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Yamareco

記録ID: 4718735
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 西臼塚から村山古道

2022年09月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:08
距離
27.2km
登り
2,672m
下り
2,663m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:22
休憩
1:45
合計
13:07
距離 27.2km 登り 2,672m 下り 2,673m
5:27
23
6:47
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0
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ゴール地点
天候 晴れ、下山時は五合目より下は曇
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西臼塚駐車場、無料。向かい側の富士山ふれあいの森林(もり)駐車場にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
・富士山スカイラインは車が高速ですっ飛ばしてくるので注意。夜はヘッデンを点ける方が良い。
・村山古道は所々に倒木があるが、通行困難というほどでもない。道は比較的はっきりしている。熊に注意の看板あり。
・下山で使ったルートでは、ガラン沢と富士山スカイライン旧料金所ゲートの間はかなり荒れていたので歩行注意。
・閉山期間中なので、今回は六合目の雲海荘のみ営業していたが、他の山小屋、トイレはすべて閉鎖されているので、飲み物、食料の用意は十分に。携帯トイレ奨励、あと紙も。
・例年なら同じく六合目の宝永山荘も営業しているはずだが、今回は閉まっていた。台風の影響?
・富士宮ルート七合目付近で、直径50cmほどの落石を目撃した。
・富士宮ルート九合五勺より上は工事中のため立ち入り禁止。ブル道を使って迂回する。
・御殿場ルート九合目付近で、登山道のそばに巨大な岩が落ちていた箇所が2か所あった。ちょっとバランスが崩れただけで下に落ちるかもしれない。
・超ロングルートなので、健脚者向き。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
登山開始時の西臼塚駐車場と富士山。駐車場そのものは比較的広い。それにしても富士山頂が遠い・・・。
2022年09月25日 05:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:24
登山開始時の西臼塚駐車場と富士山。駐車場そのものは比較的広い。それにしても富士山頂が遠い・・・。
富士山スカイラインを歩く。車がすっ飛ばしてくるので注意。
2022年09月25日 05:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:33
富士山スカイラインを歩く。車がすっ飛ばしてくるので注意。
村山古道の入り口。標識が小さくて目立ちにくい。
2022年09月25日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 5:50
村山古道の入り口。標識が小さくて目立ちにくい。
クマに注意。鈴を鳴らしながら歩いた。
2022年09月25日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:50
クマに注意。鈴を鳴らしながら歩いた。
このような森林地帯を歩く。かつての富士登山のメインルート?だった割には、吉田口馬返しからのルートに比べて道は細い。
2022年09月25日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 5:56
このような森林地帯を歩く。かつての富士登山のメインルート?だった割には、吉田口馬返しからのルートに比べて道は細い。
途中で富士山スカイラインの「登山区間」を渡る。
2022年09月25日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:30
途中で富士山スカイラインの「登山区間」を渡る。
富士山の登山道としては、珍しく片側が崖になっている。
2022年09月25日 06:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 6:50
富士山の登山道としては、珍しく片側が崖になっている。
所々に倒木がある。この画像の箇所では、左側に迂回路がある。
2022年09月25日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:03
所々に倒木がある。この画像の箇所では、左側に迂回路がある。
瀧本・笹垢離にて。昔から、富士登山に関しては山梨県側の方が栄えているようで、吉田口馬返しからのルートに比べて、村山古道はかつて栄えていた痕跡が少ない。
2022年09月25日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:11
瀧本・笹垢離にて。昔から、富士登山に関しては山梨県側の方が栄えているようで、吉田口馬返しからのルートに比べて、村山古道はかつて栄えていた痕跡が少ない。
登山道はほどんどの部分ではっきりしているのだが、道幅が狭くて雨露に濡れた草でズボンが濡れやすかった。
2022年09月25日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:20
登山道はほどんどの部分ではっきりしているのだが、道幅が狭くて雨露に濡れた草でズボンが濡れやすかった。
一ノ木小屋跡のヤカン。
2022年09月25日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 7:59
一ノ木小屋跡のヤカン。
宝永第二火口と富士宮口五合目駐車場を結ぶルートと十字状に交差する。ここまで来ると五合目と同じ標高に到達したことになる。ここまで3時間かかった。
2022年09月25日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:31
宝永第二火口と富士宮口五合目駐車場を結ぶルートと十字状に交差する。ここまで来ると五合目と同じ標高に到達したことになる。ここまで3時間かかった。
シカが3頭いた。キョトンとしてこちらを見ている。
2022年09月25日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:36
シカが3頭いた。キョトンとしてこちらを見ている。
人間が近くにいるのに逃げようとしない。
2022年09月25日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:37
人間が近くにいるのに逃げようとしない。
おお、ようやく六合目の雲海荘と宝永山荘が見えてきた。
2022年09月25日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:45
おお、ようやく六合目の雲海荘と宝永山荘が見えてきた。
今日は雲海荘は営業していたが、宝永山荘は閉まっていた。例年はこの時期は営業しているはずなのだが、今日は台風の影響なのか? それともコロナの影響か?
2022年09月25日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:54
今日は雲海荘は営業していたが、宝永山荘は閉まっていた。例年はこの時期は営業しているはずなのだが、今日は台風の影響なのか? それともコロナの影響か?
ここでやっと富士宮ルートに合流。長かった💦。
2022年09月25日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:55
ここでやっと富士宮ルートに合流。長かった💦。
雲海荘の前から見た見事な雲海。
2022年09月25日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:56
雲海荘の前から見た見事な雲海。
というわけで、富士宮ルートに合流した後も登山継続。疲れる・・・💦。なお、七合目付近で上の方から多数の叫び声と笛の音が聞こえてきたと思ったら、すぐ目の前を直径50cm大の岩がすごい勢いで落ちてきてビックリした。
2022年09月25日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 9:22
というわけで、富士宮ルートに合流した後も登山継続。疲れる・・・💦。なお、七合目付近で上の方から多数の叫び声と笛の音が聞こえてきたと思ったら、すぐ目の前を直径50cm大の岩がすごい勢いで落ちてきてビックリした。
九合五勺からは工事中のため立ち入り禁止。もしかして、さっきの落石の原因はこれ?、と疑ってはいけない。
2022年09月25日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:51
九合五勺からは工事中のため立ち入り禁止。もしかして、さっきの落石の原因はこれ?、と疑ってはいけない。
ブル道を使って迂回する。一見、傾斜が緩くて歩きやすそうだが、すでに体力を消耗している上に空気が薄く、迂回路の距離が長くて地味に体力を削がれる。
2022年09月25日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 12:59
ブル道を使って迂回する。一見、傾斜が緩くて歩きやすそうだが、すでに体力を消耗している上に空気が薄く、迂回路の距離が長くて地味に体力を削がれる。
そして、剣ヶ峰に向かう。なお、ここで實川さんの姿にお目にかかった。今まで、どこかですれ違っていたかもしれないが、ご本人の姿をはっきり見たの初めて。
2022年09月25日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 13:41
そして、剣ヶ峰に向かう。なお、ここで實川さんの姿にお目にかかった。今まで、どこかですれ違っていたかもしれないが、ご本人の姿をはっきり見たの初めて。
剣ヶ峰に到着。西臼塚から8時間半もかかった・・・💦。当初の計画ではお鉢巡りも予定していたが、時間と体力を考えて取りやめにした。
2022年09月25日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:55
剣ヶ峰に到着。西臼塚から8時間半もかかった・・・💦。当初の計画ではお鉢巡りも予定していたが、時間と体力を考えて取りやめにした。
剣ヶ峰から富士宮ルート頂上を見た様子。
2022年09月25日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 13:55
剣ヶ峰から富士宮ルート頂上を見た様子。
本当の日本最高地点にタッチ。
2022年09月25日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:55
本当の日本最高地点にタッチ。
吉田ルート頂上方面を眺めた様子。
2022年09月25日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:59
吉田ルート頂上方面を眺めた様子。
御殿場ルートで下山。閉山期に入るや否や、もう登山道が荒れている。
2022年09月25日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:27
御殿場ルートで下山。閉山期に入るや否や、もう登山道が荒れている。
御殿場ルート九合目付近に、巨大な岩が2か所落ちていた。こんな不安定なところにあったら、ちょっとバランスを崩せば下に落ちてしまうのではないだろうか? 今年は8月に2回ここを通ったが、こんなに大きな岩を見た記憶がない。ごく最近落ちてきたのか?
2022年09月25日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 14:40
御殿場ルート九合目付近に、巨大な岩が2か所落ちていた。こんな不安定なところにあったら、ちょっとバランスを崩せば下に落ちてしまうのではないだろうか? 今年は8月に2回ここを通ったが、こんなに大きな岩を見た記憶がない。ごく最近落ちてきたのか?
御殿場下りルートと宝永山の分岐点。閉山期間中は標識が撤去されているため、特にガスが出ている時は分岐点を見落とさないように注意。
2022年09月25日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 15:33
御殿場下りルートと宝永山の分岐点。閉山期間中は標識が撤去されているため、特にガスが出ている時は分岐点を見落とさないように注意。
宝永第二火口のそばを通った時の様子。ここから下はガスの中。森の中で携帯トイレを使う羽目に・・・💦。
2022年09月25日 16:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:05
宝永第二火口のそばを通った時の様子。ここから下はガスの中。森の中で携帯トイレを使う羽目に・・・💦。
須山口登山歩道の途中で、この分岐を旧料金所ゲートに向かう。
2022年09月25日 16:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 16:59
須山口登山歩道の途中で、この分岐を旧料金所ゲートに向かう。
その分岐からガラン沢までの雰囲気は、須山口登山歩道と同じような感じ。
2022年09月25日 17:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 17:00
その分岐からガラン沢までの雰囲気は、須山口登山歩道と同じような感じ。
ガラン沢での分岐を左に曲がって旧料金所ゲートに向かう。この辺から道が荒れて歩きにくくなる箇所が多い。この頃にはどっぷりと日が暮れて、ヘッデンを点灯させ、熊よけの鈴をジャラジャラ鳴らしながら歩いた。
2022年09月25日 17:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/25 17:19
ガラン沢での分岐を左に曲がって旧料金所ゲートに向かう。この辺から道が荒れて歩きにくくなる箇所が多い。この頃にはどっぷりと日が暮れて、ヘッデンを点灯させ、熊よけの鈴をジャラジャラ鳴らしながら歩いた。
旧料金所ゲートに到着。登山道の入り口のわずか10mほどはコンクリートで整備されているが、それより奥は全く整備されておらず荒れ放題で歩きにくい。あとは富士山スカイラインに沿って西臼塚に向かって歩いたが、とにかく車がすっ飛ばしてくるので、危なっかしい。
2022年09月25日 17:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 17:58
旧料金所ゲートに到着。登山道の入り口のわずか10mほどはコンクリートで整備されているが、それより奥は全く整備されておらず荒れ放題で歩きにくい。あとは富士山スカイラインに沿って西臼塚に向かって歩いたが、とにかく車がすっ飛ばしてくるので、危なっかしい。
コケモモが結実していた。
コケモモが結実していた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ ヘッドランプ 熊よけ鈴 予備電池 携帯トイレ
備考 日焼け止めを持ってきていたのに車に忘れた。また、計画が甘く、下山時にはどっぷりと日が暮れてしまった。

