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Yamareco

記録ID: 5752533
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士宮口〜富士宮浅間大社奥宮〜御殿場砂走〜宝永火口〜富士宮口

2023年07月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
10.0km
登り
1,356m
下り
1,428m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:20
合計
9:11
距離 10.0km 登り 1,356m 下り 1,433m
5:14
43
5:57
6:06
36
6:42
6:46
47
7:33
7:46
58
8:44
8:50
40
9:30
9:41
35
10:16
14
10:30
1
10:31
10:39
3
10:42
10:43
2
10:45
10:54
44
11:38
11:43
11
12:31
12:33
26
13:13
29
13:42
11
13:53
11
14:04
14
14:22
ゴール地点
ヤマレコをONしたのが新六合前だったが、水が塚駐車場に4時ごろついたら既に登山に十分な明るさだったので、タクシーが約30分として、3時半に駐車場着でよかったと思います これからは日が短くなるので、目安にご調整ください 
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
(車)−水が塚公園駐車場-(タクシー)-富士宮口五合目-(タクシー)-水が塚公園駐車場-(車)
コース状況/
危険箇所等
<富士宮コース>
平日でも狭所部は離合状態になることもあり、登りがキツイので下り優先で通すことが多いです 下りを見てるとガレに足を取られ易い上に段差がキツイ箇所も多いので要注意
<御殿場コース>
富士宮コースの1/5〜8?もっと少ないくらいの混雑 登りは距離がありそうなので何とも言えなかったが、下りはキツイ段差もなくこちらの方が安全だと思いますが、ガレに足を取られ易いのはありました 宝永第一火口への下りも砂走状態で楽ですが、富士宮6合目までに少し登りがありますが、標高が低いので楽なもんでした
その他周辺情報 御殿場コースは山小屋が少ないので、下りでも少なくともペットボトル1本はあった方が良いです 
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
新五合と新六合の間でヤマレコOFFに気づいてON 天気が良いうちにと新六合でもパシャリ
2023年07月24日 05:03撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 5:03
新五合と新六合の間でヤマレコOFFに気づいてON 天気が良いうちにと新六合でもパシャリ
新六合のこの辺はまだ緑があり、「あの見えている上まで行くんだなー 意外に楽なのではー」と、まだ、余裕な頃合い(実際は更にはるか上なのだが)
2023年07月24日 05:04撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 5:04
新六合のこの辺はまだ緑があり、「あの見えている上まで行くんだなー 意外に楽なのではー」と、まだ、余裕な頃合い(実際は更にはるか上なのだが)
愛鷹山(あしたかやま)も行ってみたいと思っているが、既に眼下にあるーーーーーw
2023年07月24日 05:10撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 5:10
愛鷹山(あしたかやま)も行ってみたいと思っているが、既に眼下にあるーーーーーw
一時間で漸く六合五勺へ、太陽もだんだんと上がって来て少し暑くはなる 運のよいことに七号辺りから、周りに抜きつ抜かれつの顔なじみのメンバー隊ができるw
2023年07月24日 06:02撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 6:02
一時間で漸く六合五勺へ、太陽もだんだんと上がって来て少し暑くはなる 運のよいことに七号辺りから、周りに抜きつ抜かれつの顔なじみのメンバー隊ができるw
出来れば宝永山にも登って帰ろうと見下ろしているものの・・・3000m付近で、左足がつり気味になって、かつ、帰りの体力あるのかなぁ・・・と心配になるが、但し、ゆっくり登ってきたので、高山病の気配は全くなく、この場合、栄養補給とマッサージを入れた休憩で回復するはずという経験も役立ち、続行した
2023年07月24日 07:18撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 7:18
出来れば宝永山にも登って帰ろうと見下ろしているものの・・・3000m付近で、左足がつり気味になって、かつ、帰りの体力あるのかなぁ・・・と心配になるが、但し、ゆっくり登ってきたので、高山病の気配は全くなく、この場合、栄養補給とマッサージを入れた休憩で回復するはずという経験も役立ち、続行した
