ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5875819
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

重太郎新道からの奥穂高岳

2023年08月27日(日) 〜 2023年08月28日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
みやっち その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:39
距離
24.5km
登り
1,849m
下り
1,849m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
1:15
合計
7:55
距離 7.8km 登り 1,768m 下り 296m
6:37
6:46
9
6:55
6:56
60
7:56
8:13
58
9:11
9:20
35
9:55
9:58
30
10:28
10:29
15
10:44
11:01
97
12:38
12:39
10
12:49
13:06
37
2日目
山行
5:54
休憩
1:43
合計
7:37
距離 16.7km 登り 84m 下り 1,562m
5:54
60
7:16
26
7:42
7:56
6
8:02
8:03
32
8:35
8:36
14
8:50
30
9:20
9:31
32
10:03
10:04
15
10:19
11:11
39
11:50
11
12:01
12:13
2
12:15
12:16
34
12:50
12:51
6
12:57
12:58
29
13:27
13:29
2
13:31
ゴール地点
天候 1日目は曇りのち雨のち晴れ
2日目は晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
予約できる山小屋
横尾山荘
岳沢の重太郎新道を登ります。
雲多めです。
2023年08月27日 07:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:19
岳沢の重太郎新道を登ります。
雲多めです。
天気が良くなってきた。
2023年08月27日 07:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:50
天気が良くなってきた。
岳沢小屋。小休止。ここから急登に。
2023年08月27日 07:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 7:56
岳沢小屋。小休止。ここから急登に。
なんの花かな。
2023年08月27日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:24
なんの花かな。
トリカブト。
2023年08月27日 08:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:26
トリカブト。
ずーっとこんなの。
2023年08月27日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:49
ずーっとこんなの。
ながーい梯子。でもガタツキなく。
2023年08月27日 08:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 8:51
ながーい梯子。でもガタツキなく。
梯子は効率的に高度を稼げる。
2023年08月27日 08:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 8:52
梯子は効率的に高度を稼げる。
西穂高の方。
2023年08月27日 09:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:22
西穂高の方。
眼下に岳沢小屋。だいぶ登ってきました。
2023年08月27日 09:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:32
眼下に岳沢小屋。だいぶ登ってきました。
無限に続く岩場。
2023年08月27日 09:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:59
無限に続く岩場。
こんな道を切り開いた重太郎さんすごい。
2023年08月27日 10:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 10:04
こんな道を切り開いた重太郎さんすごい。
ネバーエンディング
2023年08月27日 10:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 10:39
ネバーエンディング
一番高いのが奥穂高岳の山頂かな?
2023年08月27日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 10:59
一番高いのが奥穂高岳の山頂かな?
涸沢が見えました。
2023年08月27日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 11:39
涸沢が見えました。
涸沢を見下ろす。明日は下から見上げるのかな。
2023年08月27日 12:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:03
涸沢を見下ろす。明日は下から見上げるのかな。
山頂に近づくにつれガスが濃くなってきた。
2023年08月27日 12:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:31
山頂に近づくにつれガスが濃くなってきた。
チシマギキョウ?
2023年08月27日 12:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:40
チシマギキョウ?
もうすぐ山頂!
2023年08月27日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:43
もうすぐ山頂!
キター!
2023年08月27日 12:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:48
キター!
奥穂高岳山頂。3190m
遠くで雷が鳴りだしたので急いで下山。
2023年08月27日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 12:51
奥穂高岳山頂。3190m
遠くで雷が鳴りだしたので急いで下山。
ピッケルがかっこいい。
2023年08月27日 13:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 13:14
ピッケルがかっこいい。
眼下に本日のお宿、穂高岳山荘。
この辺から雨が降り出す。
2023年08月27日 13:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 13:21
眼下に本日のお宿、穂高岳山荘。
この辺から雨が降り出す。
必死にハードな岩場を降りる。
ギリギリセーフ!
2023年08月27日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 13:35
必死にハードな岩場を降りる。
ギリギリセーフ!
小屋で宴会してたら雨が上がりました。
2023年08月27日 16:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 16:35
小屋で宴会してたら雨が上がりました。
降りてきた岩場。ほとんど垂直やん。
2023年08月27日 16:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 16:34
降りてきた岩場。ほとんど垂直やん。
涸沢方面。
2023年08月27日 16:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 16:43
涸沢方面。
夕ご飯です。ご飯のお代わり自由。
2023年08月27日 17:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 17:42
夕ご飯です。ご飯のお代わり自由。
夕陽。
2023年08月27日 18:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/27 18:19
夕陽。
星が見えるかなと思い外に出たけど、見えませんでした。
激寒。
2023年08月27日 19:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 19:24
星が見えるかなと思い外に出たけど、見えませんでした。
激寒。
朝。天気良い。
日の出の時間と朝食の時間がかぶっていたので、日の出の瞬間は見れず。
2023年08月28日 04:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 4:52
朝。天気良い。
日の出の時間と朝食の時間がかぶっていたので、日の出の瞬間は見れず。
朝食。当然のようにご飯お代わり。
2023年08月28日 05:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 5:09
朝食。当然のようにご飯お代わり。
さあ降りるよー
2023年08月28日 05:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 5:53
さあ降りるよー
涸沢に向けザイテングラートを降りる。
2023年08月28日 06:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 6:19
涸沢に向けザイテングラートを降りる。
ザイテングラートが終わると穏やかな道に。
2023年08月28日 07:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 7:14
ザイテングラートが終わると穏やかな道に。
涸沢小屋で小休止。
まだビールには早い。
2023年08月28日 07:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 7:42
涸沢小屋で小休止。
まだビールには早い。
このデッキでビール飲んだら最高だろうなあ。
2023年08月28日 07:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 7:43
このデッキでビール飲んだら最高だろうなあ。
中央にザイテングラートが見える。
2023年08月28日 07:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 7:59
中央にザイテングラートが見える。
1ヶ月もすれば涸沢は紅葉に染まる。
2023年08月28日 08:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 8:03
1ヶ月もすれば涸沢は紅葉に染まる。
本谷橋の河原で水浴び。生き返りました。
2023年08月28日 09:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 9:19
本谷橋の河原で水浴び。生き返りました。
横尾で乾杯。お疲れさまでした!
まだ上高地までは3時間くらいあるけど!
2023年08月28日 10:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/28 10:33
横尾で乾杯。お疲れさまでした!
まだ上高地までは3時間くらいあるけど!

