■写真1 - 奥多摩駅
始発電車で来たので、発車時刻まで暫し待ちます。
06:25着の電車だと2分の待ち合わせなので、トイレとか行く余裕がありません。
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7/21 6:09
■写真1 - 奥多摩駅
始発電車で来たので、発車時刻まで暫し待ちます。
06:25着の電車だと2分の待ち合わせなので、トイレとか行く余裕がありません。
■写真2 - 川乗橋BS
乗の字は基本的に誤記らしいのですが、これは建造物名なので訂正しようがないのでしょう。
ここで降りたのは、僅かに3名ほど。
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7/21 6:49
■写真2 - 川乗橋BS
乗の字は基本的に誤記らしいのですが、これは建造物名なので訂正しようがないのでしょう。
ここで降りたのは、僅かに3名ほど。
■写真3 - 川乗橋BS
ゲート脇に佇む地蔵は質素な彫りですが、とても安らかな表情をしています。
地蔵が地蔵たる所以を感じますね。
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7/21 6:50
■写真3 - 川乗橋BS
ゲート脇に佇む地蔵は質素な彫りですが、とても安らかな表情をしています。
地蔵が地蔵たる所以を感じますね。
■写真4
イワタバコ。
林道脇に、少数ながら咲いていました。
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7/21 7:03
■写真4
イワタバコ。
林道脇に、少数ながら咲いていました。
■写真5 - 細倉橋
舗装路歩きに飽き始めたころ、ちょうど現れます。
この日、トイレは使用不可でした。
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7/21 7:37
■写真5 - 細倉橋
舗装路歩きに飽き始めたころ、ちょうど現れます。
この日、トイレは使用不可でした。
■写真6 - 細倉橋
休憩がてら、迂回路を確認します。
…え、ここから林道で迂回だって!?
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7/21 7:43
■写真6 - 細倉橋
休憩がてら、迂回路を確認します。
…え、ここから林道で迂回だって!?
■写真7 - 細倉橋
なんという事でしょう。
百尋ノ滝のすぐ近くまで、この林道を歩くとは…。
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7/21 7:43
■写真7 - 細倉橋
なんという事でしょう。
百尋ノ滝のすぐ近くまで、この林道を歩くとは…。
■写真8 - 細倉橋
迂回路って言うから、局所的に高巻きとかで逃げるものと勝手に思い込んでいました。
登山道は封鎖されたままです。
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7/21 7:44
■写真8 - 細倉橋
迂回路って言うから、局所的に高巻きとかで逃げるものと勝手に思い込んでいました。
登山道は封鎖されたままです。
■写真9
しかも今日も絶好のガス。
風が無いので流れていきません。
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7/21 7:54
■写真9
しかも今日も絶好のガス。
風が無いので流れていきません。
■写真10
やっと、林道ともサヨナラです。
カーブミラーの辺りから登山道に入ります。
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7/21 8:23
■写真10
やっと、林道ともサヨナラです。
カーブミラーの辺りから登山道に入ります。
■写真11
思っていたより整備された迂回路。
林業関係者が使う道を整備したのでしょうか。
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7/21 8:26
■写真11
思っていたより整備された迂回路。
林業関係者が使う道を整備したのでしょうか。
■写真12
やっと元の登山道に合流しました。
標準CTより20分ほど余計に掛かっているようです。
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7/21 8:30
■写真12
やっと元の登山道に合流しました。
標準CTより20分ほど余計に掛かっているようです。
■写真13
涼しげな沢沿いを歩くのは、ほんの僅か。
岸に取り付きながら標高を稼いで行きます。
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7/21 8:34
■写真13
涼しげな沢沿いを歩くのは、ほんの僅か。
岸に取り付きながら標高を稼いで行きます。
■写真14 - 百尋ノ滝
水量豊かな時期で見応えあります。
足元に気を付ければ滝つぼまで近寄れる?
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7/21 8:45
■写真14 - 百尋ノ滝
水量豊かな時期で見応えあります。
足元に気を付ければ滝つぼまで近寄れる?