天気もまだ良く、30分も登れば更に標高は上がり九号へ 宝永山も小さくなり、寒さもきつくなってきたので、ジャケット、ネックウォーマー、グローブを装着した 手先のしびれが多少あったが、それも回復したので、寒さが関係していたようだ                                                                                                                                                         
2023年07月24日 08:41撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 8:41
天気もまだ良く、30分も登れば更に標高は上がり九号へ 宝永山も小さくなり、寒さもきつくなってきたので、ジャケット、ネックウォーマー、グローブを装着した 手先のしびれが多少あったが、それも回復したので、寒さが関係していたようだ                                                                                                                                                         
七号からのメンバーと言っても会話もないw 歩き方は別、自分は5歩登って深呼吸のペースで休憩なしだが、ライバルは少し登って、少し休憩、山小屋で暫く休憩 結果、抜きつ抜かれつの、思いは同じ仮想チームが一つできているw 
2023年07月24日 08:41撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 8:41
七号からのメンバーと言っても会話もないw 歩き方は別、自分は5歩登って深呼吸のペースで休憩なしだが、ライバルは少し登って、少し休憩、山小屋で暫く休憩 結果、抜きつ抜かれつの、思いは同じ仮想チームが一つできているw 
九号五勺まで来ても高山病の症状は無い 但し、急な下りの富士宮ルートは体力的にどうか?と感じていたので、とりあえず山頂に行って体力回復! 体力回復は、低山トレーニングでどの程度休めばどの程度回復するかは、覚えてきているので心配はなく、 あとは御殿場ルートに期待だ!
2023年07月24日 09:31撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 9:31
九号五勺まで来ても高山病の症状は無い 但し、急な下りの富士宮ルートは体力的にどうか?と感じていたので、とりあえず山頂に行って体力回復! 体力回復は、低山トレーニングでどの程度休めばどの程度回復するかは、覚えてきているので心配はなく、 あとは御殿場ルートに期待だ!
ついに登頂したが山頂火口淵まで来たのにガスが急に出て来手難も見えない(´;ω;`)ウゥゥ
2023年07月24日 10:33撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 10:33
ついに登頂したが山頂火口淵まで来たのにガスが急に出て来手難も見えない(´;ω;`)ウゥゥ
と、思ったら幻想的な風景に((´∀`)) 単に晴れているより味があって良い 結局、山頂についてから八合に降りるまでは、晴れたり曇ったりのこの日でした
2023年07月24日 10:35撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 10:35
と、思ったら幻想的な風景に((´∀`)) 単に晴れているより味があって良い 結局、山頂についてから八合に降りるまでは、晴れたり曇ったりのこの日でした
剣が峰は登りたかったが、ガスって全く見えなくなることもあり、初見で下りの行程が予測できなく、レンタカーを返す時間を考えるともう二度と来ないと思ってもすんなり諦めがついた
2023年07月24日 10:37撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 10:37
剣が峰は登りたかったが、ガスって全く見えなくなることもあり、初見で下りの行程が予測できなく、レンタカーを返す時間を考えるともう二度と来ないと思ってもすんなり諦めがついた
当初はお鉢巡りなんかも計画していたが、ぞれは絶対無理でしたねw 七合目からの1歩、1歩は本当に重かった それでも1日3コース上り下りする人やお鉢でタイムを競う人もいて凄いw
2023年07月24日 10:46撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 10:46
当初はお鉢巡りなんかも計画していたが、ぞれは絶対無理でしたねw 七合目からの1歩、1歩は本当に重かった それでも1日3コース上り下りする人やお鉢でタイムを競う人もいて凄いw
御殿場コース降り口付近にこんな岩場がある それは時々落ちても来るさ・・・
2023年07月24日 10:53撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 10:53
御殿場コース降り口付近にこんな岩場がある それは時々落ちても来るさ・・・
四勺降りて、山頂見ると、ガスってました さっさと降りて正解だったかなぁ・・・
2023年07月24日 11:08撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:08
四勺降りて、山頂見ると、ガスってました さっさと降りて正解だったかなぁ・・・
あんな岩が時々、ゴロゴロすることがあると思うと恐ろしい・・・
2023年07月24日 11:16撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:16
あんな岩が時々、ゴロゴロすることがあると思うと恐ろしい・・・
八号手前で右斜面を見る 噴火すれば手前の小さいサイズでも熱いのが降って来ると思うと・・・
2023年07月24日 11:34撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:34
八号手前で右斜面を見る 噴火すれば手前の小さいサイズでも熱いのが降って来ると思うと・・・
御殿場コースは、白いロープがずっと張ってはあるのが印象的でした
2023年07月24日 11:34撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:34
御殿場コースは、白いロープがずっと張ってはあるのが印象的でした
下の方が曇(ガス)ってることもありましたが、自分は視界不良になることはありませんでした
2023年07月24日 11:34撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:34
下の方が曇(ガス)ってることもありましたが、自分は視界不良になることはありませんでした
御殿場コース下り始めて最初の山小屋は八合にあります この少し上でガレに足を取られてこの日一度だけ転んだのだけど、運悪く?手をついたのが岩の上で、グローブに穴が簡単に開いて、軽く擦り剥きました 火山岩は怖い(゜Д゜;)
2023年07月24日 11:52撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:52
御殿場コース下り始めて最初の山小屋は八合にあります この少し上でガレに足を取られてこの日一度だけ転んだのだけど、運悪く?手をついたのが岩の上で、グローブに穴が簡単に開いて、軽く擦り剥きました 火山岩は怖い(゜Д゜;)
七合九勺から、廃山小屋や七合五勺の山小屋も見える 山頂から1時間立ち、かなり歩いてきたが、富士宮コースと違い、緩やかなのでヤマレコの標高コールは思うように下がってこない 
2023年07月24日 11:52撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:52
七合九勺から、廃山小屋や七合五勺の山小屋も見える 山頂から1時間立ち、かなり歩いてきたが、富士宮コースと違い、緩やかなのでヤマレコの標高コールは思うように下がってこない 
御殿場コースは、この赤いイメージが強い そしてここから3000m切るまでも本当に長かった
2023年07月24日 11:52撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 11:52
御殿場コースは、この赤いイメージが強い そしてここから3000m切るまでも本当に長かった
砂走館(7合5勺)から見上げる 8合に泊まるならいいけど、山頂を目指すなら、天候が不安だろうなぁ・・・
2023年07月24日 12:22撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:22
砂走館(7合5勺)から見上げる 8合に泊まるならいいけど、山頂を目指すなら、天候が不安だろうなぁ・・・
六合辺りである 山頂にもキャタピラ車あったし、登り途中は、時折、その轟音もしていた
2023年07月24日 12:22撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:22
六合辺りである 山頂にもキャタピラ車あったし、登り途中は、時折、その轟音もしていた
七合付近である 泊まりでないなら、この人あたりが、安全な日帰りの限界時間だったであろう・・・トレラン狂者で登って来る人も見かけなくなっていた
2023年07月24日 12:32撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:32
七合付近である 泊まりでないなら、この人あたりが、安全な日帰りの限界時間だったであろう・・・トレラン狂者で登って来る人も見かけなくなっていた
六合付近からは、湖も見え、時々、自衛隊かな発破の音がなり響く・・・
2023年07月24日 12:48撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:48
六合付近からは、湖も見え、時々、自衛隊かな発破の音がなり響く・・・
