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Yamareco

記録ID: 499265
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山★富士見平小屋テント泊

2014年08月23日(土) 〜 2014年08月24日(日)
 - 拍手
takecho aktkey その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
23:27
距離
7.6km
登り
1,010m
下り
1,018m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:00
休憩
0:39
合計
1:39
距離 2.2km 登り 302m 下り 27m
12:44
13:23
58
2日目
山行
3:28
休憩
3:01
合計
6:29
距離 5.3km 登り 708m 下り 993m
5:30
27
5:57
6:03
62
7:05
7:19
3
7:22
8:45
5
8:50
8:56
48
9:44
9:50
22
10:12
11:18
41
天候 ☆23日(土) くもりのち一時雨
・雨のあと風が冷たくなったので、ダウンを着ながら冷たいビールを飲んでいました
☆24日(日) 晴れ
・風は終始おだやかなまま、気持ち良い山頂でかなりゆっくりしてしまいました
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆中央道・韮崎インターから車で約1時間、瑞牆山荘の近くにある登山者用駐車場に停めました
☆出発時は5割程度、下山時はほぼ満車でした
コース状況/
危険箇所等
☆鎖場は4個所ほどありますので足を滑らせないように注意しながら登りましょう
☆富士見平から大ヤスリ岩までの後半はストックをしまい、両手を使って岩を乗り越えながら進んでいくのですが、危険な感じはほとんどなくアスレチック感覚です
その他周辺情報 ☆増富の湯で入浴しました
☆25度・35度・37度と温度が違う源泉がありますが、どれもぬるめのお風呂なのでゆっくりと温まって疲れを取りました
http://www.masutominoyu.com/
瑞牆山荘です!
とりあえず腹ごしらえ。
2014年08月23日 12:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 12:45
瑞牆山荘です!
とりあえず腹ごしらえ。
山荘の反対側が登山道入口です。
2014年08月23日 13:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:24
山荘の反対側が登山道入口です。
林道を横切るところ。
2014年08月23日 13:41撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 13:41
林道を横切るところ。
大きな岩がゴロゴロしてます。
2014年08月23日 13:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 13:50
大きな岩がゴロゴロしてます。
平らな所に出ると、木々の向こうに瑞牆山が見えました!
2014年08月23日 13:58撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 13:58
平らな所に出ると、木々の向こうに瑞牆山が見えました!
里宮に到着。
2014年08月23日 13:49撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 13:49
里宮に到着。
まるで一本の木が落ちずに支えているよう。
2014年08月23日 13:49撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 13:49
まるで一本の木が落ちずに支えているよう。
マルバダケブキ。
2014年08月23日 14:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:16
マルバダケブキ。
山荘の近くでたくさん咲いていました。
2014年08月23日 14:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:17
山荘の近くでたくさん咲いていました。
富士見平小屋に到着。
2014年08月23日 14:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:19
富士見平小屋に到着。
入口にはゼラニウム。
スイス風ですね。
2014年08月23日 14:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:22
入口にはゼラニウム。
スイス風ですね。
さっそくテントを設営!
2014年08月23日 14:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:55
さっそくテントを設営!
そして水を汲みつつビールを冷やすための準備を。
見えないところでワインも冷やしてます。
2014年08月23日 14:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/23 14:59
そして水を汲みつつビールを冷やすための準備を。
見えないところでワインも冷やしてます。
コーヒーを飲んでマッタリしていたら出かけるのが億劫になり、そのまま宴会が始まりました。
ホントは鷹見岩まで行くつもりだったんですけどね。
2014年08月23日 17:27撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 17:27
コーヒーを飲んでマッタリしていたら出かけるのが億劫になり、そのまま宴会が始まりました。
ホントは鷹見岩まで行くつもりだったんですけどね。
ハムもソーセージもいつもは買わない高級品。
美味しさにビールが進む進む。
やがて辺りが暗くなり、そのままオヤスミナサイ。
2014年08月23日 17:36撮影 by  DSC-T77, SONY
8/23 17:36
ハムもソーセージもいつもは買わない高級品。
美味しさにビールが進む進む。
やがて辺りが暗くなり、そのままオヤスミナサイ。
夜が明けました。
4時起床・5時出発の予定が、5時半になってしまいました。
慣れていないので。
2014年08月24日 05:20撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 5:20
夜が明けました。
4時起床・5時出発の予定が、5時半になってしまいました。
慣れていないので。
小屋の前から見える富士山。
まぁまぁ、ですかね。
2014年08月24日 05:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 5:28
小屋の前から見える富士山。
まぁまぁ、ですかね。
小屋の壁に飾ってあるゼラニウム。
2014年08月24日 05:24撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 5:24
小屋の壁に飾ってあるゼラニウム。
さ、出発です。
2014年08月24日 05:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 5:27
さ、出発です。
しばらくは下りがメイン。
2014年08月24日 05:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 5:38
しばらくは下りがメイン。
ときどき瑞牆山が見えます。
2014年08月24日 05:44撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 5:44
ときどき瑞牆山が見えます。
下りが突然急になり
2014年08月24日 05:48撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 5:48
下りが突然急になり
下って行くと、
2014年08月24日 05:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 5:52
下って行くと、
沢に出ました。
2014年08月24日 05:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 5:58
沢に出ました。
沢の向こうには大きな岩が、まっぷたつに割れています。
2014年08月24日 05:56撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 5:56
沢の向こうには大きな岩が、まっぷたつに割れています。
転がりそうなので支えています。
2014年08月24日 06:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 6:03
転がりそうなので支えています。
最初の鎖場。登りでは使わないかも。
2014年08月24日 06:05撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 6:05
最初の鎖場。登りでは使わないかも。
2014年08月24日 06:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 6:32
登山道は横に伸びています。
直登するのは危険なのでやめましょう。
2014年08月24日 06:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 6:46
登山道は横に伸びています。
直登するのは危険なのでやめましょう。
だんだん見えてきました。
2014年08月24日 06:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 6:51
だんだん見えてきました。
大ヤスリ岩の足元に到着。
2014年08月24日 06:56撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 6:56
