山行記録: 武甲山→小持山→大持山

記録ID: 5129249

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ハイキング

奥武蔵

武甲山→小持山→大持山

2023年01月29日(日) [日帰り]

埼玉県

unagi_inu

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:40
距離: 11.9km
登り: 1,251m
下り: 1,241m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:08
休憩: 0:32
合計: 4:40

距離 11.9km 登り 1,251m 下り 1,254m

6:30

14分

一の鳥居

6:44

6:45

3分

持山寺跡コース分岐

6:48

6:53

3分

社営林作業道生川線分岐

6:56

6:58

27分

不動滝

7:25

40分

大杉の広場

8:05

8:06

4分

武甲山

8:10

8:15

3分

武甲山第1展望所

8:18

5分

武甲山

8:23

14分

シラジクボ・浦山口分岐

8:37

8:38

32分

シラジクボ

9:10

9:13

21分

小持山

9:34

9:39

15分

雨乞岩

9:54

10:00

1分

大持山

10:01

6分

富士見の丸太

10:07

34分

大持山の肩

10:41

10:44

25分

妻坂峠

11:09

1分

一の鳥居

11:10

ゴール地点

大持山→妻坂峠の急降下で落ち葉＋凍結箇所があって、2度連続でコケました。登りで来られた方とすれ違いざまにコケたので、びっくりさせてしまったと思います。ごめんなさい。落ち葉のある窪地でなく、脇を歩くのが正解でしたね。。

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2023年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車武甲山御嶽神社一の鳥居駐車場を利用。30台程度駐車できると思いますが、日曜日朝6時で5番目。その後続々と入ってきました。下山時（11:30頃）には駐車場があふれて道路まではみ出てました。。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険個所はありません。

写真

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不動滝。完全凍結しています。

2023年01月29日 06:57撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 6:57

不動滝。完全凍結しています。

石積場。なんか文字が書いてありました。「安全」が多いですね。

2023年01月29日 07:17撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 7:17

石積場。なんか文字が書いてありました。「安全」が多いですね。

福。

2023年01月29日 07:17撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 7:17

福。

大杉の広場。とにかくデカイ。

2023年01月29日 07:24撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 7:24

大杉の広場。とにかくデカイ。

ラスボス感が強い。

2023年01月29日 07:25撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 7:25

ラスボス感が強い。

武甲山御嶽神社に到着。

2023年01月29日 08:01撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:01

武甲山御嶽神社に到着。

石積場の石はこういうことだったのか。

2023年01月29日 08:03撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:03

石積場の石はこういうことだったのか。

秩父といえばオオカミ。

2023年01月29日 08:04撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:04

秩父といえばオオカミ。

武甲山登頂。

2023年01月29日 08:07撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:07

武甲山登頂。

秩父の町の向こうには浅間山がキレイに見えてます。

2023年01月29日 08:07撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:07

秩父の町の向こうには浅間山がキレイに見えてます。

浅間山。

2023年01月29日 08:08撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:08

浅間山。

影武甲山。風は無いのですが、体が冷えてきたので、長居せず小持山に向かいます。

2023年01月29日 08:10撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:10

影武甲山。風は無いのですが、体が冷えてきたので、長居せず小持山に向かいます。

社殿のほかに祠がたくさんありました。

2023年01月29日 08:16撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:16

社殿のほかに祠がたくさんありました。

小持山～大持山。結構登る。。

2023年01月29日 08:33撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:33

小持山～大持山。結構登る。。

小持山に登る途中で武甲山。削られていないとすばらしい山容ですね。

2023年01月29日 08:49撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 8:49

小持山に登る途中で武甲山。削られていないとすばらしい山容ですね。

小持山に到着。

2023年01月29日 09:09撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 9:09

小持山に到着。

小持山からは武甲山方面が開けていました。

2023年01月29日 09:09撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 9:09

小持山からは武甲山方面が開けていました。

小持山から大持山に向かう途中の雨乞岩は、西側に開けた展望地でした。ここからの両神山がカッコよいです。左手には八ヶ岳、赤岳が頭だけ見えました。

2023年01月29日 09:34撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 9:34

両神山のゴツゴツ感がたまらない。

2023年01月29日 09:35撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 9:35

両神山のゴツゴツ感がたまらない。

左の方がまったく山座同定ができないので、PeakFinderの助けを借りたら、左のポッコリ丸いのが酉谷山、その奥が唐松尾山らしい。

2023年01月29日 09:38撮影 by Pixel 5, Google

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1/29 9:38

左の方がまったく山座同定ができないので、PeakFinderの助けを借りたら、左のポッコリ丸いのが酉谷山、その奥が唐松尾山らしい。

大持山に到着。

2023年01月29日 09:49撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 9:49

大持山に到着。

大持山から妻坂峠と南に降りていく道の分岐が東に開けた展望地でした。

2023年01月29日 10:05撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 10:05

大持山から妻坂峠と南に降りていく道の分岐が東に開けた展望地でした。

光っているのは東京湾かな。

2023年01月29日 10:05撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 10:05

光っているのは東京湾かな。

どこだかわからないビル群。ここから見るとものすごく密集して見えます。

2023年01月29日 10:05撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 10:05

どこだかわからないビル群。ここから見るとものすごく密集して見えます。

妻坂峠に到着。

2023年01月29日 10:42撮影 by ILCE-7M3, SONY

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1/29 10:42

妻坂峠に到着。

撮影機器：

ILCE-7M3 SONY

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感想

unagi_inu

ようやく寒波が落ち着いてきて風も収まったようなので、武甲山→小持山→大持山と周回してみました。
武甲山までは登山道が整備されており、歩きやすかったです。武甲山～小持山～大持山は急登、急降下があり、意外に楽しめますし、両神山を眺めながら歩くのが良かったです。なかなか開けた場所はありませんでしたが。
上部に少しだけ雪が残っていましたが平坦路の歩行には支障がありませんでした。急坂の落ち葉が滑るんですよ。。

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