3月10日 10:40 桜平登山口
曇り空から陽が射し、ワクワクしながらスタート。
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3/10 10:40
3月10日 10:40 桜平登山口
曇り空から陽が射し、ワクワクしながらスタート。
はじめは、硫黄岳を眺めながら少し下ります。
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3/10 10:59
はじめは、硫黄岳を眺めながら少し下ります。
川を渡り、夏沢鉱泉に向かい登っていきます。
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3/10 11:14
川を渡り、夏沢鉱泉に向かい登っていきます。
空の雲の早く流れ去り、青空が広がっていきます。
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3/10 11:24
空の雲の早く流れ去り、青空が広がっていきます。
足下を見ると、雪の上に小さな足跡が。リスの足跡だそうです。
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3/10 11:31
足下を見ると、雪の上に小さな足跡が。リスの足跡だそうです。
夏沢鉱泉
新雪を踏みしめながら、1時間ほどで到着。ここまでアイゼンを着けずに来られました。
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3/10 11:40
夏沢鉱泉
新雪を踏みしめながら、1時間ほどで到着。ここまでアイゼンを着けずに来られました。
昼食タイム
夏沢温泉のメニュー。ラーメン🍜とご飯🍚のハイカーボン食でエネルギー補給💪。ボルシチもありました。
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3/10 12:21
昼食タイム
夏沢温泉のメニュー。ラーメン🍜とご飯🍚のハイカーボン食でエネルギー補給💪。ボルシチもありました。
お腹がいっぱいになったところで、アイゼンを着けて、オーレン小屋に向けて出発です。
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3/10 12:52
お腹がいっぱいになったところで、アイゼンを着けて、オーレン小屋に向けて出発です。
晴れた曇ったりと空は賑やかだけど、シラビソの森は静かで、足音だけが聞こえてきます。
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3/10 13:12
晴れた曇ったりと空は賑やかだけど、シラビソの森は静かで、足音だけが聞こえてきます。
積もった雪は川を埋めて、川のせせらぎを消しています。
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3/10 13:16
積もった雪は川を埋めて、川のせせらぎを消しています。
雪の上に虫を見かけます。拡大してみてください。真ん中に雪虫がいます。春の訪れを知らせてくるそうです。
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3/10 13:31
雪の上に虫を見かけます。拡大してみてください。真ん中に雪虫がいます。春の訪れを知らせてくるそうです。
雪でシラビソの枝は垂れ下がり、雪の壁の間を歩いているようです。
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3/10 13:40
雪でシラビソの枝は垂れ下がり、雪の壁の間を歩いているようです。
オーレン小屋
シラビソの森を抜けると、小屋が現れます。
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3/10 13:48
オーレン小屋
シラビソの森を抜けると、小屋が現れます。
小休憩後、箕冠山へ向けて出発。陽がさして、森の中が明るくなります。
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3/10 14:10
小休憩後、箕冠山へ向けて出発。陽がさして、森の中が明るくなります。
シラビソの間から、八ヶ岳ブルーの空が望めるようになります。👀
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3/10 14:23
シラビソの間から、八ヶ岳ブルーの空が望めるようになります。👀
箕冠山山頂が近づくと、樹氷が現れはじめます。
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3/10 14:55
箕冠山山頂が近づくと、樹氷が現れはじめます。
シラビソの葉も樹氷で白く染まっています。
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3/10 14:57
シラビソの葉も樹氷で白く染まっています。
シラビソの木が低くなり、森林限界が近づいたようです。
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3/10 14:59
シラビソの木が低くなり、森林限界が近づいたようです。
暖かい陽気のせいか、解けた雪がシラビソの葉の先でつららを作っています。
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3/10 15:13
暖かい陽気のせいか、解けた雪がシラビソの葉の先でつららを作っています。
登りが終わり、山頂が近いようです。ここまで来ると、さすがに雪が深い。
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3/10 15:13
登りが終わり、山頂が近いようです。ここまで来ると、さすがに雪が深い。
箕冠山山頂
新旧の標識が並んでいます。
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3/10 15:15
箕冠山山頂
新旧の標識が並んでいます。
一旦、根石岳山荘まで下り、根石岳へ登り返します。
下り斜面には樹氷が並んでいます。
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3/10 15:29
一旦、根石岳山荘まで下り、根石岳へ登り返します。
下り斜面には樹氷が並んでいます。
森を抜けると、根石岳と天狗岳が姿を現します😲
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3/10 15:28
森を抜けると、根石岳と天狗岳が姿を現します😲
青い空が広がり、樹氷の白さが増したようです。雪の白さがまぶしい。
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3/10 15:31
青い空が広がり、樹氷の白さが増したようです。雪の白さがまぶしい。
箕冠山の麓では、リトルモンスターが並んでお出迎え。
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3/10 15:31
箕冠山の麓では、リトルモンスターが並んでお出迎え。
根石岳登りより
硫黄岳と爆裂火口を望めます。
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3/10 15:53
根石岳登りより
硫黄岳と爆裂火口を望めます。
根石岳山頂
がけの縁に樹氷が見える。向こう側は奈落の底です。
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3/10 15:55
根石岳山頂
がけの縁に樹氷が見える。向こう側は奈落の底です。
根石岳山頂
枝の回りに氷をまとっています。
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3/10 15:55
根石岳山頂
枝の回りに氷をまとっています。
根石岳山頂
バックは西天狗岳。
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3/10 15:56
根石岳山頂
バックは西天狗岳。
根石岳山頂
山頂標識に雪が貼り付き読めなくなっています。
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3/10 15:58
根石岳山頂
山頂標識に雪が貼り付き読めなくなっています。
根石岳山頂より
硫黄岳と阿弥陀岳を望む。
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3/10 15:58
根石岳山頂より
硫黄岳と阿弥陀岳を望む。
根石岳山頂より
5分待って、赤岳の撮影に成功。
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3/10 16:13
根石岳山頂より
5分待って、赤岳の撮影に成功。
根石岳山荘の看板
右を向くと山荘が目の前に見えます。
この付近は風が強いのか、雪が積っていません。
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3/10 16:19
根石岳山荘の看板
右を向くと山荘が目の前に見えます。
この付近は風が強いのか、雪が積っていません。
山荘看板より
右手に根石岳山頂が望めます。
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3/10 17:01
山荘看板より
右手に根石岳山頂が望めます。
根石岳山荘
山荘に下る階段は凍り付いているので注意です。
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3/10 17:02
根石岳山荘
山荘に下る階段は凍り付いているので注意です。
山荘入口より
これぞ、八ヶ岳ブルー。海の底にいるような気がしてきます。
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3/10 17:03
山荘入口より
これぞ、八ヶ岳ブルー。海の底にいるような気がしてきます。
同行の若い女子はとにかく元気だ。おいちゃんは少し疲れ気味。
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3/10 17:04
同行の若い女子はとにかく元気だ。おいちゃんは少し疲れ気味。
山荘に入りストーブの前で甘酒を1杯。
甘酒はノンアルコールです。
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3/10 17:12
山荘に入りストーブの前で甘酒を1杯。
甘酒はノンアルコールです。
山荘のメニュー
日本酒、ビール、ワイン、焼酎とお酒のラインアップがすごい。プリンも名物です。
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3/10 17:18
山荘のメニュー
日本酒、ビール、ワイン、焼酎とお酒のラインアップがすごい。プリンも名物です。
夕食まで時間が空いたので、夕日を見に行く。
御嶽山の肩を夕日が沈んでいきます。
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3/10 17:49
夕食まで時間が空いたので、夕日を見に行く。
御嶽山の肩を夕日が沈んでいきます。
さすがに日が暮れはじめると寒くなえいます。震えながら夕日を眺めています。
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3/10 17:49
さすがに日が暮れはじめると寒くなえいます。震えながら夕日を眺めています。
もう少しで日没。空が夕焼けに染まります。
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3/10 17:50
もう少しで日没。空が夕焼けに染まります。
日が沈む直前に夕焼け空が一瞬明るくなります。
寒いけど、じっと眺めていたい。
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3/10 17:51
日が沈む直前に夕焼け空が一瞬明るくなります。
寒いけど、じっと眺めていたい。
日は沈んで、夕焼けの中に御嶽山のシルエットが浮かぶ。
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3/10 17:52
日は沈んで、夕焼けの中に御嶽山のシルエットが浮かぶ。
待ちに待った夕食
メニューは、カツ煮、ぶりの照り焼き。味噌汁がもうまい。八ヶ岳のご飯は最高!!
