西武秩父駅前。三峯神社行きの5番のりばは相変わらず長蛇の列。定峰・皆野方面の2番のりばは自分1人だけでした。右に見えているのは武甲山(1304m)。
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西武秩父駅前。三峯神社行きの5番のりばは相変わらず長蛇の列。定峰・皆野方面の2番のりばは自分1人だけでした。右に見えているのは武甲山(1304m)。
中三沢バス停に到着。四萬部寺を通るのでもっと人がいると思っていましたが、ほぼ貸切でした。
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1/3 10:37
中三沢バス停に到着。四萬部寺を通るのでもっと人がいると思っていましたが、ほぼ貸切でした。
バス停は三沢小学校・幼稚園前の路肩狭い所にベンチが置かれています。ここで準備をしてから出発。
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1/3 10:37
バス停は三沢小学校・幼稚園前の路肩狭い所にベンチが置かれています。ここで準備をしてから出発。
三沢川にかかる玉川橋。この辺りで一旦GPSが途切れました。ここから林道二本木線(皆野町)に入ります。
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1/3 10:42
三沢川にかかる玉川橋。この辺りで一旦GPSが途切れました。ここから林道二本木線(皆野町)に入ります。
ここは埼玉県立長瀞玉淀自然公園。東秩父村に下山して県道294号線に至るまで、ずっと指定地内です。
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1/3 10:43
ここは埼玉県立長瀞玉淀自然公園。東秩父村に下山して県道294号線に至るまで、ずっと指定地内です。
背後に蓑山(587m)。秩父唯一の独立峰…ですが、実際は曽根坂峠から大霧山(767m)に稜線が繋がっています。三沢川と定峰川の谷で山塊から切り離されたように見えるため、独立峰のようだ…という意味合いかと思います。
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背後に蓑山(587m)。秩父唯一の独立峰…ですが、実際は曽根坂峠から大霧山(767m)に稜線が繋がっています。三沢川と定峰川の谷で山塊から切り離されたように見えるため、独立峰のようだ…という意味合いかと思います。
「陸軍砲兵上等兵勲八等宮下伯三主之奥都城」とあります。奥津城、なので戦死者を祀った神社と思われます。
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「陸軍砲兵上等兵勲八等宮下伯三主之奥都城」とあります。奥津城、なので戦死者を祀った神社と思われます。
塞神碑。
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塞神碑。
道路拡張工事中、との事。この日は特に工事中の場所はありませんでした。
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1/3 10:54
道路拡張工事中、との事。この日は特に工事中の場所はありませんでした。
鳥居と急な石段があります。
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1/3 10:58
鳥居と急な石段があります。
稲荷神社。
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1/3 10:59
稲荷神社。
右の狛犬(狐様)。はじめ「稲荷」が読み取れず、お犬様だと思っていました。稲荷神社と解って見直してみると、なるほど狐のお顔をしています。
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1/3 11:00
右の狛犬(狐様)。はじめ「稲荷」が読み取れず、お犬様だと思っていました。稲荷神社と解って見直してみると、なるほど狐のお顔をしています。
左の狛犬(狐様)。
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1/3 11:00
左の狛犬(狐様)。
山間の民家はこの辺りまで。次の日向集落までは林の中です。
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1/3 11:07
山間の民家はこの辺りまで。次の日向集落までは林の中です。
橋を渡ってスギ林の中に入っていきます。
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橋を渡ってスギ林の中に入っていきます。
右は秩父高原牧場に向かう道と思われます。ちゃんと見ませんでしたが、奥の方に関係者以外立入禁止、のような掲示が下がっていました。
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右は秩父高原牧場に向かう道と思われます。ちゃんと見ませんでしたが、奥の方に関係者以外立入禁止、のような掲示が下がっていました。
銃猟の可能性あり。いちおう留意が必要です。
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1/3 11:12
銃猟の可能性あり。いちおう留意が必要です。
ふたたび橋。さきほど越えた川を越えます。
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ふたたび橋。さきほど越えた川を越えます。
水道施設があります。三沢簡易水道の配水池?でしょうか。
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水道施設があります。三沢簡易水道の配水池?でしょうか。
日向集落入口。こんな所に集落が…との感があります。ここから左の舗装道に折れてショートカットします。
