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Yamareco

記録ID: 584185
全員に公開
雪山ハイキング
東海

高ドッキョウと平治の段、周辺

2015年02月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
waraccho その他1人
GPS
--:--
距離
10.9km
登り
1,063m
下り
1,047m

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:24
合計
7:35
7:50
26
スタート地点
8:16
17
東側の涸れ沢折り返し地点
8:33
36
登山道最初の橋
9:09
20
峠とヒュッテの分岐
9:29
99
11:08
11:41
62
12:43
12:50
41
13:31
14:15
31
14:46
39
15:25
ゴール地点
駐車した場所から正規ルートを歩いた時間は約5時間30分
道迷いの時間は40分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
樽地区からの登山口の駐車スペースを見落としてしまって、更に奥の茶畑に通った農道の脇に車を止めた。
よって、はじめ正規の登山道がわからず、地図にあるルートと違うなぁと思いながらも、地形図で見ると東に登るゴロゴロした石の涸れ沢沿いをしばらくウロウロしてしまった。
明らかに道ではない崖に突き当たり、来た道を戻る。
正しいコースは沢沿いで、登山道は明瞭でした。

雪は最後の水場から目立ち始め、ヒュッテと樽峠の分岐からは薄く雪の着いた道となる。

樽峠から高ドッキョウ山頂までは凍結箇所はないものの、雪道です。
軽アイゼンなどがあったほうが安心です。
尾根の細いところもある。
短いロープがあるところは二箇所ぐらい。

