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Yamareco

記録ID: 5932218
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
谷川・武尊

谷川岳〜茂倉岳〜越後中里駅

2023年09月14日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
usubashiro
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
18.8km
登り
1,113m
下り
1,960m
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歩くペース
速い
0.8～0.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:50
合計
8:20
距離 18.8km 登り 1,122m 下り 1,960m
9:13
7分
天神平
9:20
9:22
5分
天神尾根・田尻尾根分岐点
9:27
18分
天神平・天神峠分岐点
9:45
25分
熊穴沢避難小屋
10:10
23分
天狗の留まり場
10:33
10:39
13分
天神ザンゲ岩
10:52
6分
谷川岳・肩の小屋
10:58
11:04
13分
トマノ耳
11:17
11:24
4分
谷川岳
11:28
11:29
22分
富士浅間神社奥の院
11:51
36分
ノゾキ
12:27
24分
一ノ倉岳
12:51
12:58
10分
茂倉岳
13:08
64分
茂倉岳避難小屋
14:12
14:19
82分
矢場ノ頭
15:41
18分
茂倉新道登山口
15:59
14分
水場／高波吾策像
16:13
16:27
13分
土樽駅
16:40
53分
毛渡沢橋
17:33
越後中里駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図（気象庁） 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
土樽駅　　／水道〇、トイレ〇
越後中里駅／水道〇、トイレ×
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写真

