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Yamareco

記録ID: 564185
全員に公開
ハイキング
丹沢

晴天と泥泥泥の表尾根から塔の岳そしてサンタ

2014年12月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
17.3km
登り
1,215m
下り
1,690m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
1:16
合計
7:37
距離 17.3km 登り 1,216m 下り 1,695m
8:29
93
10:02
10:08
14
10:22
10:28
8
10:36
20
10:56
8
11:04
19
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11:30
23
11:53
11:54
6
12:00
12:06
2
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14
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12:24
0
12:24
16
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12:54
3
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29
13:26
13:42
1
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4
13:47
11
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4
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6
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10
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8
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8
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3
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9
15:47
15:48
14
16:02
4
大変な時間がかかった。表尾根の泥にまけました
天候 午前晴天、午後雲
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 小田急線秦野駅よりヤビツ峠へバス
復路 大倉よりバスで小田急線渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
表尾根 陽が上がるにつれ、霜柱が溶け、泥との戦いです。靴が重く大変でした
バカ尾根 こちらは表尾根ほどの泥でなく比較的よかった
09:40  海が輝ききれいです。晴天のなせる業です
2014年12月23日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
12/23 9:40
09:40  海が輝ききれいです。晴天のなせる業です
江の島、向こうは房総?@ヤビツ峠〜二の塔
2014年12月23日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
12/23 9:43
江の島、向こうは房総?@ヤビツ峠〜二の塔
大山の電波塔@ヤビツ峠〜二の塔
冬の山姿はあらためてこんな色だなあと思う。
2014年12月23日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 9:50
大山の電波塔@ヤビツ峠〜二の塔
冬の山姿はあらためてこんな色だなあと思う。
輝く海と秦野街並み@ヤビツ峠〜二の塔
2014年12月23日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 9:50
輝く海と秦野街並み@ヤビツ峠〜二の塔
10:00 南アルプスも@二の塔
遠く南アルプスが見える。白く輝く。あらためて初めての晴天の表尾根です〜
2014年12月23日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:00
10:00 南アルプスも@二の塔
遠く南アルプスが見える。白く輝く。あらためて初めての晴天の表尾根です〜
富士がきれい@二の塔
ま白き富士山 中腹まで雪
2014年12月23日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:00
富士がきれい@二の塔
ま白き富士山 中腹まで雪
この霜柱が泥の原因@二の塔
5cm以上ある霜がざくざくと立っている。
2014年12月23日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:01
この霜柱が泥の原因@二の塔
5cm以上ある霜がざくざくと立っている。
10:02 塔ノ岳4.6km 足元の泥はこれからのつらさを連想させる@二の塔
陽が当たるとすぐに霜が溶けドロドロに
2014年12月23日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
12/23 10:02
10:02 塔ノ岳4.6km 足元の泥はこれからのつらさを連想させる@二の塔
陽が当たるとすぐに霜が溶けドロドロに
今日の富士は最高に美しい @二の塔→三の塔
2014年12月23日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:06
今日の富士は最高に美しい @二の塔→三の塔
三の塔への登山道とてっぺんの三の塔の小屋 @二の塔→三の塔
はるかに遠く感じる。泥の道のせいか足も重い
2014年12月23日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:08
三の塔への登山道とてっぺんの三の塔の小屋 @二の塔→三の塔
はるかに遠く感じる。泥の道のせいか足も重い
10:24 富士山、愛鷹山、・・・ @三の塔
2014年12月23日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
12/23 10:24
10:24 富士山、愛鷹山、・・・ @三の塔
眼下に烏尾山荘 @三の塔
烏尾山荘は前回は全く霧で見えずでしたが、今回はすっきりとあの三角の屋根が
2014年12月23日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:24
眼下に烏尾山荘 @三の塔
烏尾山荘は前回は全く霧で見えずでしたが、今回はすっきりとあの三角の屋根が
上に尊仏山荘 @三の塔
そしてさらに尊仏山荘も
2014年12月23日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:24
上に尊仏山荘 @三の塔
そしてさらに尊仏山荘も
江の島と街並み @三の塔
2014年12月23日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:25
江の島と街並み @三の塔
 人のいる風景 @三の塔
富士山に見入る人がまたいいねえ。
2014年12月23日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:26
 人のいる風景 @三の塔
富士山に見入る人がまたいいねえ。
今度あるいてみたい尾根
