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記録ID: 4781197
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無雪期ピークハント/縦走
東海

川上岳 山之口からの紅葉定期便

2022年10月11日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,129m
下り
1,127m

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:40
合計
7:30
7:10
60
スタート地点
8:10
90
9:40
9:50
70
1400コブ
11:00
11:30
60
12:30
60
1400コブ
13:30
70
14:40
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<アクセス・駐車場>
ナビで「位山荘」を入力。
道なりに奥へ進めば山之口登山口へ到着するが
現在登山口まで4.2キロ地点より車両通行止。歩行可能。
通行止バリケード手前には2台分の駐車余地あり。
トイレは「山之口川清流広場」の公衆トイレが直近です。
ちなみに山之口林道は通行できてもパンク必至の超悪路。
※他登山口へのアクセス
・ダナ平登山口…ダナ平林道通行可能。
・ツメタ谷登山口…県道453号宮清見線が通行止。
支所確認で橋梁工事車両通行で危険なので歩行者もNGとのこと。
ちなみに「通行止」は車両、歩行者ともに通行止。
「車両通行止」の場合は歩行者通行可能です。
コース状況/
危険箇所等
<登山ポスト>
山之口登山口にあり。

<山之口登山口〜1400mコブ>
登山口から沢を丸太橋で越えるとツヅラ折れの急斜面。
滑落必死の細いトラバースが延々続く。
1400mコブは展望と休憩スペースになっている。

<1400mコブ〜ツメタ谷・川上岳分岐〜川上岳>
ブナやカラマツ・ナナカマドなどの樹林帯歩き。
なだらかな稜線部歩きから少し中腹を巻きつつ、
大足谷源流の小さな沢を越えて登りあげると分岐に到着。
小さなアップダウン後すぐ山頂。川上岳山頂は広く、360度の展望。
山之口林道通行止。「車両通行止め、歩行者は通行可能」ちなみに登山口まで4.2キロ。
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山之口林道通行止。「車両通行止め、歩行者は通行可能」ちなみに登山口まで4.2キロ。
このバッテンある下は空洞らしい…
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このバッテンある下は空洞らしい…
途中の橋から山之口川。オフシーズンですが普段は渓流釣りの方が結構いる地域みたいです。
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途中の橋から山之口川。オフシーズンですが普段は渓流釣りの方が結構いる地域みたいです。
林道歩いて進みます。クマ結構出るみたいなので明るい方がありがたい。
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林道歩いて進みます。クマ結構出るみたいなので明るい方がありがたい。
山之口登山口。通行止でない時はここまで車高の高い車なら来れるのですが。登山ポストあるけど、回収されるのか?
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山之口登山口。通行止でない時はここまで車高の高い車なら来れるのですが。登山ポストあるけど、回収されるのか?
ポスト脇に水場。
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ポスト脇に水場。
登山道に入ります。歩かれてなくて石がごろごろします。
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登山道に入ります。歩かれてなくて石がごろごろします。
大トチノキ。色づき始めてます。
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大トチノキ。色づき始めてます。
橋を渡ります。湿ってて滑りますが、沢は水量多く渡渉は無理です。慎重に渡りましょう。
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橋を渡ります。湿ってて滑りますが、沢は水量多く渡渉は無理です。慎重に渡りましょう。
あまり歩かれてなくて道はやや荒れ気味です。
あまり歩かれてなくて道はやや荒れ気味です。
金属性の橋ですが…劣化して穴開いてます;
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金属性の橋ですが…劣化して穴開いてます;
どこもかしこも木の根っこ。足を乗せると滑るので慎重に。
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どこもかしこも木の根っこ。足を乗せると滑るので慎重に。
この石も滑るし、細いトラバースは滑落の危険だらけ。
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この石も滑るし、細いトラバースは滑落の危険だらけ。
1400コブに来ました。ここからは御嶽山の展望があります。
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1400コブに来ました。ここからは御嶽山の展望があります。
トラバースが終わり、今度はクマ出没地帯。それなりに緊張。
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トラバースが終わり、今度はクマ出没地帯。それなりに緊張。
雰囲気いいけど、日差しがなくて残念。
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雰囲気いいけど、日差しがなくて残念。
きのこのこのこ。
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きのこのこのこ。
予想以上に紅葉いいかも!
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予想以上に紅葉いいかも!
綺麗。でも、日差しが足りない。
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綺麗。でも、日差しが足りない。
振り返っての紅葉。
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振り返っての紅葉。
山頂から船山と紅葉。
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山頂から船山と紅葉。
時間と共に日差し。空模様も相まって紅葉綺麗です。
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時間と共に日差し。空模様も相まって紅葉綺麗です。
やっぱり日差しがあると映える。女神微笑みました。
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やっぱり日差しがあると映える。女神微笑みました。
帰りみちもテンション高し。クマとか滑落とか心配ちょっと忘れる。
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帰りみちもテンション高し。クマとか滑落とか心配ちょっと忘れる。
名残惜しくて何度も振り返る。
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名残惜しくて何度も振り返る。
帰りみちも紅葉の門をくぐっていきます。
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帰りみちも紅葉の門をくぐっていきます。
ちょこっとだけツメタ谷方面を覗きます。こちらはカンバ主体の黄葉なのでまだみたい。
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ちょこっとだけツメタ谷方面を覗きます。こちらはカンバ主体の黄葉なのでまだみたい。
前夜の雨で沢は少し水が多いです。山頂部なのにこの水量はなかなか。分水嶺の山、ここからは太平洋へ。
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前夜の雨で沢は少し水が多いです。山頂部なのにこの水量はなかなか。分水嶺の山、ここからは太平洋へ。
ツタウルシの紅葉とミズナラ。
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ツタウルシの紅葉とミズナラ。
日が当たって森が綺麗。
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日が当たって森が綺麗。
イロトリドリ。
登山口付近まで下りてきました。
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登山口付近まで下りてきました。
また橋を渡ります。この時間だとちょっと乾いて歩きやすい。
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また橋を渡ります。この時間だとちょっと乾いて歩きやすい。
林道も明るい。
ホソバリンドウ。去年停めた駐車余地に少し咲きます。
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ホソバリンドウ。去年停めた駐車余地に少し咲きます。
アケボノソウ。今年はたくさん咲き残っていました^^
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アケボノソウ。今年はたくさん咲き残っていました^^
下呂市「位山荘」で焼きそば定食。簡単なものしか作れないのがコレって怖い;今日のサービスはさつまいもクッキー。去年は栗ご飯。
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下呂市「位山荘」で焼きそば定食。簡単なものしか作れないのがコレって怖い;今日のサービスはさつまいもクッキー。去年は栗ご飯。
帰りみちに鱗雲。とっても綺麗。
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帰りみちに鱗雲。とっても綺麗。

