記録ID: 5912442
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ハイキング
阿蘇・九重
横断道路登山口-岩井川岳-扇ヶ鼻-赤川登山口
2023年09月09日(土) [日帰り]
大分県
yamakichi8
はま
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:12
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 668m
- 下り
- 674m
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| 天候 | 曇り時々晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
最初は快適な登山道ですが、岩井川岳の取付きの登りから岩井川岳の分岐点まで位は夏草が繁り、場所によって腰まで伸びて、ズボンがビショビショになりました。途中でヤッケの下をはいて快適になりました。 扇ヶ鼻からの下りも、草原の部分は背丈が高く、降りる頃はさすがに草は乾いていましたが、ルートが草に遮られて見えず、足元の凹凸がわからずに恐いところがあちこちにありました。 |
| その他周辺情報 | 今日のルートでは、途中一人しか登山者と会わなかったですが、帰りに牧の戸を通ると、おびただしい車が駐車場を埋めていました。 |
写真
途中に分岐点があり、ヤマレコの足跡から右に路を取ることがわかった。
岩井川岳の取付きの道は草が繁って分かりにくく、ズボンがビショビシヨになりました。そこでスペースのある所でヤッケのズボンを上から履きました。それで相当気持ち良くなりました。
2
9/9 9:17
岩井川岳の取付きの道は草が繁って分かりにくく、ズボンがビショビシヨになりました。そこでスペースのある所でヤッケのズボンを上から履きました。
それで相当気持ち良くなりました。
それで相当気持ち良くなりました。
岩井川岳から再び登って、見た目遠く感じたのですが、思ったより早くつきました。
山頂は残念ながらガスで被われて見晴らしはほとんどありませんでした。
下りがけ、少し久住山が見えました。
これから先は夏草が繁り、地面が見えず凸凹のある所では気を使いました。
これから先は夏草が繁り、地面が見えず凸凹のある所では気を使いました。
感想
車を降り口にも止めておいたので、スタート地点の駐車場に戻るのが楽です。
夏場はこのルートはお薦めではありません。
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この時期は草が生い茂りマダニの心配もあり、あまり歩きたくないですね・・・。
確かにマダニは嫌ですね。
昔は少なかったかよくわかりませんが、気にも留めませんでした。最近は注意しています。
昔はズボンが濡れることが嫌で、前掛を作って装着していましたが、今はそこまでしてそんな所に行く気にならず、こんなにズボンが濡れたのは久しぶりでした。(^^ゞ
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