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Yamareco

記録ID: 585717
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【東日原BS→鷹ノ巣山→六ツ石山→水根BS】

2015年02月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
13.4km
登り
1,606m
下り
1,701m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:19
合計
6:09
距離 13.4km 登り 1,606m 下り 1,703m
10:10
8
10:18
10:19
30
10:49
10:54
136
13:10
13:16
32
13:48
13:52
16
14:32
14:33
9
14:42
14:43
21
15:04
6
15:10
15:11
17
15:28
51
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス ハイキング時刻表 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/themes/nisitokyobus/rosen/lib/objects/hiking_okutama20141001.pdf
■写真1 - 東日原BS
久しぶりに訪れました。
ここまで乗ってきたのは僅か4人ほど。
2015年02月07日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 10:11
■写真1 - 東日原BS
久しぶりに訪れました。
ここまで乗ってきたのは僅か4人ほど。
■写真2 - 中日原BS
バスの運行は平日の日中帯のみ。
休日は歩いて通過することになります。
2015年02月07日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 10:17
■写真2 - 中日原BS
バスの運行は平日の日中帯のみ。
休日は歩いて通過することになります。
■写真3
目立たない登山口。
中日原のバス停を通り過ぎたら左手に注意です。
2015年02月07日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 10:18
■写真3
目立たない登山口。
中日原のバス停を通り過ぎたら左手に注意です。
■写真4
渡渉時点で雪が着いてきます。
まだアイゼンは不要ですが下りでは転倒注意です。
2015年02月07日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/7 10:24
■写真4
渡渉時点で雪が着いてきます。
まだアイゼンは不要ですが下りでは転倒注意です。
■写真5
稲村岩を見上げながら沢筋に入ると、安定して雪が着いてきます。
この辺りでチェーンスパイクを装着しました。
2015年02月07日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 10:46
■写真5
稲村岩を見上げながら沢筋に入ると、安定して雪が着いてきます。
この辺りでチェーンスパイクを装着しました。
■写真6 - 稲村岩分岐
稜線に出ると、一瞬だけ露地が。
風の通り道なので、小休止してすぐに歩き始めます。
2015年02月07日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 11:15
■写真6 - 稲村岩分岐
稜線に出ると、一瞬だけ露地が。
風の通り道なので、小休止してすぐに歩き始めます。
■写真7
露地も束の間で、またすぐに雪道へと変わります。
標高が増すごとに深くなり、登りにくくなります。
2015年02月07日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/7 11:42
■写真7
露地も束の間で、またすぐに雪道へと変わります。
標高が増すごとに深くなり、登りにくくなります。
■写真8
振り返れば長沢背稜の山々。
稲村岩尾根は、これくらいの展望が精一杯です。
2015年02月07日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/7 12:40
■写真8
振り返れば長沢背稜の山々。
稲村岩尾根は、これくらいの展望が精一杯です。
■写真9 - ヒルメシクイノタワ
山頂まであと30分程度のところにある平坦地。
雪に埋もれて座る場所もありません。
2015年02月07日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/7 13:16
■写真9 - ヒルメシクイノタワ
山頂まであと30分程度のところにある平坦地。
雪に埋もれて座る場所もありません。
■写真10 - 鷹ノ巣山
裏手から、ひょっこりと飛び出してきます。
晴れ予報だったのに、厚い雲に覆われてきました。
2015年02月07日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 13:48
■写真10 - 鷹ノ巣山
裏手から、ひょっこりと飛び出してきます。
晴れ予報だったのに、厚い雲に覆われてきました。
■写真11 - 鷹ノ巣山
それでも、ずっと展望のない尾根を登り続けていただけに達成感と安堵に包まれます。
石尾根を縦走してきた人には伝わらないものがあります。
2015年02月07日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 13:49
■写真11 - 鷹ノ巣山
それでも、ずっと展望のない尾根を登り続けていただけに達成感と安堵に包まれます。
石尾根を縦走してきた人には伝わらないものがあります。
■写真12 - 鷹ノ巣山
雲取山方面。
当初計画では、こっちへ行く筈だったのですが…。
2015年02月07日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/7 13:49
■写真12 - 鷹ノ巣山
雲取山方面。
当初計画では、こっちへ行く筈だったのですが…。
■写真13 - 鷹ノ巣山
水根山方面。
御前山と、特徴のある山容の大岳山が見えます。
2015年02月07日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 13:52
■写真13 - 鷹ノ巣山
水根山方面。
御前山と、特徴のある山容の大岳山が見えます。
