山行記録: 武甲山(初)～小持山(初)～大持山(初)周回 過去レコです

記録ID: 442815

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ハイキング

奥武蔵

武甲山(初)～小持山(初)～大持山(初)周回　過去レコです

2012年05月13日(日) [日帰り]

埼玉県

tatsuca

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:30
距離: 10.7km
登り: 1,175m
下り: 1,183m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:32
休憩: 0:58
合計: 5:30

距離 10.7km 登り 1,180m 下り 1,183m

8:10

35分

スタート地点

8:45

8:48

21分

不動滝

9:09

9:16

33分

大杉の広場

9:49

3分

シラジクボとの分岐

9:52

10:07

3分

武甲山

10:10

20分

シラジクボとの分岐

10:30

38分

シラジクボ

11:08

50分

小持山

11:58

7分

大持山

12:05

12:33

42分

大持山の肩

13:15

13:20

20分

妻坂峠

13:40

ゴール地点

08:35　妻坂峠登山口
08:45　生川登山口
10:00　武甲山頂
11:15　小持山
12:05　大持山
13:20　妻坂峠
14:00　妻坂峠登山口

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2012年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車妻坂峠登山口の空き地に止めさせていただきました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	過去レコにつき、詳細略。危険な箇所はなかったと思います。

写真

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いつものガイドを参考に武甲山にやってきました。8:30ごろには生川の駐車場が一杯だったので妻坂峠下まで上がって空き地にとめさせていただき、生川まで戻ってスタートしました。石碑には御岳神社20丁目とありますね。

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テンナンショウの類ですかね。それまで見たことがなくて、とても珍しい植物と思った記憶があります。

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テンナンショウの類ですかね。それまで見たことがなくて、とても珍しい植物と思った記憶があります。

これはイチリンソウかな。葉っぱからするとニリンソウかも知れない。[[sweat]][[wakaba-mk]]

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これはイチリンソウかな。葉っぱからするとニリンソウかも知れない。[[sweat]][[wakaba-mk]]

こりはコケですね。なんで撮ったんだろう。^^)

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こりはコケですね。なんで撮ったんだろう。^^)

山頂下の武甲山御嶽神社。

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山頂下の武甲山御嶽神社。

10:00　山頂展望台到着。結構混んでいたと思います。

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10:00　山頂展望台到着。結構混んでいたと思います。

この日は好天に恵まれていたようですね。多分、向うの方には日光連山、赤城山、浅間山、武尊岳とかがずっーと見えていたと思うんですが、このときは今以上に山座同定出来ませんでした。

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武甲山の肩の標識に従って子持山をめざします。

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武甲山の肩の標識に従って子持山をめざします。

うーん、イチリンしかついていないニリンソウ? [[sweat]] 気になりだすと夜眠れない? :-(
http://homepage1.nifty.com/yamanobora-/spring_b4.htm

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うーん、イチリンしかついていないニリンソウ? [[sweat]] 気になりだすと夜眠れない? :-(
http://homepage1.nifty.com/yamanobora-/spring_b4.htm

キジムシロかな。

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キジムシロかな。

お、フデリンドウでしたっけ

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お、フデリンドウでしたっけ

えんごさく、ムラサキケマン? これも最近悩ましいです。

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えんごさく、ムラサキケマン? これも最近悩ましいです。

シラジクボ。そういえばこの付近はウノタワとかユガテとか、カタカナの地名が多いですね。????

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シラジクボ。そういえばこの付近はウノタワとかユガテとか、カタカナの地名が多いですね。????

眺望こそありませんが、歩きやすい尾根道でした。

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眺望こそありませんが、歩きやすい尾根道でした。

えーと、こりはなんだっけな。[[sweat]]

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えーと、こりはなんだっけな。[[sweat]]

小持山到着。

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小持山到着。

正面は蕎麦粒山あたりかな。

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正面は蕎麦粒山あたりかな。

振り返ると武甲山の後頭部。（失礼しました、こちらが前ですかね。[[sweat]]）

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振り返ると武甲山の後頭部。（失礼しました、こちらが前ですかね。[[sweat]]）

アカヤシオは終わってしまっていたのかな。たしか、山頂でご一緒したハイカーの方が残念がっていた記憶があります。

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アカヤシオは終わってしまっていたのかな。たしか、山頂でご一緒したハイカーの方が残念がっていた記憶があります。

大持山到着。

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大持山到着。

これは大持山の肩の標識だったかな。（記憶が定かではありません。）

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これは大持山の肩の標識だったかな。（記憶が定かではありません。）

一休みして写真撮影。ちょっとかすんでますがよい天気でした。

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一休みして写真撮影。ちょっとかすんでますがよい天気でした。

妻坂峠に向けて歩きやすい道ですが、確か途中からかなりの坂だったような気がするな。

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妻坂峠に向けて歩きやすい道ですが、確か途中からかなりの坂だったような気がするな。

この標識で左折して登山口に向かいました。

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この標識で左折して登山口に向かいました。

帰り道、武甲山の段々が気になったので車をとめて一枚。
お疲れ様でした。

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帰り道、武甲山の段々が気になったので車をとめて一枚。
お疲れ様でした。

感想

tatsuca

過去レコのため詳細略。

ちなみに、このコース取りは愛用ガイドブック旧版のものですが、ガイドブック新版では武甲山は一の鳥居起点(タクシー利用)で浦山口駅のコースに変更になっており、小持山、大持山は名郷～妻坂峠～大持山の肩から子持山までピストン～ウノタワ～名郷という最近のヤマレコでよくレポートされているコースとして追加されています。(このガイドブックの編集時にヤマレコも参考にされているかも知れませんね。)

【コース全体の個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ（体力）．★★★☆☆（Ekmr度数=25.8※で、結構疲れました。）
技術力（腕力）．．★★☆☆☆（それほど難しいところはなかったと思いますが、記憶あやふや。）
高度感対応力．．．★★☆☆☆（同上。）
道迷危険度．．．．★★☆☆☆（大きな分岐がいくつかありますが、標識はしっかりしているので、地図、GPSがあれば特に問題ないと思います。）
花鳥風月度．．．．★★☆☆☆（このときはアカヤシオはほとんどありませんでしたが、天気がよかったので山頂での眺望には恵まれました。）
また行きたい度．．★★☆☆☆（アクセスがいい割に変化もあるので良いコースと思いました。）
オススメ総合評価．★★☆☆☆　まあまあオススメします。
総評・コメント：　

※　Ekmr度数: murren先生による「えらい」「きつい」度数です。　
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142