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Yamareco

記録ID: 4993358
全員に公開
ハイキング
中国

烏帽子岩山〜絵下山 深山の滝、二艘木経由

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
15.8km
登り
1,233m
下り
1,157m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:06
合計
7:19
距離 15.8km 登り 1,233m 下り 1,164m
9:25
6
スタート地点
9:31
9:32
4
9:36
7
9:51
9:54
3
9:57
9:58
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12
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10:51
87
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4
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21
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5
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11
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15:14
4
15:27
15:39
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1
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12
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16:04
6
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16:14
12
16:30
9
16:39
16:40
3
16:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
烏帽子岩山は、天応駅が最寄りです。
発喜山の下山口からは、バス移動になります。バスの本数は、矢野ニュータウン方面に降りた方が多いです(とはいえ、30分に1本ですが)。
コース状況/
危険箇所等
烏帽子岩までは、岩稜です。烏帽子岩への直登ルートは、2箇所登攀具が必要な崖があります。2箇所とも、南側に巻けます。
烏帽子岩山〜野外活動センターまでは、歩きやすい登山道です。
野外活動センター〜焼山公園の峠道は、前半踏み跡がわかりにくいです。
深山の滝付近〜沢を詰めて行くところは、登山道が一部〜完全に流失しています。基本河原を渡渉しながら歩いて行くことになりますが、とても歩きづらいです。普通の道の倍くらい時間がかかると思っていいと思います。
二艘木の登りは、登り始めと稜線に乗る直前の道がなくなっています。登り始めは行けそうなところを無理矢理でも登る必要があります。稜線に乗る直前は、付け替えられた細い道があります。
二艘木分岐から先は一般的な登山道です。
その他周辺情報 トイレは、天応駅、野外活動センター、焼山公園、絵下山展望台にあります。いずれも付近に自動販売機もあり、飲み物の調達は可能です。
登山口付近から。とんがった先っぽが烏帽子岩です。
2022年12月10日 09:35撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 9:35
登山口付近から。とんがった先っぽが烏帽子岩です。
岩場に出たところで振り返って。
2022年12月10日 10:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 10:02
岩場に出たところで振り返って。
もう少し!
2022年12月10日 10:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 10:19
もう少し!
烏帽子岩から。
2022年12月10日 10:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 10:23
烏帽子岩から。
今回はどんがめ岩に人が多かったので、スルーして、少し上の岩ばで休憩しました。
2022年12月10日 10:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 10:30
今回はどんがめ岩に人が多かったので、スルーして、少し上の岩ばで休憩しました。
烏帽子岩山に到着
2022年12月10日 10:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 10:39
烏帽子岩山に到着
途中の展望地から。天狗城山〜似島方面。
2022年12月10日 11:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 11:05
途中の展望地から。天狗城山〜似島方面。
絵下山方面。
2022年12月10日 11:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 11:05
絵下山方面。
焼山運動公園からの登り口付近。
2022年12月10日 12:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 12:29
焼山運動公園からの登り口付近。
沢を渡るところは道が荒れていて上り口がわかりにくいです。
2022年12月10日 12:36撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 12:36
沢を渡るところは道が荒れていて上り口がわかりにくいです。
人工物があると安心する。。。
2022年12月10日 12:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 12:56
人工物があると安心する。。。
ここで登山道が無くなっています。登山道から山側に巻いて、谷間から降っていきます。
2022年12月10日 12:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 12:58
ここで登山道が無くなっています。登山道から山側に巻いて、谷間から降っていきます。
以前の面影はまったくありません。。。登山道はどこにあったんだろう。。。
2022年12月10日 13:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
12/10 13:02
以前の面影はまったくありません。。。登山道はどこにあったんだろう。。。
流されてきた木々がそのままになっています。
2022年12月10日 13:03撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:03
流されてきた木々がそのままになっています。
工事用に付けられた道を少し下って、深山の滝を探します。下までは降りられなさそうですが、深山の滝だけは以前のままで、少し胸を撫で下ろしました。
2022年12月10日 13:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:14
工事用に付けられた道を少し下って、深山の滝を探します。下までは降りられなさそうですが、深山の滝だけは以前のままで、少し胸を撫で下ろしました。
新自然歩道、とありますが、河原の歩ける場所を歩いて行くだけの道です。
2022年12月10日 13:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:23
新自然歩道、とありますが、河原の歩ける場所を歩いて行くだけの道です。
上流に登って行くとこんな感じで、土砂が積み上がった道を歩いていきます。
2022年12月10日 13:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:30
上流に登って行くとこんな感じで、土砂が積み上がった道を歩いていきます。
ケルンが積んでありました。
2022年12月10日 13:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:32
ケルンが積んでありました。
わずかに残った石垣を目印に登っていきます。
2022年12月10日 13:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 13:54
わずかに残った石垣を目印に登っていきます。
途中の展望所から。広島の市街が近くなってきました。
2022年12月10日 15:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:00
途中の展望所から。広島の市街が近くなってきました。
道が崩れてますが、仮復旧しています。
2022年12月10日 15:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:13
道が崩れてますが、仮復旧しています。
絵下山に到着!
2022年12月10日 15:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:23
絵下山に到着!
放送塔方面。
2022年12月10日 15:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:24
放送塔方面。
矢野方面。
2022年12月10日 15:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:24
矢野方面。
絵下山展望台から。
2022年12月10日 15:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 15:50
絵下山展望台から。
発喜山に到着。
2022年12月10日 16:04撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 16:04
発喜山に到着。
野間神社
2022年12月10日 16:12撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 16:12
野間神社
矢野城址
2022年12月10日 16:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 16:27
矢野城址
ちょっと雅な歩道橋・・・ここは、交差する車道には降りられず、車道を跨いでその先の登山道に繋がっています。
2022年12月10日 16:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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12/10 16:39
ちょっと雅な歩道橋・・・ここは、交差する車道には降りられず、車道を跨いでその先の登山道に繋がっています。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(2) 1/25000地形図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(3) 携帯電話(1) 雨具(1) 防寒着(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) GPS(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1)
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