記録ID: 4403864
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								妙高・戸隠・雨飾
						戸隠山で蟻の塔渡にチャレンジ!
								2022年06月18日(土)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							3
					
					日帰りが可能
			- GPS
 - 05:27
 - 距離
 - 11.1km
 - 登り
 - 921m
 - 下り
 - 948m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 5:05
 - 休憩
 - 0:22
 - 合計
 - 5:27
 
					  距離 11.1km
					  登り 941m
					  下り 948m
					  
									    					11:46
															ゴール地点
 
						| 天候 | 雲が多いけど晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					【奥社入口〜奥社】 参道なので危険なポイントは特になし。 【奥社〜戸隠山】 鎖場は多数あり。ホールドもスタンスもしっかりしてるので、落ち着いて登れば大丈夫。 蟻の塔渡は、終盤(剣の刃渡り)になると、かなり細くなる。恐怖を感じる場合は、無理せず跨いでしまえば安心すると思う。 【戸隠山〜一不動】 鎖場もあるが、奥社から戸隠山間よりも難易度は低いと思う。 【一不動〜戸隠牧場】 一部、沢の水で濡れている場所などもあるので、滑らないように注意。  | 
			
| その他周辺情報 | 下山後、奥社入口の蕎麦屋でランチ。ついでにりんごソフトも。 戸隠神告げ温泉で入浴して帰宅。  | 
			
写真
		撮影機器:
		
	
	装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																防寒着
																雨具
																日よけ帽子
																靴
																ザック
																昼ご飯
																行動食
																飲料
																ヘッドランプ
																予備電池
																ファーストエイドキット
																保険証
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																ツェルト
																ヘルメット
															 
												 | 
			
|---|
感想
					岩場や鎖場など、スリル満点と言われる戸隠山。
前夜のうちに戸隠に到着して仮眠し、戸隠奥社入口からスタート。戸隠奥社までの参道は荘厳な雰囲気で、身が引き締まる思いがした。
奥社近くから入山し、少し標高を上げると鎖場が登場。多々出てくるが、それほど難しいところはない。
そして胸突岩を過ぎると、いよいよ蟻の塔渡に到着。想像していたより短く感じる。
自分が到着したときには、2人のガイド?がロープを張っている途中だったので、少し待機。おそらく、少し下で待機していたパーティのために張っていたのだと思う。
ロープが張り終わって、行っていいよと言われて蟻の塔渡を進む。途中までは2足歩行したり、手も使いながら進むが、1番の細いところは跨って進んだ。両側は切れ落ちているが、恐怖感はなく楽しめた。
しかし、張られていたロープを潜ったり跨いだりしなくてはならなかったので、邪魔くさく感じた。
蟻の塔渡を過ぎると戸隠山の山頂までは遠くない。山頂は広くはないが、高妻山や飯縄、黒姫山などの山々の景色を楽しみながら小休憩し、下山した。
全体的には確かに落ちたら軽い怪我では済まない場所は多くあるので油断は大敵だが、自分の中でかなりハードルが上がっていたのか、想像してたより苦戦することなく、楽しく登ることができた。
					
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			訪問者数:884人
	
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
									
										
							
										
										
										
										
										
										
										
										
										








					
					
		
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