樽峠から平治の段までも雪道。
最初は階段ですが、階段を登りきったところの斜面が一部凍結していました。

平治の段から、南東と北に道が分かれている。
貫ヶ岳方向には十国展望台。南東には平治の段の展望所がある、らしい。
私たちは十国展望台で折り返しました。
林道を登りきったところにある離合回避スペースに車を駐車。
多分私有地に停めてしまったのだと思われる。
2015年02月01日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/1 7:50
林道を登りきったところにある離合回避スペースに車を駐車。
多分私有地に停めてしまったのだと思われる。
車を停めたところから地図の差すルートへ向おうとして、倒木のある林の中で暫くウロウロする(写真左側の林)。奇麗な茶畑から先に荒廃した茶畑に沿って東に延びる涸れ沢を見つけ、地図と違う方向だが進んでみる。涸れ沢に横たわる倒木がこの先に行ってはダメ、と言っているように見えたが…
2015年02月01日 08:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 8:10
車を停めたところから地図の差すルートへ向おうとして、倒木のある林の中で暫くウロウロする(写真左側の林)。奇麗な茶畑から先に荒廃した茶畑に沿って東に延びる涸れ沢を見つけ、地図と違う方向だが進んでみる。涸れ沢に横たわる倒木がこの先に行ってはダメ、と言っているように見えたが…
暫く進むと、先の方にガケを見つける。
いつも慎重な相棒がこの先に進もうと促すが、サバイバルな事をするにはちょっと危険すぎる気配がしたので引き返す。
2015年02月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 8:16
暫く進むと、先の方にガケを見つける。
いつも慎重な相棒がこの先に進もうと促すが、サバイバルな事をするにはちょっと危険すぎる気配がしたので引き返す。
駐車位置に戻りかけたところで下の沢の方をみると、整備された「道」があった。ここからが本当のスタートです。
2015年02月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 8:33
駐車位置に戻りかけたところで下の沢の方をみると、整備された「道」があった。ここからが本当のスタートです。
先に車で一服していた相棒を大きな声で呼び、正しいルートに導く。
2015年02月01日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/1 8:36
先に車で一服していた相棒を大きな声で呼び、正しいルートに導く。
これは明らかにハイキングコースです。
2015年02月01日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 8:38
これは明らかにハイキングコースです。
沢を渡る箇所がいくつかある。落ちた枝に注意。
2015年02月01日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 8:42
沢を渡る箇所がいくつかある。落ちた枝に注意。
根こそぎ倒れた木もあります。
2015年02月01日 09:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:02
根こそぎ倒れた木もあります。
ヒュッテ分岐から樽峠むかう道。斜面を横切る。
2015年02月01日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:10
ヒュッテ分岐から樽峠むかう道。斜面を横切る。
写真の細い橋の先に最後の水場。ステンレスの流しにコップが準備されている。水量が少なかったので渡渉点を見つけて渡る。
2015年02月01日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:11
写真の細い橋の先に最後の水場。ステンレスの流しにコップが準備されている。水量が少なかったので渡渉点を見つけて渡る。
林の中を坦々と進む
2015年02月01日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 9:27
林の中を坦々と進む
樽峠。この時点で先行者は一名のようで、先行者の足跡は貫ヶ岳方向へ続いていた。私達は逆方向の高ドッキョウへ向う。この日は私達が雪道に最初の足跡をつけた。
2015年02月01日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:29
樽峠。この時点で先行者は一名のようで、先行者の足跡は貫ヶ岳方向へ続いていた。私達は逆方向の高ドッキョウへ向う。この日は私達が雪道に最初の足跡をつけた。
暫くなだらかなアップダウン。
2015年02月01日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 9:38
暫くなだらかなアップダウン。
アイゼン、持って来なかったな〜、大丈夫かな〜、と、雪の様子を見ながら歩く。
2015年02月01日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:56
アイゼン、持って来なかったな〜、大丈夫かな〜、と、雪の様子を見ながら歩く。
背後には富士山。富士山は風が強そう。雪煙?が上がっている様な…
2015年02月01日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 9:56
背後には富士山。富士山は風が強そう。雪煙?が上がっている様な…
ここは少し急。足元を確認しながら登る。
2015年02月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:04
ここは少し急。足元を確認しながら登る。
ずーっと富士山が背中を追ってきます。
2015年02月01日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:05
ずーっと富士山が背中を追ってきます。
南側には駿河湾。海に落ちた太陽光が金色に光っていた。
2015年02月01日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
2/1 10:11
南側には駿河湾。海に落ちた太陽光が金色に光っていた。
細い尾根も所々にあります。
2015年02月01日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 10:11
細い尾根も所々にあります。
岩の隙間を通る所もあります。
2015年02月01日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:13
岩の隙間を通る所もあります。
富士山、近くの木の枝に負けないくらい凄くきれいに見えます。
2015年02月01日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:14
富士山、近くの木の枝に負けないくらい凄くきれいに見えます。
辺りの木は葉を落としていて、ちょいちょい、篠井山や毛無山も見えます。
2015年02月01日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 10:15
辺りの木は葉を落としていて、ちょいちょい、篠井山や毛無山も見えます。
窪地。雪がない時はぬかるんでいるんじゃないかな。
2015年02月01日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 10:23
窪地。雪がない時はぬかるんでいるんじゃないかな。
稜線より北側。篠井山や十枚山とか、その先の山も見えているんだろうか??
2015年02月01日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 10:24
稜線より北側。篠井山や十枚山とか、その先の山も見えているんだろうか??
清水方面展望所。
ココは寄りませんでした。
2015年02月01日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 10:25
清水方面展望所。
ココは寄りませんでした。
雪がなければ特に気にせず登っていけるところも、「急」だと思える。
2015年02月01日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:41
雪がなければ特に気にせず登っていけるところも、「急」だと思える。
有り難う富士山。なんとかココ迄来れました。
2015年02月01日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 10:42
有り難う富士山。なんとかココ迄来れました。
もう、高ドッキョウに近い。
2015年02月01日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:02
