記録ID: 6190531
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ハイキング
阿蘇・九重
【大分】鶴見岳
2023年11月19日(日) [日帰り]
大分県
スパイク（ヒスイのすがた
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 00:22
- 距離
- 1.0km
- 登り
- 77m
- 下り
- 67m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機
復：鶴見山上駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
最初から最後まで舗装路です… |
| その他周辺情報 | 鶴見山上駅に売店 |
写真
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山頂までの道は全て舗装されています
スニーカーでもサンダルでも問題なし
スニーカーでもサンダルでも問題なし
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
アンダーシャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
毛帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
水筒（保温性）
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯電話
時計
タオル
ストック
携帯トイレ
|
|---|
感想
由布岳における重大インシデントにより心が折れた私。鶴見岳への縦走は諦めて下山することにしたのですが、一方で「せっかく九州くんだりまで来たのに…」という未練もありました。さてどうしたもんか…あらやだ、ロープウェイがあるじゃない！
鶴見山上駅の先は完全に観光地です。しかも平日だけあって、周りは外国人の方がほとんど。ハイカーの格好をしているのは私ぐらいで、悲しいほど浮いていたと思います。気温は一ケタ、風も強かったため、山頂を踏んですぐに下山しました。
文字通りピークハントしただけで終了。こんなちょろっと歩いただけの山行にどんな意味があるのかと聞かれれば答えに窮してしまいますが、いいんです本人が満足ならば。
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