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Yamareco

記録ID: 6065792
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

久しぶりに秋の花を探しに六甲山へ

2023年10月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
14.5km
登り
1,112m
下り
1,109m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:39
合計
5:52
距離 14.5km 登り 1,112m 下り 1,111m
9:50
6
10:14
10:15
12
10:44
5
10:49
6
10:55
7
11:10
20
11:30
4
11:34
20
11:54
12:23
9
12:32
38
13:10
6
13:16
13:17
8
13:25
13:26
27
13:56
12
14:08
18
14:26
8
14:34
14:35
6
14:41
5
14:46
18
15:19
15:20
10
15:42
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急神戸線・芦屋川駅をスタート&ゴール
コース状況/
危険箇所等
<登山道通行止めについて>
高座谷入口(高座滝を登った所)から奥高座滝への分岐点にある堰堤辺りまで通行止めになっていて、現在高座谷は遡行できません。(平成6年10月中旬まで堰堤工事の為)
工事に伴う索道撤去工事の為、平成6年9月初旬〜月末の10日間,
城山、鷹尾山を経由する荒地山への稜線の登山道が通行止めになるようです。
<黒岩谷西尾根について>
黒岩谷西尾根は急なザレ、岩場、細尾根があります。尾根道ですので、多少のアップダウンもあります。摩耶山の山寺尾根と行者尾根をミックスしたような感じです。

<ヤマレコ・らくルート使用時の注意>
らくルートで七曲分岐から六甲越を指示すると、黒岩谷西尾根を通るルート案内しますが、黒岩谷西尾根は一般向きのルートではないので、注意してください。
一般ルートは七曲コースです。七曲コースは結構きついですが、危険個所はありません。
<12/13 追記>
ヤマレコのらくルート担当の方に状況を説明して黒岩谷西尾根ルートを破線ルートにしてもらいました。これで七曲コースを優先して案内するようになりました。
高座ノ滝に向かう途中、邸宅の庭の金木犀が満開で良い香りが漂っていました。
2023年10月17日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 10:01
高座ノ滝に向かう途中、邸宅の庭の金木犀が満開で良い香りが漂っていました。
高座ノ滝。左上には藤木九三氏のレリーフが嵌め込まれています。

藤木九三氏は1924年(大正13年)に、日本初のロック・クライミングを目的とした山岳会であるRCC(Rock Climbing Club)を、水野祥太郎や西岡一雄とともに発足させた人で、ロックガーデンを命名した人でもあります
。(wikipedia)
2023年10月17日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 10:11
高座ノ滝。左上には藤木九三氏のレリーフが嵌め込まれています。