■写真14
すっきりしない空ですが、石尾根を散策してみます。
流石はメジャールート、トレースは明瞭です。
2015年02月07日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 13:58
■写真14
すっきりしない空ですが、石尾根を散策してみます。
流石はメジャールート、トレースは明瞭です。
■写真15
水根山付近は、まさにゲレンデの様相。
この時期の雪尾根らしい美しさです。
2015年02月07日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 14:09
■写真15
水根山付近は、まさにゲレンデの様相。
この時期の雪尾根らしい美しさです。
■写真16
波のように崩れ始めた雪庇。
いや、どちらかと言えばソフトクリームか。
2015年02月07日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 14:23
■写真16
波のように崩れ始めた雪庇。
いや、どちらかと言えばソフトクリームか。
■写真17
将門馬場から少し下って、細めの尾根に。
急勾配の下りは腐れ雪に注意です。
2015年02月07日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 14:37
■写真17
将門馬場から少し下って、細めの尾根に。
急勾配の下りは腐れ雪に注意です。
■写真18
さらに一下りして、トラバースに移行します。
一瞬だけ露地になりましたが、再び雪道に。
2015年02月07日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 14:45
■写真18
さらに一下りして、トラバースに移行します。
一瞬だけ露地になりましたが、再び雪道に。
■写真19
六ツ石山の長いトラバース。
凍結してくるとアイゼン必須でしょうね。
2015年02月07日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 14:55
■写真19
六ツ石山の長いトラバース。
凍結してくるとアイゼン必須でしょうね。
■写真20 - 六ツ石山分岐
再び防火帯の尾根筋に合流します。
今から駅まで歩くと日没タイムアウトでしょう。
2015年02月07日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 15:04
■写真20 - 六ツ石山分岐
再び防火帯の尾根筋に合流します。
今から駅まで歩くと日没タイムアウトでしょう。
■写真21 - 六ツ石山
久しぶりに寄ってみた山頂。
広く、少し展望もあるのでランチには良さそうです。
2015年02月07日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 15:09
■写真21 - 六ツ石山
久しぶりに寄ってみた山頂。
広く、少し展望もあるのでランチには良さそうです。
■写真22 - 六ツ石山
名も無き匠の作品。
なかなかの力作が展示されていました。
2015年02月07日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 15:11
■写真22 - 六ツ石山
名も無き匠の作品。
なかなかの力作が展示されていました。
■写真23
六ツ石山からトオノクボの間の枝尾根も、石尾根らしい防火帯。
片側に傾いた特徴的な光景が続きます。
2015年02月07日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/7 15:11
■写真23
六ツ石山からトオノクボの間の枝尾根も、石尾根らしい防火帯。
片側に傾いた特徴的な光景が続きます。
■写真24
気持ちの良い防火帯を駆け下ります。
踏み跡も明瞭で、降雪後も多くの方が歩かれています。
2015年02月07日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 15:14
■写真24
気持ちの良い防火帯を駆け下ります。
踏み跡も明瞭で、降雪後も多くの方が歩かれています。
■写真25
正面には同程度の標高の御前山。
足元の落ち葉と泥濘は面白いほど滑ります。
2015年02月07日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/7 15:26
■写真25
正面には同程度の標高の御前山。
足元の落ち葉と泥濘は面白いほど滑ります。
■写真26 - トオノクボ
指導標に明記されていませんが、合っていると思います。
ハンノ木尾根のVRは踏み跡無しでした。
2015年02月07日 15:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 15:28
■写真26 - トオノクボ
指導標に明記されていませんが、合っていると思います。
ハンノ木尾根のVRは踏み跡無しでした。
■写真27
防火帯から樹林帯に入る瞬間は気が滅入る…。
地図にコメントがある通りの急坂を下りていきます。
2015年02月07日 15:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 15:46
■写真27
防火帯から樹林帯に入る瞬間は気が滅入る…。
地図にコメントがある通りの急坂を下りていきます。
■写真28
集落に至る直前、見下ろすのは奥多摩湖。
バスの時間を意識して、少々スピード上げてきました。
2015年02月07日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 16:02
■写真28
集落に至る直前、見下ろすのは奥多摩湖。
バスの時間を意識して、少々スピード上げてきました。
■写真29
登山口には嬉しい水場も。
有難く使わせていただきました。
2015年02月07日 16:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 16:05
■写真29
登山口には嬉しい水場も。
有難く使わせていただきました。
■写真30 - 水根BS
丹波山からのバスは座りきれないほどの盛況。
16:23のバスに乗ると、奥多摩駅でホリデー快速の最終に乗り継げます。
2015年02月07日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 16:19
■写真30 - 水根BS
丹波山からのバスは座りきれないほどの盛況。
16:23のバスに乗ると、奥多摩駅でホリデー快速の最終に乗り継げます。
撮影機器:

感想

また寝坊…惨敗です。
登山開始予定の時間に目が醒めて途方に暮れます。

咄嗟に思いついたのは、ホリデー快速で往復するギリギリの山行。
が、標準CT程度の足ではランチする時間もなく、お勧めできたものではありません。


■東日原BS→鷹ノ巣山
バスの乗客は途中の川乗橋バス停で殆ど降りました。
いつの時期でも安定した、川苔山の人気には純粋に驚かされます。

東日原からは、いつも通り孤独な山行が始まります。
橋を渡り、稲村岩を見上げながら沢筋に入るタイミングで雪が着いてきました。

稜線まで陽の当たらない沢筋なので、チェーンスパイクを装着します。
ツボ足だと稜線までトラバース気味に登る辺りが怖そう。

稜線に出ると一瞬だけ露地でしたが、すぐに雪が着いて次第に深くなっていきます。
次第に勾配も増してくるので、爪の短いチェーンスパイクでは滑ります。

奥多摩くらいチェーンスパイクで充分だろうと思っていましたが、場所によっては軽アイゼンの方が良いですね。
もちろん8本爪以上は要りません。さすがにオーバースペックです。

先行者の踏み跡に感謝しつつ、従順に辿っていきます。
途中に露地部分など無く、座って休む場所もありません。

ヒルメシクイノタワで一休みして、最後のひと登りに備えます。
ここの標準CTは厳しいです。守れたことないかも。積雪期という条件も加わり、40分も超過してしまいました。


■鷹ノ巣山→六ツ石山→水根BS
もう遅い時間なので人影もない山頂。
天気予報は晴れの予報だったのに、完全に曇り空です。

青空と雪のコントラストが効いた石尾根を期待して頑張って登ってきただけに、心が折れそうです。
が、折角来たので少し石尾根を歩いてみることにしましよう。

鷹ノ巣山の東側斜面は、泥濘が出来やすいので転倒注意です。
榧ノ木尾根、水根沢林道、六ツ石山経由いずれも踏み跡はあるようです。

石尾根らしい開けた防火帯は各ポイントにありますが、このルートでは水根山周辺と六ツ石山周辺で楽しめます。
石尾根の防火帯と言えばブナ坂から雲取山の区間が有名ですが、ブナ坂以東も見応えがあるエリアが続きますよ。

水根山から将門馬場までの間は、積雪で登山道が埋もれているため稜線近くを高巻きする箇所があります。
倒木などもあり、普段よりアスレチック気味に攻めてきます。

六ツ石山は一旦巻いて通り過ぎた後、東側斜面より登り返します。
南側斜面は石尾根らしい防火帯がトオノクボまで続きます。

トオノクボからすぐに地図に表記がある通り急坂に変わります。
細かい九十九折で多少は緩和されますが、雪解けの泥濘の時期は注意です。

途中から急坂は少し緩和されるものの、基本的に急勾配のようです。
疲労が溜まっていると膝を痛めてしまいそうな、嫌らしい勾配に感じました。

登山口の民家脇には洗い場を兼ねた水場が設置されています。
有難いことです。チェーンスパイクとゲイターを洗わせて貰いましょう。

登山口からバス停まで、意外に長い舗装路長いが待っています。
10分以上かかる場合があるので、バスの通過時間には注意が必要です。

水根バス停の付近には、辛うじてジュース類の自販機があります。
少し歩いて奥多摩湖バス停まで移動すれば、VC内の食堂などが利用できます。

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訪問者数:779人

コメント

SuSE さん、初めまして。
SuSE さん、初めまして。
仰るようにこの雪だと軽アイゼンが丁度ですね。
土曜日は同じ稲村尾根尾登りましたが、ほとんどの人が12本を履いていたのにはびっくりしました。
天気も早々と曇ってしまいましたね。
2015/2/9 8:07
Re: SuSE さん、初めまして。
hakkutuさん、初めまして!
同日、1本前のバスに乗られたようですね。

稲村岩尾根で踏み跡を観察していましたが、チェーンスパイク跡の先人も見ました。
きっと、hakkutuさんの踏み跡だったのでしょう。

他にも12本爪の踏み跡も見られましたが、驚きは同感です。
前爪があった方が、登攀が楽な場合もあるのは分かりますけど…ね。

とは言いながらも、以前に12本爪やワカンの歩行練習で鷹ノ巣山を訪れたことのある身ですが
チェーンスパイクはこの冬から初めて履いたので、やっと少しずつ感覚が掴めて来たのですが、奥多摩や丹沢程度なら、なるべくツボ足かチェーンスパイクで行きます。

昼から薄雲に覆われてしまったのは残念でしたね。
でも、銀世界の石尾根は歩かずにいられない魅力を感じるので、また行ってきます。
2015/2/10 0:45
参考にさせていただきますm(__)m
 はじめまして。
 関東近隣日帰りコースを検討してたので参考にさせていただきます。 

 寝坊の惨敗・・・お気持ち、よーく分かります!
 歯ぎしりしたくなりますよね(^^)
2015/2/9 12:53
Re: 参考にさせていただきますm(__)m
oobantouさん、初めまして!
奥多摩は遠いでしょうけど、丹沢とは異なる趣の山域ですので、ぜひ足を運んでください。

始発のホリデー快速で来られるのなら、同時間帯に鴨沢西行きのバスも出ます。
奥多摩湖周辺から南北へのアプローチもご検討くださいませ。

寝坊は…仕方ないですよね
遠出する計画だったら流石に絶望感に支配されますが、奥多摩くらいなら、まぁ、何とかなります。

寝起きのボーっとした頭で、電車の乗り換えや山行計画を即興で組み立てるのにも慣れてきました。
いや、だから何だって話ですが…。
2015/2/10 0:57
石尾根が魅力的です。
SuSE さん、こんばんは。
石尾根は、この時期、静かで景色良く、良いところですね。
朝寝坊はありますけれども、これだけの景色を見ることができれば十分だと思います。
綺麗な雪景色どうもありがとうございます。
2015/2/13 0:59
Re: 石尾根が魅力的です。
lesbourgeonsさん、こんばんは!

この時期の石尾根、特に七ツ石山以東は良いですよね。
積雪で、しんと静まり返った防火帯の稜線を、サクサクとアイゼンが雪を噛む音だけが伝わってくる…そんなオトナの歩き方ができる魅力があります。

ちゃんと早起きできたら、また挑戦したいです。
なにせ奥多摩駅の始発バスに乗ろうと思ったら3時半起きなので、失敗する確率も高めです
特に、ガッツリ残業してしまった日の翌日は絶望的ですが…。

今年はまだ雪山を全然歩けていないので、チャンスは活かさなければ、ですね。
まだまだ雪山レコをお届けできるチャンスはあると思っているので、虎視眈々と狙います。
2015/2/13 23:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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