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3/10 18:36
待ちに待った夕食
メニューは、カツ煮、ぶりの照り焼き。味噌汁がもうまい。八ヶ岳のご飯は最高!!
カツ煮
固形燃料で暖めて食べられます。暖かいおかずは、何よりのごちそうです。
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3/10 18:36
カツ煮
固形燃料で暖めて食べられます。暖かいおかずは、何よりのごちそうです。
20:00就寝
お腹がいっぱいのまま、朝までぐっすり。
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3/10 16:52
20:00就寝
お腹がいっぱいのまま、朝までぐっすり。
3月11日 5:45
朝食ささっと済ませて、ご来光を見に行く。
月が西の空に浮かんでいます。
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3/11 5:48
3月11日 5:45
朝食ささっと済ませて、ご来光を見に行く。
月が西の空に浮かんでいます。
諏訪湖方面に雲海が望められます。
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3/11 5:54
諏訪湖方面に雲海が望められます。
6時前、東の空が白みはじめる。日の出まで、少し時間がありそうです。
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3/11 5:55
6時前、東の空が白みはじめる。日の出まで、少し時間がありそうです。
おっと😲、太陽が頭を出しはじめました。
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3/11 5:55
おっと😲、太陽が頭を出しはじめました。
大気が揺らいでいるのか、太陽の上部が波打っているように見えます。
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3/11 5:56
大気が揺らいでいるのか、太陽の上部が波打っているように見えます。
申し少しで全体が見られるというところで、太陽の上部が雲にかかる。
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3/11 5:58
申し少しで全体が見られるというところで、太陽の上部が雲にかかる。
太陽が雲の上に出そうです。再び、上部が波打つ。
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3/11 6:00
太陽が雲の上に出そうです。再び、上部が波打つ。
やっと、太陽が出きったようです。
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3/11 6:02
やっと、太陽が出きったようです。
佐久平の方も夜が明けてきたようです。
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3/11 5:58
佐久平の方も夜が明けてきたようです。
箕冠山にも陽が当たりはじめます。
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箕冠山にも陽が当たりはじめます。
陽が射して御嶽山山頂が白く浮んでいます。
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3/11 6:09
陽が射して御嶽山山頂が白く浮んでいます。
東天狗岳に陽が当たりはじめます。
一旦、出発の準備のために根石岳山荘に戻ります。
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3/11 6:10
東天狗岳に陽が当たりはじめます。
一旦、出発の準備のために根石岳山荘に戻ります。
ザックを山荘にデポして、アイゼンだけで再び根石岳山頂を目指します。快晴の朝は空が青さを増しています。
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3/11 6:44
ザックを山荘にデポして、アイゼンだけで再び根石岳山頂を目指します。快晴の朝は空が青さを増しています。
根石岳山頂再び
硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳が並んでいます。
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3/11 6:59
根石岳山頂再び
硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳が並んでいます。
西天狗岳&東天狗岳が朝日で昨日より一層白く見えます。
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3/11 7:00
西天狗岳&東天狗岳が朝日で昨日より一層白く見えます。
南アルプス方面
おおっー😲、南アのスリートップが望めます。
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3/11 6:59
南アルプス方面
おおっー😲、南アのスリートップが望めます。
左から北岳。
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左から北岳。
真ん中が甲斐駒ヶ岳。
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真ん中が甲斐駒ヶ岳。
右が、仙丈ヶ岳。
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右が、仙丈ヶ岳。
中央アルプス方面
両端に日本百名山が眺められます。
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中央アルプス方面
両端に日本百名山が眺められます。
左端に空木岳。
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左端に空木岳。
右端に木曽駒ヶ岳。
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右端に木曽駒ヶ岳。
南アルプスの北隣に御嶽山の白い山頂が見えます。
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南アルプスの北隣に御嶽山の白い山頂が見えます。
その北側に乗鞍岳も。
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その北側に乗鞍岳も。
さらに北側に笠ヶ岳も見えます。
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さらに北側に笠ヶ岳も見えます。
最北に、穂高連峰も望めます。
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最北に、穂高連峰も望めます。
蓼科山
西天狗と東天狗の間から望めます。
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蓼科山
西天狗と東天狗の間から望めます。
正面に箕冠山が見えます。
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正面に箕冠山が見えます。
その後に、峰の松目の山頂部も見えます。
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その後に、峰の松目の山頂部も見えます。
根石岳山荘
山荘に戻り、ザックを担いで、箕冠山に向けて再出発。
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根石岳山荘
山荘に戻り、ザックを担いで、箕冠山に向けて再出発。
風紋(シュカブラ)
風が強いので雪に風の跡が付いています。
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3/11 8:00
風紋(シュカブラ)
風が強いので雪に風の跡が付いています。
昨晩は動物たちが徘徊していたのか、雪上に足跡が。テンの足跡だそうです。
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昨晩は動物たちが徘徊していたのか、雪上に足跡が。テンの足跡だそうです。
今度は、兎の足跡もあります。
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今度は、兎の足跡もあります。
箕冠山山頂再び
夏沢峠に向けてシラビソの森に入ります。
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3/11 8:07
箕冠山山頂再び
夏沢峠に向けてシラビソの森に入ります。
シラビソの間を縫うように進みます。
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シラビソの間を縫うように進みます。
森の小人?
