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Yamareco

記録ID: 6086360
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山、大樺ノ頭、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山

2023年10月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県
 - 拍手
しろまる
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
22.4km
登り
1,526m
下り
1,516m
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
1:36
合計
8:32
距離 22.4km 登り 1,526m 下り 1,524m
5:39
2分
大峠(大ドウミ)
5:41
5:43
41分
御硯水
6:24
6:38
29分
雁ヶ腹摺山
7:07
7:20
110分
大樺ノ頭
9:10
9:24
25分
大峠(大ドウミ)
9:49
30分
赤岩ノ丸
10:19
10:20
25分
黒岳
10:45
29分
川胡桃沢ノ頭
11:14
11:15
25分
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:40
12:18
23分
小金沢山
12:41
12:50
27分
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
13:17
13:19
19分
川胡桃沢ノ頭
13:38
13:39
18分
黒岳
13:57
13:58
12分
赤岩ノ丸
14:10
1分
大峠(大ドウミ)
14:11
ゴール地点
天候 晴れ。気温は日陰だと終始2-3℃、日が当たると暖かく、5-6℃くらい。風は冷たかったが、強くはなかった。
過去天気図（気象庁） 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
大峠の駐車場に停められるのは10台程度かな。
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コース状況／
危険箇所等		 踏み跡が薄いところも多い。

