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Yamareco

記録ID: 4408870
全員に公開
ハイキング
東北

七ヶ岳(多種の花を巡る周回)

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
9.3km
登り
666m
下り
780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:38
合計
4:46
距離 9.3km 登り 666m 下り 793m
6:15
64
黒森沢登山口
7:19
7:25
43
8:08
8:14
35
8:49
32
9:21
9:46
21
10:07
10:08
12
10:20
41
天候 晴れ時々曇り→薄日
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒森沢登山口付近の空き地
林道・七ヶ岳線(国道289より約5Km)

※林道は未舗装
 場所によりやや路面状況が悪く、運転に気を使うところあり
コース状況/
危険箇所等
・登山道の途中には案内板が所々にあり(分岐箇所にも)
 ピンクリボン等の目印も豊富でコースに迷うことは無いかと
・黒森沢の少し手前の細い沢には雪渓が残る(6/18時点)
 数mほどですが、傾斜があるので滑落に注意
・黒森沢コースは沢の水量による影響が大きいため、雨量によっては十分な注意が必要かと
・護摩滝の右手に迂回コースがあり
・滝上からは沢内を歩くようになり、滑り易い足場が暫く続く
 (補助ロープが多数あり)
・全山縦走コース上では大きな危険箇所は無い印象
・分岐〜下岳登山口では途中補助ロープが連続する
 (雨後などは滑りやすくなる足場の模様)

