伊吹山〜ヒップソリと樹氷
滋賀県
TRI-HI
dolce
ryuji1700
komaki
churabana
体力度について
- GPS
- 06:04
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,178m
- 下り
- 1,151m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:48
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 6:00
komakiのログです。
| 天候 | ピーカンの晴れ。ほぼ無風。 山頂での気温、3度くらい。 天候、雪質ともに、最高の コンディション。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
高橋さんにお世話になりました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ポストは上野登山口にあります。 入山料、300円。 伊吹山には、いくつかの ローカルルールがあります。 1合目から上の、登山道沿い、 とくに8合目上は 全域が、、特別天然記念物に 指定されています。 主なもの 1、火気厳禁、6合目避難小屋内も、火気厳禁。 山頂小屋の周囲は、例外的に可？ 2、禁煙。灰皿は、1合目、伊吹高原荘（リンちゃんのお家）のみ 3、テント泊全域禁止 4、ペット同伴入山不可。 下記リンク先で、確認下さい。 「伊吹山 利用と保全のローカルルールの運用について」 http://www.mt-ibuki.jp/saisei.pdf その他、2月末まで、1合目までの林道は 鹿の駆除狩猟のため、歩行禁止でした。 6合目小屋上からの、雪の斜面の 直登は、メインの、上り下りトレースは ほぼ中央部分。 下りで、スキー、ボードの方は、西側寄り。 ヒップソリ、シリセードの下りは 東側寄りと、暗黙の棲み分けが ありました。 |
| その他周辺情報 | いぶき薬草湯 大人￥５００ http://joyibuki.info/ibuki.php |
写真
イ・ブ・キ 「ブ」はやっぱりこの人で！r「イ」は、ryujiさん
「ブ」は、dolceさん
「キ」は、churabanaさん
振り付け担当は、TRI-HIさん
K
102
「イ」は、ryujiさん
「ブ」は、dolceさん
「キ」は、churabanaさん
振り付け担当は、TRI-HIさん
K
高速走ってた時は雨パラついてたのに d
早くも、樹氷のトンネルです。
山頂の樹氷群に
期待が高まります
K
三合目の東屋でkomakiさんと合流。手前で抜かさしていただいたみたいです。r誰にも追い越されて
なかったはずが、不思議です。
トイレに立ち寄ったときかも。
K
7
誰にも追い越されて
なかったはずが、不思議です。
トイレに立ち寄ったときかも。
K
高島トレイル方面。
湖の上に
一列にそびえて
雄大でした。
ただ、このあと、全く
見えなくなりました。
K
立ち上る雪煙が
風景に彩りで
K
霊仙山は、伊吹山から望む姿が
一番秀麗だと感じます。
K
伊勢湾がキラキラと
きれいでした。
K
純白の輝き。
1000mクラスの山とは
思えない美しさ。 K
真っ白な雪原、琵琶湖がキレイ！モデルはkomakiさん♪ dかなり遅れてしまいましたが
追いつけて一安心。
背景の琵琶湖が
絶景でした。
K
41
かなり遅れてしまいましたが
追いつけて一安心。
背景の琵琶湖が
絶景でした。
K
ヤマトタケル像
お顔が、エビのしっぽで
わからない様子。
K
小屋の上で
ポーズを、決めて
いただきましたっ！！
K
「這って進むことも
できます」の、お手本
みたいな。
K
ちょっとだけ！r
お菓子の城と
セットで撮りたくて
もがいてます（笑） K
全く雪がない下界と
真っ白な山肌の
コントラストがいいですね
K
スタンバイオッケ〜r
出遅れたdolceさん。 H
