記録ID: 4683544
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無雪期ピークハント／縦走
道東・知床
椎常呂山(点名:椎常呂山/二等三角点)
2022年09月15日(木) [日帰り]
oyoneco
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:38
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 490m
- 下り
- 483m
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日帰り
- 山行
- 3:23
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:38
距離 3.2km
登り 490m
下り 490m
11:13
151分
スタート地点
13:44
13:59
52分
椎常呂山
14:51
ゴール地点
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
置戸町西側端っこにある椎常呂山登頂。 おけと湖西側の標高点469でゲートあり。 この道ずっと行けば十勝三股か、、むか〜しは頻繁に往来あったんだろうなぁ、とその当時に思いを馳せながらゲート前に佇んだところ、、よく見ると鍵ないし。かんぬき引っ張り上げたらゲート開いたし。。 という事で十勝三股方面へと進む。10kmぐらいで取り付き予定の尾根辺りに到着。 今日は尾根気分。 南東尾根〜南東尾根西側沢地系〜山頂 下山は、 標高点947を通る尾根を利用。 南東尾根の急な斜面になるまでは藪漕ぎほとんど無し。尾根の斜面がどうかは分からんが、すぐ西側の沢地系は笹藪濃い。 下山時利用の標高点947を通る尾根は山頂直下は笹藪ありますが、それ以外はほとんど藪漕ぎ無し。 どのルートで行くかはその時の運次第か笑 |
写真
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駐車地点から東へ戻ると、、作業道跡発見。
ちょっと登り尾根に取り付きます。
ちょっと登り尾根に取り付きます。
ここら辺りからは等高線が狭まるのでちょい急な斜面になる。ここまで数回作業道跡と交差しましたが、ここでも。
本日は尾根で登り尾根で下りる予定。だったのですが、日よってしまい作業道跡を西に進む。
9/15 12:07
ここら辺りからは等高線が狭まるのでちょい急な斜面になる。
ここまで数回作業道跡と交差しましたが、ここでも。
本日は尾根で登り尾根で下りる予定。だったのですが、日よってしまい作業道跡を西に進む。
ここまで数回作業道跡と交差しましたが、ここでも。
本日は尾根で登り尾根で下りる予定。だったのですが、日よってしまい作業道跡を西に進む。
西に進んだもののこの作業道跡、標高上がらなさそう、、なので沢地系から山頂へ。
濃い。濃いわ〜、笹藪。温泉岳の疲労がまだあるのか身体が重い。よけいに進まんがな。
何回一服したことか。
この後、山頂直下の斜面で左足を踏ん張ったら、ふくらはぎがピッキーンと亀裂が走ったかのようなことはないが、痛みが走った。
やっぱり疲労か。
9/15 12:48
濃い。濃いわ〜、笹藪。
温泉岳の疲労がまだあるのか身体が重い。よけいに進まんがな。
何回一服したことか。
この後、山頂直下の斜面で左足を踏ん張ったら、ふくらはぎがピッキーンと亀裂が走ったかのようなことはないが、痛みが走った。
やっぱり疲労か。
温泉岳の疲労がまだあるのか身体が重い。よけいに進まんがな。
何回一服したことか。
この後、山頂直下の斜面で左足を踏ん張ったら、ふくらはぎがピッキーンと亀裂が走ったかのようなことはないが、痛みが走った。
やっぱり疲労か。
山頂は樹林帯なため眺望は無し。
ですが、光合成よろしく太陽の光が気持ちいい。
13時59分、下山開始。
ですが、光合成よろしく太陽の光が気持ちいい。
13時59分、下山開始。
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