記録ID: 5536319
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								霊仙・伊吹・藤原
						伊吹山
								2023年05月25日(木)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 滋賀県
																				滋賀県
																														
								- GPS
- --:--
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,247m
- 下り
- 1,221m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 7:39
 7:04
															56分
近江長岡駅
 
						14:43
															杉沢(湖国バス)
 
						
					*伊吹山登山口発13:40に乗れず、バス通りを歩く。杉沢バス停で近江長岡駅行きに乗車。
				
							| 天候 | 曇り6合目−7合目辺りから、霧。視界5mはあっても、10mはない時も。山頂風強い。12mくらいは吹いたわね。体が冷えるので長居禁物。体感温度3−5℃ 快適なのは6合目まで。 前日はお天気が良く、熱かったみたいですけれど、生憎の、打って変わっての天気。前線は、紀伊半島沖 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
										電車										バス																														
																																																 伊吹登山口までは、湖国バス長岡登山利用。ホームページ、要チェック。時間1本程度 往路 湖国バスの伊吹山登山口行は、8:25始発なので、駅から1時間強歩きました。 復路 中途半端な時刻に下山となり、伊吹登山口から歩き、杉沢バス停で近江長岡駅行きに乗車。 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 全体的には岩ゴロゴロの道。整備はされています。6合目から、あまり、ふちを歩かないほうが良いです。落石注意。とホワイトボードの注意ポイントと変わらず。 道は広いので、自分にとって、良いアプローチを選ぶことです。 | 
| その他周辺情報 | 高速バス利用だったので、名古屋駅まで出て、天然温泉湯吉郎で温泉に入る。駅から送迎バスが出ています。1時間1本。高速バス利用者に朗報。時間つぶしで思いのほかいい感じの温泉でした。個人的には、畳休憩所のBigクッションが、体を伸ばせるので気にいりました。(気持ちいい!) 泉質はラドン、アルカリ性温泉。100%温泉。ジェットバスも、炭酸泉も電気風呂もありました。 繫盛店でひっきりなしに客がきて、すいている時間はないという感じ。 大人1人750円でした。(現金のみ。券売機で入浴券を買う方式。) 詳しくはHPで | 
写真
										まさか…。
なんOOのふんでしょうか?意外と新しそう。(写真では見えないけれど、割れ目のところに、何か他組織や血液らしき赤いものが見えました。北海道の人食い熊の改定の報道を思い出し、生々しく感じた。)
意外と近くにいるのかな?要熊鈴
						なんOOのふんでしょうか?意外と新しそう。(写真では見えないけれど、割れ目のところに、何か他組織や血液らしき赤いものが見えました。北海道の人食い熊の改定の報道を思い出し、生々しく感じた。)
意外と近くにいるのかな?要熊鈴
装備
| 個人装備 | 長袖シャツ 1 ソフトシェル 1 ズボン 1 靴下 2 グローブ 1 防寒着 1 雨具 1 日よけ帽子 1 靴 2 ザック 1 昼ご飯 1 行動食 1 非常食 1 飲料 1 合計1.75l 地図(地形図) 1 コンパス 1 計画書 1 ヘッドランプ 1 予備電池 2 GPS 1 筆記用具 1 ガイド地図(ブック) 1 ファーストエイドキット 1 常備薬 1 日焼け止め 1 携帯 1 タオル 1 ツェルト 1 ストック 1 カメラ 1 | 
|---|
感想
					 週末に向かって晴れるという、予報官の言葉の内容は意外と厳しい現実をはらんでいた。相当、UP↑DOWN↓空気が入れ替わるということなのだ。岐阜側からの風で、雲のブロックが大きくなったり、小さくなったり。前日は夏日だったらしいです。(yahoo天気予報雨雲レーダーによると、四日市沖辺りで、雲が発生し、養老山方向に風がすごい勢いで1日中らしかった。)
 
 登り始めると水田に水が張られて、空色を反射していました。ヤマツツジにハッとさせられたり、カッコウやホトトギスの啼き声を聞きながら、5合目ぐらいまでは、余裕ですが、6合目からは、10℃を切る感じで、上着が必要でした。さらに、頂上は風が強いので、体感温度は3度くらい。それでも、雨粒は降りませんでした。頂上は笠をかぶり、どうしても、山頂の雲は吹き飛ばないようです。伊吹山は神秘的な山ですね。(前日のてんくらB)
 6合目からは、生憎の天気の割には、人がたくさんいました。さすが、百名山。
 油断大敵、大勢の人がいるので、熊鈴をならないようにしていたら、OOの糞を三角点付近で発見してしまい、外さない感じ…。熊鈴付けました。そして、帰り、予定のバスより、1本早く帰ろうと急いだら、またも外さず、前のめり、手のひら擦りむく。(グローブも下界にきて、汗ばんできたので干そうと外していた。)
 
 予定表道理でいいのですね。しいて言えば、計画表道理順守?
 もう少し緩くならないかな?人は、自由を求めて走るのではないですか?
					
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