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記録ID: 440082
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沢登り
丹沢

雪渓と新緑の北丹沢 社宮司沢

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:45
距離
10.1km
登り
1,207m
下り
1,221m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神之川キャンプ場入口からスタート。
6:49
2014年05月04日 06:49撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 6:49
神之川キャンプ場入口からスタート。
6:49
社宮司沢にかかる社宮司橋。
6:50
2014年05月04日 06:50撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 6:50
社宮司沢にかかる社宮司橋。
6:50
いきなり巨大堰堤が立ちふさがる。
6:53
2014年05月04日 06:53撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 6:53
いきなり巨大堰堤が立ちふさがる。
6:53
左からまこうとしたけど断念。
かと言って右の裾野は崩れているしなぁ。
7:16
2014年05月04日 07:16撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 7:16
左からまこうとしたけど断念。
かと言って右の裾野は崩れているしなぁ。
7:16
右(左岸)を高く高くまくことにした。
7:26
2014年05月04日 07:26撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 7:26
右(左岸)を高く高くまくことにした。
7:26
すごい傾斜だこと。
8:04
2014年05月04日 08:04撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 8:04
すごい傾斜だこと。
8:04
堰堤の上段が見えた。やっと越えられた。
これからの一日を表すような堰堤越え。
8:17
2014年05月05日 17:11撮影 by  F06D, DoCoMo
5/5 17:11
堰堤の上段が見えた。やっと越えられた。
これからの一日を表すような堰堤越え。
8:17
たった一か所の堰堤を越すだけで一時間ですから。
8:19
2014年05月05日 17:12撮影 by  F06D, DoCoMo
5/5 17:12
たった一か所の堰堤を越すだけで一時間ですから。
8:19
沢はいたって穏やか。
8:41
2014年05月04日 08:41撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 8:41
沢はいたって穏やか。
8:41
げげっ。また堰堤。しかも高さがあるよ。
9:00
2014年05月04日 09:00撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 9:00
げげっ。また堰堤。しかも高さがあるよ。
9:00
ここは左をまくことにした。
ふと見ると炭焼釜?
9:03
2014年05月04日 09:03撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:03
ここは左をまくことにした。
ふと見ると炭焼釜?
9:03
上部にはピンクテープが見える。ここは苦労しないで済むんだな。
9:04
2014年05月04日 09:04撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:04
上部にはピンクテープが見える。ここは苦労しないで済むんだな。
9:04
9:06
2014年05月04日 09:06撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:06
9:06
堰堤の落ち口は崩れてしまっている。
9:08
2014年05月04日 09:08撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:08
堰堤の落ち口は崩れてしまっている。
9:08
親切にロープが張ってある。
9:08
2014年05月04日 09:08撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:08
親切にロープが張ってある。
9:08
雪渓
9:11
2014年05月04日 09:11撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:11
雪渓
9:11
三俣
9:22
2014年05月04日 09:22撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:22
三俣
9:22
新緑と青空と沢。
9:36
2014年05月05日 17:13撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/5 17:13
新緑と青空と沢。
9:36
へつっていると細いロープが垂れている。
何気なしに引っ張ってみると、テンションがかからない。どこにも結ばれていないロープだった。
9:38
2014年05月04日 09:38撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:38
へつっていると細いロープが垂れている。
何気なしに引っ張ってみると、テンションがかからない。どこにも結ばれていないロープだった。
9:38
本流に向かって高い所から流れ落ちる支流。
9:41
2014年05月04日 09:41撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:41
本流に向かって高い所から流れ落ちる支流。
9:41
岩も大きくなり乗り越えて行く感じ。
9:50
2014年05月04日 09:50撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 9:50
岩も大きくなり乗り越えて行く感じ。
9:50
雪渓と倒木帯。大雪に耐えられなかったんだろうな。
10:00
2014年05月04日 10:00撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 10:00
雪渓と倒木帯。大雪に耐えられなかったんだろうな。
10:00
厚みが1m近くある雪渓に15cm程の縦穴が開いていて水の流れが見える。いくつも開いていて不思議。
10:05
2014年05月04日 10:05撮影 by  F06D, DoCoMo
2
5/4 10:05
厚みが1m近くある雪渓に15cm程の縦穴が開いていて水の流れが見える。いくつも開いていて不思議。
10:05
二俣
10:07
2014年05月04日 10:07撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 10:07
二俣
10:07
くねくねと2段になった滝。
10:08
2014年05月04日 10:08撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 10:08
くねくねと2段になった滝。
10:08
綺麗な鳥の羽根。
追記(5/25):カケスの羽根だそう。
10:13
2014年05月04日 10:13撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 10:13
綺麗な鳥の羽根。
追記(5/25):カケスの羽根だそう。
10:13
沢の表情が険しさを増してきた。
10:41
