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Yamareco

記録ID: 5082321
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雪山ハイキング
比良山系

雪の高島トレイル 水坂峠→赤岩山手前のピストン

2023年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
8.8km
登り
589m
下り
579m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:21
合計
6:31
距離 8.8km 登り 594m 下り 590m
8:27
45
スタート地点
9:12
9:45
155
12:20
13:08
110
P620
14:58
0
14:58
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水坂峠への林道入り口の広いところの道路わきの雪をかいて路上駐車。
水坂峠への林道は冬期通行止め。
コース状況/
危険箇所等
水坂峠すぐのところは沢なのか水が溜まっているところを進みます。
行きは水の溜まっているところが深そうに見えたので尾根まで上がっています。
帰りはルート通りに通りました。
やっぱり通行止めだった。
2023年01月07日 08:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 8:24
やっぱり通行止めだった。
R303から林道入ってすぐのところの広い場所に駐車。
雪をかいて駐車スペース確保。
駐車スペースからR303方向を撮影。
2023年01月07日 08:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 8:47
R303から林道入ってすぐのところの広い場所に駐車。
雪をかいて駐車スペース確保。
駐車スペースからR303方向を撮影。
林道途中にある環境センターまでは除雪されていました。
2023年01月07日 08:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 8:47
林道途中にある環境センターまでは除雪されていました。
ここからスノーシュー。
2023年01月07日 08:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 8:49
ここからスノーシュー。
高島トレイル到着。
2023年01月07日 09:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:12
高島トレイル到着。
高島トレイルのテープが奥に続いているが、通れるのか。
右側に沢が流れているけど、雪解け水が溜まっているだけなのか。ドボンしたら嫌なので、少し斜面側を進んだが、倒木に阻まれる。
左側の尾根を進む。
2023年01月07日 09:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:24
高島トレイルのテープが奥に続いているが、通れるのか。
右側に沢が流れているけど、雪解け水が溜まっているだけなのか。ドボンしたら嫌なので、少し斜面側を進んだが、倒木に阻まれる。
左側の尾根を進む。
左側の尾根の上から高島トレイルを撮影。
ここまで無駄に時間がかかってしまった。
2023年01月07日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 9:44
左側の尾根の上から高島トレイルを撮影。
ここまで無駄に時間がかかってしまった。
高島トレイルにやっと合流。
2023年01月07日 10:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 10:06
高島トレイルにやっと合流。
写真では奥の山が見えないなぁ。
2023年01月07日 10:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 10:16
写真では奥の山が見えないなぁ。
赤岩山西峰かと思ったが、その手前のP620だと思われる。
赤岩山西峰まで1時間ぐらいかかりそう。
日帰り温泉の受付時間に間に合わないので、ここまで。
2023年01月07日 12:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 12:20
赤岩山西峰かと思ったが、その手前のP620だと思われる。
赤岩山西峰まで1時間ぐらいかかりそう。
日帰り温泉の受付時間に間に合わないので、ここまで。
赤岩山と西峰。
2023年01月07日 12:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 12:27
赤岩山と西峰。
武奈ヶ嶽と思って撮影したが、翌日武奈ヶ嶽に行ってみてわかった。武奈ヶ嶽手前の雪原。
ラーメンも食べたので帰ります。
2023年01月07日 13:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 13:08
武奈ヶ嶽と思って撮影したが、翌日武奈ヶ嶽に行ってみてわかった。武奈ヶ嶽手前の雪原。
ラーメンも食べたので帰ります。
ここは、
2023年01月07日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:10
ここは、
こんなV字の場所
2023年01月07日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:10
こんなV字の場所
ここは間違いやすいと思う。
写真の向こう側に下りていく。
2023年01月07日 14:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:32
ここは間違いやすいと思う。
写真の向こう側に下りていく。
帰りはルート通りに行ってみる。
2023年01月07日 14:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:46
帰りはルート通りに行ってみる。
覚悟を決めて進む。
2023年01月07日 14:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:57
覚悟を決めて進む。
水たまりに入らないといけない箇所もあったが、なんとか進めた。
2023年01月07日 14:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 14:59
水たまりに入らないといけない箇所もあったが、なんとか進めた。
二の谷山方向。
2023年01月07日 15:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 15:04
二の谷山方向。
環境センターから歩いた尾根。
2023年01月07日 15:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/7 15:18
環境センターから歩いた尾根。

感想

水坂峠まで車で行けないかなと思っていたが、やはり行けなかった。
雪のシーズンに水坂峠を通るレコがないはずである。
林道入り口付近の雪が少ないところの雪をかいて駐車スペースを確保する。
そんなこんなでスタートが遅くなる。
林道途中の環境センターまでは除雪されていた。
その先は雪がしっかり積もっているのでスノーシューを装着。
水坂峠に着くと、雪解け水が溜まっているのか沢なのか、ルートがよくわからない。
水溜まりの深さが足首以上にありそう。
少し斜面をあがって進もうとしたが、倒木に阻まれる。
尾根まであがって進むことにした。
帰りに覚悟を決めて通ってみたが、水溜まりは全然深くなかった。
行きに調べたところだけが特に深かったようだ。
雪が積もっているところを主に進めば通れた。

その先も当然トレースはない。
が、何日か前に歩いたと思われる足跡がところどころにあった。

去年の年始には車道脇には雪が積みあがっていたが、今日は車道脇にはほとんど雪がない。
今のところは雪が少なそう。
スノーシューでふくらはぎぐらいまで沈む。
深いところでは膝上ぐらい。
登り初めのころは雪の表面がガリガリだったが、標高を上げると柔らかくなった。
でも、新雪のふわふわ感はなし。
タイムアウトで赤岩山西峰にたどりつかず。
P620で引き返す。
武奈ヶ嶽まで行きたいと思っていたのに・・・
あと1時間早くスタートできていれば、赤岩山西峰には行けただろう。
反省・・・

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