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天神平でロープウェイを降りて、
2023年09月14日 09:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 9:13
天神平でロープウェイを降りて、
谷川岳へ。
2023年09月14日 10:59撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 10:59
谷川岳へ。
トマノ耳から、
2023年09月14日 11:00撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:00
トマノ耳から、
オキノ耳の左奥に目指す茂倉岳が見えます。
2023年09月14日 11:01撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:01
オキノ耳の左奥に目指す茂倉岳が見えます。
さらに左、下山路の茂倉新道の川棚ノ頭〜矢場ノ頭まで見えています。
2023年09月14日 11:01撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:01
さらに左、下山路の茂倉新道の川棚ノ頭〜矢場ノ頭まで見えています。
オキノ耳へ向かいながらトマノ耳を時々、
2023年09月14日 11:08撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 11:08
オキノ耳へ向かいながらトマノ耳を時々、
振り返ります。
2023年09月14日 11:11撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:11
振り返ります。
オキノ耳到着。
2023年09月14日 11:16撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 11:16
オキノ耳到着。
ここからのトマノ耳。
2023年09月14日 11:21撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 11:21
ここからのトマノ耳。
さらに先、鳥居が見えてきます。
2023年09月14日 11:25撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:25
さらに先、鳥居が見えてきます。
鳥居には「富士浅間神社奥の院」とあります。
2023年09月14日 11:28撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:28
鳥居には「富士浅間神社奥の院」とあります。
「谷川温泉に祀られている富士浅間神社の奥の院」と書かれています。
2023年09月14日 11:28撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:28
「谷川温泉に祀られている富士浅間神社の奥の院」と書かれています。
お参りして、
2023年09月14日 11:29撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:29
お参りして、
一ノ倉岳に向かいます。
2023年09月14日 11:30撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:30
一ノ倉岳に向かいます。
万太郎谷の向こうに、オジカ沢ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山が連なっています。
2023年09月14日 11:37撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:37
万太郎谷の向こうに、オジカ沢ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山が連なっています。
右手には笠ヶ岳〜白毛門、赤倉沢とゼニイレ沢が見えます。
2023年09月14日 11:42撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:42
右手には笠ヶ岳〜白毛門、赤倉沢とゼニイレ沢が見えます。
小さなアップダウンを繰り返し、
2023年09月14日 11:44撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:44
小さなアップダウンを繰り返し、
ゼニイレ沢の全貌を見ながら、
2023年09月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/14 11:46
ゼニイレ沢の全貌を見ながら、
ノゾキでは、一ノ倉沢テールリッジが見下ろせます。
2023年09月14日 11:51撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:51
ノゾキでは、一ノ倉沢テールリッジが見下ろせます。
登り返しが意外ときつい一ノ倉岳へ。
2023年09月14日 11:52撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 11:52
登り返しが意外ときつい一ノ倉岳へ。
傾斜が緩んだ所で、谷川岳を振り返ります。
2023年09月14日 12:17撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:17
傾斜が緩んだ所で、谷川岳を振り返ります。
一ノ倉岳山頂。オキノ耳からめっきり人が少なくなって、ここでは単独男性を見送り、若者2人組を迎えました。
2023年09月14日 12:18撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:18
一ノ倉岳山頂。オキノ耳からめっきり人が少なくなって、ここでは単独男性を見送り、若者2人組を迎えました。
笹平から武能岳のカーブがとてもきれいです。
2023年09月14日 12:28撮影 by  SHV45-u, SHARP
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2
9/14 12:28
笹平から武能岳のカーブがとてもきれいです。
その右には、朝日岳が見えます。
2023年09月14日 12:28撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:28
その右には、朝日岳が見えます。
一ノ倉岳をあとにすると、
2023年09月14日 12:30撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:30
一ノ倉岳をあとにすると、
ゆるやかな別天地が現れました。
2023年09月14日 12:32撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:32
ゆるやかな別天地が現れました。
気温は真夏ですが、秋の気配の茂倉岳が迫ります。
2023年09月14日 12:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:33
気温は真夏ですが、秋の気配の茂倉岳が迫ります。
巻機山と朝日岳の間に、なんとか越後駒ヶ岳・中ノ岳が見えます。
2023年09月14日 12:35撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:35
巻機山と朝日岳の間に、なんとか越後駒ヶ岳・中ノ岳が見えます。
武能岳の右後ろに大源太山・七ツ小屋山、さらに後ろに巻機山。
2023年09月14日 12:35撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:35
武能岳の右後ろに大源太山・七ツ小屋山、さらに後ろに巻機山。
一ノ倉岳と谷川岳を振り返り、
2023年09月14日 12:37撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:37
一ノ倉岳と谷川岳を振り返り、
茂倉岳山頂で茂倉新道を降りていく単独の方が見えました。
2023年09月14日 12:47撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:47
茂倉岳山頂で茂倉新道を降りていく単独の方が見えました。
武能岳から登ってきた人もいました。
2023年09月14日 12:47撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:47
武能岳から登ってきた人もいました。
湯檜曽川源流域は素晴らしいです。
2023年09月14日 12:55撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 12:55
湯檜曽川源流域は素晴らしいです。
茂倉新道を降り始めると、すぐに茂倉岳避難小屋が見えます。
2023年09月14日 12:58撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 12:58
茂倉新道を降り始めると、すぐに茂倉岳避難小屋が見えます。
なかなかいい所にあります。
2023年09月14日 13:00撮影 by  SHV45-u, SHARP
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2
9/14 13:00
なかなかいい所にあります。
水場は避難小屋の先、2分のようです。
2023年09月14日 13:07撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:07
水場は避難小屋の先、2分のようです。
避難小屋と笹原斜面の茂倉岳を振り返ります。
2023年09月14日 13:09撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:09
避難小屋と笹原斜面の茂倉岳を振り返ります。
川棚ノ頭、矢場ノ頭を見ながら下ります。
2023年09月14日 13:11撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:11
川棚ノ頭、矢場ノ頭を見ながら下ります。
その先、目指す関越道・土樽駅方面も見えています。
2023年09月14日 13:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:13
その先、目指す関越道・土樽駅方面も見えています。
川棚ノ頭で降りてきた尾根を振り返ります。
2023年09月14日 13:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:33
川棚ノ頭で降りてきた尾根を振り返ります。
