記録ID: 4501504
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ハイキング
道北・利尻
レブンウスユキソウ群生地〜桃岩展望台〜北のカナリアパーク〜スコトン岬〜金田ノ岬
2022年07月03日(日) [日帰り]
北海道
phk55
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:05
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 470m
- 下り
- 472m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 8:04
距離 15.3km
登り 478m
下り 472m
| 天候 | 南部はガスガス、北部は晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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レンジャーハウスとトイレがありました。礼文滝まで行く予定でしたが、天気が悪いので戻ることにします。
林道からちょっと横に入る道があります。行き止まりなので戻ることになります。
群生地ほどではないですが、ここにもレブンウスユキソウがたくさん咲いていました。
晴れを期待してスコトン岬へ向かいます。途中の久種湖から礼文岳がきれいに見えました(-_-;)
利尻島と礼文島とサロベツ原生花園が国立公園になっているのですね。今回の礼文島で全部行ったことになります(^^)/
「運が良ければ野生のアザラシ達が見れるかもしれません」となっていましたので、
翌日(7/04)に、見えなかった桃岩と猫岩を見に、西海岸の桃台猫台へ行ってみました。
感想
礼文島に滞在していた7/01夕方〜7/04昼前まで、全般的にガスで風が強かったです。
7/02の礼文岳やスコトン岬は、ガスガスの強風でしたが、同じ北部でも東側の高山植物園付近は、風もなく晴れていました。
7/03のレブンウスユキソウ群生地のある礼文林道や桃岩展望台コースはガスガスでしたが、午後から行ったスコトン岬は、まずまずの天気でした。東側の金田ノ岬は晴天で、たくさんのアザラシが見られました。
7/02は礼文岳も桃岩展望台コースもガスガスでしたが、7/03は北部の天気が良かったようなので、この日に礼文岳に登った方が良かったと思います。まあ結果論ですが(^^ゞ
計画して行かなかったところは、7/02の岬めぐりコースと7/03の礼文滝コースです。
岬めぐりは、翌日に江戸屋山道を車で通ったのでOKとしました。礼文滝は状況によりという前提でしたので、これもOKとしました。
7/04は天気もイマイチだったので、当初予定のフェリーを早めて(12:50発→10:25発)、利尻島に渡りました。
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