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Yamareco

記録ID: 5235681
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

日本最高所野天風呂 本沢温泉と硫黄岳

2023年03月03日(金) 〜 2023年03月04日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.4km
登り
1,465m
下り
1,463m

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
1:43
合計
7:15
8:50
42
スタート地点
9:32
9:37
47
10:24
10:30
20
10:50
10:52
58
11:50
12:23
12
13:21
13:23
47
14:10
14:30
25
14:55
30
15:25
16:00
5
16:05
2日目
山行
2:06
休憩
0:19
合計
2:25
8:10
56
9:06
0
9:06
9:15
12
9:27
9:30
30
10:00
10:01
13
10:14
10:20
15
10:35
ゴール地点
ずっと行きたかった、日本最高所の野天風呂。丸見えの本当に野天風呂。
とっても良い湯でした。本沢温泉の宿の前の温泉も熱いですがとても良い湯でした。
タオルはまっ茶色になりました!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本沢林道入り口に停めて出発。帰路は稲子湯経由でぐるっと廻って来ました。
稲子湯奥の駐車場は土曜日とあって、ほぼ満車状態でした。
コース状況/
危険箇所等
行きの金曜日は前日雪が降った様でしたが、よく踏まれた道にサラサラの雪がある程度いで歩き安かったです。
その他周辺情報 本沢温泉に宿泊。新館で一人で泊まれて、こたつもあって居心地最高でした。
新館個室利用9000円暖房代500円でした。(素泊まり)
日本最高所野天風呂も宿の外の外湯も最高でした!
3/3野辺山を進み紺碧の空の雪の白が眩しい八ヶ岳の峰々。
赤岳、横岳、これから向かう硫黄岳方面!
1
3/3野辺山を進み紺碧の空の雪の白が眩しい八ヶ岳の峰々。
赤岳、横岳、これから向かう硫黄岳方面!
本沢温泉への登り口の一つ。稲子湯の手前、林道を工事中のルートから出発。
本沢温泉への登り口の一つ。稲子湯の手前、林道を工事中のルートから出発。
駐車場から雪の被った舗装路をひたすら進む。
長い、4km。硫黄岳が迫ってくる。
前日雪だったのか、足跡は雪に覆われていました。
駐車場から雪の被った舗装路をひたすら進む。
長い、4km。硫黄岳が迫ってくる。
前日雪だったのか、足跡は雪に覆われていました。
やっと登山口、本沢温泉入り口。
この後も林道を進む。
やっと登山口、本沢温泉入り口。
この後も林道を進む。
4WDでの終点(夏季)、本沢ゲート。
金属のゲートがあり、ここからは車は入れない。
4WDでの終点(夏季)、本沢ゲート。
金属のゲートがあり、ここからは車は入れない。
林道から樹林帯の登山道に変わり、木々の間から浅間山が見えました。昨日は雪だったのか朝真っ白だった山が、少し溶けてきた様な。
林道から樹林帯の登山道に変わり、木々の間から浅間山が見えました。昨日は雪だったのか朝真っ白だった山が、少し溶けてきた様な。
富士見平の看板。富士山はどこだ?
と探すと、写真ではわかりませんが、看板の右側、木々の奥に
富士山の頭がかろうじて見えました!
富士見平の看板。富士山はどこだ?
と探すと、写真ではわかりませんが、看板の右側、木々の奥に
富士山の頭がかろうじて見えました!
秩父方面の展望ができるところ、、
秩父方面の展望ができるところ、、
温泉に近づいて来たのか、案内図や、木の橋などがありました。
温泉に近づいて来たのか、案内図や、木の橋などがありました。
本沢温泉キャンプ場に到着。
真っ白ですが、何箇所か設置しやすそうな跡が。
2人用のテントがひとつ張ってありました。
水はどこから汲むのだろう、、。
本沢温泉キャンプ場に到着。
真っ白ですが、何箇所か設置しやすそうな跡が。
2人用のテントがひとつ張ってありました。
水はどこから汲むのだろう、、。
本沢温泉に到着!とても大きく雰囲気のあるたたずまい。
本沢温泉に到着!とても大きく雰囲気のあるたたずまい。
石楠花の湯。温泉の建物のちょっと下にあります。
外湯。綺麗な建物です。男女で時間別の入れる様になっています。19〜20時が女性で最後。朝6〜8時は混浴の様です。
私は18〜19時で利用しました。
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石楠花の湯。温泉の建物のちょっと下にあります。
外湯。綺麗な建物です。男女で時間別の入れる様になっています。19〜20時が女性で最後。朝6〜8時は混浴の様です。