北に足拍子岳が見えています。
2023年09月14日 13:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:33
北に足拍子岳が見えています。
さらに矢場ノ頭へ。
2023年09月14日 13:45撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:45
さらに矢場ノ頭へ。
万太郎谷に巨大煙突が見えます。
2023年09月14日 13:50撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:50
万太郎谷に巨大煙突が見えます。
いろいろな花がまだまだ咲いています。
2023年09月14日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/14 13:56
いろいろな花がまだまだ咲いています。
川棚ノ頭方向を振り返ります。
2023年09月14日 13:58撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 13:58
川棚ノ頭方向を振り返ります。
矢場ノ頭が笠型に見え、登りになります。
2023年09月14日 14:04撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:04
矢場ノ頭が笠型に見え、登りになります。
休憩に最適な矢場ノ頭到着。足拍子岳の連なりの右奥に大源太山が見えました。
2023年09月14日 14:09撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:09
休憩に最適な矢場ノ頭到着。足拍子岳の連なりの右奥に大源太山が見えました。
西に降りてきた茂倉新道の尾根。白いTシャツの若者2人組が降りてくるのも見えました。
2023年09月14日 14:10撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:10
西に降りてきた茂倉新道の尾根。白いTシャツの若者2人組が降りてくるのも見えました。
南にオジカ沢ノ頭、
2023年09月14日 14:10撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:10
南にオジカ沢ノ頭、
その右、万太郎山がずいぶん近くになりました。
2023年09月14日 14:10撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:10
その右、万太郎山がずいぶん近くになりました。
足拍子〜大源太の右に、武能岳の西尾根が見えてきます。
2023年09月14日 14:15撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:15
足拍子〜大源太の右に、武能岳の西尾根が見えてきます。
ここからだいぶ木の高くなってきて、
2023年09月14日 14:17撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:17
ここからだいぶ木の高くなってきて、
尾根が右折します。まだ視界が開けたりするので、さすが日本海側という感じです。
2023年09月14日 14:22撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:22
尾根が右折します。まだ視界が開けたりするので、さすが日本海側という感じです。
木の根のアスレチックが始まり、
2023年09月14日 14:32撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:32
木の根のアスレチックが始まり、
武能岳も木の間越しになり、
2023年09月14日 14:33撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 14:33
武能岳も木の間越しになり、
あとは滑りやすい道を緩急つけながらどんどん下ります。
2023年09月14日 15:15撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 15:15
あとは滑りやすい道を緩急つけながらどんどん下ります。
登山口に出ました。昔のガイドブックには、「旧道は茂倉谷から矢場ノ頭に出た」と書いてありました。
2023年09月14日 15:39撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 15:39
登山口に出ました。昔のガイドブックには、「旧道は茂倉谷から矢場ノ頭に出た」と書いてありました。
茂倉岳周辺登山道案内図がありました。
2023年09月14日 15:41撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 15:41
茂倉岳周辺登山道案内図がありました。
カーブをちょっとで、蓬沢にかかる橋を渡って、
2023年09月14日 15:42撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 15:42
カーブをちょっとで、蓬沢にかかる橋を渡って、
蓬峠からの道を合わせ、
2023年09月14日 15:47撮影 by  SHV45-u, SHARP
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1
9/14 15:47
蓬峠からの道を合わせ、
土樽駅の下へ。
2023年09月14日 16:12撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 16:12
土樽駅の下へ。
（ウラナミシジミ）
2023年09月14日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/14 16:12
（ウラナミシジミ）
階段を上がって、高速をくぐって土樽駅到着。
2023年09月14日 16:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 16:13
階段を上がって、高速をくぐって土樽駅到着。
登り15:24発のあとは、上下線とも18時台まで列車がありません。
2023年09月14日 16:23撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 16:23
登り15:24発のあとは、上下線とも18時台まで列車がありません。
・・ので、毛渡橋を渡って、平標新道への道を見送り、
2023年09月14日 16:41撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 16:41
・・ので、毛渡橋を渡って、平標新道への道を見送り、
越後中里駅まで歩くことにしました。
2023年09月14日 16:57撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 16:57
越後中里駅まで歩くことにしました。
バス停がありましたが・・。
2023年09月14日 17:02撮影 by  SHV45-u, SHARP
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2
9/14 17:02
バス停がありましたが・・。
ルーデンススキー場入口の案内図。正面山へハイキングコースがあることにもなっていますが・・・、スキー場含め今はどうなっているのか・・・。
2023年09月14日 17:15撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 17:15
ルーデンススキー場入口の案内図。正面山へハイキングコースがあることにもなっていますが・・・、スキー場含め今はどうなっているのか・・・。
右折し魚野川を渡ります。
2023年09月14日 17:20撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 17:20
右折し魚野川を渡ります。
ずっと飯士山が見えていたので、ちょっと行きたくなってきました。
2023年09月14日 17:26撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 17:26
ずっと飯士山が見えていたので、ちょっと行きたくなってきました。
今日のゴール越後中里駅到着。
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今日のゴール越後中里駅到着。
駅舎は立派でしたが、トイレもありませんでした。
2023年09月14日 17:54撮影 by  SHV45-u, SHARP
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9/14 17:54
駅舎は立派でしたが、トイレもありませんでした。
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谷川岳
たにがわだけ
1977m
茂倉岳
しげくらだけ
1977.9m
一ノ倉岳
いちのくらだけ
1974.2m
トマノ耳
とまのみみ
1963m

谷川岳の最新記録

谷川岳（西黒尾根ピストン）
2025年09月28日 (日帰り) [B]
谷川岳、馬蹄形半時計回り
2025年09月28日 (日帰り) [B]
谷川岳~一ノ倉岳~茂倉岳①
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川岳～一ノ倉岳～茂倉岳②
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川岳 馬蹄形縦走 日帰り
2025年09月28日 (日帰り) [C]

茂倉岳の最新記録

谷川岳、馬蹄形半時計回り
2025年09月28日 (日帰り) [B]
谷川岳～一ノ倉岳～茂倉岳②
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川岳 馬蹄形縦走 日帰り
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川馬蹄形　時計回りで
2025年09月27日 [A]
谷川岳〜茂倉岳の縦走
2025年09月27日 [C]

一ノ倉岳の最新記録

谷川岳、馬蹄形半時計回り
2025年09月28日 (日帰り) [B]
谷川岳～一ノ倉岳～茂倉岳②
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川岳 馬蹄形縦走 日帰り
2025年09月28日 (日帰り) [C]
谷川馬蹄形　時計回りで
2025年09月27日 [A]
谷川岳〜茂倉岳の縦走
2025年09月27日 [C]

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