ryujiさん、反則！ d
他の人のトレース使わせていただくとスピードUPで楽しい♪ d
どっちかと言うとグリコ♪ d
私は不良会員です… d
バナナ撮影のポーズを
さらに撮影するの図。
K
山バナナ〜
山頂は、光が強すぎて
撮影できずだったので
会心のバナナですっ！！
K
喜んでいただけて
恐縮であります
K
komakiさん、ごちそうさまでした♡ d
お蕎麦、美味しかったです♪ d
皆様とお別れして
komaki定番の
三島池へ。
雪を抱いた
伊吹山が勇壮でした。
K
ニャンコと再会。
ほのぼのと
たっぷり遊んで
もらいました。
ありがとう。
K
野鳥の撮影練習。
「飛翔」のタイミングを
狙いましたが、難しいです。
K
比良北部の山々。
赤坂山方面。
白い山肌が
夕焼け色に
ほんのり染まって
きれいでした。
K
装備
| 個人装備 |
アイゼン
ピッケル
ヒップソリ
ワカン使用なし |
|---|
感想
今年最後の山行は伊吹山となりました。
振り返れば、雨男一筋の私が晴男に転じた1年間でした。
そして一年の締めも晴れ。琵琶湖対岸の比良山系には黒い雲がかかっており、伊吹を選択して良かった。
こんなに晴天が続くと、来年はまた雨にたたられるのではないかと少し心配。
皆で山に居ると楽しさ倍増、今度来るときはヒップソリを持って来ようかな・・・
そろそろ伊吹に行きたいなぁ〜と思って
天気予報見てたら… はい、決定！
今年の最後を締め括るにふさわしい快晴の伊吹となりました。
そしてkomakiさんと約1年ぶりに伊吹での再会！
無事にお会いでき、バナナういろうもご馳走になり
ありがとうございました！
5人パーティーとなり、快晴の素晴らしい伊吹を楽しむことが
できて、本当に楽しい1日でした。
もちろん一番の目的だったヒップそりを大満喫♪
まだまだ雪山を楽しまないと〜。
途中、masさんにも約1年ぶりにこの伊吹で再会するという
サプライズ！お会いできそうでなかなかお会いできずにいたので
ビックリでした。お声かけていただきありがとうございました。
皆さま今年も1年ありがとうございました。
また来年も楽しく安全にお山を楽しみたいと思いますので、
ぜひご一緒させてくださいね☆彡
去年調達しておいたヒップソリを使う時がやっときた！
今日はこのために伊吹山に来たのだ〜！
あぁ〜〜面白かった！！最高！！
今月の初めから、登りたいと思い続けた
伊吹山。
しかし、天候と休日が、折り合わず
ずるずると順延。
冬の、悪天時の伊吹山は
何度か体験してますが
あまりいい思い出では、ありません。
難易度も、ぐっと上がりますし。
何より、楽しくないです。
ようやく、晴れ間が期待できそうな
この日、ラッキーにも、コラボ登山となり
今まで以上に、楽しい登山と
なりました。
また、道中、1月にお会いした
masさんとも、再会できまして
嬉しかったです。
登りなおすパワ-がなくて
スミマセンでした。
登山の、ペースについて、
鉄人ぞろいの皆様、歩き方など
大変参考になりました。
ヒップソリのレース、ソリを
持って上がればと、後悔しきりです。
徒歩で下山した僕と、ソリチームとは
グングン、途中距離が開いて
しまいましたが、これは単に、道具の
差だけじゃなく、皆様の足運びなど
参考に、より訓練、練習してゆきたいと
思いました。
1月に、ここ伊吹山で、dolceさんと
ご同行させていただいて以降、
大変多くの皆様と、お会いできた
2014年の、登り収めにふさわしい
充実した、素敵な登山でした。
TRI-HIさん、ryujiさん、churabanaさん
dolceさん、どうも、ありがとうございました。
今シーズン初雪山は、伊吹山。好天に恵まれ、山行を存分に楽しんできました。 ピッケルを使ってみましたが、まずは、しっかり足で下ることが課題です。ストックに頼りすぎて、バランスが取れていないのが、よく分かりました。
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