2014年12月23日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:27
今度あるいてみたい尾根
 眼下に登山道〜烏尾山荘、上に尊仏山荘 @三の塔→烏尾山荘
2014年12月23日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:33
 眼下に登山道〜烏尾山荘、上に尊仏山荘 @三の塔→烏尾山荘
 眼下に登山道〜烏尾山荘 @三の塔→烏尾山荘
さあおりて烏尾山荘にむかおう〜
2014年12月23日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:33
 眼下に登山道〜烏尾山荘 @三の塔→烏尾山荘
さあおりて烏尾山荘にむかおう〜
10:33 烏尾山荘〜表尾根登山道〜尊仏山荘 @三の塔→烏尾山荘
尾根筋が見えるのであ〜これから行くところはと安心
2014年12月23日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:33
10:33 烏尾山荘〜表尾根登山道〜尊仏山荘 @三の塔→烏尾山荘
尾根筋が見えるのであ〜これから行くところはと安心
烏尾山荘へくだる登山道を見守る @三の塔→烏尾山荘
このお地蔵さんの洋服は誰がきせてくれたのだろう?
2014年12月23日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:35
烏尾山荘へくだる登山道を見守る @三の塔→烏尾山荘
このお地蔵さんの洋服は誰がきせてくれたのだろう?
烏尾山荘への下り登山道 @三の塔→烏尾山荘
2014年12月23日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
12/23 10:35
烏尾山荘への下り登山道 @三の塔→烏尾山荘
三の塔を振り返る @三の塔→烏尾山荘
思ったほどの時間はくだりにはかかりません
2014年12月23日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
12/23 10:37
三の塔を振り返る @三の塔→烏尾山荘
思ったほどの時間はくだりにはかかりません
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
絵になるねえ〜三角屋根
2014年12月23日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:40
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
絵になるねえ〜三角屋根
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
2014年12月23日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:40
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
降りるにつれて、近くの烏尾山荘が富士より高く、おもしろく感じる
2014年12月23日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:43
烏尾山荘と富士山 @三の塔→烏尾山荘
降りるにつれて、近くの烏尾山荘が富士より高く、おもしろく感じる
10:58 富士山 @烏尾山荘
2014年12月23日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 10:58
10:58 富士山 @烏尾山荘
11:01 尊仏山荘 @烏尾山荘
さあ頑張るぞと思うが足が重たく、思うように動かず
2014年12月23日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
12/23 11:01
11:01 尊仏山荘 @烏尾山荘
さあ頑張るぞと思うが足が重たく、思うように動かず
11:01 ドロドロだ @烏尾山荘→行者ケ岳
もうだめと弱気な私!
2014年12月23日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
12/23 11:01
11:01 ドロドロだ @烏尾山荘→行者ケ岳
もうだめと弱気な私!
2014年12月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 11:40
登山道@行者ケ岳→政次郎の頭
やせてしまい崩壊が続く尾根道。保全に感謝
2014年12月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 11:40
登山道@行者ケ岳→政次郎の頭
やせてしまい崩壊が続く尾根道。保全に感謝
鎖場@行者ケ岳→政次郎の頭
ここで大渋滞。降りるに降りれずのお二人の女性。最初はそんなものですが、だれか経験者とご一緒の方がとも思う
2014年12月23日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 11:40
鎖場@行者ケ岳→政次郎の頭
ここで大渋滞。降りるに降りれずのお二人の女性。最初はそんなものですが、だれか経験者とご一緒の方がとも思う
かわいらしいサンタの降臨@政次郎の頭→新大日茶屋
イブイブのプレゼント。相当にのぼられていると思います〜
2014年12月23日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 12:09
かわいらしいサンタの降臨@政次郎の頭→新大日茶屋
イブイブのプレゼント。相当にのぼられていると思います〜
13:27 噴煙のような雲@塔ノ岳
あまりこのような富士山は見かけたことがないなあ〜まるで御嶽山のときの噴煙のようだ
2014年12月23日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 13:27
13:27 噴煙のような雲@塔ノ岳
あまりこのような富士山は見かけたことがないなあ〜まるで御嶽山のときの噴煙のようだ
13:27 噴煙のような雲@塔ノ岳
雲でよかった
2014年12月23日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 13:27
13:27 噴煙のような雲@塔ノ岳
雲でよかった
南アルプス@塔ノ岳
2014年12月23日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 13:28
南アルプス@塔ノ岳
尊仏山荘 人もほどほど@塔ノ岳
年末も人が多い。ここだけは開いていました
2014年12月23日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 13:29
尊仏山荘 人もほどほど@塔ノ岳
年末も人が多い。ここだけは開いていました
中央は団体さん@塔ノ岳
山はやっぱりいいねえとか話しているのかな
2014年12月23日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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12/23 13:29
中央は団体さん@塔ノ岳
山はやっぱりいいねえとか話しているのかな
噴煙のような雲~次第に全体がかすむ@塔ノ岳
かすんできた。下山です。いつもより1時間以上遅く2時近い。何時におりれるやら。急ごう〜
2014年12月23日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
12/23 13:31
噴煙のような雲~次第に全体がかすむ@塔ノ岳
かすんできた。下山です。いつもより1時間以上遅く2時近い。何時におりれるやら。急ごう〜
撮影機器:

装備

個人装備
雨具(1) ヘッドランプ(1) バッテリー(3) メモリ(2) 地図(1) 医薬品(1) 着替え(1) ウインドブレーカ(1) 手袋(2) 靴紐予備(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) 防水袋 ストック(1) 飲料水(2) 保温ボトル(1) 食料 非常食(1) ストーブ コンロ(1) ロールペーパー(1) 洗面用具(1) ゴミ袋(1) 保険証 免許 アイゼン(1)

感想

2014/12/23 表尾根〜塔の岳
毎日、オフィスの窓から富士山、その前に丹沢の山々が見える。丹沢の山々も先日あたりから白いものが見える。勿論、富士山は、山頂より中腹まで雪に覆われている。
今年の年始は雪の大山、鍋割山に行った。何故か表尾根は晴天の時に一度も行っていない。
今年の締めは晴天の表尾根となんとなく決まった。晴天の予想が12/23 、休日だから。

秦野駅〜ヤビツ峠バス
始発バス07時35分に百人近い人々が並ぶ。これだけの晴天だからね、年末など山びとには関係ない。まんいんバスが定刻に出発。地元の人が乗れないのは毎度のこと。小一時間で峠に着く。途中、晴天の江ノ島が見える。みな期待でいっぱい。勿論私も。
ヤビツ峠〜表尾根
一言で今回は辛かった。
最初は今日はゆっくり歩き、いい写真を撮りたいと一眼レフを持ってきた。確かにゆっくり歩きました。晴天で、江ノ島、大島、三浦半島の向こうに房総半島も見えた様に思います。しかしながら段々足元が重く感じ、前に進む歩幅がどんどん小さくなり息も荒い。普段は休息はせずに歩き続けるが、今回 は無理の様だ。登山靴は、泥にまみれ、確かに重い。
途中、元気で歩みのしっかりとした方と一緒になり、大日小屋までご一緒した。丹沢の主の様な方で、あれが大山三峰、あれが丹沢三山、縦横無尽に歩かれている様だ。ついて行けず、大日小屋でギブアップが真相です。丹沢の大ブナはこれとボンと叩かれて教えてくれた。彼との会話 「泥用アイゼンがあればいいね」と、後ろから声をかけられた。単独行同志です。「息がきれました」というと「ことが切れたら大変ですが、水を飲めばすぐに治る」と励まされる。「山の元旦は大山」。新大日で食事をして休憩して、塔の岳に着くと、その彼がいました。お名前はとうかがうと「なのるものほどでありやせん・・・・・」
そうそうもう一つの出会いは、サンタクロースの二人組。イブイブにお洒落な二人組の可愛らしい女性。あの元気さなら、こんばんは、プレゼントを運び切るかなと!

三の塔から烏尾山荘のコースは、眺めもよく、大好きなコースだが、ここから眼下に緑色の三角屋根の烏尾山荘が見える。この日は、尊仏山荘も見える。そして、遠くに富士山も。降りるにつれて、あんなに小さく見えた
烏尾山荘も目前にせまり、富士山よりも大きく見えてくる。富士山と烏尾山荘、絵になるなあとふと思った。

ヘロヘロになりながら、塔の岳にようやっと着くと、富士山、南アルプスが見える。富士山は、御嶽山の噴煙のように雲が長くたなびく。変わった雲のだ。甲斐駒ケ岳からみた御嶽山の噴煙を思い出しました。そうこうしていると、にわかに雲で陽が陰りだし、寒くなってきた。もう今日は2時だ。いつもならバカ尾根を下りきるころだ。降りなくちゃと降りはじめた。

くだりのバカ尾根は、心配したほどの泥でなく、二時間ほどで降りれた。途中、足がだいぶ疲れたが。

今回の反省
幾分腰痛もあり、ちょっと不安の一歩でした。泥は、何倍も負荷をかけると初めて味わいました。腰も、太もももきつかったです今回は。それでも、いつも、ご一緒する「IPPUKUさんの歩けばいつかつくから」を思い出しながらあるきました。もっと鍛えなければと改めて思いました。

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