藤木九三氏は1924年(大正13年)に、日本初のロック・クライミングを目的とした山岳会であるRCC(Rock Climbing Club)を、水野祥太郎や西岡一雄とともに発足させた人で、ロックガーデンを命名した人でもあります
。(wikipedia)
ロックガーデンに入りました。
2023年10月17日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
10/17 10:13
ロックガーデンに入りました。
登山道は良く整備されています。
2023年10月17日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 10:13
登山道は良く整備されています。
岩場をすこし登った所に通行止めの看板が設置されていました。
2023年10月17日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/17 10:15
岩場をすこし登った所に通行止めの看板が設置されていました。
高座谷入口から奥高座滝への分岐付近迄、堰堤工事の為通行止めだそうです。
いつも通る山道なのですが、この日はロックガーデンを通りました。
2023年10月17日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 10:15
高座谷入口から奥高座滝への分岐付近迄、堰堤工事の為通行止めだそうです。
いつも通る山道なのですが、この日はロックガーデンを通りました。
この岩場には左にう回路があります。
2023年10月17日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
10/17 10:15
この岩場には左にう回路があります。
登って行くと堰堤工事の様子が見えました。
大規模な工事で、物資輸送用の索道が斜面に作られていました。
上の稜線に荒地山への登山道があります。
平成6年9月の10日間、索道撤去工事の為通行止めになるようですが、今は通れます。
2023年10月17日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 10:20
登って行くと堰堤工事の様子が見えました。
大規模な工事で、物資輸送用の索道が斜面に作られていました。
上の稜線に荒地山への登山道があります。
平成6年9月の10日間、索道撤去工事の為通行止めになるようですが、今は通れます。
奥に荒地山が見えます。
2023年10月17日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 10:21
奥に荒地山が見えます。
斜面が少し色づいています。
2023年10月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/17 10:31
斜面が少し色づいています。
横池
2023年10月17日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 10:52
横池
無風で湖面が鏡の様でした。
2023年10月17日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 10:53
無風で湖面が鏡の様でした。
シロヨメナ
2023年10月17日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 11:05
シロヨメナ
コウヤボウキ。今年は花が少ないようです。
2023年10月17日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 11:13
コウヤボウキ。今年は花が少ないようです。
東お多福山へ登る途中にタラノキがありました。
新芽の季節に以前は若芽を採取して天ぷらにしていましたが、数がめっきり減ったので、最近は自粛しています。
2023年10月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/17 11:29
東お多福山へ登る途中にタラノキがありました。
新芽の季節に以前は若芽を採取して天ぷらにしていましたが、数がめっきり減ったので、最近は自粛しています。
「雨ヶ峠 四等三角点」621.31m
2023年10月17日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 11:30
「雨ヶ峠 四等三角点」621.31m
東お多福山への道
2023年10月17日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/17 11:30
東お多福山への道
六甲山(右)と西お多福山が見えます。
2023年10月17日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 11:32
六甲山(右)と西お多福山が見えます。
ススキ越しに奥池方面の展望。見えている山はゴロゴロ岳です。
2023年10月17日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 11:50
ススキ越しに奥池方面の展望。見えている山はゴロゴロ岳です。
東お多福山で昼食休憩しました。
2023年10月17日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 11:51
東お多福山で昼食休憩しました。
東お多福山〜トビワリ峠から登る予定の黒岩谷西尾根が見えました。(画面中央の尾根)
2023年10月17日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/17 12:26
東お多福山〜トビワリ峠から登る予定の黒岩谷西尾根が見えました。(画面中央の尾根)
シロヨメナが至る所に群生していました。
2023年10月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 12:27
シロヨメナが至る所に群生していました。
2023年10月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 12:27
アザミ
2023年10月17日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 12:28
アザミ
トビワリ峠から少し下ると黒岩谷西尾根の取付きです。沢(住吉川の上流)を渉ると直ぐに急登です。
左に行くと七曲分岐です。
2023年10月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/17 12:30
トビワリ峠から少し下ると黒岩谷西尾根の取付きです。沢(住吉川の上流)を渉ると直ぐに急登です。
左に行くと七曲分岐です。
急登を終えると尾根に乗り、岩々の道が続きます。
2023年10月17日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 12:38
急登を終えると尾根に乗り、岩々の道が続きます。
蛇谷北山(芦屋市最高地点・標高840m)が黒岩谷の対岸に見えました。三角点はありません。
2023年10月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 12:43
蛇谷北山(芦屋市最高地点・標高840m)が黒岩谷の対岸に見えました。三角点はありません。
岩場の急登。お助けロープがありますが、登りでは使わなくても登れます。
2023年10月17日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 12:44
岩場の急登。お助けロープがありますが、登りでは使わなくても登れます。
振り返ると東お多福山
2023年10月17日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 12:46
振り返ると東お多福山
見上げると三角形のピークが見えます。
摩耶山の行者尾根のジャンクションピークそっくりです。
2023年10月17日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 12:46
見上げると三角形のピークが見えます。
摩耶山の行者尾根のジャンクションピークそっくりです。
ザレザレの急登。ここにもお助けロープがあります。
2023年10月17日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 12:50
ザレザレの急登。ここにもお助けロープがあります。
蛇谷北山。
山頂から左側の斜面を一旦下って、登り返すと石の宝殿です。
2023年10月17日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 12:54
蛇谷北山。
山頂から左側の斜面を一旦下って、登り返すと石の宝殿です。
急登を終えると笹原の緩やかな登りになります。

この付近で80歳を超えていると思われる人が一人で刈り払いしておられました。大変ありがたいことですので、お礼を言いました。
2023年10月17日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 13:00
急登を終えると笹原の緩やかな登りになります。