2014年05月04日 10:41撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 10:41
沢の表情が険しさを増してきた。
10:41
また雪渓。今度はしばらく続いている。経験が無いので何に気を付ければいいのか分からない。
ここで沢靴から登山靴へ履き替える。
11:11
2014年05月04日 11:11撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 11:11
また雪渓。今度はしばらく続いている。経験が無いので何に気を付ければいいのか分からない。
ここで沢靴から登山靴へ履き替える。
11:11
軽アイゼンを持って来れば歩きやすかった。
11:36
2014年05月04日 11:36撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 11:36
軽アイゼンを持って来れば歩きやすかった。
11:36
滝の上段部だと思う。
11:39
2014年05月04日 11:40撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 11:40
滝の上段部だと思う。
11:39
これ以上はレベルが高くなるようなので沢からは離れてP1139へ逃げる。
11:53
2014年05月04日 11:53撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 11:53
これ以上はレベルが高くなるようなので沢からは離れてP1139へ逃げる。
11:53
逃げるといっても傾斜がきつくて辛い。地図でみる尾根は袖平山までたどり着けるのか…。山頂はまだまだ遠いぞ。
13:03
2014年05月04日 13:03撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 13:03
逃げるといっても傾斜がきつくて辛い。地図でみる尾根は袖平山までたどり着けるのか…。山頂はまだまだ遠いぞ。
13:03
尾根に乗ると赤テープあり。振り返って撮る。
13:08
2014年05月04日 13:08撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 13:08
尾根に乗ると赤テープあり。振り返って撮る。
13:08
山頂方向は明るい尾根道。
13:08
2014年05月04日 13:08撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 13:08
山頂方向は明るい尾根道。
13:08
赤テープとピンクテープが続く。
13:35
2014年05月04日 13:35撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 13:35
赤テープとピンクテープが続く。
13:35
南方向に見えるのは檜洞丸か?
13:37
2014年05月04日 13:37撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 13:37
南方向に見えるのは檜洞丸か?
13:37
痩せ尾根を進む。
13:52
2014年05月04日 13:52撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 13:52
痩せ尾根を進む。
13:52
この尾根を下るとエビラ沢橋、社宮司沢橋とある。
14:10
2014年05月04日 14:10撮影 by  F06D, DoCoMo
1
5/4 14:10
この尾根を下るとエビラ沢橋、社宮司沢橋とある。
14:10
袖平山山頂
14:10
2014年05月05日 17:46撮影 by  F06D, DoCoMo
5/5 17:46
袖平山山頂
14:10
ここから東野方向へ下る。
14:10
2014年05月04日 14:10撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 14:10
ここから東野方向へ下る。
14:10
下りは距離が伸びるね。
14:24
2014年05月04日 14:24撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 14:24
下りは距離が伸びるね。
14:24
帰って調べてみるとミヤマキシミという植物らしい。
14:29
2014年05月04日 14:29撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 14:29
帰って調べてみるとミヤマキシミという植物らしい。
14:29
東斜面の崩落地。
14:43
2014年05月04日 14:43撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 14:43
東斜面の崩落地。
14:43
この辺りから自分の位置が分からなくなる。
15:30
2014年05月04日 15:30撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 15:30
この辺りから自分の位置が分からなくなる。
15:30
ピンクテープはありがたい。
15:44
2014年05月04日 15:44撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 15:44
ピンクテープはありがたい。
15:44
沢の中を行くのね。
15:48
2014年05月04日 15:48撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 15:48
沢の中を行くのね。
15:48
涸れ沢を北方向へ進む。
15:50
2014年05月04日 15:50撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 15:50
涸れ沢を北方向へ進む。
15:50
ピンクテープ花盛り。
15:55
2014年05月05日 17:48撮影 by  F06D, DoCoMo
5/5 17:48
ピンクテープ花盛り。
15:55
竹藪を突き抜けて進路は真西へ取りたい。
とそこへ整備された林道にあたる。
16:15
2014年05月04日 16:15撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 16:15
竹藪を突き抜けて進路は真西へ取りたい。
とそこへ整備された林道にあたる。
16:15
林道は別荘で終わり。その先から伸びる遊歩道のような道を進むが全体に北へ向かっている様子。
斜面を無理やり上がり南西に進む。16:20
2014年05月04日 16:20撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 16:20
林道は別荘で終わり。その先から伸びる遊歩道のような道を進むが全体に北へ向かっている様子。
斜面を無理やり上がり南西に進む。16:20
神之川林道(舗装路)に立つ電柱とガードレールが見えた。ただ地図通りでかなり急な斜面になっている。
17:10
2014年05月05日 17:48撮影 by  F06D, DoCoMo
5/5 17:48
神之川林道(舗装路)に立つ電柱とガードレールが見えた。ただ地図通りでかなり急な斜面になっている。
17:10
落石防止柵の立つ法面の上に出た。舗装路へ下りる階段があって良かった。
17:14
2014年05月04日 17:15撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 17:15
落石防止柵の立つ法面の上に出た。舗装路へ下りる階段があって良かった。
17:14
何とか車へ戻れた。10時間以上歩き続けてヘロヘロだよ。
17:40
2014年05月04日 17:40撮影 by  F06D, DoCoMo
5/4 17:40
何とか車へ戻れた。10時間以上歩き続けてヘロヘロだよ。
17:40
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