日 15:20撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 15:20

第7峰登谷山。
こちらで最後、後は下るだけ。

この時期らしく花々も綺麗に咲いてました。
時間的に余裕があれば愛でることもできたかな？

2022年04月17日 16:54撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 16:54

この時期らしく花々も綺麗に咲いてました。
時間的に余裕があれば愛でることもできたかな？

思えば遠くから歩いてきたものです。

2022年04月17日 17:05撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 17:05

思えば遠くから歩いてきたものです。

そしてゴール。
流石に長かった。

2022年04月17日 17:08撮影 by SH-53A, SHARP

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4/17 17:08

そしてゴール。
流石に長かった。

完歩証も頂きました。

2022年04月18日 06:03撮影 by SH-53A, SHARP

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4/18 6:03

完歩証も頂きました。

撮影機器：

SH-53A SHARP

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下防寒着日よけ帽子靴サブザック行動食飲料地図（地形図）計画書 GPS 保険証携帯時計サングラスタオルカメラ

感想

U-leaf

果たしてフルマラソンと同じ距離をハイキング大会と銘打って良いのだろうか？
正直あまり気乗りしなかったのだが、応募してしまったものは仕方がない。
一緒に参加した友人と前日に東松山に前泊したところ、同じ考えの方がいるようで宿泊客がほぼ登山の格好してました。
ちなみに名物のやきとりは結構おいしかったです。

朝一の電車で小川町に移動してハイキング開始。
田舎の里山という感じでたまには街歩きも悪くはない。
事前の案内では出店などはないとのことだが、道の駅などでは地元の有志なのか豚汁や名物みそポテトなどを販売するなどにぎわっていました。

その後は本格的な山行コース。
こういう大会に参加する方々なので健脚の方が多いのか、結構な速度で歩を進める。
一応規則上、走ることは禁止されているのでみんな歩いているのだが、ほぼ早歩きといった感じである。
それでいて遅れる人がほとんどいないのは流石といった所である。

大霧山以降で少々疲れが出たが、2月以降のトレーニングの成果かおかげさまでリタイアすることなく無事ゴール。
しかし色々と仕方がないこととはいえ、登谷山以降の残り10kmロードは勘弁してほしい所である。
バスもコンビニも自販機すらない林道をひたすら歩くのはしんどい。
とはいえ、無事ゴールで来たと言う事もあり思ったよりも楽しい山行であった。
コロナ禍という状況やゴールを優先させるのでないならば自然を愛でたり買い食いを楽しみながらの楽しいハイキングになりそうだった。

そして他の投稿者の方のタイムが私よりも早く驚愕である。