感想

今日も今日とて紅葉ハイク。恒例の川上岳へ。

川上岳へのアクセスは限られていて、
ダナ平、位山スキー場、あららぎ湖、どれも往復で長いです。
そして、自分は小さなアップダウンが苦手;;
一番コンパクトにループ出来るツメタ谷はアクセス路通行止。
ゲートから車道歩きをする登山者もいるようですが、
ここはオフィシャル的に車両歩行者通行止になっています。
で、山之口ですがここは超悪路でパンク必至。
登山口までマイカーでアクセス出来れば最短距離ですが、
アクセス状況を調べてもなぜかしばらく山之口からのレコなし。
なんと山之口林道も起点すぐから通行止でした;;
法面・路肩の崩落で予算がまだ決まってなくて応急処置のまま。
歩行者通行可能。元々悪路で歩く予定で来たのがちょっと伸びただけ。

まずはえっちらおっちら林道歩き。
起点そばの崩落地以外は去年と比べてそこまで悪くはなさそう。
登山道に入るとこんなに細かったっけと思う滑落必至のトラバース。
木の根っこ、苔むした石、車石や浮石、細い登山道、
とにかく丁寧に、慎重にを心掛け神経とがらせて歩きます。
だって、ここ林道も山頂も電波一切ない上に、
通行止で登山者もいないのでトラブルあったら死に直結ですから。
ツヅラ折れのトラバースを上がりきったら、
今度はクマ生息地帯につき、そこに神経をとがらせててくてく。

分水嶺を越え、少し気分がほぐれたあと、笹原と紅葉の絶景です。
日差しも差し込んで、紅葉の女神のほほえみが心に染みました。
下りは懸念の滑落必至のトラバースがありますが、
登りを丁寧に歩いて疲労がなかったせいか、
下りも不安のない足運びで意外にもすんなり下れました。
林道歩きは逆に時間がかかったけど、不安なく^^

下山後はいつもの「位山荘」での食事です。
「簡単なものしか作れないけど」と言われ注文した焼きそば定食。
全然、簡単じゃない気がする超豪華な食事でした^^
毎年来てることを覚えていてくれてサービスにお菓子も頂いて。
山之口林道の通行止のことを懸念してみえました。
予算が通って早めに開通するとよいですね。
トラバースはキツイけどイイとこだから来てほしいし。

そんなこんなで川上岳の紅葉定期便、今年も届けてみました。

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