記録ID: 4827245
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ハイキング
北陸
銀杏峯
2022年10月23日(日) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:18
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 960m
- 下り
- 962m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:13
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 3:21
距離 8.9km
登り 977m
下り 978m
| 天候 | 曇り、山頂はガス |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に勾配が急な箇所が多く、地面は粘土質で木の根の露出多く、コース全体を通して大変滑りやすいです。所々にお助けトラロープがあります(あまりきれいではない)。木や岩、ロープを掴む箇所が多く、手袋はぜひ欲しいです。 |
| その他周辺情報 | いこいの森およびそのトイレは閉鎖中。 |
写真
岐阜側からアプローチしたので、道中の麻那姫湖青少年旅行村で前泊。車1台で計1200円と超良心価格。ただし水道が生水禁止なので、ここで水を汲んでいくつもりだったので弱りました。
自分の胃腸の頑丈さを信じることにしました。
自分の胃腸の頑丈さを信じることにしました。
名松新道側の登山口。駐車場は20台くらい停められそう。日曜ですが自分を含めて4組くらい。
横の林道はそのまま車で上っていくことができ、小葉谷登山口までアプローチできます。小葉谷の方にも駐車スペースあり。
横の林道はそのまま車で上っていくことができ、小葉谷登山口までアプローチできます。小葉谷の方にも駐車スペースあり。
撮影機器:
感想
銀杏が食べたくなったので、銀杏が山ほど食べられそうな銀杏峰(ぎなんぽ)に入山。ちなみに名前の由来は昔、銀鉱山だったからだそうで、銀杏は食べられず。騙された!
コース全体を通して急坂が続くのと、木の根や粘土質の地面が多く、転倒箇所多数。手を突いても怪我しないように、ぜひ手袋をして登ってください。
山小屋はなく、人里からも離れているのに、藪払いなどきれいにしてくださっていてありがたかったです。感謝。
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ふくろう伯爵










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