大ヤスリ岩の足元に到着。
その脇にはロープが張ってあります。
これを乗り越えて行くと・・・
2014年08月24日 07:05撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:05
その脇にはロープが張ってあります。
これを乗り越えて行くと・・・
こんな絶景ポイントがあります。
2014年08月24日 07:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 7:04
こんな絶景ポイントがあります。
八ヶ岳と南アルプスが見えるのですが、どちらも雲を被っていました。残念。
2014年08月24日 07:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:05
八ヶ岳と南アルプスが見えるのですが、どちらも雲を被っていました。残念。
岩陰にコキンレイカと、
2014年08月24日 07:01撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:01
岩陰にコキンレイカと、
ダイモンジソウが隣り合って咲いていました。
2014年08月24日 07:02撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:02
ダイモンジソウが隣り合って咲いていました。
登山道に復帰、またまた鎖場です。
2014年08月24日 07:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:15
登山道に復帰、またまた鎖場です。
岩が滑りにくいので登りは怖くないですね。
2014年08月24日 07:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:16
岩が滑りにくいので登りは怖くないですね。
2014年08月24日 07:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:17
タマゴタケ!
こちらは食べられますが。。。
2014年08月24日 07:14撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:14
タマゴタケ!
こちらは食べられますが。。。
ベニテングタケは食べられません!!!
2014年08月24日 07:15撮影 by  DSC-T77, SONY
1
8/24 7:15
ベニテングタケは食べられません!!!
振り返ると、絶景の予感!
2014年08月24日 07:28撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:28
振り返ると、絶景の予感!
富士山も綺麗に見える!
2014年08月24日 07:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:30
富士山も綺麗に見える!
山頂の手前に分岐があります。
2014年08月24日 07:32撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:32
山頂の手前に分岐があります。
分岐の先には最後の鎖場。
2014年08月24日 07:28撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:28
分岐の先には最後の鎖場。
2014年08月24日 07:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:33
岩場を乗り越えて辿り着いた先が
2014年08月24日 07:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:39
岩場を乗り越えて辿り着いた先が
瑞牆山の山頂です。
2014年08月24日 07:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:47
瑞牆山の山頂です。
2014年08月24日 07:35撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 7:35
八ヶ岳
2014年08月24日 07:57撮影 by  COOLPIX S4300, NIKON
8/24 7:57
八ヶ岳
南アルプス
2014年08月24日 07:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:41
南アルプス
金峰山
2014年08月24日 07:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:39
金峰山
2014年08月24日 07:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:40
金峰山と五丈岩。金峰山小屋も見えます。
2014年08月24日 07:40撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:40
金峰山と五丈岩。金峰山小屋も見えます。
大ヤスリ岩も見下ろす高さ。
2014年08月24日 07:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/24 7:42
大ヤスリ岩も見下ろす高さ。
岩の上から体を乗り出して撮影。怖かった。
2014年08月24日 08:06撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 8:06
岩の上から体を乗り出して撮影。怖かった。
こっちから見る富士山は綺麗な形をしていますね。
2014年08月24日 07:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:50
こっちから見る富士山は綺麗な形をしていますね。
2014年08月24日 08:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 8:14
2014年08月24日 08:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 8:31
名残惜しいのですが、そろそろ下山しなきゃ。
2014年08月24日 07:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 7:50
名残惜しいのですが、そろそろ下山しなきゃ。
2014年08月24日 08:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 8:43
鎖場の下りは慎重に。
2014年08月24日 09:35撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 9:35
鎖場の下りは慎重に。
2014年08月24日 09:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:45
2014年08月24日 09:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 9:46
ホウキタケ。食べられるみたいです。
2014年08月24日 09:49撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 9:49
ホウキタケ。食べられるみたいです。
マルバダケブキの群生が見えてくると
2014年08月24日 10:07撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 10:07
マルバダケブキの群生が見えてくると
山荘に到着です。
2014年08月24日 10:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 10:12
山荘に到着です。
ソバナ
2014年08月24日 11:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 11:14
ソバナ
ヤマオダマキ
2014年08月24日 11:16撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 11:16
ヤマオダマキ
マルバダケブキに止まるアサギマダラ。渡りの蝶です。
2014年08月24日 11:17撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 11:17
マルバダケブキに止まるアサギマダラ。渡りの蝶です。
テントを撤収したので荷物が重くなりました。
ゆっくり下ります。
2014年08月24日 11:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 11:33
テントを撤収したので荷物が重くなりました。
ゆっくり下ります。
2014年08月24日 11:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 11:51
2014年08月24日 11:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 11:51
1時間かからずに瑞牆山荘に到着。
このオブジェを見てしまった以上は
2014年08月24日 11:54撮影 by  DSC-T77, SONY
8/24 11:54
1時間かからずに瑞牆山荘に到着。
このオブジェを見てしまった以上は
買うしかない!
2014年08月24日 12:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 12:03
買うしかない!
下山後は増富の湯でゆ〜っくり、温まって2日分の疲れを取りました。
2014年08月24日 12:35撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/24 12:35
下山後は増富の湯でゆ〜っくり、温まって2日分の疲れを取りました。