感想

なんと3週連続で北アルプス!
今年の夏は恵まれてます。
昨年はご新規百名山は無かったのですが、今年はこの穂高岳で4座目になります。

●穂高の思い出
穂高岳と聞くとある一人の同級生を思い出す。
彼とは高校で1度だけクラスが一緒になった程度の間柄だった。
苗字は忘れてしまったが、彼の名は穂高と言った。
その由来は両親が登山好きで、好きな山が穂高岳だったからと聞いた。
当時、登山に全く興味を持っていなかったが、穂高岳は子供に名付けてしまうほどの素晴らしい山なんだなと、そのエピソードだけはなぜか記憶に残っていたのでした。

●日本百名山から
お馴染み深田久弥著「日本百名山」の記載をまとめると・・・
・名の由来は岩の秀(穂)の高いところから
・穂高岳に登った最初の人は嘉門次を連れたウェストン(1893夏)
・明治の末頃からそれまで「穂高」と一括していた岩峰群に北穂高、奥穂高、涸沢岳、前穂高、西穂高、明神岳などと名付けられた

●アクセス
行きは新宿から夜行バスで上高地へ直行しました。
乗り換えが無いのでだいぶ楽ですね。豪華に3列シートのバスにしました。
公共交通機関を使った泊り登山は久しぶりだったので、色々と荷物の準備に手間取りました。
備忘録↓
・下山後の着替えは持つ必要がある(車に置いておけない)
・登山中以外の履物を持っていくか。今回は持っていかなかった
・イヤホン欲しかった
・アイマスクと耳栓があればもっと安眠
・バス車内は意外と寒いので防寒必要
帰りは上高地から新島々までバス、そこから電車。なんか以前は上高地から松本までのバスがあったような気がしたけど、無くなってた。