■写真15
滝の周辺は滑りやすい階段が多いです。
登りはまだしも、下りだと気を遣いそうですね。
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7/21 8:48
■写真15
滝の周辺は滑りやすい階段が多いです。
登りはまだしも、下りだと気を遣いそうですね。
■写真16
よく目にしたキノコ。
ホワイトチョコで作ったお菓子のようです。
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7/21 9:44
■写真16
よく目にしたキノコ。
ホワイトチョコで作ったお菓子のようです。
■写真17
石積みの砂防ダム。
どうやって、こんな場所まで運び込んだんだろう。
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7/21 9:56
■写真17
石積みの砂防ダム。
どうやって、こんな場所まで運び込んだんだろう。
■写真18
山頂直下から湧き出る水。
下流の川苔谷で食用の川苔が採れたことが、山名の由来なんだとか。
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7/21 9:59
■写真18
山頂直下から湧き出る水。
下流の川苔谷で食用の川苔が採れたことが、山名の由来なんだとか。
■写真19
やっと稜線に出ました。
夏に訪れることは稀なので、いつもの冬景色とのギャップに勝手に驚いています。
1
7/21 10:19
■写真19
やっと稜線に出ました。
夏に訪れることは稀なので、いつもの冬景色とのギャップに勝手に驚いています。
■写真20 - 川苔山
やや広めの山頂と、西方には…ガスですね。
ランチ休憩の方が多いですが、虫除けがあった方がいいかも知れません。
2
7/21 10:25
■写真20 - 川苔山
やや広めの山頂と、西方には…ガスですね。
ランチ休憩の方が多いですが、虫除けがあった方がいいかも知れません。
■写真21 - 川苔山
僅かに開けた南方の青空。
トンボが飛び交い秋の訪れを待っているようです。
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7/21 10:32
■写真21 - 川苔山
僅かに開けた南方の青空。
トンボが飛び交い秋の訪れを待っているようです。
■写真22
そんなに疲れていなかったので、小休憩して下山です。
駅までの下山は、どのルートも長めなので体力回復はしっかりと。
0
7/21 10:36
■写真22
そんなに疲れていなかったので、小休憩して下山です。
駅までの下山は、どのルートも長めなので体力回復はしっかりと。
■写真23
今日は久しぶりに鳩ノ巣駅へと下りてみます。
赤杭尾根も良いんですが、ちょっと長いですね。
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7/21 10:40
■写真23
今日は久しぶりに鳩ノ巣駅へと下りてみます。
赤杭尾根も良いんですが、ちょっと長いですね。
■写真24
稜線を外れると、すぐにガスに覆われます。
迷うほどの濃さではないのですが、ちょっと緊張しますね。
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7/21 10:48
■写真24
稜線を外れると、すぐにガスに覆われます。
迷うほどの濃さではないのですが、ちょっと緊張しますね。
■写真25
外側に苔が着くのは、水分が通っているから?
そんな話を、前回の金時山で友達としていたのを思い出しました。
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7/21 11:36
■写真25
外側に苔が着くのは、水分が通っているから?
そんな話を、前回の金時山で友達としていたのを思い出しました。
■写真26
標高800mの辺りまで下りてくると、我慢のトラバースが始まります。
足には優しいのですが、殆ど標高を吐き出していません。
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7/21 11:43
■写真26
標高800mの辺りまで下りてくると、我慢のトラバースが始まります。
足には優しいのですが、殆ど標高を吐き出していません。
■写真27
謎の赤い実と尺取虫。
お前は果実とか食べないだろうに、なんでそんな所に…。
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7/21 12:04
■写真27
謎の赤い実と尺取虫。
お前は果実とか食べないだろうに、なんでそんな所に…。
■写真28
ふと足元でズルズルと動いたのはヤマカガシ!
だとすると毒蛇です。こんな山中で噛まれたらアウトですね。
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7/21 12:06
■写真28
ふと足元でズルズルと動いたのはヤマカガシ!
だとすると毒蛇です。こんな山中で噛まれたらアウトですね。
■写真29 - 大根ノ山ノ神
だいこn…おおねのやまのかみ、ですね。
林道を交差すれば、麓の集落まで20分ほどです。
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7/21 12:10
■写真29 - 大根ノ山ノ神
だいこn…おおねのやまのかみ、ですね。
林道を交差すれば、麓の集落まで20分ほどです。
■写真30
遠くからでも目を引いたサーモンピンクっぽい色の花を付けた樹。
少し調べたけど分かりませんでした。
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7/21 12:29
■写真30
遠くからでも目を引いたサーモンピンクっぽい色の花を付けた樹。
少し調べたけど分かりませんでした。
■写真31
この集落は猫が多いように感じました。
カメラを向けっぱなしだと警戒されるので撮影は難しいです。
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7/21 12:36
■写真31
この集落は猫が多いように感じました。
カメラを向けっぱなしだと警戒されるので撮影は難しいです。
■写真32 - 鳩ノ巣駅
近くの無料駐車場に車を停めて、ここから電車とバスを利用して同じコースを歩く人も居るのだとか。
駅前の飲食店で缶ビールを購入し、一息入れました。
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7/21 12:44
■写真32 - 鳩ノ巣駅
近くの無料駐車場に車を停めて、ここから電車とバスを利用して同じコースを歩く人も居るのだとか。
駅前の飲食店で缶ビールを購入し、一息入れました。
SuSE さん、こんばんは。
このルートは、川苔谷を歩いていくルートが楽しいとおもいますが、林道を歩いて百尋ノ滝手前で下るのでは、ちょっと楽しさが減りますね。
帰りの鳩ノ巣駅への道も、やや単調ですので、ちょっと物足りないように思います。
個人的には、本仁田山とセットにするルートが登り甲斐があって好きですが、足に来るので、評価のわかれるところだと思っています。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
標準CTの足だと、90分近くは林道を歩くので色んな意味でキツいですね…。
やっと沢筋に下りたと思ったら、すぐに岸に上がってしまうので楽しさは無いです
本仁田山を絡めるとなると、なかなか頑張るコースになりますね!
2年前に奥多摩駅→本仁田山→川苔山→古里駅は歩いたことあります。
序盤の急登からの鋸尾根のコンビネーションは、今でも記憶に残っています。
嫌いではないのですが、もっと涼しい時期に歩きたいルートですね(笑)
個人的には、川苔山は蕎麦粒山とセットで防火帯を歩き通すのが好きです。
東日原→蕎麦粒山→川苔山→古里駅も歩いたことありますね。
これも、なかなか頑張るコースになってしまいますが、赤杭尾根も絡めて防火帯を堪能できるのが最高だと思います。
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