私は18〜19時で利用しました。
温泉でチェックインを済ませ、部屋の荷物を置いて、すぐに
硫黄だけへ出発。温泉から少し進むと、斜面の左手の下に野天風呂!実に丸見えです!
温泉でチェックインを済ませ、部屋の荷物を置いて、すぐに
硫黄だけへ出発。温泉から少し進むと、斜面の左手の下に野天風呂!実に丸見えです!
野天風呂から樹林帯をひたすらのぼり、夏沢峠に着。
ここから歩きやすい樹林帯を進むと、、、
野天風呂から樹林帯をひたすらのぼり、夏沢峠に着。
ここから歩きやすい樹林帯を進むと、、、
森林限界のあたりから結構な急登。前を先の進んで頂けた方が
いて助かりました。標高を上げると、、すごい風。
帽子が飛びそう。寒い!それでも 進むと、
大きな岩があるところから見上げると、、、
はるか、はるか頭上に、山頂方面が、、、
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森林限界のあたりから結構な急登。前を先の進んで頂けた方が
いて助かりました。標高を上げると、、すごい風。
帽子が飛びそう。寒い!それでも 進むと、
大きな岩があるところから見上げると、、、
はるか、はるか頭上に、山頂方面が、、、
強風、寒さを耐えて、なんとか山頂へ!
360度の大展望!
強風、寒さを耐えて、なんとか山頂へ!
360度の大展望!
硫黄岳の火口方面。近づけませんが迫力満点。
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硫黄岳の火口方面。近づけませんが迫力満点。
浅間山方面。朝方真っ白だった山並みがすっかりなくなっている。
浅間山方面。朝方真っ白だった山並みがすっかりなくなっている。
天狗や蓼科山方面、さらに北アルプス方面。
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天狗や蓼科山方面、さらに北アルプス方面。
乗鞍、御嶽、中央アルプス方面、。
お日様が眩しい。
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乗鞍、御嶽、中央アルプス方面、。
お日様が眩しい。
阿弥陀岳、赤岳、横岳方面。
迫力満点。かっこいい!
阿弥陀岳、赤岳、横岳方面。
迫力満点。かっこいい!
ちょっとアップ
赤岳とんがってますね。
あまりの寒さに景色を堪能して急いで下山。
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ちょっとアップ
赤岳とんがってますね。
あまりの寒さに景色を堪能して急いで下山。
硫黄の火口ができるだけ見える箇所。
すごい迫力で噴火したんでしょうね。
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硫黄の火口ができるだけ見える箇所。
すごい迫力で噴火したんでしょうね。
天狗が目の前。
夏沢峠に戻り、樹林帯を急いで降り、、、
天狗が目の前。
夏沢峠に戻り、樹林帯を急いで降り、、、
日本最高所の野天風呂2150mへ向かう。
タオルを持っていけば、帰りに寄ったら良いですよ!
と宿の人に言われたので、登山道から野天風呂方面に分かれ、
結構狭い雪の積もった急な斜面を通って、野天風呂へ向かう。
日本最高所の野天風呂2150mへ向かう。
タオルを持っていけば、帰りに寄ったら良いですよ!
と宿の人に言われたので、登山道から野天風呂方面に分かれ、
結構狭い雪の積もった急な斜面を通って、野天風呂へ向かう。
野天風呂より硫黄岳を望む。
荷物置き場や、着替えスペースなどなし。
行きで見下ろした様に丸見え!
誰もいないので撮影しました。
とっても熱くて入れない、、みたいな情報が多いですが、
今日は入れました。
湯船は深く、床は砂利?湯船の中には板があり、座って
のんびり浸かることができました!
とってもいい湯でした。もっとのんびりしたかった。
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野天風呂より硫黄岳を望む。
荷物置き場や、着替えスペースなどなし。
行きで見下ろした様に丸見え!
誰もいないので撮影しました。
とっても熱くて入れない、、みたいな情報が多いですが、
今日は入れました。
湯船は深く、床は砂利?湯船の中には板があり、座って
のんびり浸かることができました!
とってもいい湯でした。もっとのんびりしたかった。
宿に戻りました。
いい雰囲気。
宿に戻りました。
いい雰囲気。
個室を予約しましたが、新館のみの利用とのこと。9000円
冬はあと暖房費500円がかかります。
部屋は、赤岳、という3人ぐらいが利用できる部屋で泊まれました。布団は押し入れから自分で出して敷きます。
消毒があるので、布団は朝しまわないで、と言われました。
枕カバーだけくれますが、置いていかないでと言われました。
私はインナーシェラフを持って行きました。