・黒森沢登山口に登山ポスト有り

※ルートには部分的にズレがあるかと
 ログの開始位置が途中からです登山口よりスタートしています
スタートはこちらの登山口から
2022年06月18日 06:22撮影 by  CX6 , RICOH
3
6/18 6:22
スタートはこちらの登山口から
エゾハルゼミの鳴き声が反響する森を行き
2022年06月18日 06:28撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 6:28
エゾハルゼミの鳴き声が反響する森を行き
最初の花はマイヅルソウ
2022年06月18日 06:36撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 6:36
最初の花はマイヅルソウ
大小の気遣いがありがたいです
2022年06月18日 06:44撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 6:44
大小の気遣いがありがたいです
コケイとの唐突な出会いに驚く
9
コケイとの唐突な出会いに驚く
沢に残る雪渓を通過
距離は短いながらも傾斜があるため要注意
2022年06月18日 06:56撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 6:56
沢に残る雪渓を通過
距離は短いながらも傾斜があるため要注意
ズダヤクシュが出現
2022年06月18日 07:03撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:03
ズダヤクシュが出現
程なく黒森沢
今回は沢を歩くことに
2022年06月18日 07:05撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:05
程なく黒森沢
今回は沢を歩くことに
黄色が目立つミゾホオズキ
2022年06月18日 07:06撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:06
黄色が目立つミゾホオズキ
派手さはなくとも目に留まる
2022年06月18日 07:07撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:07
派手さはなくとも目に留まる
他山でも見かけない花ですが
お名前が思い浮かばない・・・
2022年06月18日 07:10撮影 by  CX6 , RICOH
6
6/18 7:10
他山でも見かけない花ですが
お名前が思い浮かばない・・・
紅一点な存在感のムラサキヤシオ
2022年06月18日 07:17撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:17
紅一点な存在感のムラサキヤシオ
近くにはオオバキスミレを見かける
2022年06月18日 07:19撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:19
近くにはオオバキスミレを見かける
護摩滝に到着
2022年06月18日 07:22撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:22
護摩滝に到着
迂回路に見慣れぬもの
花ではない?
2022年06月18日 07:24撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:24
迂回路に見慣れぬもの
花ではない?
ロープを活用しながら滑床を進みます
2022年06月18日 07:27撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:27
ロープを活用しながら滑床を進みます
沢水は冷たく心地良い
2022年06月18日 07:31撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:31
沢水は冷たく心地良い
2022年06月18日 07:36撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:36
時期的にどうかと思いましたが
無事見ることができました
2022年06月18日 07:43撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:43
時期的にどうかと思いましたが
無事見ることができました
透明、純白なサンカヨウの姿
2022年06月18日 07:48撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:48
透明、純白なサンカヨウの姿
果敢にもタケシマランに狙いを定める
2022年06月18日 07:51撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:51
果敢にもタケシマランに狙いを定める
ツバメオモト
こんな所で出会うとは
2022年06月18日 07:53撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:53
ツバメオモト
こんな所で出会うとは
ここで沢を離れます
2022年06月18日 07:54撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:54
ここで沢を離れます
ジョウジョウバカマに季節感が戻る
2022年06月18日 07:56撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:56
ジョウジョウバカマに季節感が戻る
それもそのはず、側には残雪
2022年06月18日 07:57撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 7:57
それもそのはず、側には残雪
再び初夏の花
ミツバオウレンに
2022年06月18日 08:05撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:05
再び初夏の花
ミツバオウレンに
イワカガミのコンビ
2022年06月18日 08:07撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:07
イワカガミのコンビ
ツクバネソウもしっかり押さえておきます
2022年06月18日 08:08撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:08
ツクバネソウもしっかり押さえておきます
稜線に出ると大展望
ただ今日はすっきりしない視界
2022年06月18日 08:09撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:09
稜線に出ると大展望
ただ今日はすっきりしない視界
なので視線は足元中心
キスミレでしょうか
2022年06月18日 08:11撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:11
なので視線は足元中心
キスミレでしょうか
オオバスノキですね
2022年06月18日 08:11撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:11
オオバスノキですね
同じく壷型の花、ウラジロヨウラク
2022年06月18日 08:14撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:14
同じく壷型の花、ウラジロヨウラク
2022年06月18日 08:15撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:15
見晴らしの良い縦走路へ
2022年06月18日 08:22撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:22
見晴らしの良い縦走路へ
勿論一時停止しながら
まずはツマトリソウ
2022年06月18日 08:25撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:25
勿論一時停止しながら
まずはツマトリソウ
見頃過ぎとはいえ花数はあったイワカガミ
2022年06月18日 08:25撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:25
見頃過ぎとはいえ花数はあったイワカガミ
アカモノの姿もあり
2022年06月18日 08:26撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:26
アカモノの姿もあり
男鹿山塊は判別できるも
お隣の那須は霞の中
2022年06月18日 08:27撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:27
男鹿山塊は判別できるも
お隣の那須は霞の中
2022年06月18日 08:30撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:30
アカモノは次の主力になりそう
2022年06月18日 08:37撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:37
アカモノは次の主力になりそう
縦走路は大小アップダウンあり
2022年06月18日 08:39撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:39
縦走路は大小アップダウンあり
右手の眼下は深い森
2022年06月18日 08:39撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:39
右手の眼下は深い森
白系の花が続く
まずはカラマツソウ
2022年06月18日 08:49撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:49
白系の花が続く
まずはカラマツソウ
開花待ちのゴゼンタチバナ
2022年06月18日 08:58撮影 by  CX6 , RICOH
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開花待ちのゴゼンタチバナ
マイヅルソウは今が見頃
2022年06月18日 08:59撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 8:59
マイヅルソウは今が見頃
ツバメオモトとの数少ない出会い
2022年06月18日 09:02撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 9:02
ツバメオモトとの数少ない出会い
残り花となっていたイワナシ
2022年06月18日 09:04撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 9:04
残り花となっていたイワナシ
雪国のチゴユリは不思議と大きい
2022年06月18日 09:06撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 9:06
雪国のチゴユリは不思議と大きい
目立つ色には自然と視線が
2022年06月18日 09:07撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 9:07
目立つ色には自然と視線が
見上げるところにサラサドウダン
2022年06月18日 09:11撮影 by  CX6 , RICOH
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見上げるところにサラサドウダン
ヤマトユキザサのようです
2022年06月18日 09:18撮影 by  CX6 , RICOH
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ヤマトユキザサのようです
小さな群落をつくるマイヅルソウ
2022年06月18日 09:26撮影 by  CX6 , RICOH
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小さな群落をつくるマイヅルソウ
2022年06月18日 09:28撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 9:28
下嶽(岳)で休憩
2022年06月18日 09:38撮影 by  CX6 , RICOH
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下嶽(岳)で休憩
正面奥に一番岳(山頂)を望む
2022年06月18日 09:51撮影 by  CX6 , RICOH
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正面奥に一番岳(山頂)を望む
立派なブナ大木
2022年06月18日 09:56撮影 by  CX6 , RICOH
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立派なブナ大木
下岳からは樹林帯が中心
2022年06月18日 09:57撮影 by  CX6 , RICOH
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下岳からは樹林帯が中心
刈り払いされる方々には感謝ですね
2022年06月18日 10:06撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 10:06
刈り払いされる方々には感謝ですね
相変わらず薄雲状態の空
それでも薄っすらと二岐山
2022年06月18日 10:10撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 10:10
相変わらず薄雲状態の空
それでも薄っすらと二岐山
ベニでなく普通のサラサドウダンのようで
2022年06月18日 10:10撮影 by  CX6 , RICOH
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ベニでなく普通のサラサドウダンのようで
左の下岳コースを下ります
2022年06月18日 10:13撮影 by  CX6 , RICOH
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左の下岳コースを下ります
ロープの連続
足元が滑りそうで油断できず
2022年06月18日 10:17撮影 by  CX6 , RICOH
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ロープの連続
足元が滑りそうで油断できず
ギンリョウソウに呼び止められる
2022年06月18日 10:20撮影 by  CX6 , RICOH
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ギンリョウソウに呼び止められる
ここからは林道歩き
2022年06月18日 10:27撮影 by  CX6 , RICOH
1
6/18 10:27
ここからは林道歩き
立ち止まりはやはり所々で
オククルマムグラ
2022年06月18日 10:29撮影 by  CX6 , RICOH
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立ち止まりはやはり所々で
オククルマムグラ
恐らくコンロンソウの仲間かと
2022年06月18日 10:34撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 10:34
恐らくコンロンソウの仲間かと
ここでもズダヤクシュ
2022年06月18日 10:37撮影 by  CX6 , RICOH
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6/18 10:37
ここでもズダヤクシュ
ニガナではなくジシバリでしょう
2022年06月18日 10:41撮影 by  CX6 , RICOH
2
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ニガナではなくジシバリでしょう
幾つか見かけたギンラン
(殆ど開花しておらず)
9
幾つか見かけたギンラン
(殆ど開花しておらず)
貴重な?花開いた様子
9
貴重な?花開いた様子
最後はスミレでハイクを締める
2022年06月18日 11:07撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/18 11:07
最後はスミレでハイクを締める
駐車場所に戻ります
お疲れ様でした
2022年06月18日 11:08撮影 by  CX6 , RICOH
5
6/18 11:08
駐車場所に戻ります
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