既に砂走の中だが、御殿場コースの表示しかないので、富士宮コースに地図で復帰できると知っていても不安にはなる ここを戻れと言われて無理だしねw
2023年07月24日 12:48撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:48
既に砂走の中だが、御殿場コースの表示しかないので、富士宮コースに地図で復帰できると知っていても不安にはなる ここを戻れと言われて無理だしねw
靴の中は砂(砂利)だらけも、とってもとっても入って来るのはわかるので、無視して、ずんずんと歩き降りる(走る体力はない)
2023年07月24日 12:48撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:48
靴の中は砂(砂利)だらけも、とってもとっても入って来るのはわかるので、無視して、ずんずんと歩き降りる(走る体力はない)
標高をズンズン下げてくれ2750m付近である 御殿場ルートの砂走コースとお別れして、宝永山を目指すルートへ この後、また砂走チックになるとは、思っても居なかったが・・・
2023年07月24日 12:57撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:57
標高をズンズン下げてくれ2750m付近である 御殿場ルートの砂走コースとお別れして、宝永山を目指すルートへ この後、また砂走チックになるとは、思っても居なかったが・・・
天気予報を1週間前から見て、ピンポイントで狙って、水曜には9割がた、月曜に行くと決めたが、それでも高山の天気ってのは読めないねーw 
2023年07月24日 12:56撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:56
天気予報を1週間前から見て、ピンポイントで狙って、水曜には9割がた、月曜に行くと決めたが、それでも高山の天気ってのは読めないねーw 
富士宮新五号から御殿場コースを使って登るには、少しだけ砂走を砂利砂利を登り、砂走迂回ルートで登る必要があるが、宝永山第一火口から登って来る距離比べれば大したことはない
2023年07月24日 12:57撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 12:57
富士宮新五号から御殿場コースを使って登るには、少しだけ砂走を砂利砂利を登り、砂走迂回ルートで登る必要があるが、宝永山第一火口から登って来る距離比べれば大したことはない
宝永山第一火口に降りる際にも砂走が楽しめますw 明るいうちに、帰宅して荷物置いて、風呂浴びて、レンタカー返しに行く時間を考えると、宝永山の頂はEasyでしたが諦めました
2023年07月24日 13:35撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 13:35
宝永山第一火口に降りる際にも砂走が楽しめますw 明るいうちに、帰宅して荷物置いて、風呂浴びて、レンタカー返しに行く時間を考えると、宝永山の頂はEasyでしたが諦めました
第二火口側です、この後は富士宮新六合の山小屋を経て、新五号のタクシー乗り場かバス乗り場へ向かうだけですが、第一火口から山小屋へは、多少の登りがありますが、2500mともなれば、呼吸が楽ですので余裕でしょう・・・
2023年07月24日 13:48撮影 by  Pixel 7, Google
7/24 13:48
第二火口側です、この後は富士宮新六合の山小屋を経て、新五号のタクシー乗り場かバス乗り場へ向かうだけですが、第一火口から山小屋へは、多少の登りがありますが、2500mともなれば、呼吸が楽ですので余裕でしょう・・・
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(替) Tシャツ(替) 靴下(予備) グローブ(予備) 行動食 非常食 飲料 コンパス 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル フリース 春秋ジャケット 冬グローブ ネックウォーマー
備考 持って行って良かった:春秋ジャケット、冬グローブ、ネックウォーマー、飲料2L +ルティライチパウチ(300ml)x2
天候的に使う必要が無かった:フリース
あればよかっただろう:富士宮コースで下るなら普段トレッキングポールを使わない方でもあった方がよいです(慣れも必要ですけど) 

感想

山登りを始めて1年と半年 まさか富士山に登ろうとも思わなかったが、年齢的にも今以上、体力がつくことも考えずらく、年々、登山者が増え登りづらくもなっており、今年を逃したらチャンスないかも・・・と思い、チャンレジしてみました 喘息持ちでもあるので、高山病の心配は人一倍あり、酸素缶x3携帯もしてましたが、それよりきつくなったら、すぐ諦めようとも思ってましたので、未使用というより持ってるのも忘れてました 低山の縦走で5時間以上休みなく歩き続きも何回かしているので、ハアハア言わない様に、ゆっくり登ればいけると踏んだ通りに、天候も味方して良い登山ができたと思います 

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