もう、高ドッキョウに近い。
気持ちの良い広い尾根に出ました。
2015年02月01日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 11:06
気持ちの良い広い尾根に出ました。
高ドッキョウ山頂です。富士山側が開けていて、展望良し。
他に人がいないからか、山頂も広く、明るく、とても気持ちが良い。左の方には毛無山。
2015年02月01日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:08
高ドッキョウ山頂です。富士山側が開けていて、展望良し。
他に人がいないからか、山頂も広く、明るく、とても気持ちが良い。左の方には毛無山。
ああ〜良いな
2015年02月01日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:39
ああ〜良いな
いつまでも眺めていたい所ですが、
2015年02月01日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:39
いつまでも眺めていたい所ですが、
次は平治の段。いつもより滞在時間は短めにして、樽峠まで下山します。
2015年02月01日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:41
次は平治の段。いつもより滞在時間は短めにして、樽峠まで下山します。
樽峠までは、前半、富士山を見ながら歩きました。
2015年02月01日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 11:44
樽峠までは、前半、富士山を見ながら歩きました。
いいねぇ〜
2015年02月01日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 11:51
いいねぇ〜
だんだん富士山が木の枝に遮られるようになってきました。
2015年02月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 12:07
だんだん富士山が木の枝に遮られるようになってきました。
地面が凍っている所は有りませんでしたが、慎重に進みます。
2015年02月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 12:08
地面が凍っている所は有りませんでしたが、慎重に進みます。
道の両側が急斜面なのでそっちに滑るとやっかいです。
携帯の電波も微弱です。
2015年02月01日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 12:11
道の両側が急斜面なのでそっちに滑るとやっかいです。
携帯の電波も微弱です。
安倍川上流の山々が見えています。
2015年02月01日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 12:17
安倍川上流の山々が見えています。
樽峠に帰着。
2015年02月01日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 12:43
樽峠に帰着。
平治の段へ向う道は半分以上階段です。
階段は凍結なし。
2015年02月01日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 12:59
平治の段へ向う道は半分以上階段です。
階段は凍結なし。
階段、つまらないし、つらい…。
2015年02月01日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 13:06
階段、つまらないし、つらい…。
稜線に出たのかな。
2015年02月01日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 13:09
稜線に出たのかな。
展望はありませんが、穏やかな道です。凍結もありません。
2015年02月01日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 13:17
展望はありませんが、穏やかな道です。凍結もありません。
ここが平治の段?展望はない。中河内峠に向った所に平治の段の展望台があったらしい。
2015年02月01日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
2/1 13:29
ここが平治の段?展望はない。中河内峠に向った所に平治の段の展望台があったらしい。
私達は十国展望台で最後の大休憩としました。
2015年02月01日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 13:31
私達は十国展望台で最後の大休憩としました。
富士山、愛鷹山も見えるし、
2015年02月01日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 14:14
富士山、愛鷹山も見えるし、
駿河湾も見える。
2015年02月01日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:14
駿河湾も見える。
空気はヒンヤリしていますが、風もなく、太陽の光が暖かい。
2015年02月01日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 14:14
空気はヒンヤリしていますが、風もなく、太陽の光が暖かい。
十国展望台で昼休憩の後、平治の段分岐に至る。
2015年02月01日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:16
十国展望台で昼休憩の後、平治の段分岐に至る。
この先に進めば、平治の段、だったのね。
2015年02月01日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 14:16
この先に進めば、平治の段、だったのね。
下山します。平治の段展望台はまたの機会に。
ココは道の中央が凍結。
2015年02月01日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:28
下山します。平治の段展望台はまたの機会に。
ココは道の中央が凍結。
階段がを下り。
2015年02月01日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:29
階段がを下り。
樽峠に至る。右下には一体の小さなお地蔵さん。
2015年02月01日 14:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:43
樽峠に至る。右下には一体の小さなお地蔵さん。
樽地区側の下山道にも二体のお地蔵さん
2015年02月01日 14:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 14:49
樽地区側の下山道にも二体のお地蔵さん
日も傾いてきたので、これから下りる谷は薄暗くなっているかな
2015年02月01日 14:54撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 14:54
日も傾いてきたので、これから下りる谷は薄暗くなっているかな
水場で水をひとくち頂く。美味しかったです。
2015年02月01日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 15:01
水場で水をひとくち頂く。美味しかったです。
ヒュッテへの分岐点に来ました。ヒュッテは階段の先ですが、
これには寄らず下山します。
2015年02月01日 15:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 15:03
ヒュッテへの分岐点に来ました。ヒュッテは階段の先ですが、
これには寄らず下山します。
沢沿いは倒木多数。不覚にも沢を渡るとき、折れた枝に足を引っかけて転倒。近視なのに裸眼だと、この位の暗さでも足元も見えづらい。いよいよ眼鏡を携帯する必要があるなと思った。
2015年02月01日 15:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2/1 15:08
沢沿いは倒木多数。不覚にも沢を渡るとき、折れた枝に足を引っかけて転倒。近視なのに裸眼だと、この位の暗さでも足元も見えづらい。いよいよ眼鏡を携帯する必要があるなと思った。
道を塞ぐように倒れた木もあります。
ここより手前が駐車地点。楽しい山歩きでした。
2015年02月01日 15:20撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2/1 15:20
道を塞ぐように倒れた木もあります。
ここより手前が駐車地点。楽しい山歩きでした。
撮影機器:

感想

しばらく10キロ以上歩いていなかったので、高ドッキョウ、貫ヶ岳を歩くつもりだったが、スタートの道迷いで40分ほどのタイムロス。
気持ちと時間が窮屈になってきた。とりあえず正規ルートに入れたので、今回は冒険せず先ずは高ドッキョウに向かう。
樽峠手前のから雪が目立ち始めて、アイゼンを準備して来なかった事を後悔する。

樽峠から高ドッキョウまでは殆ど緩やかな稜線だが、道に着いた雪がシャベシャベのところあり、フワフワの所あり、ザクザクの所あり。

高ドッキョウ山頂は富士山全体が綺麗に見えて陽当たりもよく、休憩には最適。
だが、雪道を滑り止め無しで歩く不安と、平治の段まで歩く予定にしていた事で、何時もよりは短い休憩の後、樽峠に戻る。
思ったよりスムーズに樽峠に戻れたが、その先は階段。それでも、ゆっくりでも足を止めなければ目的地には行ける、と先に進む。階段を登りきったところが凍結していて、ヒヤッとしたが、ルートをずらして歩いてどうにかクリア。
やはり、軽アイゼンがあったほうが安心だと思った。

平治の段と書かれた分岐の道標から十国展望台へ向かう。ここは狭いがベンチがあり、富士山と駿河湾を見ながら、ユックリ休憩を取る。

今回、高ドッキョウでは誰にも会いませんでした。
平治の段では2組とすれ違っただけでした。
意外にも静かな山で、良い山歩きが出来ました。

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コメント

ソラノパンツ?
waracchoさん、こんばんわ。

なかなか良い感じの雪道歩きですね
軽アイゼンを購入した物の、使うチャンスに恵まれず 。ここなら、軽アイゼン練習に良さそうだな…と訪問しました。

waracchoの山ズボン…ソラパンorカミパンですか?
2015/2/6 20:58
Re: ソラノパンツ?
ritaさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
ここは軽アイゼンデビューには、ちょっともの足りないかも知れませんが、良い山ですよ。
写真に写っているパンツはストームゴージュAで、購入は6年ぐらい前かな。当時、手に入れる時はかなりの気合いが入りましたね。高額なので。
雑に扱ってきたせいか、裾のあたりは結構傷が目立って来ています。でも、丈夫ですね。
転けたり、岩に擦り付けても破れません。

残念ながら、カミ、でも、ソラ、でもありません。
ソラの方はスリム化されているようですね。シルエットはストームよりカッコいいでしょうね、私も気になってました
2015/2/8 14:17
ハズレでしたね
waracchoさん、こんばんわ。

ソラパンでもカミパンでも無かった(T_T)。大外れ。
でもFT社製品ということで「ハズレ」くらいですか

私の日記やレコを見ているwaracchoさんなら、おわかりかと思いますが、私はFTファンでして最近、ソラパンを試着したらグッときちゃったんです
しかし、FT社はどれも高額。割引きもほとんどない。すぐにホイホイ買えない。waracchoさんも、やっぱり気合い入れて買ったんですね。
しかし6年使えば、元はとれたでしょう。

今はスノーシューが気になるので、気合い入れまくらないと
2015/2/9 20:09
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