山行記録: やっぱり暑かった 七時雨山

記録ID: 4452051

全員に公開

ハイキング

八幡平・岩手山・秋田駒

やっぱり暑かった　七時雨山

2022年07月02日(土) [日帰り]

岩手県

simtak

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:55
距離: 8.0km
登り: 575m
下り: 591m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:35
休憩: 0:20
合計: 2:55

距離 8.0km 登り 591m 下り 591m

11:32

16分

七時雨田代平登山口

11:48

11分

一合目

11:59

4分

牧場ゲート

12:03

6分

三合目

12:09

12:10

38分

七時雨山五合目

12:48

12:49

12分

七時雨山

13:01

13:17

10分

七時雨山（南峰）

13:27

13:28

29分

七時雨山

13:57

13:58

5分

七時雨山五合目

14:03

11分

三合目

14:14

13分

一合目

14:27

七時雨田代平登山口

過去天気図（気象庁）	2022年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車田代平登山口駐車場（無料.トイレ有）を利用アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	良く踏まれた歩きやすい登山道です。危険なところはありません
その他周辺情報	七時雨鉱泉　入浴料は600円でした

写真

スライドショーで見る

田代平駐車場隅の登山口を出発

2022年07月02日 11:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:32

田代平駐車場隅の登山口を出発

草原の中に点々と白い花が咲いています

2022年07月02日 11:33撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:33

草原の中に点々と白い花が咲いています

ノイバラですね

2022年07月02日 11:34撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:34

ノイバラですね

一旦、林に入ると

2022年07月02日 11:38撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:38

一旦、林に入ると

本日最大の泥濘

2022年07月02日 11:40撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:40

本日最大の泥濘

アザミも咲いていました

2022年07月02日 11:44撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:44

アザミも咲いていました

一本桜分岐を過ぎると

2022年07月02日 11:45撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:45

一本桜分岐を過ぎると

200mほどで一合目に着きます

2022年07月02日 11:48撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:48

200mほどで一合目に着きます

二合目付近の草原の中をまっすぐ進むと

2022年07月02日 11:54撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:54

二合目付近の草原の中をまっすぐ進むと

広い畑の上部に出ます

2022年07月02日 11:59撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:59

広い畑の上部に出ます

畑の向こうに出発した駐車場が見えます

2022年07月02日 11:59撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 11:59

畑の向こうに出発した駐車場が見えます

畑の最上部付近が三合目。ここから林に入ります

2022年07月02日 12:02撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:02

畑の最上部付近が三合目。ここから林に入ります

熊よけの鐘を鳴らして、ここから登山モードに

2022年07月02日 12:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:03

熊よけの鐘を鳴らして、ここから登山モードに

斜度を増しながら六合目を通過

2022年07月02日 12:14撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:14

斜度を増しながら六合目を通過

七合目付近で急登を登り切りました

2022年07月02日 12:21撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:21

七合目付近で急登を登り切りました

八合目には出ベソの木がありました

2022年07月02日 12:30撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:30

八合目には出ベソの木がありました

おっ！山頂かな？と思いきや・・・

2022年07月02日 12:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:32

おっ！山頂かな？と思いきや・・・

九合目で七時雨山北峰の肩に乗ります

2022年07月02日 12:37撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:37

九合目で七時雨山北峰の肩に乗ります

今度こそ・・・

2022年07月02日 12:47撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:47

今度こそ・・・

七時雨山北峰到着です

2022年07月02日 12:48撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:48

七時雨山北峰到着です

山頂は南に大きくひらけ、東には北上高地の山々

2022年07月02日 12:48撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:48

山頂は南に大きくひらけ、東には北上高地の山々

南には姫神山など盛岡市近郊の山々

2022年07月02日 12:48撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:48

南には姫神山など盛岡市近郊の山々

南西には南峰の左に大きな岩手山

2022年07月02日 12:48撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:48

南西には南峰の左に大きな岩手山

一旦コルに下り、南峰に向かいます

2022年07月02日 12:52撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:52

一旦コルに下り、南峰に向かいます

背丈ほどの笹の間を登り返せば

2022年07月02日 12:54撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:54

背丈ほどの笹の間を登り返せば

七時雨山南峰に到着

2022年07月02日 12:58撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:58

七時雨山南峰に到着

3mほど高いこちらが本峰かな？山頂標が少し大きいな

2022年07月02日 12:58撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:58

3mほど高いこちらが本峰かな？山頂標が少し大きいな

山頂には厄除け祈願の獅子頭も奉納されています

2022年07月02日 13:02撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 13:02

山頂には厄除け祈願の獅子頭も奉納されています

岩手山や八幡平の山々が大きき広がります

2022年07月02日 12:59撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 12:59

岩手山や八幡平の山々が大きき広がります

南東にうっすら見える美しい山容は姫神山

2022年07月02日 13:01撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 13:01

南東にうっすら見える美しい山容は姫神山

姫神山の左後ろに見えるはずの早池峰山は見えません

2022年07月02日 13:01撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 13:01

姫神山の左後ろに見えるはずの早池峰山は見えません

北峰に向かい来た道を戻ります

2022年07月02日 13:20撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 13:20

北峰に向かい来た道を戻ります

北峰から下ります。下にはこれから下る尾根

2022年07月02日 13:28撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 13:28

北峰から下ります。下にはこれから下る尾根

三合目まで下ってきました。ここからはハイキングモード

2022年07月02日 14:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 14:03

三合目まで下ってきました。ここからはハイキングモード

草原の先に登山口が見えてきました

2022年07月02日 14:26撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 14:26

草原の先に登山口が見えてきました

田代平駐車場に戻りました

2022年07月02日 14:27撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/2 14:27

田代平駐車場に戻りました

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

感想

simtak

昨日まで40℃近い猛暑の中で畑仕事を手伝い、天気が好転しそうなところで岩手まで逃げて来たが、やっぱりここも暑かった。
3合目から山頂までの区間は林の中で風が抜ければ涼しいが、湿原と山頂は陽を避けることもできず汗が噴き出す。こんな時間に登った自分の責任と諦め、山頂で展望を楽しんだ後はダッシュで下山。近くの七時雨鉱泉に飛び込み汗を流した。
いろいろ言っても結局のところは気持ちの良い一日でした。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：376人

やっぱり暑かった　七時雨山

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山／行った場所

七時雨山

七時雨山（南峰）

七時雨田代平登山口

一合目

牧場ゲート

三合目

七時雨山五合目

関連する山の用語

急登コル肩笹合

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

七時雨山

ななしぐれやま

1060m

七時雨山（南峰）

ななしぐれやま

1063m

田代山

たしろやま

945m

駒木立

こまきだて

987m

七時雨山(北峰)（南峰）　麓で熊の痕跡あり

2025年11月16日 (日帰り) [C]

七時雨山（北峰→南峰）

2025年11月16日 (日帰り) [C]

七時雨山(西根寺田登山口ピストン)

2025年11月08日 (日帰り) [C]

七時雨山

2025年10月24日 (日帰り) [B]

七時雨山

2025年10月07日 (日帰り) [B]

七時雨山(北峰)（南峰）　麓で熊の痕跡あり

2025年11月16日 (日帰り) [C]

七時雨山（北峰→南峰）

2025年11月16日 (日帰り) [C]

七時雨山(西根寺田登山口ピストン)

2025年11月08日 (日帰り) [C]

七時雨山

2025年10月24日 (日帰り) [B]

七時雨山

2025年10月07日 (日帰り) [B]

Wildo ウィルドゥフォールダーカップ【日本正規品】 (ライトブルー)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。