写真

スライドショーで見る
大峠から夜明けの富士
2023年10月22日 05:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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3
10/22 5:33
大峠から夜明けの富士
いつからか不明な雁ヶ腹摺山のカウンター
2023年10月22日 05:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/22 5:39
いつからか不明な雁ヶ腹摺山のカウンター
水場は雁ヶ腹摺山の登山口から少し進んだルート上にある。水量もそこそこ。
2023年10月22日 05:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 5:42
水場は雁ヶ腹摺山の登山口から少し進んだルート上にある。水量もそこそこ。
お、暗くてよくわからなかったが、結構紅葉が良い感じ。
2023年10月22日 05:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 5:51
お、暗くてよくわからなかったが、結構紅葉が良い感じ。
おはよー。
2023年10月22日 06:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 6:10
おはよー。
マルバダケブキ
2023年10月22日 06:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 6:10
マルバダケブキ
よかね
2023年10月22日 06:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 6:12
よかね
夜明けの富士
2023年10月22日 06:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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4
10/22 6:19
夜明けの富士
雁ヶ腹摺山山頂直前のススキの原。
2023年10月22日 06:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 6:21
雁ヶ腹摺山山頂直前のススキの原。
500円札の撮影地
2023年10月22日 06:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 6:25
500円札の撮影地
こんな感じ？
2023年10月22日 06:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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4
10/22 6:26
こんな感じ？
そんなわけで、雁ヶ腹摺山。山頂は結構広い。山頂直下に原っぱもあるし。
2023年10月22日 06:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 6:35
そんなわけで、雁ヶ腹摺山。山頂は結構広い。山頂直下に原っぱもあるし。
大樺ノ頭へ。破線ルートではあるが、ロープと階段がある。
2023年10月22日 06:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 6:46
大樺ノ頭へ。破線ルートではあるが、ロープと階段がある。
カラマツよかね。
2023年10月22日 06:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 6:48
カラマツよかね。
海が見えた
2023年10月22日 07:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 7:05
海が見えた
大樺ノ頭
2023年10月22日 07:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 7:09
大樺ノ頭
あおーい
2023年10月22日 07:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 7:21
あおーい
シオジの森分岐へ下る。九十九折で踏み跡があり、ピンクテープも豊富。
2023年10月22日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 7:23
シオジの森分岐へ下る。九十九折で踏み跡があり、ピンクテープも豊富。
カラマツが朝日に照らされる
2023年10月22日 07:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 7:38
カラマツが朝日に照らされる
唐松
2023年10月22日 07:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 7:43
唐松
シオジの森分岐。尾根沿いの階段を下ったら周回できないよ。
2023年10月22日 07:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 7:53
シオジの森分岐。尾根沿いの階段を下ったら周回できないよ。
少し進むと登り階段。
2023年10月22日 07:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 7:55
少し進むと登り階段。
こっちもシオジの森周回の分岐。
2023年10月22日 08:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 8:07
こっちもシオジの森周回の分岐。
よかねー。
2023年10月22日 08:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 8:23
よかねー。
向かいの尾根は唐松だらけ。
2023年10月22日 08:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 8:39
向かいの尾根は唐松だらけ。
巻道は日が当たらないが、紅葉は進んでた。
2023年10月22日 08:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 8:48
巻道は日が当たらないが、紅葉は進んでた。
たまーに太陽があたる。
2023年10月22日 08:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 8:53
たまーに太陽があたる。
水が豊富
2023年10月22日 08:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 8:57
水が豊富
大峠に戻ってきた。駐車場は満車、路駐多数。人ワンサカ。
2023年10月22日 09:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 9:10
大峠に戻ってきた。駐車場は満車、路駐多数。人ワンサカ。
大峠からの富士山
2023年10月22日 09:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 9:14
大峠からの富士山
少し休憩したら牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
2023年10月22日 09:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 9:23
少し休憩したら牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
こちらもいつからかよくわからないカウンター。
2023年10月22日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/22 9:24
こちらもいつからかよくわからないカウンター。
暫くは紅葉がキレイ。でも、黒岳の分岐までは急登が続く。
2023年10月22日 09:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 9:28
暫くは紅葉がキレイ。でも、黒岳の分岐までは急登が続く。
おおー
2023年10月22日 09:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 9:35
おおー
良いじゃーん
2023年10月22日 09:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 9:36
良いじゃーん
急登だから、紅葉を見ながらゆっくり登る。
2023年10月22日 09:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 9:40
急登だから、紅葉を見ながらゆっくり登る。
キレイや〜
2023年10月22日 09:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 9:48
キレイや〜
立ち枯れ
2023年10月22日 10:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 10:00
立ち枯れ
雰囲気が変わる。
2023年10月22日 10:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:08
雰囲気が変わる。
分岐を牛奥ノ雁ヶ腹摺山と逆に少し進んだら黒岳。
2023年10月22日 10:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 10:20
分岐を牛奥ノ雁ヶ腹摺山と逆に少し進んだら黒岳。
黒岳から牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。分岐から少し進むと視界が開け、石尾根が見えた。
2023年10月22日 10:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 10:24
黒岳から牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。分岐から少し進むと視界が開け、石尾根が見えた。
おお、雲取山〜。
2023年10月22日 10:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:25
おお、雲取山〜。
南アルプス
2023年10月22日 10:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:29
南アルプス
左から間ノ岳、北岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
2023年10月22日 10:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:30
左から間ノ岳、北岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
大岳山だ。
2023年10月22日 10:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:36
大岳山だ。
なかなか雰囲気のある尾根だ。
2023年10月22日 10:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 10:39
なかなか雰囲気のある尾根だ。
紅葉と笹原
2023年10月22日 10:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:44
紅葉と笹原
川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)
2023年10月22日 10:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 10:46
川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)
賽ノ河原
2023年10月22日 10:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 10:56
賽ノ河原
南アルプス
2023年10月22日 10:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:56
南アルプス
振り返って。
2023年10月22日 10:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 10:57
振り返って。
結構な急登
2023年10月22日 11:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:00
結構な急登
リンドウ的な。
2023年10月22日 11:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:03
リンドウ的な。
あれー？富士山隠れちゃったよ。
2023年10月22日 11:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:06
あれー？富士山隠れちゃったよ。
南アルプス〜八ヶ岳〜奥秩父が見える。
2023年10月22日 11:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:10
南アルプス〜八ヶ岳〜奥秩父が見える。
八ヶ岳
2023年10月22日 11:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 11:10
八ヶ岳
奥秩父。金峰山わかりやすい。
2023年10月22日 11:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:10
奥秩父。金峰山わかりやすい。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。富士山は雲の中だった。
2023年10月22日 11:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 11:15
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。富士山は雲の中だった。
甲斐駒様
2023年10月22日 11:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 11:16
甲斐駒様
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から少し進む。
2023年10月22日 11:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 11:18
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から少し進む。
結構いい。
2023年10月22日 11:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 11:20
結構いい。
小金沢山方向への登り。
2023年10月22日 11:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 11:32
小金沢山方向への登り。
あかーい
2023年10月22日 11:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 11:37
あかーい
小金沢山
2023年10月22日 11:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 11:43
小金沢山
富士山は出たり隠れたり。
2023年10月22日 11:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 11:43
富士山は出たり隠れたり。
よきよき
2023年10月22日 12:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 12:21
よきよき
おおー。
2023年10月22日 12:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 12:26
おおー。
左に雲取山、右に大岳山。奥多摩一望と言って良いだろう。
2023年10月22日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 12:27
左に雲取山、右に大岳山。奥多摩一望と言って良いだろう。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から富士山が見えた！！
2023年10月22日 12:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 12:46
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から富士山が見えた！！
賽ノ河原再び。ここから少し下ったところに水場表記があるが、枯れ沢があるだけで水の流れはなかった。かなり下ればあるのかもしれないが、水の音も聞こえないし、アテにはできなさそう。
2023年10月22日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 13:00
賽ノ河原再び。ここから少し下ったところに水場表記があるが、枯れ沢があるだけで水の流れはなかった。かなり下ればあるのかもしれないが、水の音も聞こえないし、アテにはできなさそう。
黒岳分岐から大峠へ下る。若干踏み跡薄いんだよね。
2023年10月22日 13:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 13:40
黒岳分岐から大峠へ下る。若干踏み跡薄いんだよね。
柔らかい日差しの登山道。
2023年10月22日 14:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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1
10/22 14:04
柔らかい日差しの登山道。
よかねー。
2023年10月22日 14:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 14:05
よかねー。
戻ってきた。
2023年10月22日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 14:11
戻ってきた。
大峠
2023年10月22日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/22 14:11
大峠
大峠からの富士山。
2023年10月22日 14:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2
10/22 14:24
大峠からの富士山。
撮影機器：

