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Yamareco

記録ID: 5184058
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

嶽山 〜 金胎寺山

2023年02月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
10.7km
登り
474m
下り
469m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:54
合計
3:39
距離 10.7km 登り 478m 下り 483m
10:03
19
10:22
10:26
13
11:02
11:08
1
11:09
11:18
3
11:21
11:24
2
11:26
11:28
2
11:30
11:37
69
12:46
13:09
33
13:42
0
13:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄長野線、汐ノ宮駅、発着。
コース状況/
危険箇所等
金胎寺山は奈良側からのルートを登りましたが、竹林の急登から山頂までが、かなりの難路でした。斜面の左端を登っていくのですが、竹林からの取付きを間違わなければ、道迷いはしないと思います。細い導線やロープが設置されているので助かりますが、急な登りの連続で、登山道が細く、左側への滑落に要注意です。
近鉄長野線の汐ノ宮駅から、スタートします。では、let's go !
2023年02月17日 10:02撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:02
近鉄長野線の汐ノ宮駅から、スタートします。では、let's go !
千代田橋からの眺めです。
2023年02月17日 10:07撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:07
千代田橋からの眺めです。
駅からまっすぐ歩いて、突き当りを左へ。すぐに案内板が見えます。願昭寺へ向かいます。
2023年02月17日 10:09撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:09
駅からまっすぐ歩いて、突き当りを左へ。すぐに案内板が見えます。願昭寺へ向かいます。
見えてきました願和寺。寄らせていただきました。
2023年02月17日 10:17撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:17
見えてきました願和寺。寄らせていただきました。
きれいなトイレです。
2023年02月17日 10:19撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:19
きれいなトイレです。
五重塔と大きな鐘。
2023年02月17日 10:24撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:24
五重塔と大きな鐘。
本堂の裏から、鳥居の並ぶ階段を昇ります。
2023年02月17日 10:27撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:27
本堂の裏から、鳥居の並ぶ階段を昇ります。
こんな感じ、つづら折りの階段です。
2023年02月17日 10:28撮影 by  BV4900, Blackview
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こんな感じ、つづら折りの階段です。
数えたら、84(石造りが15)基でした。
2023年02月17日 10:30撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:30
数えたら、84(石造りが15)基でした。
鳥居の階段を終えて登山道へ。オレンジ園に向かいます。
2023年02月17日 10:31撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:31
鳥居の階段を終えて登山道へ。オレンジ園に向かいます。
ここです。猪よけのゲートが二つありました。
2023年02月17日 10:39撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:39
ここです。猪よけのゲートが二つありました。
オレンジ園の受付ですね。つぎは嶽山をめざします。舗装路を下ります。
2023年02月17日 10:39撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:39
オレンジ園の受付ですね。つぎは嶽山をめざします。舗装路を下ります。
すぐに、この、やまびこ園の案内板が見えます。このまま下って舗装路を歩いても行けますが、ここは嶽山への近道、やまびこ園へ。
2023年02月17日 10:40撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:40
すぐに、この、やまびこ園の案内板が見えます。このまま下って舗装路を歩いても行けますが、ここは嶽山への近道、やまびこ園へ。
整備されていて歩きやすい道です。
2023年02月17日 10:41撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:41
整備されていて歩きやすい道です。
地図にある 253m のピークは、この辺りかと思われます。
2023年02月17日 10:44撮影 by  BV4900, Blackview
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地図にある 253m のピークは、この辺りかと思われます。
いい感じの枝ぶりです。
2023年02月17日 10:46撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:46
いい感じの枝ぶりです。
やまびこ園に出ました。
2023年02月17日 10:47撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:47
やまびこ園に出ました。
野性味あふれるおじさんが…。
2023年02月17日 10:48撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:48
野性味あふれるおじさんが…。
こちらの方でした。後光が差しています。
2023年02月17日 10:50撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:50
こちらの方でした。後光が差しています。
いい景色です。
2023年02月17日 10:51撮影 by  BV4900, Blackview
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いい景色です。
みかんの木です。
2023年02月17日 10:53撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:53
みかんの木です。
道路に出ました。ここから、ゆるい上りが続きます。嶽山へ。
2023年02月17日 10:55撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:55
道路に出ました。ここから、ゆるい上りが続きます。嶽山へ。
金剛山、大和葛城山から生駒の山々まで見渡せます。天気も良く、いい山行になりました。
2023年02月17日 10:59撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 10:59
金剛山、大和葛城山から生駒の山々まで見渡せます。天気も良く、いい山行になりました。
かんぽの宿は、いまは亀の井ホテルに変わったようです。ここをまっすぐ。
2023年02月17日 11:02撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:02
かんぽの宿は、いまは亀の井ホテルに変わったようです。ここをまっすぐ。
この奥へ、進みます。
2023年02月17日 11:04撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:04
この奥へ、進みます。
窯跡ですね。
2023年02月17日 11:04撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:04
窯跡ですね。
まず、278m のピークに向かいます。
2023年02月17日 11:05撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:05
まず、278m のピークに向かいます。
ここをまっすぐ。右にテニスコートが見えます。嶽山の山頂は、あのテニスコートの近くにあるようですが、それはまた、あとで。
2023年02月17日 11:08撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:08
ここをまっすぐ。右にテニスコートが見えます。嶽山の山頂は、あのテニスコートの近くにあるようですが、それはまた、あとで。
キャンプ場なのでしょうか。居心地のいい場所です。ここをさらに進みます。
2023年02月17日 11:10撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:10
キャンプ場なのでしょうか。居心地のいい場所です。ここをさらに進みます。
おそらく、あの小高い場所が 278m のピークでしょう。
2023年02月17日 11:11撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:11
おそらく、あの小高い場所が 278m のピークでしょう。
ここです。素晴らしい眺めですね。ゆっくり過ごせます。
2023年02月17日 11:12撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:12
ここです。素晴らしい眺めですね。ゆっくり過ごせます。
亀の井ホテルまで戻ってきました。ここから、テニスコートへ。
2023年02月17日 11:22撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:22
亀の井ホテルまで戻ってきました。ここから、テニスコートへ。
ここです。この左側、藪になっていますが…。
2023年02月17日 11:23撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:23
ここです。この左側、藪になっていますが…。
歩けなさそうに見えますが、薄い茂みでした。すぐに抜けられ、嶽山の山頂まであとわずか。
2023年02月17日 11:25撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:25
歩けなさそうに見えますが、薄い茂みでした。すぐに抜けられ、嶽山の山頂まであとわずか。
着きました、嶽山です。ここの標高は、282mでした。展望はありませんが。達成感は十分に味わえます。
つぎは龍泉寺です。
2023年02月17日 11:26撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:26
着きました、嶽山です。ここの標高は、282mでした。展望はありませんが。達成感は十分に味わえます。
つぎは龍泉寺です。
道路を下って、10分ほどで着きました。
2023年02月17日 11:47撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:47
道路を下って、10分ほどで着きました。
まえに訪れたことがあるので、今回はこのまま金胎寺山に向かいます。
2023年02月17日 11:47撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 11:47
まえに訪れたことがあるので、今回はこのまま金胎寺山に向かいます。
龍泉寺から下り、この道路に。ここを1キロほど歩きます。
2023年02月17日 12:00撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:00
龍泉寺から下り、この道路に。ここを1キロほど歩きます。
ありました、金胎寺山への入口です。
2023年02月17日 12:09撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:09
ありました、金胎寺山への入口です。
こんな感じの道です。
2023年02月17日 12:10撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:10
こんな感じの道です。
ここは右の山道へ。
2023年02月17日 12:11撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:11
ここは右の山道へ。
思っていたよりも、整備されています。ありがたいですね。
2023年02月17日 12:13撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:13
思っていたよりも、整備されています。ありがたいですね。
石垣が…城跡でしょうか。
2023年02月17日 12:17撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:17
石垣が…城跡でしょうか。
歩き続けて、ここに出ました。10mほど、行きすぎました。
2023年02月17日 12:20撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:20
歩き続けて、ここに出ました。10mほど、行きすぎました。
少し戻って見回します。左の竹林を登るのですが、取付きがわからず…よく見ると、黄色のテープがありました。
2023年02月17日 12:25撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:25
少し戻って見回します。左の竹林を登るのですが、取付きがわからず…よく見ると、黄色のテープがありました。
取付きを探しましたが見つからないので、ここを直登することにしました。かなりの急傾斜ですが、竹を頼りに登れそうです。
2023年02月17日 12:25撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:25
取付きを探しましたが見つからないので、ここを直登することにしました。かなりの急傾斜ですが、竹を頼りに登れそうです。
竹林の上まで登りました。上からの眺めです。なかなかワイルドな登りでした。登って左へ。踏み跡がそちらに向かっているようなので…。
2023年02月17日 12:30撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:30