なんと、こたつがある!
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個室を予約しましたが、新館のみの利用とのこと。9000円
冬はあと暖房費500円がかかります。
部屋は、赤岳、という3人ぐらいが利用できる部屋で泊まれました。布団は押し入れから自分で出して敷きます。
消毒があるので、布団は朝しまわないで、と言われました。
枕カバーだけくれますが、置いていかないでと言われました。
私はインナーシェラフを持って行きました。
なんと、こたつがある!
お腹が空いてまずは薪ストーブのある休憩所で自炊。
雰囲気のある休憩所です。のんびり食事し、
コーヒーも飲みました。
冬は水がトイレも出ません!
私は360mlくらい持っていきましたが、500ml100円で
水を購入しました。
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お腹が空いてまずは薪ストーブのある休憩所で自炊。
雰囲気のある休憩所です。のんびり食事し、
コーヒーも飲みました。
冬は水がトイレも出ません!
私は360mlくらい持っていきましたが、500ml100円で
水を購入しました。
食事を済ませ、18〜19時で外湯を利用。
着替所はとても綺麗、木のいい雰囲気。
湯船は2つあり、色が違うお湯。
手前は少しオレンジぽい色、奥はグレーっぽい。
誰もいないので、撮らせてもらいました。
手前はとても熱く、ちょっとしか入って入れませんでしたが、
奥は慣れるとゆっくりと入って入れました。
めちゃくちゃ良い湯! 窓を開けて、雪の宿を見ながら
のんびりできました!
い〜い湯だな〜!
温泉を出て、部屋で持ってきたビール飲んで、20時消灯。
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食事を済ませ、18〜19時で外湯を利用。
着替所はとても綺麗、木のいい雰囲気。
湯船は2つあり、色が違うお湯。
手前は少しオレンジぽい色、奥はグレーっぽい。
誰もいないので、撮らせてもらいました。
手前はとても熱く、ちょっとしか入って入れませんでしたが、
奥は慣れるとゆっくりと入って入れました。
めちゃくちゃ良い湯! 窓を開けて、雪の宿を見ながら
のんびりできました!
い〜い湯だな〜!
温泉を出て、部屋で持ってきたビール飲んで、20時消灯。
朝。朝日に照らされる山並み。
6時に再び外湯へ直行。
朝の温泉最高!
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朝。朝日に照らされる山並み。
6時に再び外湯へ直行。
朝の温泉最高!
建て増し、建て増しの宿は迷路みたい。
何度も通って慣れましたが、ここも通路。
薪に、おしゃれな和風旅館の様な雰囲気の扉。
そして、食事して朝8時にはチェックアウトしました。
良い湯、良い宿でした。
建て増し、建て増しの宿は迷路みたい。
何度も通って慣れましたが、ここも通路。
薪に、おしゃれな和風旅館の様な雰囲気の扉。
そして、食事して朝8時にはチェックアウトしました。
良い湯、良い宿でした。
帰路は登と違って、みどり池方面へ。
宿からキャンプ場を過ぎ、一旦のぼります。
そして、雪の雰囲気のいい樹林帯を進むと、広くなっている、、
池は雪で見えませんが、みどり池に到着。
帰路は登と違って、みどり池方面へ。
宿からキャンプ場を過ぎ、一旦のぼります。
そして、雪の雰囲気のいい樹林帯を進むと、広くなっている、、
池は雪で見えませんが、みどり池に到着。
みどり池、しらびそ小屋の横。奥には天狗さん。
小屋の横にはリスはいませんでしたが、鳥は何羽も来ていました。
みどり池、しらびそ小屋の横。奥には天狗さん。
小屋の横にはリスはいませんでしたが、鳥は何羽も来ていました。
歩きやすい雪の回廊を進むと、稲子湯奥の駐車場手前に到着。
ここから進むと橋があり、渡ると駐車場。車が目一杯停まっていました。多くの方はここから出発すると思いますが、そのまま、稲子湯方面まで登山道を進みました。
歩きやすい雪の回廊を進むと、稲子湯奥の駐車場手前に到着。
ここから進むと橋があり、渡ると駐車場。車が目一杯停まっていました。多くの方はここから出発すると思いますが、そのまま、稲子湯方面まで登山道を進みました。
稲子湯手前、硫黄の匂いがする小さな池ような所。
雰囲気のある所で、水は冷たいですが、底は硫黄でオレンジ色
になった様な感じでした。「さわぎきょう」、という看板。
どういう意味でしょう?
稲子湯でアイゼンを外し、そこから最初の駐車場まで1kmほど歩き出発地点に到着しました。
稲子湯手前、硫黄の匂いがする小さな池ような所。
雰囲気のある所で、水は冷たいですが、底は硫黄でオレンジ色
になった様な感じでした。「さわぎきょう」、という看板。
どういう意味でしょう?
稲子湯でアイゼンを外し、そこから最初の駐車場まで1kmほど歩き出発地点に到着しました。

