山行記録: 金剛山～寺谷コースを登りダイトレを紀見峠まで～

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：バス南海バス　金剛山ロープウェイ前バス停からスタート南海電鉄　紀見峠駅にゴールアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	バス停ー金剛山頂：寺谷コース：破線のルートではあるもの、整備は十分にされていてハイカーも多く、谷筋、沢沿いを歩くため涼しい。夏には最適。金剛山頂－紀見峠：全てダイヤモンドトレイルなのでルートも明瞭で安心して歩ける。峠ごとにエスケープできるので時間と体力に合わせて柔軟にコースを組める。

写真

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金剛山ロープウェイ前バス停から山行開始

2023年07月24日 08:13撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 8:13

金剛山ロープウェイ前バス停から山行開始

文殊尾分岐から登山道へ。しばらくは砂利道と舗装路

2023年07月24日 08:31撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 8:31

文殊尾分岐から登山道へ。しばらくは砂利道と舗装路

寺谷ルートの入り口近くに水場

2023年07月24日 08:45撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 8:45

寺谷ルートの入り口近くに水場

ルートに入ってしばらく上ると、再び水場

2023年07月24日 08:58撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 8:58

ルートに入ってしばらく上ると、再び水場

山頂手前に葛城氏の御廟所

2023年07月24日 09:56撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 9:56

山頂手前に葛城氏の御廟所

山頂の売店

2023年07月24日 09:59撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 9:59

山頂の売店

山頂広場（国見城跡）。大阪府を見下ろす大展望

2023年07月24日 10:01撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 10:01

山頂広場（国見城跡）。大阪府を見下ろす大展望

ダイトレに入り、時には展望が開けるところも。遠くに霞んでいるもののきれいな三角錐の高見山

2023年07月24日 10:51撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 10:51

ダイトレに入り、時には展望が開けるところも。遠くに霞んでいるもののきれいな三角錐の高見山

伏見峠を過ぎるとトレイルは一気に細くなる

2023年07月24日 11:00撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 11:00

伏見峠を過ぎるとトレイルは一気に細くなる

久留野峠を過ぎると急登の木の階段

2023年07月24日 11:27撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 11:27

久留野峠を過ぎると急登の木の階段

中葛城山は笹の中

2023年07月24日 11:38撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 11:38

中葛城山は笹の中

山頂からは和歌山方面の展望

2023年07月24日 11:43撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 11:43

山頂からは和歌山方面の展望

高谷山は木々の中

2023年07月24日 11:56撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 11:56

高谷山は木々の中

千早峠には天誅組の説明の看板

2023年07月24日 12:30撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 12:30

千早峠には天誅組の説明の看板

行者杉は好展望の休憩ポイント。背後には大峰山地。弥山や八経ヶ岳がクッキリ

2023年07月24日 13:15撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 13:15

行者杉は好展望の休憩ポイント。背後には大峰山地。弥山や八経ヶ岳がクッキリ

杉尾峠

2023年07月24日 13:34撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 13:34

杉尾峠

紀見峠の看板は市街地の間に

2023年07月24日 15:05撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 15:05

紀見峠の看板は市街地の間に

南海電鉄　紀見峠駅で山行終了

2023年07月24日 15:37撮影 by SH-M13, SHARP

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7/24 15:37

南海電鉄　紀見峠駅で山行終了

撮影機器：

SH-M13 SHARP

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツタイツズボン靴下グローブ雨具日よけ帽子靴予備靴ひもザックザックカバー昼ご飯行動食非常食飲料ガスカートリッジコンロコッヘルライター地図（地形図）コンパス計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキットカメラ

感想

s-sato

平日の月曜日、久しぶりの金剛山へ。登りの寺谷コースは破線、平日にも関わらずそれなりにハイカーと行き交う。沢沿いの道は涼しく夏には最適。
山頂広場へは10時に到着。ライブカメラに写ろうとする人で賑わっていた。下りはダイトレを選択。要所には案内看板があり、ルートも明瞭で安心して歩ける。時に大峰山脈や和歌山方面の山々の展望が見渡せて元気をもらう。
紀見峠を過ぎると市街地の間を進み紀見峠駅で山行終了。2週連続でダイヤモンドトレイルを歩いたがやはり気持ちよく歩ける良いコースと感じた。

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訪問者数：224人

金剛山～寺谷コースを登りダイトレを紀見峠まで～

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youichi_hori

２週連続のダイトレお疲れ様です。
大阪近郊の山だとアクセスにバスや電車が利用できるので便利ですね。
こちらでロングコースを歩こうとするとスタートとゴールを一緒にしないと大変な事になってしまうので、その点は羨ましい限りです。
これだけ歩けば、もう足は仕上がりましたね。

2023/7/25 20:22

s-sato

youichi_horiさん
コメントありがとうございます。
なるほど！素晴らしい山々に囲まれていて羨ましいと常日頃思っていましたが、ロングは周回コースにする必要があったんですね。
それぞれどんな山にも良いところ（逆にデメリットも）があると気づきました。
暑い盛りですね、お互い気を付けて山歩きを楽しみたいですね。

2023/7/27 12:12