●重太郎新道
上高地から穂高岳への直登ルート。
途中に岳沢小屋があり、そこまでは樹林帯。小屋から上は展望が開けて急登になり岩場岩場のオンパレード。
そこまで厳しいっていう岩場はないけど、ひたすら続くのはさすが穂高岳。
登りは良いけど下りでは使いたくないなって思いました。
重太郎新道は穂高岳山荘の初代主人である今田重太郎が切り開いたルートだそうです。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2570
途中に紀美子平っていう少し平らな場所があるんですが、ここに奥さんと娘さん(紀美子さん)を連れてテント生活をして道づくりしたそうです。
そんなに広くない場所だから、寝返り打ったら崖の下に落ちそうだな〜

●奥穂高岳
計画では前穂高岳に寄ってから奥穂高岳の予定でしたが、午後天気が崩れる予報だったので、前穂高岳はスルー。
奥穂高岳は山頂と思しき狭い場所に祠(穂高神社の嶺宮)が立っていました。
なぜ「山頂と思しき」と書いたか。
この祠が立っている場所は前述の今田重太郎が積んだ3メートルの大ケルンであるという話があるためです。
公式では富士山、北岳に次いで間ノ岳と同じく国内標高3位。ですが、この大ケルンを含めると北岳を抜いて2位になるそうです笑
https://www.yamareco.com/modules/diary/5302-detail-13827
今田重太郎。なかなか面白い男です。
残念ながら山頂ではガスが多く展望がありませんでした。
少し待っていれば晴れるかなと思いましたが、遠くで雷鳴が聞こえたので、足早に穂高岳山荘へ。
穂高岳山荘のすぐ手前の岩場がこの山行での核心部でした。
ハードな岩場に連続する梯子・鎖。眼下の小屋を目指しほぼ垂直に見える岩場を降る。
空がにわかに暗くなり、首筋に水滴が落ちるのを感じ、焦る。小屋はもう間近。急いであと10分ってところだろうか。
次第に足元の岩にポツポツと染みができ、滑りやすくなる手元足元。
雨粒も大きくなってきてこれは激しい夕立の予感。
岩や鎖から手を離せる状況になく、もはやレインウェアを着ることは不可能!
土砂降りになる前に急いで小屋に行くしかない。
今までのスキルを総動員してフルスピードで岩場・鎖場・梯子を降り、本降り直前で小屋の軒先に滑り込みセーフ!

●穂高岳山荘
100周年だそうで、チェックインの時に記念バッチをもらいました。
今回は個室だったので、夕食まで小屋で買ったビールと持ってきてもらった日本酒で宴会。
食事は先日の燕山荘には劣るものの、十分美味しく、ご飯はお代わり自由。
また夕飯は3杯、朝食は2杯食べてしまいました笑
宿泊者は飲料水は自由にもらえますが、手洗いの水はチョロチョロとしか出なくて、蛇口壊れてるのかなって思うレベルでした笑
東と西の展望が良いので、小屋から夕陽と朝日を見ることができます。

●ザイテングラート
穂高岳山荘から涸沢まではザイテングラートを降りました。
名前くらいは聞いたことがあったザイテングラート。
勝手にガレた道くらいかなって軽く考えてましたが、普通にしっかりとした岩場でした。
ドイツ語で支稜線・支尾根という意味らしいです。ドイツ語の響きカッコイイ。
無駄に言いたくなるよね。ザイテングラート。
https://thejapanalps.com/nakata-map/okuhotaka/

●涸沢から上高地まで
歩きやすい道が続きます。本谷橋からはフラットになり、横尾からは完全に遊歩道。
小梨平の小梨の湯で入浴してさっぱりしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:232人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら