ヤマエンゴサク
駐車したすぐ後ろに咲いていた。
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5/4 5:56
ヤマエンゴサク
駐車したすぐ後ろに咲いていた。
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6:00前に駐車スペースに停めることができた。
荷物を取り出し出発準備
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5/4 5:57
6:00前に駐車スペースに停めることができた。
荷物を取り出し出発準備
この場所のスペースも我々で、ほぼ埋まってしまった。
結構、車が入って来ていた。
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5/4 5:58
この場所のスペースも我々で、ほぼ埋まってしまった。
結構、車が入って来ていた。
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キケマン、ムラサキケマンができた駐車した場所から少し上のカーブの脇に咲いていた。
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5/4 6:01
キケマン、ムラサキケマンができた駐車した場所から少し上のカーブの脇に咲いていた。
先ずは舗装された林道を進んで行く
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5/4 6:01
先ずは舗装された林道を進んで行く
道路脇に、ニリンソウが咲いていた。
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5/4 6:02
道路脇に、ニリンソウが咲いていた。
会津駒ヶ岳と竜ノ門の滝への分岐
竜ノ門の滝への道は途中の橋の復旧が見込めないため2020に廃道となったとのこと。
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5/4 6:06
会津駒ヶ岳と竜ノ門の滝への分岐
竜ノ門の滝への道は途中の橋の復旧が見込めないため2020に廃道となったとのこと。
林道で転回スペースが取れる箇所で、車は通行止めとなっている。ここまでは駐車可能だが、スペースが無ければ、ここでターンして、下った先の空いている駐車スペースを探すことになる。
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5/4 6:13
林道で転回スペースが取れる箇所で、車は通行止めとなっている。ここまでは駐車可能だが、スペースが無ければ、ここでターンして、下った先の空いている駐車スペースを探すことになる。
前回(2017)の春山合宿では、この付近は全面雪に覆われていたので、ここからヘリポート跡までほぼ直登したとのこと。かなりきつい傾斜に見える。
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5/4 6:14
前回(2017)の春山合宿では、この付近は全面雪に覆われていたので、ここからヘリポート跡までほぼ直登したとのこと。かなりきつい傾斜に見える。
15分程で登山口まで到達、3つベンチが並んでいる
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5/4 6:15
15分程で登山口まで到達、3つベンチが並んでいる
登山開始時は少しひんやりと寒さを感じていたが、登山口まで登ると、少しは身体も温まって来たので、ここで衣服調整を行った。
自分は、網T&Tシャツになる。
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5/4 6:15
登山開始時は少しひんやりと寒さを感じていたが、登山口まで登ると、少しは身体も温まって来たので、ここで衣服調整を行った。
自分は、網T&Tシャツになる。
衣服調整の間に、他の登山者が写真を撮っていた。
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5/4 6:17
衣服調整の間に、他の登山者が写真を撮っていた。
いよいよ本格的な山道が入る。
先ずは階段が続く。
登山届け提出用のポストも設置されている。
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5/4 6:18
いよいよ本格的な山道が入る。
先ずは階段が続く。
登山届け提出用のポストも設置されている。
オオカメノキの白い花が咲いていた。。
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5/4 6:36
オオカメノキの白い花が咲いていた。。
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いよいよ登山道にも雪が現れ始める。
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5/4 6:47
いよいよ登山道にも雪が現れ始める。
所々に雪が残っている
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5/4 6:47
所々に雪が残っている
タムシバが白い花を咲かせている
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5/4 6:48
タムシバが白い花を咲かせている
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山頂まで4.1kmの標識
標識の頭に、登山用のハンカチみたいなのが乗せてあった。
どなたか落としたものを、見つけた方が、目立つ所においたものとかなんだろうと思う。
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5/4 6:51
山頂まで4.1kmの標識
標識の頭に、登山用のハンカチみたいなのが乗せてあった。
どなたか落としたものを、見つけた方が、目立つ所においたものとかなんだろうと思う。
登山開始後、約1時間だったので、登山道脇に倒れていた倒木の丸太をベンチ代わりに、最初の小休止をとった。
自分はコンビニ羊羹を口にする。
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5/4 7:07
登山開始後、約1時間だったので、登山道脇に倒れていた倒木の丸太をベンチ代わりに、最初の小休止をとった。
自分はコンビニ羊羹を口にする。
後続の班も到着、そろそろ登山再開
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5/4 7:17
後続の班も到着、そろそろ登山再開
山頂まで3:7kmの標識
先程の標識から400mしか進んでいないようだ。
体感より、進んだ距離が短く感じる。
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5/4 7:18
山頂まで3:7kmの標識
先程の標識から400mしか進んでいないようだ。
体感より、進んだ距離が短く感じる。
標高を過ぎたあたりから登山道も雪道に変わって来た。1500m
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5/4 7:32
標高を過ぎたあたりから登山道も雪道に変わって来た。1500m
はじめは雪面と地面とが交互に現れていたが、いよいよこの先、雪面だけになりそうなところで、心配なしな者はアイゼンやチェーンスパイクなどを装着したり、ストックを準備したりした。
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5/4 7:41
はじめは雪面と地面とが交互に現れていたが、いよいよこの先、雪面だけになりそうなところで、心配なしな者はアイゼンやチェーンスパイクなどを装着したり、ストックを準備したりした。
自分は、少し心配だったので、アイゼンまではいかないが、チェーンを装着して進むことにした。
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5/4 7:42
自分は、少し心配だったので、アイゼンまではいかないが、チェーンを装着して進むことにした。
M先輩はつぼ足のまま進んで行く。
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5/4 8:00
M先輩はつぼ足のまま進んで行く。
傾斜が緩いのと急なのとを繰り返しながら登って行く。
木は疎らとなり、スキー場のような雰囲気である。
登山道は雪の下だが、ところどころの木にピンクのリボンが目立つようにつけてあるので、わかりやすい。
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5/4 8:06
傾斜が緩いのと急なのとを繰り返しながら登って行く。
木は疎らとなり、スキー場のような雰囲気である。
登山道は雪の下だが、ところどころの木にピンクのリボンが目立つようにつけてあるので、わかりやすい。
雪は湿っており、傾斜がきついところだと、雪ごと滑ってしまったりもした。
慎重に靴底に体重を載せながら、進んで行く。
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5/4 8:06
雪は湿っており、傾斜がきついところだと、雪ごと滑ってしまったりもした。
慎重に靴底に体重を載せながら、進んで行く。
登山開始2時間を過ぎたあたりで、2回目の小休止をとった。行動食を食べたり、水分補給をしながら10分程いたが、つい先ほどまで後ろに見えていた2班は現れなかった。小休止をとっているものと考え、こちらも特に待たずに登山を再開した。
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5/4 8:17
登山開始2時間を過ぎたあたりで、2回目の小休止をとった。行動食を食べたり、水分補給をしながら10分程いたが、つい先ほどまで後ろに見えていた2班は現れなかった。小休止をとっているものと考え、こちらも特に待たずに登山を再開した。
明日、登山予定の燧ヶ岳が綺麗に見えて来た。
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5/4 8:32
明日、登山予定の燧ヶ岳が綺麗に見えて来た。
2つに割れたように見える山頂が、くっきりと見える。
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5/4 8:32
2つに割れたように見える山頂が、くっきりと見える。
周りの木もほぼ見えなくなり、真っ白な雪面を進んで行く。
遠くまで見通せるようになり、山頂も確認出来る。
コースにはスキーの大回転のようなポールが一定間隔で立っており、何も目印がない雪面で、道を外さないようになっていた。視界がきかないときには、心強い助けになるのだろう。
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5/4 9:03
周りの木もほぼ見えなくなり、真っ白な雪面を進んで行く。
遠くまで見通せるようになり、山頂も確認出来る。
コースにはスキーの大回転のようなポールが一定間隔で立っており、何も目印がない雪面で、道を外さないようになっていた。視界がきかないときには、心強い助けになるのだろう。
急な傾斜の向こうに、駒の小屋の屋根が覗きはじめて来た。
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5/4 9:03
急な傾斜の向こうに、駒の小屋の屋根が覗きはじめて来た。
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5/4 9:05
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5/4 9:06
見事な眺望に、つい写真を撮る回数も増えてしまう。
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見事な眺望に、つい写真を撮る回数も増えてしまう。
駒の小屋に到着
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5/4 9:07
駒の小屋に到着
燧ヶ岳をバックにポーズ
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5/4 9:08
燧ヶ岳をバックにポーズ
最後のきつい傾斜を登る
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5/4 9:17
最後のきつい傾斜を登る
登る
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5/4 9:17
登る
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駒の小屋に到着だぁ〜
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駒の小屋に到着だぁ〜
小屋の前には、雪と板を使って、掘り炬燵みたいにテーブルとベンチが準備されている。
隣の登山者が、我々団体が来たのを気にかけて、何も言わないのに、わざわざ席を向こうに詰めてスペースを開けて下さった。
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5/4 9:19
小屋の前には、雪と板を使って、掘り炬燵みたいにテーブルとベンチが準備されている。
隣の登山者が、我々団体が来たのを気にかけて、何も言わないのに、わざわざ席を向こうに詰めてスペースを開けて下さった。
後ろには会津駒ヶ岳山頂がもう、すぐそこに見えている。
せっかくなので、少し小休止をとった。
M先輩は、何時ものバナナを忘れたとのことで、非常用の食料として持ち歩いていたカロリーメイトを食べていた。
食べ終わってから、賞味期限を確認すると2017となっていたらしい。
いろいろと頼もしいことである。
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5/4 9:28
後ろには会津駒ヶ岳山頂がもう、すぐそこに見えている。
せっかくなので、少し小休止をとった。
M先輩は、何時ものバナナを忘れたとのことで、非常用の食料として持ち歩いていたカロリーメイトを食べていた。
食べ終わってから、賞味期限を確認すると2017となっていたらしい。
いろいろと頼もしいことである。
M先輩と
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5/4 9:29
M先輩と
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会津駒ヶ岳山頂に到着。
登山開始からここまで約3時間50分程になる。
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5/4 9:48
会津駒ヶ岳山頂に到着。
登山開始からここまで約3時間50分程になる。
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5/4 9:48
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山頂標識にて記念撮影
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山頂標識にて記念撮影
気持ちいいのか、様々なポーズを取ってみた。
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5/4 9:50
気持ちいいのか、様々なポーズを取ってみた。
いろいろと取ってくれる
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いろいろと取ってくれる
少し変化をつけてみた。
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少し変化をつけてみた。
山頂到着だぁ〜!
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5/4 9:54
山頂到着だぁ〜!
後続班も山頂到着
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5/4 9:55
後続班も山頂到着
やったね!
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やったね!
標識の裏手にもう少し見渡しがきく場所にて少し休む
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5/4 10:01
標識の裏手にもう少し見渡しがきく場所にて少し休む
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5/4 10:02
会津駒ヶ岳山頂までいいペースでこれたので、中門岳まで行くことになった。
稜線上を歩くのだが、右側にせり出した雪庇があるので、縁に近づき過ぎないように注意を受けた。
確かに、右側にせりでた雪庇を確認出来る。
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5/4 10:09
会津駒ヶ岳山頂までいいペースでこれたので、中門岳まで行くことになった。
稜線上を歩くのだが、右側にせり出した雪庇があるので、縁に近づき過ぎないように注意を受けた。
確かに、右側にせりでた雪庇を確認出来る。
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5/4 10:17
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5/4 10:19
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中門岳で昼食休憩を済ませ、会津駒ヶ岳山頂に向けて引き返す
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5/4 11:08
中門岳で昼食休憩を済ませ、会津駒ヶ岳山頂に向けて引き返す
遠方に燧ヶ岳がのぞいている
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5/4 11:08
遠方に燧ヶ岳がのぞいている
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5/4 11:08
明日は、あの上を歩いているはず
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5/4 11:09
明日は、あの上を歩いているはず
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燧ヶ岳をバックにポーズ
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5/4 11:11
燧ヶ岳をバックにポーズ
中門岳側から見る会津駒ヶ岳
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5/4 11:13
中門岳側から見る会津駒ヶ岳
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5/4 11:13
帰り道側からだと、行きにみたより大きな雪庇があることが見てわかる。
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5/4 11:25
帰り道側からだと、行きにみたより大きな雪庇があることが見てわかる。
行きにみていた割れ目は、本当に雪庇のしるしだったようです。
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5/4 11:34
行きにみていた割れ目は、本当に雪庇のしるしだったようです。
こうやって、横から見ればわかるが、その上に立っているときは、全くわからない。
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5/4 11:35
こうやって、横から見ればわかるが、その上に立っているときは、全くわからない。
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5/4 11:36
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再び会津駒ヶ岳山頂に引き返して来た。
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5/4 11:48
再び会津駒ヶ岳山頂に引き返して来た。
駒の小屋まで戻って来た。
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5/4 12:07
駒の小屋まで戻って来た。
下りは、あっという間
ここらあたりで雪は終わりそうです。
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5/4 12:45
下りは、あっという間
ここらあたりで雪は終わりそうです。
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5/4 12:47
登りの時にはそれ程流れていなかったが、下りの時には、登山道が雪解け水で小川のようになっていた。
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5/4 12:52
登りの時にはそれ程流れていなかったが、下りの時には、登山道が雪解け水で小川のようになっていた。
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5/4 13:35
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5/4 13:35
登山口まで戻って来た
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5/4 13:45
登山口まで戻って来た
帰りは、本当に早く下ることが出来た。
無事に戻ることが出来ました?
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5/4 13:46
帰りは、本当に早く下ることが出来た。
無事に戻ることが出来ました?
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