感想

しろまる

大峠を基点に、雁ヶ腹摺山〜大樺ノ頭周回、黒岳〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山ピストンをしてきた。

雁ヶ腹摺山までは流石によく歩かれていて明瞭。雁ヶ腹摺山〜大樺ノ頭は山と高原地図では破線となっているが、若干落ち葉に埋もれて踏み跡が薄いところがある程度で、道標もあるし基本的に尾根沿いだし、問題ないだろう。

大樺ノ頭からの下りは急坂だが九十九折に踏み跡がある。こちらもシオジの森分岐までは破線だが、踏み跡も割と明瞭、テープも多いし問題ない。

シオジの森〜大峠のトラバースは若干荒れ気味だが、歩きやすい。しかし、あまり見どころはないし、長いし、日が当たらないし、大樺ノ頭からは素直にピストンにすれば良かったな。それにしても水の多い山だった。岩の下など、地上に出ていないところからも水の流れる音がしていた。

一旦大峠に戻り、今度は牛奥ノ雁ヶ腹摺山。当初はそこまででピストンのつもりだったが、結局小金沢山まで行った。黒岳〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山は結構長かったな。途中の水場は沢があったが、水は流れていなかった。当てにはできなさそうかな？

牛奥ノ雁ヶ腹摺山に着く頃は富士山が雲に隠れてしまっていたので、取り敢えず小金沢山まで急ぐ。小金沢山までは割と近い印象だった。小金沢山で大休止していると、徐々に富士山が復活し始め、再び牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ戻る頃にはしっかり見えていた。

今回、秀麗富嶽十二景のうち三座を回ったが、どこからも富士山がキレイに見えた。雁ヶ腹摺山は時間が早かったから山頂には誰も居なかったが、大峠へ戻ると駐車場は満車、路駐多数、10〜20人くらいのグループや5〜6人くらいのグループが出発していた。小一時間で登れるし、かなり人気の山なんだな〜。牛奥ノ雁ヶ腹摺山や小金沢山も、歩いているときはあまり人に会わなかったが、山頂では沢山の人が休憩しており、人気のようだ。大菩薩の方から縦走してくる人もいるのかな？そのうち奥多摩側から一泊か二泊で縦走して笹子駅に抜けるとかやろうかな〜。

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・ポールが細いゆえ、風でよく撓る🍃
・風が強いと、壁がかなり内側に張り出してくる。勿論ダンロップも張り出してきますが、同じくらいの風でテント1/3くらいまで張り出すことは無かった…
・濃霧＋風2時間ほどで、テントの生地は内側までしっとりしてた。中で湯沸かしはしてません。
・ファスナーはL字になってますが、Lの角の部分は小さな空間が空いていて、虫が入ってくる可能性あり🐜ファスナーの取っ手の紐を穴に通して、虫の通り道を狭くすることはできました。
・専用のモスキートネット（元々ベンチレーターにネットがついてなくて、別売りのものを買って被せるシステム）は、しっかり被さって、風にも飛ばされなかった👍


しっとり&壁が内側にものすごく張り出すのは、シュラフが濡れてしまうんじゃないかと心配になりました💦
モンベルのシュラフは一応表面は撥水にはなってますが、朝は雨の日のように全体がしっとりしてました☔
今までシュラフカバーは使ってなかったのですが、クロスオーバードームの場合は、天候によってはあったほうがいいなぁと思いました💦


�▲譽ぅ鵐侫薀い砲弔い�
前半分だけのフライなので、その分ペグダウンなどがしっかり出来ないと、風でバタバタうるさくなりそうです。
今回は、一箇所ペグがさせなかった&風が強かったので、結局レインフライは外しちゃいました。
今から思うと、そのままにしてテストすれば良かった😓


��グランドシートはタイベックにしました。雨の日どうなるか気になります。

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