自然にできた雪の塊に、うまいこと彫ったもんだ。
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3/11 8:08
森の小人?
自然にできた雪の塊に、うまいこと彫ったもんだ。
シラビソの幹にコケ玉を見かけます。なでてみると、モフモフ感がたまりません。
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3/11 8:12
シラビソの幹にコケ玉を見かけます。なでてみると、モフモフ感がたまりません。
少し開けたところに出ると。
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少し開けたところに出ると。
根石岳&天狗岳with八ヶ岳ブルー。😲👀
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根石岳&天狗岳with八ヶ岳ブルー。😲👀
硫黄岳の爆裂火口を見ながら夏沢峠に下ります。
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硫黄岳の爆裂火口を見ながら夏沢峠に下ります。
シラビソの森をひたすら下ります。
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シラビソの森をひたすら下ります。
硫黄岳の爆裂火口を見上げる場所で休憩。
この辺りが、八ヶ岳の南北の境界だそうです。
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硫黄岳の爆裂火口を見上げる場所で休憩。
この辺りが、八ヶ岳の南北の境界だそうです。
雪にうずくまりたいメンバーの発案で、背面ダイブを敢行。
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3/11 8:39
雪にうずくまりたいメンバーの発案で、背面ダイブを敢行。
やったー、雪の表面が少し堅く沈まなかったものの、雪の上には人型が着く。👍
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3/11 8:39
やったー、雪の表面が少し堅く沈まなかったものの、雪の上には人型が着く。👍
この辺りの雪は、寒さで大きい結晶なって、雪の表面がキラキラと輝く。❄❄❄
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3/11 8:43
この辺りの雪は、寒さで大きい結晶なって、雪の表面がキラキラと輝く。❄❄❄
夏沢峠
ここから硫黄岳に登ることができます。
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夏沢峠
ここから硫黄岳に登ることができます。
夏沢峠の道標
オーレン小屋に向けて出発。
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3/11 8:50
夏沢峠の道標
オーレン小屋に向けて出発。
シラビソの森を下ります。雪質はパウダースノーに近い。
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3/11 8:58
シラビソの森を下ります。雪質はパウダースノーに近い。
シラビソの葉先で、解けた雪がつららになっています。
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シラビソの葉先で、解けた雪がつららになっています。
天気は快晴が続く。八ヶ岳ブルーも続く。
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3/11 9:00
天気は快晴が続く。八ヶ岳ブルーも続く。
橋の上を歩いています。鉄の柵が橋の目印です。
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3/11 9:02
橋の上を歩いています。鉄の柵が橋の目印です。
川が雪で埋まり、岸と川の区別が付きません。
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3/11 9:02
川が雪で埋まり、岸と川の区別が付きません。
シラビソの葉についたが凍っています。木を揺すっても落ちてきません。
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シラビソの葉についたが凍っています。木を揺すっても落ちてきません。
オーレン小屋再び
昨日登ってきた道と合流します。
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3/11 9:17
オーレン小屋再び
昨日登ってきた道と合流します。
オーレン小屋出入口
冬季閉鎖中。ここでも温泉に入れるそうだ。
小屋の屋根の氷が融けて、大きな氷が落ちてきます。😨要注意です。
