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Yamareco

記録ID: 586060
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

こりゃ春ですね、黒斑山。 〜高峰温泉まったり満喫〜

2015年02月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
野風 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
6.5km
登り
496m
下り
477m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
1:11
合計
4:34
距離 6.5km 登り 496m 下り 497m
9:48
9:53
19
10:12
83
11:35
11:39
13
11:52
12:02
20
12:22
13:11
12
13:23
50
14:16
ゴール地点
天候 春山のような穏やかな晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7日(土)
東京6:52発(浅間503号)→ 佐久平8:19着
佐久平8:40発(JRバス、のりば3番)→ 高峰高原ホテル前9:34着

あさま2000スキー場バス乗り場15:15発(高峰温泉送迎雪上車)→ 高峰温泉約10分

8日(日)
高峰温泉9:30発(高峰温泉送迎雪上車)→ あさま2000スキー場バス乗り場約10分

あさま2000スキー場バス乗り場10:00発(JRバス)→ 佐久平11:00着
佐久平11:37発(あさま522号)→ 東京12:56着
コース状況/
危険箇所等
高峰高原ホテル前で下車。ビジターセンターは閉鎖中のため、高峰高原ホテルのトイレを拝借。高峰高原ホテル前バス停の道路反対側の雪の壁を適当によじ登ると大きな案内看板あり。ここが出発点。行きは表道を、帰りは中道を通りました。よく踏まれているので、アイゼンでずっと通しました。持って行ったスノーシューは終始ザックの重量を増していただけです。スノーシューの方も見かけましたが、あまり歩きやすそうには見えませんでした。あえてコースを外れて楽しむ方もいました

バス停前から車坂山:
案内看板からすぐのところに表道と中道の分岐あり。表道を通り車坂山に一旦100mほど標高を登ります。その後、30mほど下ります。ここでアイゼンを装着。最初からアイゼンを着けている人も多かった

車坂山から槍が鞘:
ひたすら登りです。右側が谷になっている個所があります。真面目に歩けば問題ありません。途中、開けた場所で多くの方が休憩されます。振り返ると北アや中アや八つが見えます。登り方向左には黒斑山が見えます。槍が鞘のすぐ手前でトーミの頭と浅間山が初めて姿を見せます

槍が鞘からトーミの頭:
一旦少し下ってトーミの頭に向かって登ります。右側は切れ落ちているので、間違っても右側に倒れないように確実に歩いてください

トーミの頭から黒斑山:
樹間をしばらく緩やかに登ると鉄塔があり、その先が山頂です。鉄塔周辺もしくは山頂標識の周辺の樹間に適当にスペースを作って皆さん休憩しています

黒斑山から中道分岐:
トーミの頭まで下り、さらに槍が鞘に向けて斜面を下ります。今度は左側に倒れないよう歩きます。斜面を下りきる手前に表道と中道の分岐の標識があります

中道分岐から高峰高原ビジターセンター:
枝が邪魔なので中腰気味に歩くところが多くあります。最初はボブスレーコースのように踏み跡(滑り跡)ができています。一旦広い場所に出てからは少し緩やかな下りが続き、またヒップソリコースのようになります。その後は、左側が谷になるので、滑るのは無理です。最後の方でスノーシューコースとの分岐に出ます。こちらを行くとスキー場の方にでます。そうでない場合は、斜面を巻くように歩いて出発地点へ戻ります。途中で適当に車道に下りられる方も多いです
その他周辺情報 高峰高原ホテルで日帰り温泉できます(スキーシーズン特別料金で500円)
http://www.takamine-kougen.co.jp/onsen.html
日帰りで16時17分発のバスで佐久平か小諸へ戻る方は、こちらの日帰り温泉が便利

高峰温泉でも日帰り温泉可(16時まで)500円
http://www.takamine.co.jp/common/onsen/higaeri.html
あさま2000スキー場バス停に送迎の雪上車がきます。これとセットで1500円。
歩いて高峰温泉まで行けば入浴料のみ。日帰り温泉の場合は、雲上の露天風呂は利用できません。私は高峰温泉に宿泊しましたが、とても気持ちの良い乳白色の硫黄泉です。秘湯を守る会会員旅館です

なお、高峰温泉に宿泊するとスノーシューが無料で借りられます。9時から12時の無料講習会にも参加できます
http://www.takamine.co.jp/bb/yama.html
今日は電車とバスなのでゆっくりスタート。自宅最寄り駅で夜が明け始める
2015年02月07日 06:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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今日は電車とバスなのでゆっくりスタート。自宅最寄り駅で夜が明け始める
佐久平駅に到着。浅間山も黒斑山も見えます。終日持つかな
2015年02月07日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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佐久平駅に到着。浅間山も黒斑山も見えます。終日持つかな
高峰高原ホテルに到着。トイレと身支度を済ませる
2015年02月07日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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高峰高原ホテルに到着。トイレと身支度を済ませる
ホテル前から富士山。右手前に瑞牆山、左には金峰山の五丈岩も見える
2015年02月07日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ホテル前から富士山。右手前に瑞牆山、左には金峰山の五丈岩も見える
赤岳から硫黄、天狗も
2015年02月07日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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赤岳から硫黄、天狗も
高峰高原ホテル前のバス停反対側の雪の土手を上がって登山道へ
2015年02月07日 14:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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高峰高原ホテル前のバス停反対側の雪の土手を上がって登山道へ
八つ全景。赤岳から蓼科山まで
2015年02月07日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八つ全景。赤岳から蓼科山まで
中アの峰々
2015年02月07日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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中アの峰々
しばらく登ると開けた場所に。開けた展望を楽しみ休憩。
2015年02月07日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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しばらく登ると開けた場所に。開けた展望を楽しみ休憩。
高峰山の尾根の向こうに槍から穂高が。手前の高峰山ではスノーシューハイクのグループが見える
2015年02月07日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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高峰山の尾根の向こうに槍から穂高が。手前の高峰山ではスノーシューハイクのグループが見える
左に鹿島槍、中央には五竜岳、右に唐松岳
2015年02月07日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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左に鹿島槍、中央には五竜岳、右に唐松岳
乗鞍
2015年02月07日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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乗鞍
左手前に四阿山、右には妙高山
2015年02月07日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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左手前に四阿山、右には妙高山
東西の篭ノ登山
2015年02月07日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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東西の篭ノ登山
休憩を終えて登ります。今回の相方Nさん。最近では昨年9月に会津駒、10月に男体山を一緒してます
2015年02月07日 11:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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休憩を終えて登ります。今回の相方Nさん。最近では昨年9月に会津駒、10月に男体山を一緒してます
槍が鞘の少し手前で浅間とトーミの頭が飛び込んでくる
2015年02月07日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍が鞘の少し手前で浅間とトーミの頭が飛び込んでくる
振り返って、左中ほどに飯縄山、その奥に高妻山。右側には焼山、火打山、妙高山の頸城三山
2015年02月07日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返って、左中ほどに飯縄山、その奥に高妻山。右側には焼山、火打山、妙高山の頸城三山
トーミの頭に向けて登るNさん。賑わってます
2015年02月07日 11:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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トーミの頭に向けて登るNさん。賑わってます
トーミの頭でNさん
2015年02月07日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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トーミの頭でNさん
見とれるのも分かります。この雄姿ですもの
2015年02月07日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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見とれるのも分かります。この雄姿ですもの
私です
2015年02月07日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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私です
八つ。昼近くなると霞んできますね
2015年02月07日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八つ。昼近くなると霞んできますね
八つの中央には仙丈ケ岳(右)と甲斐駒が岳(左)
2015年02月07日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八つの中央には仙丈ケ岳(右)と甲斐駒が岳(左)
御嶽山
2015年02月07日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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御嶽山
乗鞍岳
2015年02月07日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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乗鞍岳
ヤリホ〜
2015年02月07日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ヤリホ〜
春山のように暖かく、帽子も手袋も上着もなし。さぁ、山頂へ向かいましょう
2015年02月07日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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春山のように暖かく、帽子も手袋も上着もなし。さぁ、山頂へ向かいましょう
黒斑山頂です。二人が邪魔だって?
2015年02月07日 12:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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黒斑山頂です。二人が邪魔だって?
はい、たっぷりとお見せしましょう!
2015年02月07日 12:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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はい、たっぷりとお見せしましょう!
浅間の左側。右から皇海山、男体山とファミリー、一番左の白いピークが2週間前に登った日光白根山
2015年02月07日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浅間の左側。右から皇海山、男体山とファミリー、一番左の白いピークが2週間前に登った日光白根山
皇海山(右)と男体山(左)のアップ
2015年02月07日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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皇海山(右)と男体山(左)のアップ
左へ行くと、右が武尊山、左が尾瀬の燧ケ岳と至仏山
2015年02月07日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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左へ行くと、右が武尊山、左が尾瀬の燧ケ岳と至仏山
燧ケ岳(双耳)と至仏山のアップ
2015年02月07日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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燧ケ岳(双耳)と至仏山のアップ
さらに左は谷川連峰
2015年02月07日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらに左は谷川連峰
左方向限界です。枝の間から草津白根山と志賀の山々
2015年02月07日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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左方向限界です。枝の間から草津白根山と志賀の山々
浅間の右下には妙義山
2015年02月07日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浅間の右下には妙義山
その右には牙山と剣ヶ峰。右奥に両神山が
2015年02月07日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/7 12:55
その右には牙山と剣ヶ峰。右奥に両神山が
両神山アップ。右後方に雲取山。その右は甲武信ヶ岳でしょうか
2015年02月07日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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両神山アップ。右後方に雲取山。その右は甲武信ヶ岳でしょうか
おや、浅間山頂に二人いますね
2015年02月07日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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おや、浅間山頂に二人いますね
そろそろお別れです
2015年02月07日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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そろそろお別れです
トーミの頭へ向かって、さぁ戻りましょう。
2015年02月07日 13:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2/7 13:09
トーミの頭へ向かって、さぁ戻りましょう。
キノコの山みたいな木
2015年02月07日 13:20撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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キノコの山みたいな木
下りは中道を通って一気に。写真なし。Nさんの右奥にmarch63jpさんとvivilyさんが。vivilyさんはシリセードで車道へ。この時はお二人とは気づかず、レコで後から知る
2015年02月07日 14:18撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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下りは中道を通って一気に。写真なし。Nさんの右奥にmarch63jpさんとvivilyさんが。vivilyさんはシリセードで車道へ。この時はお二人とは気づかず、レコで後から知る
あさま2000スキー場のバス停に高峰温泉の迎えの雪上車が。若者たち6人組は屋根席に座って宿から下りてきました。私たちは車中の座席で宿へ
2015年02月07日 15:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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2/7 15:09
あさま2000スキー場のバス停に高峰温泉の迎えの雪上車が。若者たち6人組は屋根席に座って宿から下りてきました。私たちは車中の座席で宿へ
高峰温泉到着後、内湯と露天風呂をはしご。標高2000mの「雲上の野天風呂」です
2015年02月07日 16:22撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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高峰温泉到着後、内湯と露天風呂をはしご。標高2000mの「雲上の野天風呂」です
部屋の外には2mを超えるつらら
2015年02月07日 16:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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2/7 16:52
部屋の外には2mを超えるつらら

感想

今回は会社の同期入社のNさんをスノーシューハイクを誘いました。私が提案した候補からNさんが選択したのは黒斑山。無雪期は3回登っていて、積雪期は初めてとのこと。私は浅間山界隈の山は全く初めてで心躍ります

会津駒が岳の時は桧枝岐の温泉宿に、男体山の時は日光湯元の温泉宿に。今回もおじさんの夢の実現で温泉宿に一泊です。旅館「ひのえまた」さんと同じく、日本秘湯を守る会の「ランプの宿、高峰温泉」に的を絞る

2週間前に電話するも、土曜日の夜など取れるはずもない人気のお宿。すでに4組いるキャンセル待ちに追加してもらう。話していると、JRビューが1部屋おさえているという。すかさずネットで入り、予約完了。無事に部屋ゲット。切符と宿のセットプラン。今回は新幹線なので好都合

佐久平駅から高峰温泉方面は朝8:40発と午後の便の2本しかない。登山開始は10時くらいから。まったりのんびり登山です。前日、前々日と降雪が期待されたが、どう考えてもこの登山開始時間じゃ、トレースが出来上がってスノーシューハイクにはならないと思いつつも、スノーシューをザックに括り付けて行く

案の定、アイゼンで登り通すことに。最後にコースを外れてスノーシューハイクをしようと考えたものの、そんなころには温泉とお酒のことしか頭になく、スノーシューもヒップソリも何もせず。ただのお荷物となりました

スタートが遅い分、お昼くらいから雲が出たり、霞んだりするかなと思ったとおりの展開になったが、まるで春山みたいな陽気で、風もほとんどなし。久しぶりの登山のNさんは暑くてしょうがないらしく、上着も、ダウンのベストも、手袋も取り、シャツの袖をまくっての登山。暑がりの私でもそこまではいかないものの、やはり帽子を取り、手袋を取り、冬山とは思えない露出状態で山頂まで行く。山頂で軽い昼食をとっている間に少しずつ冷えてきて帽子と手袋を着けた

まずまずの眺望を楽しむことができ、最高の浅間を眺めることができた。このあたりの位置から眺めるのは初めてなので、八つも北アルプスも妙高や志賀方面もすごく新鮮に見えた

ゆるゆる登山でほどよく疲れ、憧れの高峰温泉に宿泊もでき大満足。淡い乳白色の硫黄泉で、源泉(26℃)とそれを沸かしたお湯に交互に入り日頃の疲れとストレスを癒します。露天風呂は時間が限られており、内湯のように24時間入れるわけではなく、この季節は午後5時で終了なのが残念。お湯は40−41℃で少しぬるめに感じるが、雄大な景色を見ながらの露天風呂ははまります

夕飯前の登山サバイバル講習会には参加できたが、夕食後はお酒を飲み過ぎ、星空観察会には参加できなかった。この日も星が見えたそうです。次回の楽しみにとっておきましょう

翌日9時から12時の無料スノーシュー講習会は、結構な雪が降っているにもかかわらず非常に多くの方が参加されていた。さっさと帰ったのは我々だけであった。宿泊者はスノーシューも無料で借りられる。次回はカミさんを連れ出して、スノーシューハイクは無理でも、篭ノ登山あたりをぶらりとしたい

何だか、山の記録というより温泉の記録になってしまいましたがお許しを(高峰温泉から頼まれているわけではありません)。今回も好天に恵まれ、Nさんとの素晴らしい山行になり、浅間山の雄姿を目の前に眺めることができ感謝感謝

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コメント

温泉いいですね〜
始めまして!7日に同じ新幹線&バスで黒斑山に
行きました。お会いしていたかもしれませんね!
私は日帰りでしたが高峰温泉に寄って帰りたかった〜 sweat01
せめて高原ホテルの温泉に入りたかったのですが
帰りのバスの時間が迫っていて諦めました。。
(歩くの遅いんで
温泉うらやましい〜
標準タイムで歩けるようになったら
温泉リベンジします
黒斑山、風もなくてとても良かったですよねsign01
2015/2/9 16:36
Re: 温泉いいですね〜
shiushiさん、コメントありがとうございました。覚えていますよ、バス停の3番乗り場でも高原ホテルのロビーでも。登山開始時間を見るとロビーでゆっくり準備されていたのですね

いつぞやは私の拙いレコに拍手していただきありがとうございました。ユーザー画像が特徴的なのでピンときましたが、バスで一緒になった方の中にshiushiさんがいたとは知りませんでした。お声掛けすればよかったと悔やまれます

良い天気に恵まれ、気温のわりには暖かく、最高の雪山デビューになりましたね。あれを経験してしまうと、また雪山に行きたくなるのですよ(笑)

高峰温泉、最高ですよ。露天は男女別々にあり定員4名です。待合所に男女別の脱衣篭が4つずつ用意してあり、篭があればそれを持って露天風呂へ行くシステムです。露天は宿泊者しか入れませんが、内湯は日帰りOKです(16時まで)。スノーシューハイクの無料半日講習会もやっているので、ぜひ今度宿泊してみてください。一緒に登った相棒が、花の季節も良いと言ってました
2015/2/9 22:46
Re[2]: 温泉いいですね〜
詳しい高峰温泉情報ありがとうございます!
ますます行きたくなってきました
露天風呂は宿泊者のみなんですね

そうなんです ただでさえペースが遅いのに
出発も遅くて
軽度の高山病?山酔い?になりやすいのか
バスの途中から調子が悪くて
高原ホテルでゆっくりさせてもらいました
単なる車酔い?かな。。busbus

Pinball_1957 さんも楽しい山行を
またどこかでお会いしましょうね paper
2015/2/10 14:23
同期同士っていいですね!
Pinball_1957さん、おジャマします!

同期同士夢の男旅、堪能されましたね!
いろいろとあったけど、お互いよく乗り越えてきたよなあ !なんて会話が聞こえてくるようです!

仰られる通り、もう春がそこまできているような陽射しの日も増えてきましたよね!
去年は5月まで冬眠してしまったのですが、今年は冬眠拒否したので春の息吹を感じることができています。

だいたいお父さんがストレス解消して帰ってくると今度はお母さんがどっか連れてけ攻撃をしてくると相場が決まっていそうですが、秩父でロウバイとかき氷、なんてので一足早めの雪融け狙い、なんてのもいいかもしれませんね!

あ、ウチはやはりそうなったので房総でイチゴ狩り、にて迎え撃ちました!
2015/2/10 22:30
Re: 同期同士っていいですね!
fickleさん、毎度の訪問とコメントありがとうございます。

秩父のロウバイ、よく分かりましたね。明日の建国記念日のお休みに「蝋梅を見に秩父の宝登山へ行かないか」と先手を打ったのですが、あっさりと「行かない」と拒否されました。私は見に行きたいんですけどねぇ。

同期のNさんは会社の山岳部に入っていて、「2月最後の週末に四阿山と根子岳にいくので一緒に行かないか」と誘ってくれています。私は登山部会員ではないので、ちょっと引けてます。なにせ人見知りなので・・(笑)
2015/2/10 23:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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