夏日を超えて真夏日にもなりそうな週末。
涼を感じつつ歩けそうな七ヶ岳へ。

周回コースの中には短いながらも沢歩きあり。
沢水の冷たさが手伝って清涼感がありましたね。
一方の稜線では風を期待していましたが、
こちらは微風につき余り涼しさは感じられず・・・
薄日だったので暑さにやられずに済みました。

沢、稜線、森、林道と変化に富む内容。
イワカガミ、ツマトリソウをはじめ
サンカヨウやツバメオモト、ランのお花まで・・・
出会う花々にも変化が楽しめましたね。

日中は思った程晴れ間が無く薄日に。
暑さ的には良かったのかも知れませんが、展望的にはやはり残念。
それでも気落ちすることは無いハイクではありましたね。

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コメント

wakasatoさん、こんにちは。

ご無沙汰しているなぁ、と思っていた所でタイムリーな記録。
やはり花が多くて楽しめますね。この時期の残雪は珍しいような。
花や滑沢、稜線歩きと色々楽しめて好きな所です。

少し前は稜線に主の痕跡が結構あったと思いますが、最近はどんなでしょうか?
2022/6/19 13:11
こんばんは、brockenさん。

6月半ばまで残雪がある山はそう多くは無いでしょうね。
ここも昨年の雪がそれだけ多かったのかと。
お陰で見逃さずに済んだがありました。
この時期の七ヶ岳はやはり種類が豊富ですよね

山開きが開催されないのは今年だけ?
疎遠になるには勿体無い山・・・
主の活動は落ち着いている様子ですので、
次回会津山巡りの際の候補にしてみては?
(シカらしき足跡はありましたが、主の痕跡は無かったかと)
2022/6/19 21:57
wakasatoさん、情報ありがとうございます。

七ヶ岳は、黒森沢コースは台風被害だったかあって以降は開催しなくなり、
スキー場コースも前回2019年のときに、以降は開催しない宣言が出てしまいましたね。

大博多山も開催しない宣言があったようで、だんだんと寂しくなります。

裏那須・三倉山も林道崩落で山開きがここ数年開催できず、登山道の藪化も残念ですね。

機会を伺うも天候次第、梅雨期は難しい…、雷ゴロゴロ注意報もあるし…。
2022/6/20 4:59
こんばんは、brockenさん。

七ヶ岳だけでなく大博多山もでしたか・・・
いくつもの山で開催するにはやはり大変なのでしょう
致し方ないとはいえ確かにもの寂しさを感じます。

登山道の整備、バスの手配や見守り、下山後のおもてなしまで。
いかに至れり尽くせりだったかを実感しますね。
サポートしてくれる係の方には改めて感謝ですね。
2022/6/21 0:40
わかさとさん、こんにちは〜

雪深い場所はお花のバリエーションも豊かですね
ナメ滝登りもあって面白そう!
蒸し暑い季節には沢コースのある山が一番ですが
気を抜くと滑って落ちてしまいそう💦

サンカヨウに間に合ったとは羨ましい。。
ワタシは見逃してしまいました😭
2022/6/20 12:47
nyagiさん、こんばんは。

雪解けと共に春が始まりますので、
季節感の異なる花が楽しめるのが魅力ですよね。
サンカヨウの時期には遅めかな?と思いましたが
綺麗な姿が見られたのは満足です

確かに気を抜くと足を滑らせることはありますが・・・
稜線で受ける風とは違った涼しみ。
飛沫を受けながら歩くのもまた気持ち良くありますね
2022/6/21 0:53
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