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1/3 11:19
日向集落入口。こんな所に集落が…との感があります。ここから左の舗装道に折れてショートカットします。
帽子の落とし物。
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1/3 11:20
帽子の落とし物。
林道に再合流。集落の広がる緩斜面で高度感も出てきました。見晴らしも徐々に良好に。南西、奥秩父の峰々、左から酉谷山(天目山)(1718m)、長沢山(1738m)、雲取山(2017m)、芋ノ木ドッケ(1946m)、白岩山(1921m)、前白岩山(1776m)、大常木山(1962m)、竜喰山(2012m)、東仙波(2003m)、木の陰に白石山(2036m)。大洞川源頭の山並みです。周辺にはサクラが植えられています。春先はなお雰囲気が良さそうです。
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1/3 11:24
林道に再合流。集落の広がる緩斜面で高度感も出てきました。見晴らしも徐々に良好に。南西、奥秩父の峰々、左から酉谷山(天目山)(1718m)、長沢山(1738m)、雲取山(2017m)、芋ノ木ドッケ(1946m)、白岩山(1921m)、前白岩山(1776m)、大常木山(1962m)、竜喰山(2012m)、東仙波(2003m)、木の陰に白石山(2036m)。大洞川源頭の山並みです。周辺にはサクラが植えられています。春先はなお雰囲気が良さそうです。
折り返して上っていきます。落石に注意。南面はところどころ見晴らしありますが、二本木峠手前の方が更によく見えます。
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1/3 11:29
折り返して上っていきます。落石に注意。南面はところどころ見晴らしありますが、二本木峠手前の方が更によく見えます。
また折り返し、「土地の買取王 株式会社アイエー」の看板を通り過ぎた辺り。マツの木が見えてきて稜線も間近という感じです。
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1/3 11:32
また折り返し、「土地の買取王 株式会社アイエー」の看板を通り過ぎた辺り。マツの木が見えてきて稜線も間近という感じです。
最後のヘアピン。谷津から西の尾根に取り付いた場合、ここに出てくるのでしょうか。
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1/3 11:34
最後のヘアピン。谷津から西の尾根に取り付いた場合、ここに出てくるのでしょうか。
背後は奥秩父の枢要とも言うべき山々。左からマツに隠れて雁坂嶺(2289m)、破風山(2318m)、甲武信ヶ岳(2475m)、三宝山(2483m)、大山(2225m)、十文字山(2072m)。見通し判定上、破風山の右肩に頭だけ国師ヶ岳(2592m)が見えています。
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背後は奥秩父の枢要とも言うべき山々。左からマツに隠れて雁坂嶺(2289m)、破風山(2318m)、甲武信ヶ岳(2475m)、三宝山(2483m)、大山(2225m)、十文字山(2072m)。見通し判定上、破風山の右肩に頭だけ国師ヶ岳(2592m)が見えています。
谷津から西尾根を辿る場合、最後のヘアピンではなく、吹付工の終わるこちらのポイントに出てくるのかもしれません。
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1/3 11:36
谷津から西尾根を辿る場合、最後のヘアピンではなく、吹付工の終わるこちらのポイントに出てくるのかもしれません。
日当たりの良い尾根上を進みます。右手は変わらず奥秩父の峰々が遠望できます。
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1/3 11:38
日当たりの良い尾根上を進みます。右手は変わらず奥秩父の峰々が遠望できます。
二本木峠の近くに来ると草原となります。地図記号から察するに元は牧草地と思われます。
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1/3 11:43
二本木峠の近くに来ると草原となります。地図記号から察するに元は牧草地と思われます。
背後は大パノラマ。何枚も写真を撮ってしまいました。西南西、左から日向沢ノ峰(1356m)、蕎麦粒山(1473m)、大持山(1294m)、小持山(1273m)、武甲山、大平山(1603m)から竜喰山に至る県境稜線、白石山、唐松尾山(2109m)、水晶山(2158m)から三国山(1834m)までの県境稜線、台状に突出した両神山(1723m)、その右肩に御座山(2112m)、右方に小さく飛び出た二子山(1166m)…と続きます。まるごと秩父山地を遼望できます。
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1/3 11:44
背後は大パノラマ。何枚も写真を撮ってしまいました。西南西、左から日向沢ノ峰(1356m)、蕎麦粒山(1473m)、大持山(1294m)、小持山(1273m)、武甲山、大平山(1603m)から竜喰山に至る県境稜線、白石山、唐松尾山(2109m)、水晶山(2158m)から三国山(1834m)までの県境稜線、台状に突出した両神山(1723m)、その右肩に御座山(2112m)、右方に小さく飛び出た二子山(1166m)…と続きます。まるごと秩父山地を遼望できます。
武甲山方向のアップ。左に大霧山も見えています。
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1/3 11:45
武甲山方向のアップ。左に大霧山も見えています。
両神山方向のアップ。
