山行記録: 岩湧山 MTB

記録ID: 5937819

全員に公開

ハイキング

金剛山・岩湧山

岩湧山 MTB

2023年09月16日(土) [日帰り]

大阪府

チャリ1000 その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:57
距離: 6.7km
登り: 577m
下り: 584m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:41
休憩: 1:11
合計: 3:52

距離 6.7km 登り 577m 下り 584m

10:26

12分

岩湧の森駐車場

10:38

10:47

1分

四季彩館

10:48

10:52

3分

岩湧寺

10:55

10:56

26分

いわわきの道登り口

11:22

11:24

7分

展望台・ぎょうじゃの道下り口

11:31

18分

みはらしの道下り口

11:49

12:01

1分

いわわきの道下り口

12:02

12:04

2分

経塚山

12:06

12:07

16分

いわわきの道下り口

12:23

10分

岩湧山東峰

12:33

13:07

14分

岩湧山

13:21

13:22

40分

岩湧山東峰

14:02

14:07

1分

いわわきの道登り口

14:08

10分

きゅうざかの道登り口

14:18

0分

岩湧の森駐車場

14:18

ゴール地点

天候	晴時々曇
過去天気図（気象庁）	2023年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車レンタカー行き・帰り　羽曳野IC アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	山サイ難易度A（A易→F難）

写真

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四季彩館

2023年09月16日 10:42撮影 by Pixel 5, Google

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9/16 10:42

四季彩館

いわわきの道から登る

2023年09月16日 11:10撮影 by Pixel 5, Google

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9/16 11:10

いわわきの道から登る

展望台からの景色

2023年09月16日 11:23撮影 by iPhone 12, Apple

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9/16 11:23

展望台からの景色

ダイヤモンドトレイルに合流

2023年09月16日 11:50撮影 by iPhone 12, Apple

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9/16 11:50

ダイヤモンドトレイルに合流

三角点「五ツ辻」808.93m

2023年09月16日 12:03撮影 by Pixel 5, Google

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9/16 12:03

三角点「五ツ辻」808.93m

東峰への長い階段

2023年09月16日 12:17撮影 by iPhone 12, Apple

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9/16 12:17

東峰への長い階段

東峰との鞍部にあるトイレ

2023年09月16日 13:13撮影 by Pixel 5, Google

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9/16 13:13

東峰との鞍部にあるトイレ

ススキの草原が広がる

2023年09月16日 12:28撮影 by iPhone 12, Apple

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9/16 12:28

ススキの草原が広がる

岩湧山の山頂

2023年09月18日 12:04撮影

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9/18 12:04

岩湧山の山頂

山頂西側の広場より

2023年09月16日 13:02撮影 by iPhone 12, Apple

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9/16 13:02

山頂西側の広場より

撮影機器：

Pixel 5 Google

iPhone 12 Apple

感想

チャリ1000

レンタカーを利用して岩湧寺まで行き、登りは「いわわきの道」、下りは「きゅうざかの道」で周回したため、MTBは担いでいるだけでほとんど使用していない。最後の登山口から駐車場まで歩行速度（同伴者がいたため）で乗車しただけである。単独であれば、南側の千石谷林道を下っていただろう。

ダイヤモンドトレイルから少し逸れた所にある標高808.9mの経塚山は、平成24年に新しく設置された四等三角点であり、ピークではない所に設置されているため、何故「経塚山」と呼ばれているのか分からないが、Googleの地図にもそう表記されている。因みに、少し離れた大阪～和歌山の県境上にも808.9mの三等三角点が設置されている経塚山という山があり、混同してしまいそうだ。

東峰との鞍部から急に開けてススキの草原が広がる。見頃には少し早いが、まだ訪れる人が少ないので、わりかし静かな山頂を堪能できた（下山を始めてすぐモンベル引率と思われる20名を超える行列登山に見舞われたが）。

山頂の西側の山座同定盤が設置されている広場で昼食休憩をする。最高気温35℃の予報が出ていたが、あいにくの曇り空のおかげで涼しく過ごすことができた。もし晴れていたら、日射を遮る場所が全くないので（風もあまり吹いていなかった）、灼熱地獄を味わっていたであろう。