山行記録: 大菩薩嶺

記録ID: 4880457

全員に公開

ハイキング

奥秩父

大菩薩嶺

2022年11月05日(土) [日帰り]

山梨県

ﾀﾝﾁｬﾝその他5人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:59
距離: 8.8km
登り: 588m
下り: 589m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:43
休憩: 0:59
合計: 3:42

距離 8.8km 登り 588m 下り 589m

10:28

25分

上日川峠

10:54

4分

福ちゃん荘

10:58

4分

福ちゃん荘テント場

11:02

11:03

32分

富士見山荘

11:35

11:44

8分

大菩薩峠

11:53

3分

親不知ノ頭

11:56

12:30

15分

賽ノ河原

12:45

12:46

6分

神部岩

12:52

12:54

5分

雷岩

12:59

13:08

4分

大菩薩嶺

13:12

13:13

45分

雷岩

13:58

14:03

0分

福ちゃん荘

14:03

12分

福ちゃん荘テント場

14:15

0分

上日川峠

14:16

ゴール地点

天候	寒い曇り
過去天気図（気象庁）	2022年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス甲斐大和からの栄和交通のバスは臨時、増便してました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	問題ありませんが濡れてるところはご注意して下さい

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上日川駅バスは二台でました。乗れるかなあ？

2022年11月05日 08:57撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 8:57

上日川駅バスは二台でました。乗れるかなあ？

2022年11月05日 08:57撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 8:57

上日川バス停からのスタート

2022年11月05日 10:16撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 10:16

上日川バス停からのスタート

2022年11月05日 10:34撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 10:34

2022年11月05日 10:57撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 10:57

今日はガスガスです

2022年11月05日 11:36撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 11:36

今日はガスガスです

2022年11月05日 11:52撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 11:52

2022年11月05日 11:52撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 11:52

2022年11月05日 11:53撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 11:53

賽の河原でランチ豆板醤たっぷりの味噌汁が好評

2022年11月05日 12:18撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 12:18

賽の河原でランチ豆板醤たっぷりの味噌汁が好評

2022年11月05日 12:18撮影 by F-41A, FUJITSU

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2022年11月05日 12:45撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 12:45

2022年11月05日 12:56撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 12:56

2022年11月05日 13:27撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 13:27

2022年11月05日 13:28撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 13:28

2022年11月05日 13:59撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 13:59

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2022年11月05日 13:59撮影 by F-41A, FUJITSU

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11/5 13:59

大月で途中下車して反省会

2022年10月29日 17:11撮影 by F-41A, FUJITSU

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10/29 17:11

大月で途中下車して反省会

撮影機器：

F-41A FUJITSU

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大菩薩嶺

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利用交通機関：

技術レベル

1/5

体力レベル

2/5

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MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん