記録ID: 4538342
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山、夏花には早い
2022年07月30日(土) [日帰り]
滋賀県
masa554
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 04:47
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,309m
- 下り
- 1,329m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:13
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:45
距離 13.0km
登り 1,324m
下り 1,329m
12:48
ゴール地点
夏の伊吹山なんて、上がるもんじゃないと思っているが、一度くらいは夏花を見に行かねばならない。特にヒオウギが見たいのだ。
てんくらでは午前中は曇りで、涼しく上がれるだろうと期待したが、ほぼ快晴。首を焼かないように注意しながら、ただ、風があり、極暑は免れた。それにしても、とんでもない登山者の数だ。近畿では、ここより涼しい山はないのだろうか。夏花探しはヒオウギ以外頂上台地に限定したので、植物園はスルー。ひょっとしたらヒオウギは園内だったかも知れない。
頂上台地はガスっていたが、風が温く、涼しさは無い。周遊したが、どうも夏花が少なく、むしろ春花がまだ残っている。夏花には少々早かったらしい。結局、ヒオウギも早いかなぁと心配したが、その通り、まだ咲いていないらしい。
下りは、いつもよりペースを落としたつもりだが、データを見ると、いつも通り、ほぼ1時間だった。
てんくらでは午前中は曇りで、涼しく上がれるだろうと期待したが、ほぼ快晴。首を焼かないように注意しながら、ただ、風があり、極暑は免れた。それにしても、とんでもない登山者の数だ。近畿では、ここより涼しい山はないのだろうか。夏花探しはヒオウギ以外頂上台地に限定したので、植物園はスルー。ひょっとしたらヒオウギは園内だったかも知れない。
頂上台地はガスっていたが、風が温く、涼しさは無い。周遊したが、どうも夏花が少なく、むしろ春花がまだ残っている。夏花には少々早かったらしい。結局、ヒオウギも早いかなぁと心配したが、その通り、まだ咲いていないらしい。
下りは、いつもよりペースを落としたつもりだが、データを見ると、いつも通り、ほぼ1時間だった。
| 天候 | 晴れ、山頂ガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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林内を抜けて一合目。てんくらでは午前中は曇りで、日射から逃れられると期待したが。やはり夏の伊吹だ。
植物園手前。いつもながら伊吹の壁。頂上台地はガスが掛かっている、涼しそう。今回、植物園はパス。
昼頃には登山者と観光客でごった返す繁華街を抜けて下る。今日は余裕があるので、いつもよりペースを落として下る。
撮影機器：
感想
8月前半には北尾根で夏花を探そう。
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