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Yamareco

記録ID: 553978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

霊仙 (榑ヶ畑から反時計回りで周回)

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
12.1km
登り
1,022m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:43
合計
5:55
距離 12.1km 登り 1,022m 下り 1,024m
8:10
53
榑ヶ畑コース登山口P
9:03
107
今畑コース登山口
10:50
39
近江展望台
11:29
11:31
10
最高点
11:41
12:20
12
霊仙(三角点)
12:32
21
経塚山
12:53
12:55
54
お猿岩
13:49
16
汗拭き峠
14:05
榑ヶ畑コース登山口P
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榑ヶ畑登山口P:約10台(林道脇スペース)。
 JR醒ヶ井駅より約7km。
 トイレは無いので、醒ヶ井駅か、いぼとり水Pで済ませるのがいい。
コース状況/
危険箇所等
・今回通った榑ヶ畑コース登山口から落合へのルートは、勧められない。
 汗拭き峠〜落合の登山道が崩落し通行止めということだったので、迂回路として通ってみた。
 汗拭き峠からの尾根を越える直前までは林道で問題なし。
 そこから落合までの沢沿いの道は、二万五千分の一の地図には記してあるが廃道のようだ。
 道の無い植林地の中をただ下るだけなので、通れないことはないが面白味は無い、
・近江展望台までの登りは、地面が乾いていたこともあり、砂が浮き、非常に滑りやすかった。
 濡れていれば濡れていたで、尚更滑りやすそうだが。
・西南尾根は、不揃いの尖った石灰岩の堆積した尾根で歩きにくい。ここは安全第一で、怪我しないように注意して慎重に歩いた方がいい。
・お猿岩〜見晴台は、道が完全に乾いていて快適だった。
 濡れている時は、霊仙名物の泥んこ道になるので注意。
 道に沿って張られているロープは、ガイドではなく、滑らないように掴まる為の補助ロープ。
・四合目から三合目にかけての紅葉は見事。
 西に傾いた日が当たる時間は燃えるように真っ赤に輝く。
【榑ヶ畑登山口】
林道工事中。
3
【榑ヶ畑登山口】
林道工事中。
【落合目指して】
行き止まりの古い林道を進む。
4
【落合目指して】
行き止まりの古い林道を進む。
【尾根乗越】
汗拭き峠から続いている尾根を越える。
1
【尾根乗越】
汗拭き峠から続いている尾根を越える。
【落合到着】
谷沿いの道は残っていなかった。
1
【落合到着】
谷沿いの道は残っていなかった。
【工事中の落合】
登山道も修復されるのかなあ。
1
【工事中の落合】
登山道も修復されるのかなあ。
【赤い林】
ブナ林付近の紅葉は見ごたえがあった。
7
【赤い林】
ブナ林付近の紅葉は見ごたえがあった。
【朝日を受けて】
前方が明るく輝き華やかに。
1
【朝日を受けて】
前方が明るく輝き華やかに。
【真っ赤なカエデ】
黄色や褐色の中に真っ赤な色も。
9
【真っ赤なカエデ】
黄色や褐色の中に真っ赤な色も。
【ガスが〜】
朝方は稜線にはガスがかかっていた。昼前には晴れそう。
【ガスが〜】
朝方は稜線にはガスがかかっていた。昼前には晴れそう。
【雲が多い】
今日御池にしないでよかった。
1
【雲が多い】
今日御池にしないでよかった。
【コナスビ?】
今頃。
1
【コナスビ?】
今頃。
【近江展望台下】
ガスが取れてきた。
1
【近江展望台下】
ガスが取れてきた。
【西南尾根】
最高点までずっと続いている。
2
【西南尾根】
最高点までずっと続いている。
【伊吹山】
伊吹が覗いてる。
2
【伊吹山】
伊吹が覗いてる。
【植林尾根】
横に這う数本の筋は道かな。
2
【植林尾根】
横に這う数本の筋は道かな。
【マユミの実】
ピンクの実が心を和ませてくれる。
2
【マユミの実】
ピンクの実が心を和ませてくれる。
【最高点から】
経塚山と避難小屋の向こうに伊吹がドン。
4
【最高点から】
経塚山と避難小屋の向こうに伊吹がドン。
【標柱と南霊岳】
通ってきた山を見ると自分を褒めたくなる。
5
【標柱と南霊岳】
通ってきた山を見ると自分を褒めたくなる。
【伊吹山は反対側】
北の方には伊吹山。いつもは、その右に白山が見える。
3
【伊吹山は反対側】
北の方には伊吹山。いつもは、その右に白山が見える。
【二等三角点】
文字の彫りが浅い気がする。
1
【二等三角点】
文字の彫りが浅い気がする。
【最高点】
人の動きが丸見え。
3
【最高点】
人の動きが丸見え。
【西南尾根一人旅】
御池をバックに、稜線上には動く黒い点。
1
【西南尾根一人旅】
御池をバックに、稜線上には動く黒い点。
【伊吹山】
ちぎれ雲を侍らせ、対峙する伊吹山。
2
【伊吹山】
ちぎれ雲を侍らせ、対峙する伊吹山。
【経塚山から】
最高点へ延びる踏み跡。
1
【経塚山から】
最高点へ延びる踏み跡。
【霊仙晴れ】
青空の下の周遊漫歩は気持ちいい。
3
【霊仙晴れ】
青空の下の周遊漫歩は気持ちいい。
【お虎が池】
俗称が光る。
1
【お虎が池】
俗称が光る。
【カレンフェルトの青い空】
空には真っ直ぐな飛行機雲。
1
【カレンフェルトの青い空】
空には真っ直ぐな飛行機雲。
【踊り木】
この陽気では、踊り出すのも無理はない。
2
【踊り木】
この陽気では、踊り出すのも無理はない。
【マユミの主張】
秋の霊仙の風物詩。
2
【マユミの主張】
秋の霊仙の風物詩。
【黄葉ロード】
いよいよ紅葉ゾーンへ突入だ。
1
【黄葉ロード】
いよいよ紅葉ゾーンへ突入だ。
【二重奏】
赤と黄色のアンサンブル。
7
【二重奏】
赤と黄色のアンサンブル。
【紅葉吹雪】期待通りの赤さだ。
4
【紅葉吹雪】期待通りの赤さだ。
【青空が真っ赤】
見上げると空が赤い。
7
【青空が真っ赤】
見上げると空が赤い。
【まっカエデ】
ほとんど傷みのないきれいな葉だ。
8
【まっカエデ】
ほとんど傷みのないきれいな葉だ。
【午後の紅茶】
何ともいえない色具合。
5
【午後の紅茶】
何ともいえない色具合。
【金赤色】
光を受け、林が燃え上がる。
1
【金赤色】
光を受け、林が燃え上がる。
【赤色乱舞】
朱色、橙、艶黄色。赤色の乱れ舞。
3
【赤色乱舞】
朱色、橙、艶黄色。赤色の乱れ舞。
【透過紅葉】
金色、茜色、暗赤色の点描画。立ち止まらない訳にはいかない。
3
【透過紅葉】
金色、茜色、暗赤色の点描画。立ち止まらない訳にはいかない。
【林道工事】
ここでUターンして神社の方に上がって行くようだ。
【林道工事】
ここでUターンして神社の方に上がって行くようだ。
【振り出しに】
車はまばらになっていた。
1
【振り出しに】
車はまばらになっていた。

感想

連休第二弾は、霊仙だ。
榑ヶ畑コースの四合目付近の紅葉が見頃のようだ。
ここは、西日が当たる下山時に通ろう。
反時計回りに周回だ。
おっと、大洞谷は通行止めだった。
それなら、地図にある登山口から落合への道を辿ってみよう。
途中まで林道だし、峠から落合までの沢沿いの道は、少しは残っているかも知れない。

朝、いぼとり水の駐車場に寄ると、他県ナンバーの車が脇をどんどん通り抜けていく。
榑ヶ畑の登山口手前の駐車地は既に満車だ。
最近の霊仙人気は本物のようだ。

登山口から落合へは、最初林道を辿っていく。
途中、左の古い林道に入る。
やがて行き止まりになる。
ここからは、二万五千分の一の地図にある道を辿る…つもりだった。
しかし、危惧したとおり、そんな道は踏み跡すら無い。
谷沿いに適当に入り、汗拭き峠から延びる尾根に上がる。
ここからは、谷の植林の中を落合に向かって下る。
道を探すより、谷に沿って適当に歩いた方が早い。
無事に落合に到着。
今日のハイライトのつもりだったが、期待外れに終わってしまった。

良かったのは、今畑コースのブナ林の紅葉。
まだまだ見応えのある色だった。

近江展望台に着くと、懸かっていたガスはすっかり取れ、西南尾根がスッキリ見えた。
石灰岩の岩屑の中に、赤や黄色の先行者達が点々と見えた。

最高点に着くと、経塚山と避難小屋と伊吹山のトライアングル構図が見えた。
残念ながら白山や遠くの山は雲で見えなかった。
驚くことに、踏み跡程度だった経塚山から最高点への直登コースがハッキリした道になっていた。

昼の休憩は、風を避けながら、本峰の東南斜面に陣取った。
最高点に立つ人や西南尾根を歩く人の影を眺めながらの昼食は霊仙ならではだ。
風が無ければ、いつまでも休んでいたい所だったが、ちょっと寒くなってきた。
今日は、ショートカットせずに、真っ当な登山道を歩いて帰ろうと心に誓った。

四合目付近の紅葉は、期待通りだった。
もう少し陽が西に傾けば言うこと無しだった。
今年も、またこの紅葉が見られただけで、もう十分だった。

帰りの林道では、突然カーブでバスに出くわした。
想定外だったのでビックリ。
そういえば、経塚山からの下りで、40人ほどの団体とすれ違ったことを思い出した。
下山時刻に合わせての迎えだったのかと思うと、読みが足りなかったと苦笑した。
 

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コメント

はじめまして sireotokoといいます
こんばんは whitewaterさん
 いつも山行を読ませていただいてます。榑が畑から落合までこのルートを歩かれた方を初めてお目にかかりました。私は2回通っていたことがあり、汗拭きからの迂回路になるけど皆さんはご存じないだろうと思ってました。このコースは10年くらい前の本に出ています。それにしてもこの3連休はいい登山日和でしたね。
2014/11/26 17:56
迂回路
sireotoko さん、こんばんは。
いつも拍手をありがとうございます。

このコース、2回も通られたんですね。
古いテープとペットボトルは見つけたんですが、道は踏み跡程度もありませんでした。
住む人がいなくなって急速に廃道化したんでしょうね。
地形的には緩やかな傾斜なので惜しい気がします。

連休は3日ともいい天気でした。
24日は、お互い御池だったようですね。
2014/11/27 0:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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