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Yamareco

記録ID: 480641
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山【川乗橋BS→川苔山→鳩ノ巣駅】

2014年07月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:01
距離
15.1km
登り
1,295m
下り
1,389m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:40
合計
5:56
距離 15.1km 登り 1,306m 下り 1,393m
6:50
3
7:22
7:23
15
7:38
7:42
1
7:43
7:44
6
7:50
7:52
31
8:39
8:49
97
10:26
10:34
17
10:51
80
12:11
12:12
19
12:31
12
12:43
12:45
1
12:46
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama20140401.pdf
■写真1 - 奥多摩駅
始発電車で来たので、発車時刻まで暫し待ちます。
06:25着の電車だと2分の待ち合わせなので、トイレとか行く余裕がありません。
2014年07月21日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 6:09
■写真1 - 奥多摩駅
始発電車で来たので、発車時刻まで暫し待ちます。
06:25着の電車だと2分の待ち合わせなので、トイレとか行く余裕がありません。
■写真2 - 川乗橋BS
乗の字は基本的に誤記らしいのですが、これは建造物名なので訂正しようがないのでしょう。
ここで降りたのは、僅かに3名ほど。
2014年07月21日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 6:49
■写真2 - 川乗橋BS
乗の字は基本的に誤記らしいのですが、これは建造物名なので訂正しようがないのでしょう。
ここで降りたのは、僅かに3名ほど。
■写真3 - 川乗橋BS
ゲート脇に佇む地蔵は質素な彫りですが、とても安らかな表情をしています。
地蔵が地蔵たる所以を感じますね。
2014年07月21日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 6:50
■写真3 - 川乗橋BS
ゲート脇に佇む地蔵は質素な彫りですが、とても安らかな表情をしています。
地蔵が地蔵たる所以を感じますね。
■写真4
イワタバコ。
林道脇に、少数ながら咲いていました。
2014年07月21日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/21 7:03
■写真4
イワタバコ。
林道脇に、少数ながら咲いていました。
■写真5 - 細倉橋
舗装路歩きに飽き始めたころ、ちょうど現れます。
この日、トイレは使用不可でした。
2014年07月21日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 7:37
■写真5 - 細倉橋
舗装路歩きに飽き始めたころ、ちょうど現れます。
この日、トイレは使用不可でした。
■写真6 - 細倉橋
休憩がてら、迂回路を確認します。
…え、ここから林道で迂回だって!?
2014年07月21日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 7:43
■写真6 - 細倉橋
休憩がてら、迂回路を確認します。
…え、ここから林道で迂回だって!?
■写真7 - 細倉橋
なんという事でしょう。
百尋ノ滝のすぐ近くまで、この林道を歩くとは…。
2014年07月21日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 7:43
■写真7 - 細倉橋
なんという事でしょう。
百尋ノ滝のすぐ近くまで、この林道を歩くとは…。
■写真8 - 細倉橋
迂回路って言うから、局所的に高巻きとかで逃げるものと勝手に思い込んでいました。
登山道は封鎖されたままです。
2014年07月21日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 7:44
■写真8 - 細倉橋
迂回路って言うから、局所的に高巻きとかで逃げるものと勝手に思い込んでいました。
登山道は封鎖されたままです。
■写真9
しかも今日も絶好のガス。
風が無いので流れていきません。
2014年07月21日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 7:54
■写真9
しかも今日も絶好のガス。
風が無いので流れていきません。
■写真10
やっと、林道ともサヨナラです。
カーブミラーの辺りから登山道に入ります。
2014年07月21日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 8:23
■写真10
やっと、林道ともサヨナラです。
カーブミラーの辺りから登山道に入ります。
■写真11
思っていたより整備された迂回路。
林業関係者が使う道を整備したのでしょうか。
2014年07月21日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 8:26
■写真11
思っていたより整備された迂回路。
林業関係者が使う道を整備したのでしょうか。
■写真12
やっと元の登山道に合流しました。
標準CTより20分ほど余計に掛かっているようです。
2014年07月21日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 8:30
■写真12
やっと元の登山道に合流しました。
標準CTより20分ほど余計に掛かっているようです。
■写真13
涼しげな沢沿いを歩くのは、ほんの僅か。
岸に取り付きながら標高を稼いで行きます。
2014年07月21日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 8:34
■写真13
涼しげな沢沿いを歩くのは、ほんの僅か。
岸に取り付きながら標高を稼いで行きます。
■写真14 - 百尋ノ滝
水量豊かな時期で見応えあります。
足元に気を付ければ滝つぼまで近寄れる?
2014年07月21日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/21 8:45
■写真14 - 百尋ノ滝
水量豊かな時期で見応えあります。
足元に気を付ければ滝つぼまで近寄れる?
■写真15
滝の周辺は滑りやすい階段が多いです。
登りはまだしも、下りだと気を遣いそうですね。
2014年07月21日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 8:48
■写真15
滝の周辺は滑りやすい階段が多いです。
登りはまだしも、下りだと気を遣いそうですね。