感想

できれば当日硫黄岳にも登りたく、こちらの方が近いのか?と行きは稲子湯の手前の工事現場へのバリケードのところから出発。ところが、それが夏は車で行けるところで、舗装路に雪が積もった、足跡はあっても新雪状態の長〜い雪のロードでした!
4km続く雪のロード歩き。
雪の林道にはいろいろな足跡。そして、新しく自分の足跡。少し気持ちいい。
硫黄岳が目の前に見えるところも。夏の登山口に着くと、いろんな案内看板。そこからは、本格4WDなら夏は進める道をまた進む。真ん中が盛り上がっていて、本当に本格四駆出ないと夏も行けないのでは、、と思って進むと、やっと最後の駐車場とゲート。そこからは登山道となりました。
ところ所展望のできるところがあります。温泉に近づくと手作り看板があったり、木の橋があったり。みどり池との分岐を過ぎると雪で覆われたキャンプ場に着きました。テントが一張りありました。すぐに本沢温泉。
さて、すぐに硫黄岳へ行きたかったのですが、手でピストルみたいに検温する検温機で体温を計ると、37.1度と言われ、冷めるまで待って!と言われ、2回目もだめ、
さらに休んでいると、やっと36.1度になって、宿泊の手続きをしてくれました。
部屋に通され、荷物を下ろし、急いで硫黄だけへ出発しました。
硫黄岳へ進む途中、急な斜面の下の方に野天風呂が見える!
なんとか今日は入りたいと、進みました。
夏沢峠までは樹林帯の急登。峠に着くと見晴らしが素晴らしい。
さてそこから、しばらく気持ちいい道があると、森林限界のあたりから急登。
しかも、昨日雪の様ですっかり道が分かりずらい。でも、先に進んでくれてた方の
おかげでルートも分かり歩きやすかった。ありがたかったです。
しばらく進むと木々もなくなり、冷たい風に吹きさらしの中進む。
風が強い、寒い、痛いほど!
しばらく進み大きな岩があるところから、見上げればはるか先に、山頂方面が見える!とにかく、帽子が飛ばないようにしながら、周りの景色を堪能もできず
のぼり続け、、、そしてやっと、硫黄岳山頂へ到着しました。
360度の大展望。もう14時過ぎなのに、浅間山、北、中、南アルプス方面!
見えました。
そして、目の前に迫る、阿弥陀岳、赤岳、横岳などの南八ヶ岳の面々。
かっこよかったです。
寒過ぎて、急いで写真を撮り、堪能したら、休憩もそこそこ急いで下山しました。
帰りはそれでも、降りながら、目の前の天狗岳なども堪能しながら降りました。
夏沢峠に戻り、そしていよいよ、野天風呂へ。
本当に湯船だけ。誰もいないし、夕方に近づいているので、のんびり堪能できました。
本沢温泉に戻り、食事して、宿前の外湯も堪能して、部屋ではこたつでビールを
飲んでのんびり。
翌朝、6時から朝湯。
気持ちいいのなんの。
朝8時にはチェックアウトなので、食事して片付けて出発。
帰りは違うルート、稲子湯方面、みどり池経由で下山です。
池は雪で覆われていてどこに水があるのか分かりませんが、
小屋の横からの雪の池、その後方は天狗岳の姿。
素晴らしかった。
とても歩きやすい道を通り稲子湯奥の駐車場へ。ほぼ満車状態でした。
そこから、さらにあまり利用されていない登山道を通り稲子湯へ。手前の池様なところは底がオレンジ色。温泉の匂いもぷんぷん。
稲子湯はすぐ横。そこでアイゼンを外し、あとは雪がほぼ溶けた舗装のロードを1kmほど歩き出発地点の駐車スペースに着きました。
ずっと行きたかった、温泉、野天風呂を堪能でき、硫黄岳からの360度の展望も見れ、素晴らしかったです!

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3/5
体力レベル
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