山行記録: 御正体山

記録ID: 4894097

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ハイキング

富士・御坂

御正体山

2022年11月07日(月) [日帰り]

山梨県

sa310 その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:57
距離: 11.1km
登り: 970m
下り: 977m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:35
休憩: 0:44
合計: 6:19

距離 11.1km 登り 975m 下り 978m

9:13

65分

山伏峠バス停

10:18

10:19

10分

石割山分岐

10:29

4分

奥ノ岳

10:33

10:39

33分

送電鉄塔

11:12

27分

中ノ岳

11:39

41分

前ノ岳

12:20

12:51

25分

御正体山

13:16

35分

前ノ岳

13:51

33分

中ノ岳

14:24

14:26

8分

送電鉄塔

14:34

6分

奥ノ岳

14:40

14:42

33分

石割山分岐

15:15

11分

山伏峠

15:26

15:28

4分

山伏峠バス停

15:32

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2022年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険個所等はない
その他周辺情報	道志の湯700円

写真

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朝一番の富士山。道の駅富士吉田から。

2022年11月07日 06:50撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 6:50

朝一番の富士山。道の駅富士吉田から。

山伏峠から入山して約1時間。いきなり急登が現れました。

2022年11月07日 10:17撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 10:17

山伏峠から入山して約1時間。いきなり急登が現れました。

路も標識もしっかりしています。

2022年11月07日 10:47撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 10:47

路も標識もしっかりしています。

御正体山までは奥ノ岳（1371）、中ノ岳（1411）、前ノ岳（1471）と続きますが、名前の順序が良く分かりません。

2022年11月07日 11:12撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 11:12

御正体山までは奥ノ岳（1371）、中ノ岳（1411）、前ノ岳（1471）と続きますが、名前の順序が良く分かりません。

どこの山頂も見晴らしはありません。富士山も最初の一寸だけ。

2022年11月07日 11:38撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 11:38

どこの山頂も見晴らしはありません。富士山も最初の一寸だけ。

御正体山山頂。ここも展望なし。

2022年11月07日 12:18撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 12:18

御正体山山頂。ここも展望なし。

今日はチョットお疲れの様。

2022年11月07日 12:19撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 12:19

今日はチョットお疲れの様。

休んでいるとガスって来ました。

2022年11月07日 12:21撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 12:21

休んでいるとガスって来ました。

帰りに林間から見る御正体山。行きはどれが御正体山か分かりませんでした。

2022年11月07日 13:22撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 13:22

帰りに林間から見る御正体山。行きはどれが御正体山か分かりませんでした。

昨日登った三ツ峠山。電波塔が見えます。

2022年11月07日 13:40撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 13:40

昨日登った三ツ峠山。電波塔が見えます。

モミジの赤絨毯。

2022年11月07日 14:07撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 14:07

モミジの赤絨毯。

山伏トンネル内のコンクリートに残った動物の足跡。コンクリ打ち直後に足を踏み込んだらしい。

2022年11月07日 15:26撮影 by SH-M19, SHARP

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11/7 15:26

山伏トンネル内のコンクリートに残った動物の足跡。コンクリ打ち直後に足を踏み込んだらしい。

撮影機器：

SH-M19 SHARP

感想

sa310

昨夜は富士吉田市内で飲み過ぎた訳ではないが、二人とも足が重い。景色がないうえに幾つもの上り下りを繰り返しどうも山自体に面白みがない。
御正体（みしょうたい）山という山名も不思議だが、ただ単に地味に歩くという修行の山か。3人組と2人組の2パーティとスライドしただけというのも地味だ。それでもというかそれが故にか200名山に名を連ね、皇太子も登頂されている。
こうした味のある？山を楽しめる様になるにはもう少し時間が掛かりそうだ。
下山後は道志の湯につかり、道の駅どうしで車中宴会後そのまま車中泊だ。

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