竹林の上まで登りました。上からの眺めです。なかなかワイルドな登りでした。登って左へ。踏み跡がそちらに向かっているようなので…。
藪をかき分け左へ行くと、すぐにこのルートに出ました。見おろすと、下に竹林が見えます。これが正しいルートなのでしょう。やはり取付きを間違えたのですね。黄色テープのもっと左から登ればよかったみたいです。
2023年02月17日 12:32撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:32
藪をかき分け左へ行くと、すぐにこのルートに出ました。見おろすと、下に竹林が見えます。これが正しいルートなのでしょう。やはり取付きを間違えたのですね。黄色テープのもっと左から登ればよかったみたいです。
気を取り直して登ります。注意を怠ると、左側へ滑り落ちそうです。一歩ずつ、足場を確認しながら、時間をかけて登りました。この黒い導線はすべりやすいのですが、ありがたい存在です。助けられました。
2023年02月17日 12:33撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:33
気を取り直して登ります。注意を怠ると、左側へ滑り落ちそうです。一歩ずつ、足場を確認しながら、時間をかけて登りました。この黒い導線はすべりやすいのですが、ありがたい存在です。助けられました。
トラロープも、ここの登りの生命線といえるでしょう。左側へ、滑り落ちそうになるのを助けてくれました。
2023年02月17日 12:36撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:36
トラロープも、ここの登りの生命線といえるでしょう。左側へ、滑り落ちそうになるのを助けてくれました。
あ、山頂に到着だ、と思いましたが、まだまだ。
2023年02月17日 12:37撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:37
あ、山頂に到着だ、と思いましたが、まだまだ。
これはもう山頂でしょう、と思いましたが違いました。
2023年02月17日 12:41撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:41
これはもう山頂でしょう、と思いましたが違いました。
三つ目のニセピークから、いったん下ります。
2023年02月17日 12:42撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:42
三つ目のニセピークから、いったん下ります。
そして、この急登。ありがたいトラロープ。
2023年02月17日 12:43撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:43
そして、この急登。ありがたいトラロープ。
やっと着きました、金胎寺山。
2023年02月17日 12:45撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:45
やっと着きました、金胎寺山。
いい眺めの山頂です。
2023年02月17日 12:45撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:45
いい眺めの山頂です。
三角点がありました。
2023年02月17日 12:46撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 12:46
三角点がありました。
西側の絶景。
2023年02月17日 12:46撮影 by  BV4900, Blackview
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西側の絶景。
金胎寺山 296m 、ゆっくり過ごせる山頂です。
2023年02月17日 12:46撮影 by  BV4900, Blackview
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金胎寺山 296m 、ゆっくり過ごせる山頂です。
下山します。
2023年02月17日 13:06撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:06
下山します。
山頂直下のトイレですね。
2023年02月17日 13:07撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:07
山頂直下のトイレですね。
桜公園です。
2023年02月17日 13:07撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:07
桜公園です。
ここは見晴らし台。
2023年02月17日 13:09撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:09
ここは見晴らし台。
さらに下って、竹林を歩きます。
2023年02月17日 13:13撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:13
さらに下って、竹林を歩きます。
馬廻しです。
2023年02月17日 13:15撮影 by  BV4900, Blackview
1
2/17 13:15
馬廻しです。
かなり下ってきました。
2023年02月17日 13:16撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:16
かなり下ってきました。
金胎寺跡です。
2023年02月17日 13:18撮影 by  BV4900, Blackview
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金胎寺跡です。
金胎寺の大門跡ですね。
2023年02月17日 13:20撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:20
金胎寺の大門跡ですね。
獣除けのゲートに着きました。下山しました。
2023年02月17日 13:20撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:20
獣除けのゲートに着きました。下山しました。
道路わきにも案内板があります。詳しく記されています。
2023年02月17日 13:27撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:27
道路わきにも案内板があります。詳しく記されています。
駅に向かってしばらく行くと、腰折神社がありました。
2023年02月17日 13:31撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:31
駅に向かってしばらく行くと、腰折神社がありました。
戻ってきました、汐ノ宮駅です。久しぶりの山歩きでしたが、天候にも恵まれ、いい山行になりました。
2023年02月17日 13:40撮影 by  BV4900, Blackview
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2/17 13:40
戻ってきました、汐ノ宮駅です。久しぶりの山歩きでしたが、天候にも恵まれ、いい山行になりました。
撮影機器:

感想

久しぶりの山歩きでしたが、楽しく歩けました。でも、金胎寺山への奈良側ルートは、かなりの難路でした。暖かい時期には藪も深くなり、小動物も活動的になるでしょうから、やめたほうがいいかもしれませんね。

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