■写真16
よく目にしたキノコ。
ホワイトチョコで作ったお菓子のようです。
2014年07月21日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 9:44
■写真16
よく目にしたキノコ。
ホワイトチョコで作ったお菓子のようです。
■写真17
石積みの砂防ダム。
どうやって、こんな場所まで運び込んだんだろう。
2014年07月21日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 9:56
■写真17
石積みの砂防ダム。
どうやって、こんな場所まで運び込んだんだろう。
■写真18
山頂直下から湧き出る水。
下流の川苔谷で食用の川苔が採れたことが、山名の由来なんだとか。
2014年07月21日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/21 9:59
■写真18
山頂直下から湧き出る水。
下流の川苔谷で食用の川苔が採れたことが、山名の由来なんだとか。
■写真19
やっと稜線に出ました。
夏に訪れることは稀なので、いつもの冬景色とのギャップに勝手に驚いています。
2014年07月21日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 10:19
■写真19
やっと稜線に出ました。
夏に訪れることは稀なので、いつもの冬景色とのギャップに勝手に驚いています。
■写真20 - 川苔山
やや広めの山頂と、西方には…ガスですね。
ランチ休憩の方が多いですが、虫除けがあった方がいいかも知れません。
2014年07月21日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 10:25
■写真20 - 川苔山
やや広めの山頂と、西方には…ガスですね。
ランチ休憩の方が多いですが、虫除けがあった方がいいかも知れません。
■写真21 - 川苔山
僅かに開けた南方の青空。
トンボが飛び交い秋の訪れを待っているようです。
2014年07月21日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/21 10:32
■写真21 - 川苔山
僅かに開けた南方の青空。
トンボが飛び交い秋の訪れを待っているようです。
■写真22
そんなに疲れていなかったので、小休憩して下山です。
駅までの下山は、どのルートも長めなので体力回復はしっかりと。
2014年07月21日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 10:36
■写真22
そんなに疲れていなかったので、小休憩して下山です。
駅までの下山は、どのルートも長めなので体力回復はしっかりと。
■写真23
今日は久しぶりに鳩ノ巣駅へと下りてみます。
赤杭尾根も良いんですが、ちょっと長いですね。
2014年07月21日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 10:40
■写真23
今日は久しぶりに鳩ノ巣駅へと下りてみます。
赤杭尾根も良いんですが、ちょっと長いですね。
■写真24
稜線を外れると、すぐにガスに覆われます。
迷うほどの濃さではないのですが、ちょっと緊張しますね。
2014年07月21日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 10:48
■写真24
稜線を外れると、すぐにガスに覆われます。
迷うほどの濃さではないのですが、ちょっと緊張しますね。
■写真25
外側に苔が着くのは、水分が通っているから?
そんな話を、前回の金時山で友達としていたのを思い出しました。
2014年07月21日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/21 11:36
■写真25
外側に苔が着くのは、水分が通っているから?
そんな話を、前回の金時山で友達としていたのを思い出しました。
■写真26
標高800mの辺りまで下りてくると、我慢のトラバースが始まります。
足には優しいのですが、殆ど標高を吐き出していません。
2014年07月21日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 11:43
■写真26
標高800mの辺りまで下りてくると、我慢のトラバースが始まります。
足には優しいのですが、殆ど標高を吐き出していません。
■写真27
謎の赤い実と尺取虫。
お前は果実とか食べないだろうに、なんでそんな所に…。
2014年07月21日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 12:04
■写真27
謎の赤い実と尺取虫。
お前は果実とか食べないだろうに、なんでそんな所に…。
■写真28
ふと足元でズルズルと動いたのはヤマカガシ!
だとすると毒蛇です。こんな山中で噛まれたらアウトですね。
2014年07月21日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/21 12:06
■写真28
ふと足元でズルズルと動いたのはヤマカガシ!
だとすると毒蛇です。こんな山中で噛まれたらアウトですね。
■写真29 - 大根ノ山ノ神
だいこn…おおねのやまのかみ、ですね。
林道を交差すれば、麓の集落まで20分ほどです。
2014年07月21日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 12:10
■写真29 - 大根ノ山ノ神
だいこn…おおねのやまのかみ、ですね。
林道を交差すれば、麓の集落まで20分ほどです。
■写真30
遠くからでも目を引いたサーモンピンクっぽい色の花を付けた樹。
少し調べたけど分かりませんでした。
2014年07月21日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/21 12:29
■写真30
遠くからでも目を引いたサーモンピンクっぽい色の花を付けた樹。
少し調べたけど分かりませんでした。
■写真31
この集落は猫が多いように感じました。
カメラを向けっぱなしだと警戒されるので撮影は難しいです。
2014年07月21日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/21 12:36
■写真31
この集落は猫が多いように感じました。
カメラを向けっぱなしだと警戒されるので撮影は難しいです。
■写真32 - 鳩ノ巣駅
近くの無料駐車場に車を停めて、ここから電車とバスを利用して同じコースを歩く人も居るのだとか。
駅前の飲食店で缶ビールを購入し、一息入れました。
2014年07月21日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/21 12:44
■写真32 - 鳩ノ巣駅
近くの無料駐車場に車を停めて、ここから電車とバスを利用して同じコースを歩く人も居るのだとか。
駅前の飲食店で缶ビールを購入し、一息入れました。
撮影機器:

感想

今年の海の日の連休は、まだ梅雨明けず曇り時々ゲリラ豪雨の日々。
最終日だけ、ぼちぼちの好天予報だので日帰りで近場の奥多摩に行くことにします。

ちょうど、連休前に崩落地点の迂回路が完成した川乗橋からの川苔山を歩いてみよう。
いつも大盛況の人気ルートながら、なぜか今まで歩いたことがありませんでした。


■川乗橋BS→川苔山
始発バスに乗り込んだのは、ハイカーばかり10人にも満たないほど。
そして、川乗橋BSで降りたのは自分を含めて3人という閑散っぷり。

暫くは粛々と舗装された林道を歩きます。
汗をかかない程度にのんびり歩くと標準CT通りに細倉橋に到着しました。

崩落地点の迂回路と言うからには、高巻きして避ける程度だろうと甘くみていたのが間違いで。
まさか、百尋ノ滝の近くまで林道を使うとは…!

林道をさらに40分ほど歩くと、元の登山道へと至る臨時の登山道が現れます。
恐らくは林業関係者が使う道を整備したのでしょうか。程なくして元の登山道へと合流しました。

百尋ノ滝の周辺、沢筋からの登りは急峻で滑りやすく注意が必要です。
地図で喚起するほどの危険性はありませんが、過去に何度も事故が起きているようで仕方ない措置ですね。

百尋ノ滝を過ぎてしまうと、あとは特筆することも無いような道が続きます。
このルートが人気の理由は、1度歩いてみただけでは分かりませんでした…。

稜線に近づくにつれて増してくる勾配を、ややペースを落として休まず攻略していきます。
苔むした谷筋から一転、日当たりのいい稜線は緑が豊かですっかり夏の様相でした。

曇り空の下でも、川苔山の山頂は絶えずハイカーが訪れて休憩していました。
但し山頂は虫が多く、特にアブが厄介なので刺されないように工夫が必要です。


■川苔山→鳩ノ巣駅
この日は、なんだか食欲が湧かないのでゼリーだけ補給して下山します。
何も口に入れないと下りでシャリバテ=転倒なので、それは避けたいところ。

序盤はガンガン下っていきますが、標高800m辺りからトラバースに移行して、なかなか下りられません。
大根ノ山ノ神までが非常に長く感じられます。実際、長いのですが。

早い時間に下山すると、鳩ノ巣駅から登ってきたハイカーと離合が発生します。
ここを登るのは大変でしょう…山頂まで展望も名所も無いので。

林道を少し歩いて再び登山道に戻るところが大根ノ山ノ神になります。
ここから先は少し様相が変わってガレてくるので、特に捻挫には注意です。

住宅地に出たところの公園に、公衆トイレが出来ていました。以前は無かったような?
でも、10分ほど歩いた先の駅にもトイレがあるので、ここを利用するケースは限られそうです。

鳩ノ巣駅は駅の脇にベンチと水場とトイレがある、ありがたい構成になっています。
駅前の飲食店で缶ビールを購入し、次の電車までまったり過ごすことが出来ました。

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コメント

林道を歩く迂廻路
SuSE さん、こんばんは。

このルートは、川苔谷を歩いていくルートが楽しいとおもいますが、林道を歩いて百尋ノ滝手前で下るのでは、ちょっと楽しさが減りますね。

帰りの鳩ノ巣駅への道も、やや単調ですので、ちょっと物足りないように思います。

個人的には、本仁田山とセットにするルートが登り甲斐があって好きですが、足に来るので、評価のわかれるところだと思っています。
2014/7/21 23:46
Re: 林道を歩く迂廻路
lesbourgeonsさん、こんにちは。

標準CTの足だと、90分近くは林道を歩くので色んな意味でキツいですね…。
やっと沢筋に下りたと思ったら、すぐに岸に上がってしまうので楽しさは無いです

本仁田山を絡めるとなると、なかなか頑張るコースになりますね!
2年前に奥多摩駅→本仁田山→川苔山→古里駅は歩いたことあります。
序盤の急登からの鋸尾根のコンビネーションは、今でも記憶に残っています。
嫌いではないのですが、もっと涼しい時期に歩きたいルートですね(笑)

個人的には、川苔山は蕎麦粒山とセットで防火帯を歩き通すのが好きです。
東日原→蕎麦粒山→川苔山→古里駅も歩いたことありますね。
これも、なかなか頑張るコースになってしまいますが、赤杭尾根も絡めて防火帯を堪能できるのが最高だと思います。
2014/7/22 0:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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