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3/11 9:18
オーレン小屋出入口
冬季閉鎖中。ここでも温泉に入れるそうだ。
小屋の屋根の氷が融けて、大きな氷が落ちてきます。😨要注意です。
峰の松目
雪が積もっているところは崩落跡です。登る道はあるのですが、山頂の展望はないそうです。
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3/11 9:20
峰の松目
雪が積もっているところは崩落跡です。登る道はあるのですが、山頂の展望はないそうです。
元気女子が再び雪にダイブ😆?ではなく、雪の結晶を撮影中。
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3/11 9:27
元気女子が再び雪にダイブ😆?ではなく、雪の結晶を撮影中。
夏沢鉱泉への下り
雪質が徐々に変化し、アイスバーンに近づいていく。解けた雪が木からぽたぽたと落ちてきます。💧💧💧
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3/11 9:37
夏沢鉱泉への下り
雪質が徐々に変化し、アイスバーンに近づいていく。解けた雪が木からぽたぽたと落ちてきます。💧💧💧
標高が下がるにつれて、雪が解けて川が姿を現し、せせらぎの音が聞こえるようになります。
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3/11 9:50
標高が下がるにつれて、雪が解けて川が姿を現し、せせらぎの音が聞こえるようになります。
雪崩の跡
暖かい陽気で小さく崩れたようです。ここを過ぎれば、夏沢鉱泉で昼食タイムです。🍛🍛
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3/11 9:54
雪崩の跡
暖かい陽気で小さく崩れたようです。ここを過ぎれば、夏沢鉱泉で昼食タイムです。🍛🍛
桜平登山口へ
アイスバーンが解けて道が水浸しになるところもあります。途中の橋でアイゼンをはずす。
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3/11 11:28
桜平登山口へ
アイスバーンが解けて道が水浸しになるところもあります。途中の橋でアイゼンをはずす。
サルオガセ
空気のきれいなところに生える苔の仲間。
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3/11 12:09
サルオガセ
空気のきれいなところに生える苔の仲間。
桜平登山口
夏沢鉱泉の送迎車で茅野駅に向かいます。
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3/11 11:42
桜平登山口
夏沢鉱泉の送迎車で茅野駅に向かいます。
茅野駅に向かう途中で立ち寄った、根石岳山荘オーナーの大豆畑より
左から、天狗岳、根石岳、硫黄岳
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3/11 12:45
茅野駅に向かう途中で立ち寄った、根石岳山荘オーナーの大豆畑より
左から、天狗岳、根石岳、硫黄岳
左から硫黄岳、峰の松目
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3/11 12:45
左から硫黄岳、峰の松目
先月登った蓼科山
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3/11 12:45
先月登った蓼科山
こちらも先月登った車山(霧ヶ峰)
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3/11 12:46
こちらも先月登った車山(霧ヶ峰)
2日目の方が雲も少なく天気良かったのかな
雪は少なめ?小屋周辺とか山肌見えますが雪解けちゃったんですかね
根石からは富士山見えなかったですか?赤岳に隠れちゃうんかな?
根石から天狗近いからすぐ行けちゃいそうですよね
東京にいるときは八ヶ岳は日帰りできてマイカー規制無いからお手軽で結構人気です
もう少し東京でいた方が良かったかな(笑
最近花粉症が酷くて山に行きたいが行けない(泣)
お手軽な所でもさがそうかな、、、
富士山は、残念ながら硫黄岳の影に入り、見られませんでした。
天狗岳は、本当に間近に見え、少しがんばれば登れたかもしれませんね。
オーレン小屋(温泉あり)に宿泊すれば、1泊2日で硫黄、天狗、根石を巡ることも可能だと思います。
八ヶ岳は東京から近いのでしょうね、東京方面の参加者はマイカーで茅野まで来ていたようです。
花粉と黄砂が飛んでいますね。鼻水の方は大丈夫なのですが、目が少しかゆくなっています。
今月の残された週末は、どうも天気が悪そうです。山を控えて、何とか、天気の良い日を選んで、柿の消毒をしようと思います。では。
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