感想

☆takecho の感想

いつもの相方に加え、今回はお友だち夫婦と奥秩父・瑞牆山に行ってきました。
昨年の5月にモンベルのツアーで行ったのと同じ、富士見平小屋のテント場に荷物をデポしての瑞牆山ピストンです。
駐車場からテント場までが小一時間、山頂へも約2時間で行けるお手軽さと、真夏でもとても冷たいおいしい水がこんこんと湧き出る水場があるテント場です。

一日目は午前7時に自宅を出発、お昼に瑞牆山荘へ到着、カレーで腹ごしらえしてから出発という、とてもゆっくりなスタート。
テント場に到着後すぐにテントを設営し、金峰山方面へ向かって1時間半ほどの所にある絶景ポイントの鷹見岩まで行く予定・・・
でしたが、テントを張ったら動くのが面倒になってしまいました。

持ってきたハムとソーセージを焼き、缶つまを温め、到着後に水場に仕込んでおいたビールとワインを持ってきて、楽しい宴会がスタート。
わずか2時間ほどの間にビールもワインも冷蔵庫の中から出してきたかのような温度まで冷えていました。

途中で雨が降ってきましたが本降りになることはなく、楽しい夜が更けていきました。
夜中にトイレで目が覚めると天気はすっかり回復し、頭上には綺麗な星空が広がっていました。
その翌朝、気持ちの良い快晴のもと瑞牆山へと向かって出発しました。

途中からはストックをしまい、両手を使って岩を乗り越えながら進んでいくと、2時間ほどで山頂に到着しました。
写真の通りの素晴らしい景色を眺めながら、心地よい風が吹く穏やかな山頂で写真撮影したりお菓子を食べたり、のんびりとした時間の中でしばらくの間くつろいでいました。

離れるのがもったいないくらい居心地の良い山頂でしたが、いい加減に下山しなきゃと苦渋の決断、テント場へと戻っていきました。
テントを撤収して、第二の目的地である温泉へと向かいました。

帰宅してからログを見てビックリ。
なんと1時間半近く山頂にいたようです。
そんなに長時間その場にいたという自覚は全くありません。
時間が経つのを忘れてしまうとは、まさにこのことですね。

おかげで帰りの高速では渋滞にはまってしまいましたが、とても楽しい山行になりました。

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