記録ID: 530367
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無雪期ピークハント／縦走
関東
天城山
2014年10月12日(日) [日帰り]
静岡県
aiki
beeer
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 598m
- 下り
- 823m
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日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:20
11:20
0分
天城高原ゴルフ場登山口
11:10
100分
万二郎岳
12:50
30分
石楠立
13:20
13:30
30分
万三郎岳
14:00
90分
涸沢分岐点
15:30
天城高原ゴルフ場登山口
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
オケの本番が昨日終わり、久々の山登り。毎週練習があったので、8月の八甲田以来山登りしていない。
来週は下ノ廊下に行こうと思っているので、リハビリとリベンジを兼ねて天城山に行くことにした。
台風が来ているので、今日の内に登っちゃって、伊東に泊まる計画。
いま9:40、伊東駅ホーム。このあと、昼飯と水を調達して10:10のバスに乗る。
拍手10/12 9:59
オケの本番が昨日終わり、久々の山登り。
毎週練習があったので、8月の八甲田以来山登りしていない。
来週は下ノ廊下に行こうと思っているので、リハビリとリベンジを兼ねて天城山に行くことにした。
台風が来ているので、今日の内に登っちゃって、伊東に泊まる計画。
いま9:40、伊東駅ホーム。このあと、昼飯と水を調達して10:10のバスに乗る。
毎週練習があったので、8月の八甲田以来山登りしていない。
来週は下ノ廊下に行こうと思っているので、リハビリとリベンジを兼ねて天城山に行くことにした。
台風が来ているので、今日の内に登っちゃって、伊東に泊まる計画。
いま9:40、伊東駅ホーム。このあと、昼飯と水を調達して10:10のバスに乗る。
11:30、四辻着。
どう見ても三叉路だが、昔は四辻だったのだろうか。
どう見ても三叉路だが、昔は四辻だったのだろうか。
枯れた沢を渡る。
立っていた看板には、ゴルフ場まで1.5Km、万三郎岳まで2.9Kmとあった。
立っていた看板には、ゴルフ場まで1.5Km、万三郎岳まで2.9Kmとあった。
12:10、あっけなく万二郎岳着。
汗もそれほどかかず、この時点では消化不良気味。
汗もそれほどかかず、この時点では消化不良気味。
展望はほとんど無い。何を見ているのかは不明。いま調べたら2008年10月、山登りを始めた頃、ここまで来ている。いい加減な時間いい加減な装備で山に入って、暗くなりそうだったので、この少し先で引き返したのだった。なので、万三郎岳はまだ踏んでいなくて、今回はそのリベンジも兼ねている。
10/12 12:33
展望はほとんど無い。何を見ているのかは不明。
いま調べたら2008年10月、山登りを始めた頃、ここまで来ている。いい加減な時間いい加減な装備で山に入って、暗くなりそうだったので、この少し先で引き返したのだった。なので、万三郎岳はまだ踏んでいなくて、今回はそのリベンジも兼ねている。
いま調べたら2008年10月、山登りを始めた頃、ここまで来ている。いい加減な時間いい加減な装備で山に入って、暗くなりそうだったので、この少し先で引き返したのだった。なので、万三郎岳はまだ踏んでいなくて、今回はそのリベンジも兼ねている。
少し開けた所に出た。
正面が馬の背、左にぴょこんとあるのが万三郎岳か。
正面が馬の背、左にぴょこんとあるのが万三郎岳か。
"アゼビのトンネル"なる道。
花のシーズンに来ると気持ちよいのだろう。
花のシーズンに来ると気持ちよいのだろう。
紅葉が始まりかけている。山全体が染まるのはまだ先か。
展望もほとんど無いので、花か紅葉の季節に来るのが良いのだろうと思う。それか、縦走して八丁池方面に抜けるとか。
トレーニングとピーク踏むために台風の合間にやってきて、あまり面白みの無い山、と感じてしまうのは貧しいなあ、とか思ってた気がします。
10/12 13:01
紅葉が始まりかけている。
山全体が染まるのはまだ先か。
展望もほとんど無いので、花か紅葉の季節に来るのが良いのだろうと思う。それか、縦走して八丁池方面に抜けるとか。
トレーニングとピーク踏むために台風の合間にやってきて、あまり面白みの無い山、と感じてしまうのは貧しいなあ、とか思ってた気がします。
山全体が染まるのはまだ先か。
展望もほとんど無いので、花か紅葉の季節に来るのが良いのだろうと思う。それか、縦走して八丁池方面に抜けるとか。
トレーニングとピーク踏むために台風の合間にやってきて、あまり面白みの無い山、と感じてしまうのは貧しいなあ、とか思ってた気がします。
12:50 石楠立(はなだて)。
由来は不明だが、シャクナゲの群生地で、5〜6月に来るとすばらしいようだ。
由来は不明だが、シャクナゲの群生地で、5〜6月に来るとすばらしいようだ。
馬の背付近に多少アップダウンがあったが、総じてなだらかな尾根歩きをしている。これは万三郎岳への登りの始まりか。
13:20。
多少キツイ登りを強いられるのを予想していたが、あっけなく万三郎岳着。拍子抜けな感じがある。
多少キツイ登りを強いられるのを予想していたが、あっけなく万三郎岳着。拍子抜けな感じがある。
山頂からの展望はなし。(晴れていればなにか見えるかも知れない)ここまでの登りの途中、振り返ると、東側に展望が開け、海が見えていたが、写真取り忘れた。
10/12 13:45
山頂からの展望はなし。(晴れていればなにか見えるかも知れない)
ここまでの登りの途中、振り返ると、東側に展望が開け、海が見えていたが、写真取り忘れた。
ここまでの登りの途中、振り返ると、東側に展望が開け、海が見えていたが、写真取り忘れた。
13:30 出発。
何も見えないので、おにぎり1個頬張っただけ。
何も見えないので、おにぎり1個頬張っただけ。
6年前に調べたとき、山頂付近から富士山が見える、というのを何かで見た気がする。
今は何も見えない。
今は何も見えない。
20分程度、一気に下った。万三郎岳まで0.9Km、ゴルフ場まで3.1Kmとある。
登りのルートは4.4Kmだったから、こっちのほうが若干距離は短い。
10/12 14:17
20分程度、一気に下った。
万三郎岳まで0.9Km、ゴルフ場まで3.1Kmとある。
登りのルートは4.4Kmだったから、こっちのほうが若干距離は短い。
万三郎岳まで0.9Km、ゴルフ場まで3.1Kmとある。
登りのルートは4.4Kmだったから、こっちのほうが若干距離は短い。
ここからはトラバース状の道になる。
あとは楽勝と思っていたが、以外とそうでも無かった。
あとは楽勝と思っていたが、以外とそうでも無かった。
涸沢分岐点。
地図を見ると、どこに向かうか分からない、破線のルートが書いてある。
地図を見ると、どこに向かうか分からない、破線のルートが書いてある。
ちょっとした登り返しがあって撮ったが、これは道がしんどいというよりは、歩き疲れているだけだろう。
四辻着。
この人達とは、同じ時間に入山していて、四辻の前に追い越したはず。万三郎岳ピストンしたのだとしたら達者だと思う。
この人達とは、同じ時間に入山していて、四辻の前に追い越したはず。万三郎岳ピストンしたのだとしたら達者だと思う。
15:25 登山口着。
下りはだいたいコースタイムどおりだったが、ちょっと苦戦したという感想。
おつかれさまでした！
下りはだいたいコースタイムどおりだったが、ちょっと苦戦したという感想。
おつかれさまでした！
撮影機器：
感想
GPSの電源入れ忘れはご愛敬。
あとは写真コメント参照。
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