感想

 今年10回目の富士登山。開山期のマイカー規制期間中は、水ヶ塚公園駐車場に車を止め、シャトルバスで富士宮口五合目に向かうことになっているが、水ヶ塚からさらに西に6キロほど進んだところに西臼塚駐車場という比較的広い駐車場があり、ここを起点に山頂まで往復できないものかと考えていた。それが開山期間中に実現できれば、駐車場代とバス代を節約できると思っていたのだが、ちょっと甘かった(笑)。
 計画の時点ではお鉢巡りもするつもりでいて、吉田口馬返しからお鉢巡りを含めて往復する距離とほとんど変わらなかったのだが、西臼塚駐車場の標高は吉田口馬返しより約200mも低く、やはりというか疲労度が高くて登山の途中でペースが落ち、お鉢巡りは取りやめにしたものの、下山途中でどっぷりと日が暮れてしまった。それを想定してヘッデンと手持ちライトは持っていたので問題なく下山はできたが、できれば初めて通るルートで日没を迎えるのは避けたかった。また、下品な話で申し訳ないが、下山途中で携帯トイレのお世話になった。常備しておいてよかった。
 なお、今回は七合目付近を登っている時に、上の方から大勢の叫び声と笛の音が聞こえてきたので何事かと思ったら、目の前の数十メートル先を直径50cm大の石がすごい勢いで落ちてきてビックリした。その石が進む先は五合目の駐車場だったのだが、大丈夫だったのだろうか? また、下りに使った御殿場ルートでは、8月に2回通った時には見なかったはずの巨大な岩が登山道のそばに落ちていて、こちらも驚いた。ちょっとバランスが崩れたら下に落ちてしまうかもしれない。
 かくして、自分史上、標高差と歩行距離が最大という登山を無事に終えたが、この距離が自分が日帰りで行ける限界だなと感じた。ただ、吉田ルートほどではないが、歴史的な痕跡を感じる箇所はいくつかあり、植物観察も面白そうなので、今後このルートで登るときは、日帰りではなく一泊二日にしようかと思っている。
 ちなみに、今回の登山で良かったと思うことは、気温が安定していたこと。通常は、これだけ標高差が大きく距離が長いと、途中で服を脱いだり羽織ったりということが必要だが、今回は暑い時だけシャツのボタンを外したぐらいで、ずっと同じ格好でいられたのが良かった。しかし、季節外れの富士山は何があるか分からないので、十分な装備でもって登山に臨まれたし。

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