記録ID: 4491563
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沢登り
金剛山・岩湧山
金剛山 妙見谷遡行
2022年07月17日(日) [日帰り]
大阪府
奈良県
kophiphi
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:02
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 689m
- 下り
- 673m
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| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
妙見谷分岐から、しばらく山道を辿り、いくつかの堰堤を通過する。下に滝が見えたので、標高620m地点から妙見谷に入渓。
最初の斜瀑は滝身を登ってみたが、手がかり、足場が薄く滑りやすく、一度落下。
けっこう苦労して登る。
1
7/17 11:11
妙見谷分岐から、しばらく山道を辿り、いくつかの堰堤を通過する。
下に滝が見えたので、標高620m地点から妙見谷に入渓。
最初の斜瀑は滝身を登ってみたが、手がかり、足場が薄く滑りやすく、一度落下。
けっこう苦労して登る。
下に滝が見えたので、標高620m地点から妙見谷に入渓。
最初の斜瀑は滝身を登ってみたが、手がかり、足場が薄く滑りやすく、一度落下。
けっこう苦労して登る。
妙見滝
右手上部にロープが下がっているが、かなりの傾斜があるため、左岸の巻き道を登る。
右手上部にロープが下がっているが、かなりの傾斜があるため、左岸の巻き道を登る。
落差、傾斜は大きくはないが、手がかり、足場が取りにくく滑りやすい。
この滝は左手を登ったが、傾斜がきつく、残置ロープに助けられながら登る。
谷はけっこう明るい。
途中、二組の沢装備なしで登っていた人に会ったが、靴を濡らしながら苦労して登っている様子だった。
途中、二組の沢装備なしで登っていた人に会ったが、靴を濡らしながら苦労して登っている様子だった。
沢登としては大した水量とは思わなかったが、前日の雨のためか、靴を濡らさず通過することは困難な状況だった。
感想
妙見谷の道は、立ち入り禁止の表示あり、崩壊箇所あり、沢しか通れない箇所が多いなど、一般者は安易に入らない方が良い。
復路はセトを経由して下山するつもりであったが、道がわかりにくく、ツツジオ谷へ下ってしまう。道の悪い箇所があり一般者にはお薦めできない。
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