山行記録: 矢岳 酉谷山－熊倉山

記録ID: 5023849

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ハイキング

奥武蔵

矢岳　酉谷山－熊倉山

2022年12月24日(土) [日帰り]

埼玉県東京都

gobike

体力度

1～2泊以上が適当

体力度について

GPS: 09:36
距離: 22.4km
登り: 2,213m
下り: 2,191m

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歩くペース

とても速い

0.4～0.5

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 9:16
休憩: 0:19
合計: 9:35

距離 22.4km 登り 2,213m 下り 2,205m

7:23

51分

武州中川駅

8:14

8:15

29分

国見の広場

8:44

17分

若御子山

9:01

10分

大反山

9:11

9:14

35分

東電69号鉄塔

9:49

9:50

56分

篠戸山

10:46

32分

矢岳

11:18

11:19

36分

赤岩ノ頭

11:55

11:56

10分

立橋山

12:06

22分

牛首

12:28

12:29

11分

日向谷ノ頭

12:40

12:43

15分

酉谷山避難小屋

12:58

12:59

14分

酉谷山

13:13

26分

小黒

13:39

13:40

24分

1452ｍピーク点

14:04

20分

檜岳

14:24

14:30

4分

シラカケ岩

14:34

19分

蝉笹山

14:53

76分

熊倉山

16:09

49分

城山コース登山口

16:58

ゴール地点

天候	晴れ　　　強風
過去天気図（気象庁）	2022年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車自家用車武州日野駅に駐車　310円/日アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・長沢背陵および直下に残雪がありました（わずかに凍結箇所が有りました）・若御子山への登りから始まって、矢岳への登り、牛首過ぎてからの登りと、急登（の直登）が多い印象。岩場の痩せ尾根も多いです。

写真

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熊倉山の尾根。あそこを下ってこれればよいなあ。

2022年12月24日 07:33撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 7:33

熊倉山の尾根。あそこを下ってこれればよいなあ。

大岩につらら。ここから若御子山への登りは緊張。

2022年12月24日 08:33撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 8:33

大岩につらら。ここから若御子山への登りは緊張。

鉄塔から武甲山、大持山、小持山。

2022年12月24日 09:13撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 9:13

鉄塔から武甲山、大持山、小持山。

矢岳、長沢背陵が見えてて気が上がる。

2022年12月24日 09:38撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 9:38

矢岳、長沢背陵が見えてて気が上がる。

矢岳への登り。かなりの急登。

2022年12月24日 10:18撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 10:18

矢岳への登り。かなりの急登。

矢岳から、熊倉山の尾根。誘われて、まずは長沢背陵へ。

2022年12月24日 10:47撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 10:47

矢岳から、熊倉山の尾根。誘われて、まずは長沢背陵へ。

荒川分岐点付近。こうした穏やかな箇所はありがたい。

2022年12月24日 11:07撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 11:07

荒川分岐点付近。こうした穏やかな箇所はありがたい。

牛首の手前から。酉谷山、小黒が近くなってきた（ますます誘われる）。しかしここからまたまた急登。積雪有り、念のためチェーンスパイク装着。

2022年12月24日 12:01撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 12:01

きれいな酉谷山避難小屋、5℃でした。　ここでサクサクお昼をいただく。明るいうちに下れそうということで熊倉山方面へ。

2022年12月24日 12:39撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 12:39

きれいな酉谷山避難小屋、5℃でした。　ここでサクサクお昼をいただく。明るいうちに下れそうということで熊倉山方面へ。

酉谷山から。何はさておきの富士山。

2022年12月24日 12:58撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 12:58

酉谷山から。何はさておきの富士山。

小黒への下り。積雪があり、かえって下りやすかった。

2022年12月24日 13:00撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 13:00

小黒への下り。積雪があり、かえって下りやすかった。

1452ピークへ向か途中。10月上旬に歩いているせいか、ルート判断は苦労しなかったが、檜岳への登りで足がつった。

2022年12月24日 13:24撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 13:24

1452ピークへ向か途中。10月上旬に歩いているせいか、ルート判断は苦労しなかったが、檜岳への登りで足がつった。

本日のご褒美。シラカケ岩から妙法が岳～雲取山の尾根、和名倉山の尾根。和名倉山から南への稜線はいずれたどりたい。

2022年12月24日 14:26撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 14:26

本日のご褒美。シラカケ岩から妙法が岳～雲取山の尾根、和名倉山の尾根。和名倉山から南への稜線はいずれたどりたい。

両神山方面。時間に余裕なく、ゆっくりできず残念。

2022年12月24日 14:26撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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12/24 14:26

両神山方面。時間に余裕なく、ゆっくりできず残念。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

gobike

熊倉山と武甲山の間は初めてで、まずは矢岳を目指しスタート。矢岳までも急登できつかったのですが、足は十分残っている気がしたのと、長沢背陵、熊倉山の尾根が近く容易にたどれるように見えたので、酉谷山経由の周回を選択しましたが私にはきついコースとなりました（はじめて山行で足がつりました）。
若御子山への急登は最良のルートを外したのかもしれませんが、ちょっとシャレにならない感じ（滑落しそう）で緊張しました（写真撮る余裕なし）。それにしても、長沢背陵まではこんな山域があったのかという印象です。
強風でしたがウエアリングがまずまずよかったことと、周辺の山々の眺望が得られて気が上がったこともあり、へこまず戻ってくることはできました（道中でお会いしたのは酉谷山付近での1名のみ）。

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