山行記録: 華山(下関)岩穴ルート

記録ID: 476048

全員に公開

ハイキング

中国

華山(下関)岩穴ルート

2014年07月12日(土) [日帰り]

山口県

jewel7 その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:04
距離: 7.7km
登り: 755m
下り: 754m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:16歌野川ダム緑地広場・12:25仲哀天皇殯葬所・12:55華山山頂・14:18歌野川ダム緑地広場

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2014年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車歌野川ダム緑地広場からアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	岩穴ルートは8回ぐらい沢を横切るが石が滑るので注意。4合目の付近のロープを使う急登に倒木があり滑落注意。

写真

スライドショーで見る

歌野川ダム緑地広場に駐車し西の嶽登山口の看板から右に林道をスタート

2014年07月12日 10:18撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:18

歌野川ダム緑地広場に駐車し西の嶽登山口の看板から右に林道をスタート

岡枝小学校の一年生が登られるルートになります

2014年07月12日 10:25撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:25

岡枝小学校の一年生が登られるルートになります

沢を横断しますが滑るので注意

2014年07月12日 10:29撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:29

沢を横断しますが滑るので注意

3合目、右にも道が有りますが沢沿いを写真上に直進します

2014年07月12日 10:37撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:37

3合目、右にも道が有りますが沢沿いを写真上に直進します

小さな滝が何箇所もあり気持ちがいい

2014年07月12日 10:37撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:37

小さな滝が何箇所もあり気持ちがいい

ここから左に行くと最初のロープの掛かった急登があり、この沢を右下に見ながら行きますが急斜面に倒木が有るので危険です

2014年07月12日 10:48撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 10:48

ここから左に行くと最初のロープの掛かった急登があり、この沢を右下に見ながら行きますが急斜面に倒木が有るので危険です

この倒木は簡単に乗り越えられます

2014年07月12日 11:00撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:00

この倒木は簡単に乗り越えられます

2014年07月12日 11:07撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:07

ここから右に行くと2回目のロープ有りの急登がありますが危険ではありません

2014年07月12日 11:09撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:09

ここから右に行くと2回目のロープ有りの急登がありますが危険ではありません

2回目の急登が終わると広場に出ます。看板は無いですが左に下ると一旦車道に出ます

2014年07月12日 11:22撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:22

2回目の急登が終わると広場に出ます。看板は無いですが左に下ると一旦車道に出ます

車道を30mぐらい歩きガードレールの切れた場所から登山道に入り、しばらくすると清流庵からのルートと合流します。清流庵からのルートは整備されていますが下りでも汗が出る急斜面の連続なので、写真右奥の岩穴ルートに戻る事を勧めます。ただ落ち葉で踏み跡が目立たないので、よく見てください

2014年07月12日 11:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:31

合流地点から整備された登山道が始まります

2014年07月12日 11:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:31

合流地点から整備された登山道が始まります

仲哀天皇殯葬所まで600m。途中鋭く尖った倒木があるので下りの時は注意

2014年07月12日 11:53撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:53

仲哀天皇殯葬所まで600m。途中鋭く尖った倒木があるので下りの時は注意

2014年07月12日 11:53撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 11:53

分岐から150mで哀天皇殯葬所。きちんと草刈されています。

2014年07月12日 12:25撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:25

分岐から150mで哀天皇殯葬所。きちんと草刈されています。

2014年07月12日 12:26撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:26

肉眼だと響灘が見えています

2014年07月12日 12:26撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:26

肉眼だと響灘が見えています

菊川方面

2014年07月12日 12:26撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:26

菊川方面

哀天皇殯葬所分岐から高低差がほぼ無い道を行くと車道に出ます。しばらく写真上の車道を歩きます

2014年07月12日 12:40撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:40

哀天皇殯葬所分岐から高低差がほぼ無い道を行くと車道に出ます。しばらく写真上の車道を歩きます

華山山頂に着きました。写真上を降りると中宮への階段がありますが神上寺ルートから来た場合、倒木で神上寺に戻るルートが見つけにくいので注意

2014年07月12日 12:55撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:55

白滝山が見えてます

2014年07月12日 12:55撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:55

白滝山が見えてます

山頂休憩所。写真左に本来の登山道である最後の急登がありますが階段の段差が50cmぐらい有り楽をしたかった我々は車道を使い神上寺ルート(写真奥)から着ました

2014年07月12日 12:56撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 12:56

哀天皇殯葬所分岐まで戻る途中で華山山頂を振り返ってます。ここら辺は雑草が多いです

2014年07月12日 13:19撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

7/12 13:19

哀天皇殯葬所分岐まで戻る途中で華山山頂を振り返ってます。ここら辺は雑草が多いです

撮影機器：

SZ-14 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

jewel7

いつも華山には最短距離の神上寺ルートを選択していたが、夏は岩穴ルートの方が涼しそうだったので始めて利用。
倒木が多く緊張する場面も有ったが正解だった。
帰りは清流庵を経由する永川ルートで降りたが、一気に高度が下がる急勾配の階段だった。
華山に行く方には、どのルートも倒木や崩落が有り里山としては危険だが、行きも帰りも岩穴ルートをお勧めする。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：392人