この付近で80歳を超えていると思われる人が一人で刈り払いしておられました。大変ありがたいことですので、お礼を言いました。
六甲山頂手前の展望地から大阪方面
2023年10月17日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/17 13:11
六甲山頂手前の展望地から大阪方面
六甲山頂
2023年10月17日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 13:14
六甲山頂
「六甲山 一等三角点」931.28m
2023年10月17日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 13:14
「六甲山 一等三角点」931.28m
山頂に群生するシロヨメナ
2023年10月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 13:15
山頂に群生するシロヨメナ
西側の展望
2023年10月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 13:15
西側の展望
七曲を下山中、向かいの斜面が色づいていました。
2023年10月17日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/17 13:34
七曲を下山中、向かいの斜面が色づいていました。
ズーム
2023年10月17日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 13:34
ズーム
アキチョウジ。七曲〜雨ヶ峠で沢山咲いていました。
2023年10月17日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 13:45
アキチョウジ。七曲〜雨ヶ峠で沢山咲いていました。
雨ヶ峠を通過しました。
2023年10月17日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/17 14:06
雨ヶ峠を通過しました。
風吹岩を通過
2023年10月17日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/17 14:43
風吹岩を通過
ロックガーデンを降りてきました。
ここから少し下ると高座ノ滝で、そこから約20分で芦屋川駅に着きました。
2023年10月17日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/17 15:13
ロックガーデンを降りてきました。
ここから少し下ると高座ノ滝で、そこから約20分で芦屋川駅に着きました。
以下はこの日に見た花です。
リンドウは例年どおり咲いていました。
3
以下はこの日に見た花です。
リンドウは例年どおり咲いていました。
笹が優勢になっていて駆逐されないか心配です。
3
笹が優勢になっていて駆逐されないか心配です。
ツリガネニンジン
2
ツリガネニンジン
センブリ
時期的に早いのか、数が非常に少なく、一輪咲きしかありませんでした。
7
時期的に早いのか、数が非常に少なく、一輪咲きしかありませんでした。
センブリも良く探さないと分らないくらいに笹が優勢です。
3
センブリも良く探さないと分らないくらいに笹が優勢です。

感想

この時期には東お多福山にリンドウとセンブリが咲くのでこの日はそれを楽しみに歩いてきました。
リンドウはほぼ例年どおりでしたが、センブリはわずか数株しか見つけられませんでした。それも一輪だけ花を付けている株ばかりでした。

東お多福山一帯は笹原で年ごとに笹が優勢になっているので、今後が心配です。かつては広い範囲でススキ原でしたが、笹に負けて激減しています。植生復元の取り組みが進行中ですが、笹の勢いに負けているようです。

例年わんさかと咲くコウヤボウキも僅かでした。時期が遅かったのかも知れません。
アキノリンソウやアキチョウジも咲いていて、ヨメナやシロヨメナは至る所に群生していました。
七曲分岐付近には背の高いアザミ、クガイソウが群生していました。

六甲山へ登る時は混雑を避ける為に高座ノ滝上から高座谷を歩くのですが、大規模な堰堤工事の為、通行止めです。
仕方なくロックガーデンを久しぶりに登りましたが、加齢と共にバランス感覚が低下して、若い頃は難なく通過した岩場でもてこずる始末でした。
大汗をかいてロックガーデンを登りきると、一旦穏やかな山道になります。横池に寄ってみましたが、スイレンはもう終わっていました。

雨ヶ峠から東お多福山に向かい、途中で花を観察して、山頂付近で昼食としました。
昼食後はトビワリ峠に下り、少し歩いて、住吉川源流を渉り、黒岩谷西尾根を登りました。
この尾根は、摩耶山の山寺尾根と行者尾根をミックスしたようなコースで、一部、比良の大津ワンゲル道のように感じる場所もあります。
ザレザレや岩々の急斜面が続き、部分的に細尾根もあります。
登りはさほどでもありませんが、下りはスリップなどに要注意です。

ヤマレコのらくルートではこのコースが他より短距離の為か、優先的に設定されますが、初心者には危険なコースです。
七曲コースも少々タフですが、危険個所は無い一般ルートですので、こちらをお勧めします。
六甲山は人気の山で、グループや団体が多いのですが、中には初めて山を歩くような人を見かけますので、そのような人がメンバーに含まれる場合は特に通らない方が安全です。

黒岩谷西尾根を登りきると六甲越の一軒茶屋に出ます。そこから山頂を往復して、七曲コースを経て、雨ヶ峠に出て、その後は往路と同じ道を通って芦屋川駅に下山しました。

(10/19 追記)
横池(雄池)から魚屋路に出る山道に一匹のイノシシが居ました。
気が付かないで歩いていたら、ガサッと音がしたので見るとイノシシでした。雌で大きくはなかったです。

随分前にダルマ岩付近で大きな雄と鉢合わせし、しばし睨み合いとなりましたが、視線をそらさず、睨んでいたら、藪に入って行ったので事なきを得ました。

以前は高座谷では必ず見かけましたが、最近は殆ど見かけなくなりました。

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