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1/3 11:45
両神山方向のアップ。
西北西。左の双子は城峯山(1038m)と鐘掛城(1003m)、右の双子は西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)。鐘掛城の右肩には赤久縄山(1523m)と上武山地も見えます。
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西北西。左の双子は城峯山(1038m)と鐘掛城(1003m)、右の双子は西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)。鐘掛城の右肩には赤久縄山(1523m)と上武山地も見えます。
草原の中をゆるゆると上っていきます。
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1/3 11:45
草原の中をゆるゆると上っていきます。
秩父盆地の市街地もよく見えます。ひときわ目立つ高塔があれば、それはおそらく秩父公園橋(秩父ハープ橋)です。
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1/3 11:46
秩父盆地の市街地もよく見えます。ひときわ目立つ高塔があれば、それはおそらく秩父公園橋(秩父ハープ橋)です。
県境稜線のみならず、若御子山(730m)、熊倉山(1427m)、霧藻ヶ峰(1523m)、妙法ヶ岳(1320m)、秩父御岳山(1080m)なども見えています。
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県境稜線のみならず、若御子山(730m)、熊倉山(1427m)、霧藻ヶ峰(1523m)、妙法ヶ岳(1320m)、秩父御岳山(1080m)なども見えています。
この辺りで背後の展望は見納めです。
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1/3 11:48
この辺りで背後の展望は見納めです。
二本木峠に到着。前の林道和知場線を下れば東秩父村の堂平へ、俗称ファームラインこと県道361号線を右に行けば彩の国ふれあい牧場です。左折して北進します。
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1/3 11:49
二本木峠に到着。前の林道和知場線を下れば東秩父村の堂平へ、俗称ファームラインこと県道361号線を右に行けば彩の国ふれあい牧場です。左折して北進します。
山つつじの名所との事。登谷山(668m)東麓に花桃の郷もあるので、春先に訪れる方が多いのではないかと思います。
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1/3 11:50
山つつじの名所との事。登谷山(668m)東麓に花桃の郷もあるので、春先に訪れる方が多いのではないかと思います。
ここから車道を離れて愛宕山(655m)に取り付きます。車道に沿って進むと東秩父村営二本木峠キャンプ村(閉鎖中)。
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1/3 11:51
ここから車道を離れて愛宕山(655m)に取り付きます。車道に沿って進むと東秩父村営二本木峠キャンプ村(閉鎖中)。
山頂まではざっと標高差50mほどの登りです。
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1/3 11:52
山頂まではざっと標高差50mほどの登りです。
木階段もあります。
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1/3 11:53
木階段もあります。
スカイツリーと同じ高さ、の標識。
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スカイツリーと同じ高さ、の標識。
東秩父星のまち二本木天文台。村営の天体観測ドームとの事。裏にテーブルベンチがあります。
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東秩父星のまち二本木天文台。村営の天体観測ドームとの事。裏にテーブルベンチがあります。
もうひと登りで愛宕山山頂です。
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もうひと登りで愛宕山山頂です。
愛宕山山頂。展望は開けませんが北西の山々が見えています。
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1/3 11:56
愛宕山山頂。展望は開けませんが北西の山々が見えています。
防火線造設紀念碑。「昭和六年三月完成」「槻川村建之」との事。
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1/3 11:56
防火線造設紀念碑。「昭和六年三月完成」「槻川村建之」との事。
下っていくと広場に出ます。
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1/3 11:59
下っていくと広場に出ます。
愛宕山山頂直下、広場に無線設備。「比企広域市町村圏組合 消防救急デジタル無線設備 東秩父基地局」です。右奥には東屋もあります。
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1/3 12:00
愛宕山山頂直下、広場に無線設備。「比企広域市町村圏組合 消防救急デジタル無線設備 東秩父基地局」です。右奥には東屋もあります。
朽ちた木のベンチあり。
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1/3 12:03
朽ちた木のベンチあり。
県道361号線を越え、次の皇鈴山(679m)に取り付きます。
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1/3 12:04
県道361号線を越え、次の皇鈴山(679m)に取り付きます。
はじめは木階段。皇鈴山まで小さなアップダウンを繰り返します。
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1/3 12:04
はじめは木階段。皇鈴山まで小さなアップダウンを繰り返します。
ゆるやかに下って再度上り。
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1/3 12:07
ゆるやかに下って再度上り。
稜線上で風がよく通ります。
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1/3 12:08
稜線上で風がよく通ります。
木階段の下り。
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1/3 12:13
木階段の下り。
分岐あり。どちらを進んでも皇鈴山です。右に進みます。
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1/3 12:15
分岐あり。どちらを進んでも皇鈴山です。右に進みます。
手前の灌木がなければ眼下の関東平野が見渡せそうなポイント。
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1/3 12:17
手前の灌木がなければ眼下の関東平野が見渡せそうなポイント。
木階段を下ります。関東ふれあいの道なだけあり、木階段や柵が結構あります。
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1/3 12:17
木階段を下ります。関東ふれあいの道なだけあり、木階段や柵が結構あります。
木階段を上ります。
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1/3 12:18
木階段を上ります。
広場に出ます。東屋、皇鈴神社、歌碑があります。東屋からは西面の眺めが良好。
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1/3 12:21
広場に出ます。東屋、皇鈴神社、歌碑があります。東屋からは西面の眺めが良好。
歌碑。「?つしんに 鷹みてありぬ 萱は穂に 紫?」だと思うのですが、一部の文字含めてちょっとよく分かりません。
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1/3 12:23
歌碑。「?つしんに 鷹みてありぬ 萱は穂に 紫?」だと思うのですが、一部の文字含めてちょっとよく分かりません。
展望台。駐車場もあります。ピンクのポストは景観整備の支援金を入れるもの。浄財や寄付金の箱が簡素だと、持ち去りなど考えてしまい寄付しづらいもの。これくらい頑丈な造りの方が安心して寄付できます。
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1/3 12:27
展望台。駐車場もあります。ピンクのポストは景観整備の支援金を入れるもの。浄財や寄付金の箱が簡素だと、持ち去りなど考えてしまい寄付しづらいもの。これくらい頑丈な造りの方が安心して寄付できます。
東北東。正面は筑波山(877m)と北に続く加波山(709m)などを含む筑波山塊。その左は鶏足山塊。ひときわ目立つのは高峯(520m)と雨巻山(533m)。左に続くのは晃石山(419m)など足尾山地南端の山々。白っぽい山は石灰を産する三峰山(605m)の辺り。
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1/3 12:29
東北東。正面は筑波山(877m)と北に続く加波山(709m)などを含む筑波山塊。その左は鶏足山塊。ひときわ目立つのは高峯(520m)と雨巻山(533m)。左に続くのは晃石山(419m)など足尾山地南端の山々。白っぽい山は石灰を産する三峰山(605m)の辺り。
北東。中央が三峰山付近。左に進むにつれ足尾山地の主脈に近づいていきます。左端には日光連山が見えかけています。左端手前は鐘撞堂山(330m)の辺り。
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1/3 12:30
北東。中央が三峰山付近。左に進むにつれ足尾山地の主脈に近づいていきます。左端には日光連山が見えかけています。左端手前は鐘撞堂山(330m)の辺り。
北北東。中央は雲に紛れた日光連山の辺り。左に日光白根山(2578m)や袈裟丸山(1961m)、皇海山(2144m)などが見えています。このアングルから赤城山(1828m)は見えません。小川町の仙元山(299m)からの展望をより高い所から眺めているような感覚。茨城と栃木の山がよく見えます。
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1/3 12:30
北北東。中央は雲に紛れた日光連山の辺り。左に日光白根山(2578m)や袈裟丸山(1961m)、皇海山(2144m)などが見えています。このアングルから赤城山(1828m)は見えません。小川町の仙元山(299m)からの展望をより高い所から眺めているような感覚。茨城と栃木の山がよく見えます。
皇鈴神社の広場からゆるやかに下っていきます。
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1/3 12:33
皇鈴神社の広場からゆるやかに下っていきます。
ハイキングコース案内板あり。
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1/3 12:34
ハイキングコース案内板あり。
露岩が風化して割れ、暗い緑色のつやつやした石が落ちています。これが蛇紋岩というものでしょうか。
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1/3 12:35
露岩が風化して割れ、暗い緑色のつやつやした石が落ちています。これが蛇紋岩というものでしょうか。
祠。稜線上で風が強いからか、供えてある1円玉が吹き飛ばされ辺りに散乱していました。
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1/3 12:37
祠。稜線上で風が強いからか、供えてある1円玉が吹き飛ばされ辺りに散乱していました。
下り。細かいアップダウンがあります。
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1/3 12:37
下り。細かいアップダウンがあります。
なおも下り。
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1/3 12:39
なおも下り。
路肩弱し危険。右側は柵と吹付工で補強されています。この先下り坂に露岩あり。
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1/3 12:41
路肩弱し危険。右側は柵と吹付工で補強されています。この先下り坂に露岩あり。
車道、県道361号線に合流します。
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1/3 12:43
車道、県道361号線に合流します。
茱萸ノ木峠。右手前に駐車できるスペースがあります。無線愛好家の方がいました。大霧山から北に伸びる600m級、一本筋の稜線。関東平野側には遮るものもなく、無線には適しているのかもしれません。
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1/3 12:46
茱萸ノ木峠。右手前に駐車できるスペースがあります。無線愛好家の方がいました。大霧山から北に伸びる600m級、一本筋の稜線。関東平野側には遮るものもなく、無線には適しているのかもしれません。
ここから登谷山取り付きです。
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1/3 12:47
ここから登谷山取り付きです。
左側に網のフェンスが続きます。左側、西麓に登谷高原牧場(閉鎖)があるからか、かすかに獣臭がします。
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1/3 12:49
左側に網のフェンスが続きます。左側、西麓に登谷高原牧場(閉鎖)があるからか、かすかに獣臭がします。
北西。左の双子山は西御荷鉾山と東御荷鉾山。その右に雨降山(1013m)、右奥の銀嶺は秀峰・浅間山(2568m)です。
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1/3 12:51
北西。左の双子山は西御荷鉾山と東御荷鉾山。その右に雨降山(1013m)、右奥の銀嶺は秀峰・浅間山(2568m)です。
小枝で完全なクリアには見えませんが、浅間山はひと目でそれと分かる存在感です。
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1/3 12:52
小枝で完全なクリアには見えませんが、浅間山はひと目でそれと分かる存在感です。
この坂を上り切れば登谷山山頂。小ぢんまりとした山頂で、報徳二宮神社碑があります。山頂に着いた途端、iPhoneがブラックアウト、モバイルバッテリーも機能せず、山頂から先は事前に記憶してきた頭の中の地図を頼りに進みました。
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1/3 12:54
この坂を上り切れば登谷山山頂。小ぢんまりとした山頂で、報徳二宮神社碑があります。山頂に着いた途端、iPhoneがブラックアウト、モバイルバッテリーも機能せず、山頂から先は事前に記憶してきた頭の中の地図を頼りに進みました。
大宝バス停。時間確認のためiPhoneを再起動して記録撮影。W03系統が土日祝 全便運休のため、この日はバス便なしという誤算。ここから和紙の里まで歩く事にしました。
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1/3 13:55
大宝バス停。時間確認のためiPhoneを再起動して記録撮影。W03系統が土日祝 全便運休のため、この日はバス便なしという誤算。ここから和紙の里まで歩く事にしました。
北向地蔵。
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1/3 14:03
北向地蔵。
左から皇鈴山、手前に標高点463m、登谷山、電波塔が目立つ三沢雨乞山(658m)。この辺りから大内神社前まで歩道あります。その先は堂平バス停近くまで歩道なし。
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1/3 14:07
左から皇鈴山、手前に標高点463m、登谷山、電波塔が目立つ三沢雨乞山(658m)。この辺りから大内神社前まで歩道あります。その先は堂平バス停近くまで歩道なし。
奥沢バス停まで到達。時間確認でiPhoneを再起動したもののカメラは合焦できずに電源が落ちました。
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1/3 14:35
奥沢バス停まで到達。時間確認でiPhoneを再起動したもののカメラは合焦できずに電源が落ちました。
小川消防署 東秩父分署前、半場バス停。この再起動を最後にiPhone沈黙。
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1/3 14:45
小川消防署 東秩父分署前、半場バス停。この再起動を最後にiPhone沈黙。
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